2023年6月15日
ProtoCorgi
アクションインディーシングルプレイヤー

“ドッグ”・ファイトに備えよ! 天才科学者の飼い主さんが、銀河征服を企む異人種に誘拐されてしまった! C³クラス(Cute Cybernetic Corgi:キュート・サイバネティック・コーギー)の子犬、Bulletとなって飼い主さんを救う旅に出よう。レトロなピクセルアートで表現されたアーケードスタイルのシューティング、ProtoCorgiが登場!
90
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プレイ時間 18時間
おすすめしない
あまりにもな内容なので書きます。
内容は2Dドット絵やBGMが高クォリティな横STG。自機のコーギーから敵アニメーション等あらゆるドット絵、所々ストーリー性あるステージ構成、そして元味方で敵に取り憑かれライバル化したニック・ジャスティスのボイスに見惚れた人もいるでしょう。
しかし正反対に、ゲームルール等がひどくて心折れた人も少なくないのではと思われます。
最上級難易度をクリアしたので、これはその時点での思ったことです。
●x ステージ上やボス戦での冗長で退屈な「間」
ステージ構成は一部BGMとシンクロさせるように作られているせいか、退屈な間がよくあります(1面途中からの艦隊とかが良い例)。画面スクロールの遅さ及び同じことを何回もやらされる場面が主だと思うので、プレイヤー側に何かしらのアクションをさせるようにしたほうが良かったと思います。
ボス戦の一部も同様で、開始や終了後も間があるボスもいて何秒が待たされるのもどうかと思うし、ボスの中には単調な攻撃しかしないボスもいるので、それも如何かと。
●x 使うボタン多いくせに、あまり使わないボタンもある。
このSTGでのボタン操作は、
・しゃげき(ショット発射。手連と長押し攻撃の2種類。)
・使う(ボム系特殊アイテムの使用。)
・スピード(自機速度が減速。長押しか切り替えかを設定で選択できる。)
・ぶんしん(隠し要素。ボタン押下で分身投げて攻撃や戻し、敵接触で停止。長押しで自機が左右反転。ショット長押し併用で強攻撃。)
・きゅうしゅう(隠し要素。難しいがボタン押下と同時に敵弾接触で弾消し、長押しで消した敵弾分のゲージを使用して時間止め。)
これだけでも混乱するのに、実際まともに使うボタンは、手連含むショット、場面によっては「ぶんしん」の長押しによる左右反転、人によっては自機減速ぐらいで十分で、それ以外は難しいと思います。
特に手連のショットの方が火力そこそこあって便利なので、自前で連射設定が必要になってるのはどうかと思います。
「使う」は、そもそもステージで出る特殊アイテムが頻繁に出るわけではないので普段は使うことはないです。
また「きゅうしゅう」はゲーム説明ではまず分からないので「ボタン押下と同時に敵弾にぶつかる」の説明が必要と思われます。しかもタイミングがシビアで難しいので普段で使うことないかと。
●x 自機ミス時による復帰後がひどい。
自機はパワーアップアイテムが装備箇所3種×それぞれ色分けで3種類の9種類存在しますが、自機ミス時にパワーアップアイテムがばら撒かれます。その場復活方式なので、復帰時アイテム取ろうとすると無敵状態が短い(体感約2秒)ので連続ミスが頻繁に出ます。
ヒットストップとか無いので、混戦状態では何にやられたか判断できず、これのストレスでやめた人もいるのではないかと思います。
●x 一部納得できない隠しルート発見と隠し要素。
ネタバレですが上記の「ぶんしん」「きゅうしゅう」は、ステージにある隠しルートに存在しています。ヒントが混在してる場合もありますが、一部の隠しはヒント無しなので、思いつくことを色々やる羽目になります。特に3面で詰まる人多いと思うのでせっかくのゲームのウリを殺している気がします。
個人的に3面隠しルート行けても、やっぱり「アレ」は納得できないです。4面以降の隠しも、ノーヒント状態で「ある事」をやるのも同様です。
●x 雑なスコアシステム。
このゲームの稼ぎもヘンです。まず敵を倒すと骨アイテムが自機周りをぐるぐる回るのですが、これが「倍率」になっていてUIステータスに数が表示されます。この状態で敵倒した時とかに出てくる「フルーツ等」を取ると骨アイテム一気に吸引され、フルーツ等の元の点数×倍率の点数と、さらに倍率分の骨アイテムの点数が加算されます。要は骨アイテムを大量に出すようにフルーツを避けつつ敵倒し、骨アイテム多く出してる状態でフルーツを取りまくって大量点数ゲットするのが稼ぎらしいです。
また骨アイテムは時間で消えてしまうため、大量に出したい場合は敵を一気に倒す、もしくは硬い敵を倒すなどの必要があり、待たないといけない場面が存在します。
更に言うと、骨アイテムは「ランク」が存在していて、骨アイテムを多く手に入れてる時に敵倒すと、高ランクの骨アイテムが大量放出する場合があります。この高ランクの骨アイテムが結構高得点で、うまく行けば数千万とか入る場合があります。
これを利用してスコア稼ぎをやるのですが、稼ぎに対しての報酬はないのでスコアタやる意味はないのではと思います。むしろこれとは別の「フルーツランキング」の方が良かったのではと思ったりします。
ちなみに道中の敵はそれぞれ点数あるのにボスは基本0点で、3ボスだけなぜか1000点入ったりします。
●x あまり自由に作れないエディットとバグ。
「プロトコーギー・メーカー」というエディットでできる敵配置に関しては、PVに出てるのと比較して、大半の敵一体の余白が結構取られてあまり多くの敵配置ができなくなって面白みがありませんし、ボス自身のエディットもそのまま配置だけという安直な代物なので、攻撃とか弄れません。
また敵やその他オブジェクトはキャンペーン最中に回数分の敵撃破が使用条件になってるのですぐに配置できるわけではないのがネックです。
あと何故かマップの一部が再編集の時に出てこなくなります。(データとしては残っているらしい)
●x その他気になったところ
・複雑な背景と敵と敵弾とフルーツアイテムがごちゃまぜになってる状態があり視認性が悪い。
・1ボス撃破後の2面開始時に変な影?が出たり、スクロールが一瞬ガクつく場面、何故か勝手に自機移動する場面があったりと動作がヘン。
・2面で出てくる感染アネモネ(レーザー出す敵)の予兆が出ない状態がある。
・2ボス出現の予兆に接触判定がある。
・これ以外にも予兆が出ない敵や敵弾、レーザーもある。
・トレーニングルーム(ステージセレクトができるモード)等とかでリスタート機能がない。メインの「キャンペーン」も同様。
・トレーニングルームのステージ途中開始でもパワー段階が初期化状態で開始なのでなおさら不便。
・エディットでの素材出現条件の個数分が表示されないため、あと何体か状況把握が出来ない。
・一部ボスの効果音がボス倒しても消えず鳴りっぱなし。
・BGMがない場面がある。意図かは不明。
・入力遅延している気がする。おそらく環境によりけり。
・一部日本語説明に旧字体の漢字が使われている。
/**/
過去、素材は良いのに調理の手順が間違ってるせいででク◯ゲー呼ばわりされた和製でもたまにありますが、海外産だととにかく長くてタルいのが多い気がします。STGやってる人(特にアーケード系やってる人)には展開の変化が早いのを好む傾向が強い人、同じ状態が何秒も続くのを嫌う傾向の人もいるはずなので考慮しなかったのかと思ってしまいます。
もう1つ思うのは色々詰め込みすぎて何すれば楽しいのか分からないゲームもよくありがち。何が楽しいのか探るマゾ向けがよくやるタイプで、素人にはおすすめできない感じ。
逆にこのゲームを無理やり肯定的に捉えるとすれば、「雰囲気重視の曲依存ゲー」がせいぜいかなと。あとコーギーの癒やされ具合。そっち方面でおすすめするのであれば、まぁ客層を間違えたかなと。
まずこの作者さんはクォリティやボリューム低くても構わないから、ゲームって何をやるのが楽しいのか?どういうゲーム内容がアツくなれるのか?等を考え直してほしいと切に願います。長い期間かけておいて色々勿体ないです。
2023/6/2523人が参考になった
プレイ時間 11時間
おすすめ
待ちに待ったスーパーコーギーシューティング!
難易度?ボリューム?画面が観にくい?
そんなもんコーギーが可愛いからどうでもいいんだよ!コーギーをすこれ!
さすがに投げっぱなしのコメントなので
一番低い難易度でクリアーした時点で再レビュー
■ゲーム■
グラディウスを彷彿とさせるスーパーファミコン世代の
シューティングゲームで撃墜されてもその場復活しつつ全5ステージを攻略する。
R-TYPEっぽい部分もあり。
特定の条件を満たすと少しだけルート分岐する箇所があり
さらにそこを初めて通ると永続能力も得られる珍しいシステム付き。
しかもコーギーメーカーなる物があり、自分でステージを作れるおまけつき
■難易度■
一番低い難易度でもエンディングまで5時間かかりました。
プレイ時間や条件によって残機やコンテニュー回数が増えます。
■グラフィック■
パロディウスだ!みたいな可愛らしいデザインが魅力的のドット絵が
終始描かれています。
若干目に悪い配色のステージなんかがありますが…
■BGM■
そもそもこのゲームに惹かれた部分でBGMが挙がります。
とくにファーストステージはお気に入り。
サウンドトラックがほしいです。
あ、もちろん最強に惹かれたのはコーギーなんすけどね。
■シナリオ■
アニソンっぽいオープニングBGMを聞きながら推して知るべし。
なんとマルチエンディングらしいんですって、おくさま!
あとジャスティスビーム!(正義)
■悪い点■
1)敵弾が見難い イヤホントミニクイ。
2)ぶんしんが微妙 所々で役に立ちますが、常用はしないかなぁ
3)方向転換に時間がかかる これはワンボタンの方が良かった気が
4)パワーアップが少ない その場復活時に散らばった
パワーアップを再習得できる設計なのか、パワーアップを落とす敵が少ない。
3種類のパワーアップがありますが、入手箇所が決まっているので
結局同じ構成になりやすい。
■総評■
クダクダと書きましたが、結局のところ…
コーギー好きなら買うべし!いや買え!頼むから!
2023/6/1619人が参考になった
プレイ時間 3時間
おすすめ
難はある。
でも十分遊べるシューティング。
むしろ昔の家庭用シューティングってこんな感じだった!
とりあえず撃ちまくっていれば進んでいける。
敵は硬めだけど爽快感は味わえます。
得点でどんどん残機が増えるので、ちょっとのミスは気にならない。
BGMがメチャクチャ良くて、グラフィック・演出も目を見張るものがある。
それだけにシューティングの作り方が理解できていないところは物凄く惜しい。
適切な敵の硬さとか、快感を得られる誘導が足りないのは確か。
…でも、ファミコンからPS1までの時代に出てた家庭用オリジナルシューティングってこんな感じだったよね!
アーケードのシューティングみたいに緻密な設計ではなく、
ひたすら撃って、がんがんエクステンドして進む、どこか大ざっぱな作りだったというか…。
そんな趣きが感じられるところは結構好きです。
とりあえずセール価格ならぜひ遊んでみていただきたい。
BGMだけでも元はとれると思います。
2023/10/15人が参考になった
プレイ時間 32時間
おすすめ
最終兵器わんこが宇宙を旅する横スクロールSTG。
「ワン!」の一吠えで敵が吹き飛んだりベロを出しながら
レーザーを振りまいたりスタンド能力で敵をタコ殴りにしたりと
愛嬌(火力)たっぷりの可愛い外見と
中に熱い魂を併せ持つサイバーコーギー鑑賞ゲー(違)。
買ってから日本語レビュー見てびっくりしたマンです
正直2024年の4月時点でプレイ始めてみたけど
爽快感的にも問題なしでテンポも
現在はかなり良い感じの横STGに仕上がってます
2023年時までは結構やばかったんだなと思いつつ
多分いろいろ対応してくれたんでしょう…
動画見てみたらステージ構造から曲までいろいろ変わってるみたい
曲もかなり良く、主人公のバレット(Bullet)君が
「ブレット」呼びになっちゃってたり
(スペイン語翻訳かけて英語を発音させてみたら
ブーレットになるからあながち間違いでは無いかも)
主題歌の「記憶」が「曲」みたいに聞こえてしまうなど
日本語歌詞のセリフ回しとかイントネーションとかが
結構惜しい感じはしてるもののデザイン的にも
曲調的にも国産インディーゲーと言われるとほぼ気付かず、
先述の日本語関連とキャラデザが
昔のアニメ調ベース辺り寄りから
何とか海外ゲーとわかるくらいに
日本風な仕上がりができててびっくり。
そしてゲーム自体の完成度もかなり高い。
南米チリの小規模チームで
開発されたゲームと聞いてさらにびっくりでした
BGMがかなり良曲揃いなのでBandCampとか
いくつかDL販売を展開されてるそうなので
気になった人は掲示板を探すといいかも。
ギターかっこよすぎる
なんとなくストーリーラインや魚系の敵を見てると
ダライアスっぽいなぁと思った他、
R-Typeのフォースのように飛んでいく
アニマルスピリット(スタンドみたいな
自分の幽霊的なやつ)とかグラディウスの雑魚敵ファン、
R-type FINALとかグラVのステージ回転ギミック要素
みたいな感じが諸所にあり、
いろいろなオマージュみたいな所でも楽しめる。
ストーリー自体はシンプルかつ
そこまでえげつなくないものの
後半若干グロい要素も絡めてくる感じ。
(昨今のゲームに比べれば全然ましな方)
そして生存キャラなどのプレイ行動条件次第で
実績解除とマルチエンディングあり。
ヒントとしては、
「ボスのHPゲージが緑色になっていないか」
あたりに要注目。
難易度は弾幕はしてないわりにグラディウスとか
R-Typeのような地形ヒットでミスしたり
全体的に可愛い外見に反してちょっと高め。
R-Type程ではないけど。
フルーツアイテムなどが随所に隠されてますが
狙って出そうとすると地形や敵に接触したりが頻発し始めるので
すべてをやろうとすると結構難度が上がります。
扱うギミックは豊富で、ジョジョの承太郎よろしく
オプションのアニマルスピリットをR-typeのフォースのように
飛ばしてオラオラさせたり(格闘のみで弾消し効果はないです)
ショット長押しで取ったアイテムのレーザーやら
スプレッド攻撃に切り替えたり
ダライアスバーストのように向きを反転させたりと結構忙しい。
先ほどの難度の話と絡めますが後々手に入る「ぶんしん」と
「きゅうしゅう」、「時間ていし」を取得するための突入条件が
特に2つ目以降のものから相当難しいシークレットエリアに行く必要があり、
マルチエンディングにも影響する隠し要素が各所に点在しています。
※過去レビューで普通使うことはないと仰ってた方いますが、
現バージョンではこの「ぶんしん」「きゅうしゅう」「時間ていし」が
使える状態かつ使いこなすことが全エンディングに行くための条件になってます。
無いと物理的にできないところがあります
UI的なところの日本語訳は困惑するような記載もなくばっちり。
ただ難易度設定が「わんこ(easy)」「わんわん(normal)」
「コーギー(hard)」「コーギーマン(very hard)」
「スーパーコーギー(Insane)」的な感じになってるので注意。
難易度コーギーマンにすると敵と攻撃が増えるほか、
敵の軌道パターンが変更されたりボスが増えたりする。
バグはほぼほぼ無いとは思いますが一つやばいバグに遭遇してて
4面ボスのDivaの倒すタイミングが
レーザー発射の瞬間あたりだとレーザーが残り続けるので
吸収ギミック取得してない状態で逃げ場を失ってると
スクロール始まって強制1ミスに持ち込まれます。
(元)ローレライちゃん怖すぎ
2024/5/14人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS *
Windows 7,8,10,11
プロセッサー
2+ GHZ
メモリー
2 GB RAM
グラフィック
Shader model 3.0
DirectX
Version 11
ストレージ
500 MB の空き容量
サウンドカード
Stereo sound
追記事項
Some laptops will default to running ProtoCorgi off of their integrated GPU. We strongly recommend that you run ProtoCorgi on your dedicated GPU.