Revita

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Steamレビュー
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プレイ時間 2時間
おすすめ
XBOX Series Xコントローラーを使用。本レビュー執筆時点のコンテンツはクリア済み。
高速戦闘が楽しめる、ローグライク『ツインスティック』アクションプラットフォーマー。失われた記憶を取り戻す為に時計塔を登るのだ。
『Revita』の基本的なゲームの流れは、拠点から開始し、ルームをいくつかクリアすると出現するボスを撃破して次のエリアへと進むプロセスを繰り返してダンジョン(時計塔)の最上階を目指すものとなっている。
自キャラが倒されると入手済みのアイテムは消滅し、ダンジョンの最初からスタートとなる。
ダンジョン内では店やパッシブ能力を入手できるルームなども出現/配置されているという、昨今流行りのローグライクアクション作品を踏襲した作りとなっている。
別項目で記載する攻略を進める事で入手できる通貨を使用してのアイテムや特定ルームのアンロック要素はあるものの、自キャラの成長要素は本レビュー執筆時点ではほぼない。
----------------------【良い点】----------------------
アクション
◆ 主人公の使用する銃(攻撃)には威力、射程距離や連射速度等のステータスの概念がある。
初期攻撃の射程は短めに設定されているために少しばかり癖があるが、下記するパッシブアイテムで強化する事ができる。
また、銃には威力や射程距離といった単純なステータスだけでは無く、弾の軌道が変わったり、三方向同時発射になったりと能力を変化させるような、様々なパッシブが用意されている。
この他にも攻略の道中ではサブウェポン的な役割の様々なアイテムを入手できる場合もあるが、こちらはランダムとなるため、必ず発見できるわけでは無い。
今作では多くの敵が同時に出現するルームでの戦闘が基本となるため、回避が重要となる。
回避行動時には無敵時間が発生するため、敵や敵の攻撃をすり抜けるように使う事がコツだ。
ボス戦ては敵の攻撃が弾幕をはるように展開され、無敵時間を活用しなくては避けられないような攻撃を行ってくるボスが多いため、回避行動がさらに重要になってくる。
特に後半ではザコ戦、ボス戦ともにスリリングな戦闘を楽しむ事ができるだろう。
限られた回復手段
◆ 今作の特徴の一つとして、HPの回復手段が非常に限られているという点がある。
どうやって回復するのかといえば、敵を撃破する事で『ソウル』を入手する事ができ、これをゲージ1メモリ分貯めて消費する事で自キャラのHPを回復する事ができるのだ。
初期は敵を一体倒す毎にゲージが増加する、溜まる量は少なく、なかなか回復することは出来ない。
だが、敵を素早く倒すことでゲージの上昇量が増加する機能、いわゆる『コンボ機能』をゲームを進めて行く事で解放する事ができ、解放してからが本番といえる。
敵の攻撃を避けつつ、如何にして敵を素早く倒すか、プレイヤーは常に考えながら自キャラを操作する事となる。
また、この特殊な回復の仕組みは、アイテムの取得システムにインパクトを与える事に成功している。
パッシブ&アンロック要素
◆ アーリーアクセスが開始したばかりではあるが、かなりの数のパッシブアイテム(今作ではレリックという名称)が用意されており、銃の能力を変更したり、主人公のステータスを変化させる様々なアイテムを入手する事ができる。
また、各アイテムにはレア度が設定されており一部特殊な仕様のアイテム以外は高レアな物ほど出現し辛く、能力が強力になっている。
どのアイテムも入手する際には何らかの形で『HP』を消費する必要がある。パッシブを入手するにはHPを支払う必要が出てくるため、必然的に上記した回復の機能を上手く使う事が攻略の要となる。
ゲーム開始してすぐは必要以上に難しく感じられるかもしれないが、慣れてくるとパッシブを取得する機会が増えてくるため、次第にゲーム全体が簡単に感じられてくることだろう。
プレイヤーの腕がしっかりと反映され、上達を感じられる作りになっている良いシステムだ。
上記以外にも、エリア移動時のメトロ内で登場する鍛冶師に頼んでその周回で入手したアイテムを強化する事もできる。
ステージ内に登場するこれらの一部の機能やパッシブは拠点からアンロックする事が可能だ。アンロックにはステージをクリアしていく事で溜まっていく通貨を使用する。
ただし、一部の機能をアンロックするにはステージ内に稀に出現するNPCを救出している事が条件となっている場合もあるため、注意が必要だ。
ステージでNPCを見かけたら、可能な限り救出する事をオススメする。
難易度調整&オプション
◆ 一見するとゲーム開始時に難易度の選択が無いため、アクション初心者には不親切な作品であるような印象を受けてしまうが、実はそうではない。
セッティング(オプション)メニューから敵の攻撃力やゲーム全体の速度を調整する事ができる。
難しいと感じるのであれば、ゲームになれるまでは敵のダメージを少なくすると良いだろう。
また、その他にも敵と自キャラにアウトライン(縁取り)を追加して視認しやすくするといった細かい設定も可能になっているので、プレイする際には一度チェックしてみると良いだろう。
----------------------【悪い点】----------------------
リプレイ性
◆ 別項目で書いたように、現時点でもアンロック可能なパッシブや機能は多く、これらの要素はプレイヤーの繰り返しプレイ、やり込みのモチベーションを上げる事に一役買っていると言えるだろう。
ただ、残念な事に周回毎のステージの内容自体の変化に乏しく、数回プレイすると似たような構造ばかりとなってしまい、プレイする意欲を無くしてしまう。
一度ゲームをクリアすると難易度を上げて再度挑戦できたり、エリア毎にトラップの配置やステージの構造に多少の違いはあるものの、プレイヤーにとっては些細な違いにしかならず、インパクトに欠けている。
-----------------------【総評】----------------------
プレイヤーの腕がしっかりと反映されるアクションやゲームシステム自体は面白く、それらが気になっているプレイヤーは今作の購入を検討しても良いだろう。
だが、残念なことに、決して悪い作品ではないが、ローグライク作品で重要となる『繰り返しプレイの面白さ』に現時点では致命的な問題を抱えている。
ゲーム自体にはポテンシャルがあるため、今後に期待したい。
プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/Hwkzh2Z2tjI
他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレータープラットフォーマーズで、ローグライク作品をローグライクゲーマーズで紹介しています。
良かったら御覧ください。
2021/3/2531人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめしない
とにかく地味
中盤までやってギブアップ。
同ジャンルの類似作品(例:Critadel、Neon Abyss、The Binding of Isaac)を遊び尽くした後にプレイするゲームではないです。特筆すべき独自要素は無く、レリックによる味変も乏しい為、「トレード・オフをやりくりしてうっひょー!」ってなりたい筆者には合いませんでした。
新要素をどんどんアンロックしていけば面白くなる可能性も無くはないですが……そもそも真に良く出来たローグライクはアンロックなんぞ無くても相応に楽しめるものなので、そういう意味でも本作は微妙な出来だと思います。
5段階評価で言うと ☆2.8 ぐらい。
オススメしかねます。
2025/2/54人が参考になった
プレイ時間 38時間
おすすめ
アリーナをどんどんクリアしていくローグライトなプラットフォーマー。
ツインスティックシューターのような操作系で、ジャンプとダッシュを含めた移動を全て左手で賄います。
操作感がとても良好で動かしていて楽しいです。キャラクタ全般や背景やUIなどあらゆるものが丁寧に描かれていてよく動きます。
アーリーアクセス公開時点で3ステージボスとその後のやりこみ要素まで実装済み。
意欲的にアップデートされていますね、今後も楽しみです。
2021/3/73人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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