2022年10月21日
FAITH: The Unholy Trinity
アドベンチャーインディーシングルプレイヤー

What you are about to do has not been approved by the Vatican. As a young priest, struggle against demons, cultists, and your own weakening faith in this pixel horror game inspired by the era of classic 8-bit gaming and the "Satanic Panic" of the 1980s.
95
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プレイ時間 7時間
おすすめ
待望の日本語化!!しちゃったんです。(※2025年8月7日大型アプデにより)
唯一ゲームタイトルだけは日本語化されなかったんですが、タイトルも良いんですよねえ。
FAITH(信仰): The Unholy Trinity(不浄なる三位一体)というタイトルで、キリスト教の三位一体「父・子・聖霊」のアンチテーゼとして不浄なる三位一体というものがヨハネの黙示録の中にありまして、ゲームとか映画には結構登場しております。
ゲームでは、ロマサガにも、クトゥルフにも登場します。どちらもワタクシが好きなゲームですので、本作も不浄なる三位一体がモチーフになったゲームということで心が躍りました。それでもって、ジャケ買いしちゃった訳ですね、FAITHをね。
日本人には馴染みの無い1980年代のアメリカが舞台。主人公の神父は日々悪夢にうなされ、何故悪夢を見てしまうのか、それを調査する為にとある屋敷を訪れるという内容。
80年代のアメリカを知っている必要はありませんが、当時の技術を参考に、あえて低解像度、低フレームレート、色数も極限まで少なくしている。そして実写映像を取り込んでレトロに加工している。表現し過ぎない事、見え過ぎない事で語られざる恐怖があるという信念がある。それによって我々はこの世界を何とも不気味に感じてしまうんです。実に計算されています。あえて手間をかけて画質を悪くしているんです。
プレイヤーは主人公の神父となって、宗教や信仰の片鱗を経験し、十字架のパワーを使って悪魔を祓うエクソシズムを実行する。というか十字架しか持ってないこの人。大丈夫か神父。
ワタクシはこのゲームに宗教的なモチーフがある事で、プレイヤー各々の文化的背景によって解釈が変わるという多層的な恐怖を生んでいると思っています。
最近のホラー映画やホラーゲームに良くある単純なジャンプスケア等ではなく、プレイヤーに精神的な不安や恐怖を思い起こさせるホラー。正にこれが正統派ホラーなのではないでしょうか。
2025/9/1738人が参考になった
プレイ時間 8時間
おすすめ
レトロな見た目だけど演出は巧みで多彩でモダンな印象。
しっかりSAN値を削ってくれるよ!
戦闘も十字キーとボタン一つだけなんだけど、
演出のおかげであまり単調には感じませんね。
シンプルな画面とヌルヌル動くアニメシーンのギャップもステキ。
雰囲気が気になったらオススメ!
僕は日本語音声も好きよ。
2025/8/226人が参考になった
プレイ時間 15時間
おすすめ
単純に言うとレトロゲー風の演出を楽しむ雰囲気ゲーです
一見ARPGのように見えて実際のシステムは基本的にストーリーを見るだけなので
本格的な謎解きや戦闘を求めてる人には合わないと思います
演出に全振りしてるゲームだけあってそこは素晴らしく
レトロなビジュアルは80年代にブームになった怪しい悪魔崇拝カルトと悪魔祓いというテーマともマッチして
期待してた通りの出来でした
ただ、ED分岐があるのにセーブスロットは一つで強制オートセーブだから周回プレイは必須
なのに歩くのが遅すぎるという欠点が全てを台無しにしており
演出全振りゲーなのも仇となって初回はワクワクしたのに
周回プレイでは新鮮さも失われダラダラと何度も同じ物を見るのが苦痛になってしまうのは非常に残念でした
ゲームスピードを上げる高速モードの解放が全ED開放なのも噛み合ってなかったので
同じようなゲームを作るならこの辺は改善してほしい所
2025/11/284人が参考になった
プレイ時間 14時間
おすすめ
8bitPCアドベンチャーゲームの進化
かつて8bitPCアドベンチャーゲームを愛していた人におすすめしたい。
逆に言えば、そうではない人にはピンとこないかもしれません。
ムービー演出も8bitの雰囲気を損なわず、よくできています。
徐々に狂気に足を踏み入れていく感じもゾッとしていいですね。
詰まる箇所もあるでしょうが、どうか可能なかぎりは解答などを見ずにクリアして欲しいです。
かつてのネットなどなくて攻略情報が得られない頃のもどかしさ
ままならない操作感もこのゲームの楽しみの内ではないかと思います。
情報なしで十分クリアできるようにはできているとは思います。
以下は完全な私的見解です。許してください。
8bitPCに思い入れのない方には、プレイを始めて館に行くまでの森で
AtariのE.T.でもさせられているのかと思うかもしれません。
しかし私には、美しいグラフィックのバイオハザードで館にたどり着くまでの森のような恐怖を感じるのです。
本当なんです。
本作は、私が待ち続けた8bitPC時代のアドベンチャーゲームの進化形の、
一つの答えのように思いました。
テキストアドベンチャーからグラフィックの向上、コマンド選択方式、ポイント&クリック、
進化はするものの行き詰まりを感じていたアドベンチャーゲーム界隈に、
エポックメイキング的に初代アローン・イン・ザ・ダークが登場しました。
以降様々な進化を遂げ、私も楽しんできました。
しかし、別の進化があったのではと心のどこかで答えを待ち続けていました。
例えばAnother Worldのような。
あるいはReturn of the Obra Dinnのような。
Faithはかつて置き去りにされた、当時のアドベンチャーの正統進化を、
当時の時代感のまま見せてくれた気持ちになれたのです。
今までのアドベンチャーゲームとは違う形なのに、同じ、そして新たな興奮を感じさせてくれました。
8bitアドベンチャーゲームが好きな私にとって、夢の続きと言えるゲームです。
2025/9/164人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS *
Windows 7 64-bit
プロセッサー
64-bit Intel compatible Dual Core CPU
メモリー
2 GB RAM
グラフィック
DX 11 compliant graphics card
DirectX
Version 11
ストレージ
800 MB の空き容量
追記事項
There is no seventh floor
推奨スペック
OS
Windows 10 64-bit
プロセッサー
64-bit Intel compatible Quad Core CPU
メモリー
8 GB RAM