2021年3月20日
東方覚醒珠(※二次創作) ~ Fan-made Virtual Autography.
アクションインディーシングルプレイヤー

突如として幻想郷を席巻した、二色のボール! しかしこれは、育成RPGでも、位置ゲームでもない――弾幕STGである! まるでスマホゲームのようなプレイ感覚の、PC用東方二次創作STG。 さあ、夢と冒険と、オリジナルキャラたちが待ち受ける旅へ、Let's Go!
85
Steamレビュー
好評
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Steamレビュー
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85%
好評
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プレイ時間 22時間
おすすめ
二次創作だから実装できたシステムが、良くも悪くも作用した作品です。
全キャラでルナティック・エキストラをクリアしたのでレビューします。
覚醒珠は、「残機という概念がない」という、STGとしても東方の二次創作としてもかなり斬新な制度を採用しています。
残機の代わりにHPやユニットというステータスが用意されており、自機が被弾した場合は敵のユニットが放つ攻撃が苛烈になり、HPが減りやすくなります。HPが0になればゲームオーバーです。
ただし、自軍にもユニットは存在しており、敵軍のユニットが攻撃を放つ前に自軍のユニットの戦力を一定以上にしておけば、敵のユニットを全滅できるので攻撃を無効化できる…というシステムも存在しています。
以上のことから、覚醒珠は「被弾せずに立ち回るいつもの東方」らしく攻略してもいいですし、
「何十回被弾をしようが、ルナティックもエキストラも簡単に攻略できるように立ち回る」という方法を採ることもできます。
私がルナティックをクリアできたのも、被弾しようが敵のユニットを全滅させればオッケーというシステムに乗っかったからです。
極端なことを言いますが、ユニットの強化ができる方ならルナティックも簡単にクリア出来ると思います。
…前置きが長くなりましたが本題に入ります。
この自軍のユニットを強化する方法こそが本作の賛否が分かれる点でもあると思います。
方法は2つあり、「敵を撃破する」か「敵弾を霊撃で打ち消す」ことです。
そして真っ当に敵を撃破するだけなら、敵のユニットは全滅させられないシーンが本作には多々存在します!
付け加えて、敵のユニットは「自機が被弾をしていなくても最低1回は攻撃をしてくる」ため、どれだけプレイヤーの腕前が良かろうが、ダメージを嫌でも喰らうことがあります。
言い方を変えれば、どれだけプレイヤーの弾幕避けスキルが低かろうが、「ボスが滅茶苦茶弾幕を放っている時に霊撃を放つ」コツさえ理解すれば、何百回被弾しようが自軍のユニットを強化し放題です。簡単に攻略出来ます。
覚醒珠は、東方という名を借りてはいますが、実際は「弾を避けてもダメージは喰らう」「むしろ弾を喰らう前提でアグレッシブに動いた方がユニットの強化ができる」という、原作とは真逆の方向性を貫いています。
後半やエキストラに至っては、敵を撃破するために敵陣に突っ込んで被弾した方が合理的だと思える場面まであります。
私は、このスタイルが悪いとは思いません。二次創作のスタンスにどうこう言いませんし、全キャラでルナティックまでクリアするぐらいにはこのゲームが好きです。
ただ、本作は有料作品です。購入を考えている方は体験版をプレイされて、本当に自分の肌に合うゲームなのかを慎重に吟味された方が良いでしょう。覚醒珠は二次創作の中でもかなり尖ったシステムを採用したゲームです。
2021/7/103人が参考になった
プレイ時間 4時間
おすすめ
・霊夢でHard、Extraクリア済
【全体】
・世界観, 音楽, キャラも良く模倣できていると思う。
5ボスだけ異様に力が入っていた気がする。
・全体的にパターン作成というより気合避け成分が強いと感じた。
【システム】
・外野で妖精が戦ってゲームの勝敗が決まるシステムはこれまで見たことがなく面白いと思った。
・1面~ラストまで通しプレイではなく1面クリア型であったり、システムの都合上ボス戦は一部除いて弾を避けなくて良かったりで正統派東方クローン弾幕STGとは言えない。
【気になった点】
・次ステージにHP引継ぎなのであれば、手に入れた妖精ユニットに育成要素か、レア度にかかわらず装備可能な機能等ほしかった。
・高速移動の挙動に慣れず、Lunaticまでやれなかった。
・2ボス
2021/3/212人が参考になった
プレイ時間 3時間
おすすめ
敵の弾を避けて自分のショットを当てて敵を倒す。というのがSTGの基本要素だが、この作品はこの要素がメインではなく、メインは自分の編成した妖精パーティと相手の妖精パーティーとのバトル。
自分の編成が相手の編成に勝利する事が目的であり、最初に書いたSTGの基本要素はあくまでこの戦闘をサポートする為の要素となっている。
具体的に自機の行動の何がバトルに影響するかというと、敵を撃破すると落ちるアイテムを集めるという行動。
このアイテムによってパーティが強化され、その後の戦闘が有利に進むという作りになっている。
残機という概念が無いため、いくら死んでもゲームオーバーにならないが、前述のパーティバトルで負けるとライフを失い、ライフがゼロになるとゲームオーバーになるという一風変わったシステム。
文章による説明だけでは分かりづらいのでプレイして確かめて欲しい。
ステージは東方あるあるな1~6+EXという作りだが、ステージ単位で選択できるのは今風のゲームといった感じ。
2021/3/210人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめ
良い点
・国産東方二次STGは弾幕風作品がほとんどですが、本作はUnity製で解像度が高く、演出や弾幕が美しく見えます。
・本家に勝るとも劣らない良BGM。個人的に3面道中と5面ボス曲が特に気に入りました。
・ステージセレクト式なので好きな時にサクッと遊べます。
気になった点
・スコアシステムや通しプレイモードが無く、比較的カジュアルな層を狙っていると思うのですが、実際はゲームバランスがいま一つ(理由は下記)で全体的に難しく、コアなシューター向けという『どっちつかず』な印象を受けました。ルナはともかく、ノーマルはもう2段階ぐらい優しくしても良いぐらいです。
不満点
・味方ユニット全員を9回攻撃(最大値)にしても倒せない敵ユニットが『多数』存在し、特定の場面では必ず体力を削られます。特に一部ボス戦では2~3回被弾した時点でほぼ詰みです。勝てるのか負けるのかが即座にわからない点も却って不親切に感じます。
・ボムシステムが独特かつ被弾時のボム補充が無く、他の救済措置が無いために一旦崩れるとリカバリーが困難です。
・残機制でなく体力制というスタイルを取ってこそいますが、実際は被弾リスクが恐ろしく高いです。
・スペルカードボーナスが空気。
東方のファンゲームとして見るなら完成度はとても高いのですが、STGとして見ると作り込みの甘さの方が目立ってしまうのが惜しいです。
2021/3/237人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS *
Windows 8, 10 or later
プロセッサー
Core 2 Duo or above
メモリー
2 GB RAM
グラフィック
DirectX 11 or above
DirectX
Version 11
ストレージ
230 MB の空き容量
サウンドカード
Supporting DirectSound