Going Medieval - ゴーイング・メディーバル

大自然がふたたび支配者となった地で、自らの開拓地と城を作り、管理していきましょう。 『Going Medieval』には細部まで造りこまれたマネージメントシステム、生存戦略、そして調整可能なサンドボックスワールドが用意され、プレイヤーは荒廃した世界の片隅で無敵のコロニー造りに挑戦することとなります。
デモあり
Steamレビュー
89%
非常に好評 · 20,407件
Metacritic
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20,407件
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プレイ時間 80時間
おすすめ
「陽の照るうちに干し草を作れ。―イングランドの格言」
ストーリー
14世紀末、恐るべき疫病によって人類の95%が死滅した暗黒時代。
かつての文明は崩壊し、無法者と過酷な大自然が支配する世界で、プレイヤーは数少ない生存者たちを導くことになる。何もない荒野を開拓し、飢えや寒さ、そして野盗の襲撃を乗り越えながら、新たな集落(コロニー)を築き上げていく開拓と生存の物語。
概要
コロニーシムの金字塔『RimWorld』とよく比較される本作だが、最大の特徴は「完全な3Dマップ」と「中世ヨーロッパの生活様式への特化」にある。
住人(入植者)たちに指示を出して資源を集め、家を建て、農作物を育てながら、季節の移り変わりや自然の脅威を生き抜いていく村づくり&コロニー管理シミュレーションだ。
感想
冬の過酷さと、立派な城塞が組み上がった時の圧倒的な達成感。
長きにわたるアーリーアクセスをついに抜け、正式版となった本作。
方々で指摘されているように、基本的なUIやシステムは「3DになったRimWorld」なのだが、プレイフィールは驚くほど独自のものに仕上がっている。
一番の魅力は、やはり「高低差(Z軸)」を活かした建築の楽しさだ。
地下深く掘り進めて、食料が腐らないようにする天然の冷蔵庫(氷室)を作ったり、逆に何層にも重なる巨大な城塞を建築したりと、RimWorldの平面マップでは絶対に味わえなかった立体的な拠点作りが面白すぎる。
そして、この高低差が生きるのが『Stronghold』ばりの攻城戦(レイド)だ。深く掘った堀と高い城壁の上から弓矢の雨を降らせ、敵の投石機(トレビュシェット)の猛攻を耐え凌ぐ防衛戦は、中世好きのロマンを激しく刺激してくる。
厳しい冬を越すための薪割りや備蓄など、当時の牧歌的かつ過酷な生活様式を見事にゲームに落とし込んでいる点も素晴らしい。
一方で、不満点がないわけではない。
正式リリースを迎えたとはいえ、住人のAI挙動がまだまだ怪しい。建築中に自分で退路を断って屋根の上から降りられなくなり餓死しかけたり、アイテムの運搬ルートがバグったり、急にUIの表示が消えたりといった粗は散見される。
素材は極上なだけに、このあたりの細かな挙動のブラッシュアップは、今後の継続的なアップデートでの改善を強く待ちたいところだ。
評価
【GOOD】
・地下室から高層の城郭まで、Z軸(高低差)をフル活用できる圧倒的に自由な建築システム。
・城壁と弓矢を活用し、地の利を活かして敵軍を撃退する『Stronghold』ライクな熱い攻城戦。
・食料の腐敗や冬の寒さなど、中世の過酷なサバイバル環境を生き抜く泥臭い達成感。
【BAD】
・AIのポンコツな挙動。高低差があるゆえにルート探索AIが迷子になりやすく、変な場所に閉じ込められたり、非効率な動きをしたりとストレスが溜まる場面がある。
・バグやUIの不安定さ。1.0になったものの、表示消えや細かなグリッチなど、まだアーリーアクセスの名残を感じる不安定な部分が残っている。
2026/3/1813人が参考になった
プレイ時間 374時間
おすすめしない
長いテスト期間を経て正式化したみたいだけど
正式化と同時に今までになかったバグが大量に・・・
今まで何やってたの・・・
2026/3/217人が参考になった
プレイ時間 352時間
おすすめ
中世イギリスモチーフの、コロニーシミュレーション
要塞を作るのが楽しいゲーム。
コロニーシミュレーション好きにはもちろんおすすめだが、城塞好きにもおすすめしておく。
パッケージイラストは中世ヨーロッパの城ではあるが、もちろん我らが日本の城塞の縄張りの知見も活かせるだろう。壁を作るだけでなく、堀を深く掘って、川から水を引いて水堀にしてみたり、馬出を設けて、外門が突破されても、さらに曲輪を分けて防御力を高めたり。敵からパクった攻城兵器を櫓の上に配置してみたり。
特に意識してほしいのは虎口のつくりである。大阪城や江戸城などに行ったことはあるだろうか?
城門に入ったら、すぐに次の城門があることがある。現存する近世城塞は、枡形虎口と言われる構造になっている場合が多い。これは、一番外側の門が突破されたら、次の門を用意し、さらに門の上に整備された射撃口から攻撃を浴びせるための構造である。敵兵は門を破るために密集しながら侵入してくるため、外門が突破されて次の門が突破されるまでの空間にキルゾーンを設けているのである。防衛側は遮蔽を得られるが、敵側は密集かつノーカバーであるため、下手な射手でも撃てば誰かに当てることができるだろう。似たような構造はヨーロッパにもある。ドーヴァー城のBarbican部分などは大変参考になる。
中世城塞もMurder Holeといわれる穴を門の上に設けておき、敵がきたら上から攻撃を撃ち下せるようになっていたりと、敵を効率よく倒すために考えられた仕組みが満載である。ぜひとも実在の要塞を見て、どのように敵を倒すために城が設計されているのか、自分が築城者や防衛指揮官になったつもりで見てもらいたい。その知見はこのゲームに生かせるだろう。よくわからなければ、馬出、虎口、横矢掛りなどの用語で検索してみてほしい。
なお五稜郭や、カナダのシタデル、アメリカのインディペンデンス砦、中国の旅順要塞などは、大砲が登場した近代以降の要塞であるため、中世と戦いとは勝手が異なる。星形城塞は火砲からの防衛と、火砲による反撃に重点がおかれた設計であるため、中世レベルの戦闘しか発生しないこのゲームとは相性が悪い。参考にするなら、中世~近世の城を推奨する。
土木工事はゲーム内時間でも数年がかりでかかるため、大掛かりな城塞だとかなりのプレイ時間を要求されるけど、作りかけの城で死にかけながら敵を撃退してみるのも、それはそれでよい経験になるというものだ。新府城を攻められた時の武田勝頼みたいな気持ちになりながら悪あがきしよう。
ゆっくり城と住民を育てて、難攻不落の城塞を築いていこう。
このゲームは住民20人くらいから、極端に増えにくくなるので
小規模な城塞を参考にするといい。
2026/3/17人が参考になった
プレイ時間 36時間
おすすめしない
他の方のレビューに、私の大好きなRIMWORLDと似ているとのコメントが多数あった為期待して購入。
ですが完全にrimworldの下位互換でした。
武器や装備も遥かに少なく、防衛設備や入植者への指示なども全部少ない。
rimworldをかなり薄味にしてそこへマインクラフトを薄味にした物を少し足した感じでしょうか。
折角買ったのでもう少し遊んでみますが、正直すでに飽きてきてます。
2026/3/255人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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