Tales of the Black Forest

闇が暗躍する日本のとある田舎町。 奇々怪々な妖怪の世界。 花火のように美しい平成怪談物語…… 夢とロマン、そして自由へのリスペクト。 2人組の制作チームがお届けする、ドット絵和風ファンタジー・アドベンチャー。
Steamレビュー
98%
圧倒的に好評 · 15,093件
Metacritic
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プレイ時間
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Steamレビュー
全期間
98%
圧倒的に好評
15,093件
直近30日
96%
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プレイ時間 5時間
おすすめ
全実績解除済みです。
日本語実装済み。高品質な翻訳です。
概要
ホラー風ドット絵アドベンチャーゲームです。舞台は1990年代の日本。少しアクション要素があります。某教団による地下鉄テロ事件に言及されます。これが嫌ならやめておきましょう。
海外制作とは思えないレベルの高さで、よく日本文化や世俗を研究されています。ストーリーが良く、中盤くらいから終わってほしくないと思いながらプレイしていました。
惜しい点
特にありませんが、もう少しストーリーが長ければと思います。
良い点
世界観とストーリーが良い。哀しい場面もありますが、心温まります。
ドット絵、イラストともにキャラクターがかわいい。
セーブスロットが18もある。
ストーリーを進める上で、誘導が丁寧です。
ゲームオーバーを避けるイベント前で、オートセーブが入る。やられても直前からできます。
お安い。セールだと200円以下です。
2025/12/55人が参考になった
プレイ時間 0時間
おすすめしない
「ホラーが苦手な人でも大丈夫」というレビューを信用して買ってしまったが余裕で全然っ怖い
騙されないように。私は騙されました。こわすぎて即リタイアアンインストール
ホラーが得意な人はホラーが苦手ということがどういうことかをわかってないんだ
2025/4/175人が参考になった
プレイ時間 4時間
おすすめ
正直、話はよくわからんかった。だが「90年代の閉塞感」の再現度だけは異常だ。
感動ポルノだと思って買ったら、硬派な歴史研究レポートだった件
「泣ける」「名作」という評判に釣られて買ったが、クリア後の正直な感想はこれだ。
「なんか……すごかったけど、何だったんだあれは?」
ストーリー? 正直、半分も理解できていない自信がある。
序盤から「狐の嫁入り」だの何だのと、日本の伝承や暗喩がマシンガンのように撃ち込まれる。「これ常識ですよね?」と言わんばかりのスピード感で進むため、俺のような凡人は「え、何? どういうこと?」と首を傾げている間に置いてけぼりだ。
「エヴァ」の時代の空気を吸いたいか?
だが、不思議と「つまらない」とはならなかった。なぜか?
「1990年代の日本のどん底の空気感」が、あまりにもリアルだったからだ。
バブル崩壊後の虚無感、カルトの影、地下鉄の事件。
あの時代特有の、社会全体を覆っていた「得体の知れない不安」や「閉塞感」。
エヴァンゲリオンなどの当時の創作物が纏っていた、あの独特のジメッとした空気が、このドット絵の世界には充満している。
これはキャラクターに感情移入して泣くための物語ではない(と俺は思った)。
中国の研究熱心な開発者が、日本の負の歴史を徹底的に調べ上げ、それを「教訓的な昔話」として再構築した、一種の「90年代日本・閉塞感シミュレーター」だ。
写実的というよりは、寓話的。
「欲に溺れるとこうなるぞ」「狂信は怖いぞ」という説教臭さすらあるが、それが逆に「昔話」っぽい不気味さを醸し出している。
ツクール製の概念を覆す、圧倒的な「手作り」の熱量
そして、この「空気感」を支えているのが、異常なまでにクオリティの高い手書きのドット絵だ。
RPGツクール製のゲームといえば、たいていはデフォルト素材(RTP)の使い回しが目立つものだが、このゲームは違う。
背景から小物まで、ほぼ全てがこの作品のためだけに描き下ろされたかのような密度。
そこに「いい感じ」に不安を煽る音楽が重なり、五感からじわじわとあの時代の暗部へ引きずり込まれる。
このビジュアルとサウンドの完成度だけでも、一見の価値がある。
「数字」の謎解きは、現代社会の闇(職業病)への挑戦状
一つだけ、実用的な警告をしておく。
このゲーム、一部の謎解きがまじで初見殺しだ。
特に数字を打ち込む系のギミック。俺は一番最初の謎解きでデッドロックに陥り、危うく「永遠の牢獄(黒森町)」の住人になりかけた。
普段、パッと見で意味を汲み取れない不透明なビジネスメールを「重要案件以外はスルー」する習慣が染み付いている社会人の諸君。お前らにとって、このゲームの数字パズルは鬼門だ。
直感や適当で突破できるものもあるが、数字系だけはそうはいかない。
もし詰まったら、迷わずSteamコミュニティの英語ガイドを見ろ。
攻略サイトを検索してもロクな情報は出てこないが、有志によるこのガイドだけは今節丁寧だ。英語が読めなくても、Google翻訳やChatGPTにぶち込めば解決する。
「詰まったらガイドを見る」。これが黒森町から生還するための、唯一にして最大の攻略法だ。
救いの手(Steamガイド):
黒森町 生還ガイド(有志による英語ガイド)
「そんなに怖くない」という声について
「あまり怖くない」とか「ホラーが苦手な人でもいける」という意見も散見されるが、個人的にはちょっと違うかな、と思う。
確かに、生粋のホラーマニアや創作大好き人間からすれば、内臓が飛び散らない限りは「平和な散歩ゲー」に見えるのかもしれない。
だが、それは「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」と言っているのと同じで、ホラーを怖がる一般人からすれば「いや、どう見てもアウト(ホラー)だろ」と首を傾げたくなる理屈だ。
老婆心ながら忠告しておく。
本当に苦手な人が「ふーん、大丈夫なんだ」と油断して手を出すと、あのドット絵特有の不気味さと閉塞感に、しっかり心を削られることになる。
大半の人にとっては十分にホラーだ。夜トイレに行けなくなっても責任は取れないぞ。
✅ 賢い選択:こういう人には「刺さる」
- ✅ 「あの頃」の空気が好きな人: 90年代末期の、あの世紀末特有の暗くて重い空気をもう一度吸いたい人。
- ✅ 考察・分析が好きな人: 難解な暗喩や歴史的背景を、自分で調べて噛み砕くことに喜びを感じるマゾ…いや、知的探求心の強い人。
- ✅ 雰囲気ゲーマー: 話の筋よりも、ドット絵やBGMが織りなす独特の世界観に浸れればそれでいい人。
- ⚠️ 「悲劇的な寓話」が肌に合わない人: 本作は写実的なドラマというより、負の側面を教訓として強調する「悲劇的な昔話」に近い。因果応報や理不尽さを「味」として楽しめない人には、重苦しい説教のように感じられるリスクがある。
- ⚠️ わかりやすいエンタメを求める人: 「つまりどういうこと?」と聞きたくなる展開が多い。受動的に楽しもうとすると厳しい。
2025/12/212人が参考になった
プレイ時間 4時間
おすすめ
買おうか悩んでいる人向けに簡潔に言いますと、探索や謎解きをメインに楽しみたい方より、ストーリーを楽しみたい方向けのゲームだと思います(ゲーム的な要素よりも、物語の為の演出の比重が大きいです)
あとは実際の事件が元になっているようなので、苦手な方は注意が必要です。
以下は感想。
内容も演出も文学的な要素の多い作品です(このタイプのゲームで地の文が描写されるのは初めて見ました)
演出面では、章クリア時に毎回挟まれてたアレがとても好きです。シンプルながら美しい。
システム面ではかなりユーザビリティが高く、ストレスなく遊べました。
(例:ゲームオーバーになってもオートセーブで直前からリトライできる。謎解きの解やED分岐条件やトロフィー獲得条件が分かり易くて簡単。などなど。ノーヒント初見1周でトロコン出来ました)
またグラフィックやSEも美しく、マップは喫茶店、音は氷の床を滑って進むときのSEが特にお気に入りです。
ホラーチックな雰囲気ではありますが、ビビリな私でも一人で安心してクリアまでプレイできる程度に抑えられています。
ストーリーが世界観にマッチしていて、没入感たっぷりです。
このお値段なら買って損はないと思います。良いゲームでした。
2025/9/152人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥470
最安値 ¥141(70% OFF)