Cyber Knights: Flashpoint

Cyberpunk mercenaries RPG! Turn-based squad tactics with unique heist-planning strategy. Build your crew wisely; their stories will become interwoven with your own. Pull off heists with powerful cyberware, faction connections, multiclassing, weapon modding, stealth, hacking, and more!
Trese Brothers · 2025年6月2日
公式サイトSteamレビュー
94%
非常に好評 · 2,639件
Metacritic
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Steamレビュー
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非常に好評
2,639件
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プレイ時間 290時間
おすすめ
23世紀のサイバーパンクなボストンで自らのチームを率いて強盗、もといミッションをこなすターン性戦略ゲーム。
濫用が過ぎて意味が曖昧になりつつあるが、俗に言うXCOM系。
このゲーム最大の特徴はミッション中の警戒レベルと、それに基づいてミッション後に生成されるHeat値だろう。
前者はセキュリティシステムによる被探知や敵との直接戦闘は言うに及ばず、ターンの経過や銃声等のノイズ,ハッキング時の被検出,死体の発見,警備が行方不明であることに気付かれるなどで上昇し、追加のセキュリティシステムや敵増援でミッションの難易度を上昇させていく。
プレイヤーは状況のエスカレーションを抑えるため、敵やセキュリティシステムの探知をかわしたり、一定の警戒と引き換えにシステムを停止させて突破したり、暗殺やチームを視認した敵を素早く排除,死体の被検出を防ぐための各種偽装などで対処しつつ目標達成を目指す。PVにあるような1ターンでの一斉制圧が決まると楽しい。
警戒レベルに基づいてミッション終了後にHeat値が生成されるが、これは都市においてプレイヤーのチームがどれだけ各勢力の耳目や警戒心を集めているかを表している。
Heat値が高いとミッションの警備体制が厳しくなったり、一部の取引相手がリスクを嫌ってプレイヤーとの取引を避けるなどの影響があるため、機会損失を受け入れてほとぼりが冷めるまで身を潜めるか、下手を打てば状況が雪だるま式に悪化することも覚悟の上で強盗を続けるかを選ぶことになる。
上記の二要素に加えて負傷や後遺症システム、拠点経営を含むリソース管理要素もあるため、現状ではステルス(≠非戦闘)推奨のゲームと言っていい。
ただしコンテンツ量の少ない現状では高いHeat値がどれだけのデメリットとなるかは判断がつき辛く、今後の更新や要素の追加でどのような変化があるかは未知数だ。
開発チームの会話を見ている限り、派手な戦闘が好きなプレイヤーが、ゲームがつまらなく感じる程に罰されるようなバランスにはされないのではないかと個人的には思う。
戦闘(を含むミッション全体)はイニシアチブ制で、敵味方でターンが分かれていない。人によっては嬉しくてたまらない仕様。弾薬は無制限かつ無料。
拠点画面では拠点やリソース,メンバー管理だけでなく、様々な勢力・個人とから持ち込まれる提案や依頼への対応や、他ゲームで言う遠征のような戦闘なしの仕事にメンバーを送り出すことが可能。これによってミッション時に別の侵入経路を選べたり、交渉相手との仲が変化したり、新たな特性や人間関係,ミッションや分岐を獲得することもある。
プレイヤーのチームに所属するメンバーや、依頼主・取引相手・勢力は様々な背景を持っており、これらとゲーム内で変化する特性や人間関係,ミッション達成状況等が会話やゲーム展開にも関わってくるらしい。同じプレイスルーは無い、という謳い文句がどこまで実現されるかはまだわからないが。
長くなってしまったが、XCOM系統のゲームが好きな人や、サイバーパンクな世界観で狭義のCRPGに近いゲームを求めている人にはおすすめできる作品。
問題らしい問題は言語と、現状ではかなり少ないコンテンツ量(拠点開発などもまだ無い)だろう。このメーカーは更新を長期間継続するという点で実績があるようなので、後者に関してはいつか解決されると思う。アーリー後の構想もあるようなので、ライブラリに寝かせておける気長な人は、未来の名作への投資感覚で買って損は無い筈だ。
2023/11/1328人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめ
いつの日か日本語化されると信じて待ってます
2025/6/813人が参考になった
プレイ時間 250時間
おすすめ
'25/09/13
日本語ガイド書きました。
https://cyberknightswiki.tresebrothers.com/Guide_in_Japanese
リリース後のロードマップはこちらから。
https://steamcommunity.com/games/1021210/announcements/detail/516339785321681724
'25/02/08
Best of Trese Brothersを全部買った身として気づいた点をいくつか。
(先約があるので未クリアの知ったかです。後ほど修正します。
それ以外はsnowcatさんのレビューをご参考に。)
進捗状況
https://steamcommunity.com/games/1021210/announcements/detail/3747617344190975454
ここの2枚目の画像を見てください。
予定に届かないところは結構ありますが、超えているところも一部あります('25年2月)。
追記:5月15日正式リリースとのことです。
追記2:6月2日正式リリースとのことです。
https://steamcommunity.com/games/1021210/announcements/detail/643559577714951409
戦闘システム
Initiative(優先度)順、AP(行動ポイント)制、Talent(スキルみたいなもの)はクールダウン制です。
行動順はパスすることである程度コントロールできます:
例えばバフかけてもらうまでパスするとか、味方全員でパスして敵に先手を譲るとか。
銃メインの世界観ながら、近接武器も活躍の場がしっかりあります。
ステルス状態で背後からバッサリ斬りつけたり、戦闘が激化したらジェダイみたいに弾丸を弾いたり(要Talent)。
(経験者向け情報:ダイスがなくなってシンプルになりました。
[成功率]=[基準パーセント]+[攻撃側ボーナス]-[防御側ボーナス])
キャラクタービルド
奥が深いけど未経験者には分かりにくいです。
https://shared.fastly.steamstatic.com/store_item_assets/steam/apps/1021210/ss_d22531ea4d46f23c8227bb174623627fa438c445.1920x1080.jpg?t=1735697859
上記ストア画像は主人公職のツリーです。
大きい十字架がTalent(スキルみたいなもの)で、周囲のドットがTalentの強化ポイントです。
小さいアイコンはステータス(Attribute)強化プラスアルファですが、実質前提条件です。
レベルアップで得られるポイントを消費してツリーの必要なものを取得していきます。
(レベル1:7ポイント、レベル10(中盤):22ポイント、レベル25(終盤):40ポイント。中盤以降は伸びが鈍化します。)
画像に戻って、最下段中央のCyber Knightってところがツリーの始まりで、黄色い線は取得可能であることを表します。
左端のTalentは沢山強化してあるのが見えると思いますが、これがこのクラスの目玉Talentです。
ぶっちゃけ強化は全部取りたいです。
手前のTalentは弱いので、前提条件だから仕方なく取った感じです。
強いTalentに絞って取れば、中盤あたりから余裕が出てくるので、マルチクラスも考えましょう。
人気なのはSoldierを取ってフルオート火器+監視射撃か、Cyberswordをステルス職に取らせて近接攻撃やピンチ回避、あたりでしょうか。
マルチクラスは兼職先のインプラントが必要になるので、技術職+技術職は難しいです。
戦闘職はインプラントが不要なことが多く、マルチクラスしやすいです。
ハッキング
ハッキングによって機密を盗んだり、セキュリティを麻痺させたりすることがミッションの主目標だったり、非常においしい副次目標だったりします。
なぜかマップ内に置いてある端末にハッカーを向かわせ、脳と有線接続させるとミニゲームになります。
ざっくりいうと現実世界のミッションと同様に、ステルス重視で行く(スキャンして妨害プログラムを知り、無視するか無効化し、警戒度の上がる破壊はなるべく避ける)か、火力重視で行く(ログインして4秒でイオナズン。警戒度はモリモリ上がるが時間が掛からない)か、です。
ハッキングらしさを盛り上げるギミックがあって、正直チュートリアルでは理解しきれなかったのですが、高難易度でなければ実地で覚えるだけの余裕はありました。
(ギミック:多くの行動はストレージからメモリに読み込んでからでないと使用できない。メモリは小さいし転送速度も遅いので、これらがAP以外の足かせになる)
気になった点
味方キャラのランダム性が薄い
ゲーム中に加入するキャラが12名いるのですが、職業・生い立ち・ステータス・人脈の半分があらかじめ決められてます。
特性(Traits)のうち1つがランダムで、特性のもう1つと人脈の残り半分が選べます。
よく言えば、丁寧に作り込まれているのですが、リプレイ性という意味では幅が狭いです。
(誰を仲間にするかを選ぶ余地はあります)
将来的にはキャラクターも増えるでしょうし、ランダム性の高いキャラも実装されるかもしれませんが。
経路指定が未実装(予定はある)
カメラの視界をギリギリ避けるような移動は難しいです。
まあ、1APだけ移動するのを6回やれば大体OKなのですが、0.5APだけ移動してもお釣りは返ってこないです。
宝箱(Lockbox)が見つけにくい・・・けどホットキーあります
Hを押しましょう。
宝箱やカメラやキャラクターがハイライトされます。
これに気づくまで、「可能な限り宝箱を回収せよ。全部で8個」のミッションで、マップを隅々まで何度も見直しました・・・
2025/2/89人が参考になった
プレイ時間 262時間
おすすめ
ざっくり喩えるならXCOM+シャドウランなゲームです。
拠点やメンバーを管理しながら傭兵稼業を営み、サイバーパンクの世界観で裏社会を生き抜きます。
ただ、XCOMとはゲームの方向性が違い、独自の面白さと中毒性を感じました。
【面白い点】
・警戒度の管理が戦術性に深く絡むステルス
・裏社会の人間模様がプレイヤーの行動で細かく変わる
・難度やゲーム性を含め自分のプレイスタイルを追求できる
ミッションは基本的にステルス重視で、警戒度に応じて指示を出す、マップ全体の司令塔とも言うべき「セキュリティAI」の存在が独自の戦術性と面白さを生んでいます。プレイヤーVSセキュリティAI、味方ユニットVS敵ユニットという二重の戦いが奥深さを出していると言いますか。
警戒度には、敵の目視のみならず、銃声や生体反応の有無、カメラやセンサーなど多様な上昇トリガーが存在し、マップ攻略は「スキルの使いどころ」や「リスク承知の仕掛けどころ」の判断がキモになってきます。クラス、スキルツリーには幅があり、ビルドは多彩です。
ミッションのシチュエーションも豊富で、何かを盗むハイスト系やハッキング系を中心に、NPCの護衛や救出、正面からの銃撃戦や暗殺etc……。ミッションの1つ1つに、企業の陰謀、ギャングの抗争、果てはNPCらの愛憎劇や裏切りなど物語的な背景が存在するので、TRPGのシナリオ集あるいは群像劇のようなストーリー性を楽しめます。
プレイヤーが選択を迫られるケースも多々あり、それによってNPCの個人データ(特性)や人間関係が変化し、結果としてその後のミッションやプレイなどに影響が出てくるので、プレイヤーごとに異なる人間関係や物語を築いていくロールプレイ体験は本作の醍醐味と言えるでしょう。
なお、難易度がかなり細かく設定できるので、初回は短時間のプレイでバランスを確認し、改めて自分好みの難易度設定でゲームを始めると、長く楽しめるかと。チームメンバーは怪我だけでなくストレスの管理も必要なので、ミッションの期日とのやりくりが段々と大変になりますが、その手のマネジメントが好きな人にとっては大好物のSRPGになり得ると思います。
2025/6/95人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
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