Sea Salt

プレイヤーは人類を滅亡させるため、想像を絶する恐怖をもたらす古の神となります。 あなたは生贄を欲し、人類は自らが犯した罪を償うのです。
公式サイトSteamレビュー
67%
3 user reviews · 3件
Metacritic
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Steamレビュー
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3 user reviews
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直近30日
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プレイ時間 2時間
おすすめしない
凡そ100分程度のプレイ時間ですが、最初に遊んだ感想として、操作は単純、操作性は悪い、これは、良く言えば単純な、悪く言えば単調なゲーム内容に合わせて設計された操作性なのかとは思います。
要するに思うように動かしきれないキャラクターを操作しつつ、マイクロ操作を頑張りましょうと言った感じのゲームです。
ゲームの雰囲気は、個人的には好きですが、それを以て強いてお勧めできる程でもありません。
仮にお勧めするなら、魚っぽい顔をしている方、鱗や水掻きのある方、某信徒の方向けのゲームでしょうか。
2020/9/417人が参考になった
プレイ時間 5時間
おすすめ
海から這い出たやべぇ魔物の群れを導くのだ!
わらわら動くドット絵の魔物軍団がかわいい、簡単アクションストラテジーです。
プレイヤーは古の神となり使徒と魔物を遣わして、教団のある村を目指し襲い掛かっていきます。
誘導・攻撃・召喚!
やることは基本的にこの3ステップのみ。
使うボタン数が少なく、超カンタン操作で軍団を率いて楽しめるのが、このゲームの魅力です。
ステージ開始直前に選んだ「使徒」によって、開始時に連れていける魔物の種類と特殊能力が決まります。
初めに連れてきた魔物にバフがついていたり、特定条件の魔物を生贄に捧げて強力なレア魔物を呼べる使徒もいます。
初めに連れてきた魔物の半数がやられてしまって心細かったり、生贄にするには数が足りなかったりしますよね?
そんな時は、道中で魔法陣を見つける、もしくはコイン袋が満タンになったら、追加で魔物を呼ぶことができます!
しかも、連れている魔物の種類や数で「恐怖度」が上がり、強がっていたエネミーでさえ攻撃をやめ逃げ出すようになりますのでウハウハです。
しかし…むやみに呼ぶと数が多すぎて広がって歩くことになり、炎や弓トラップの周囲を通りたい時に邪魔になることがあります。
それに、特定の条件でクリアすることによって解禁される使徒もありますので、あまり考えなしに召喚するより、今やりたいクエストや戦況に合わせて数を調整するとよいと思います。
意外と奥が深い
わりと脳筋プレイでもクリアできるかと思いきや、そんなことはありません。
細かい戦略指示をする操作はないのですが、エネミーや砲台をどの順番で攻略していくかがカギになります。
こちら魔物軍団の種類もたくさんありますが、敵も様々。
その辺の村人はさておき、銃や斧で勇ましく守る人がいたり、中には自ら体を捧げに来てくれる信者や、まさかの魔物と融合して人間卒業!?までして向かってくる敵もいます。
武器を持った人間はよくコインを落としてくれるので、先に倒しておきたいですね。
マップによっては大量のコインや隠し解禁要素などが、砲台や敵の武器でしか壊れない障害物の裏に置かれていることがあります。
そういうのを探しながら歩いてみるのも良いでしょう。
連続ウェーブを耐えるアリーナモードや、ステージやボスの分岐など、やりこみ要素もばっちり。
ドット絵がカワイイ!のに、しっかりグロい
背景やキャラはもちろんアニメーションに至るまですべてがドット絵で描かれています。
使徒や魔物カードに描かれているイラストの細やかさは素晴らしい。
個人的なお気に入りは魚人と狂人のカード。
ワラワラしてる自軍の魔物たちがとてもかわいいので、いくらでも眺めていられます。
…が、敵キャラは木っ端みじんになるので結構グロいです。
特にボス撃破後のアニメーションは必見!
触手に四肢を引っ張られて引きちぎられるのが爽快です。
1ステージクリアするたび、
「保身のために手のひらを返した司祭のせいで、ここいら一帯が滅ぶんだぞ。反省しろ」
と心の中でほくそ笑んでおります。
あのクソ野郎を引きずり出すまで、この戦いは終わらないのだ……フフフ!
ローカライズが丁寧
DMM GAMESが日本語版パブリッシャーになっており、Steamだけでなく別プラットフォームでも配信中。
操作もキーボード&マウスのほかパッドにちゃんと対応しています。
フォントのせいで少し読みづらいのですが、変な日本語などはなくとても丁寧に翻訳されています。
日本語版公式サイトにはゲームガイド、しかも書き下ろしキービジュアルまで作ってあるという徹底ぶり!
とてもよく作られているのに、ほかのDMMローカライズタイトル「ソングオブホラー」などの人気タイトルに持っていかれすぎているのか、あまり話題にならないのが勿体ない一品。
2022/4/138人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめ
信仰を覆した愚かな人類どもに裁きを!
ゲームとしては王道のストラテジーで、手駒である魔物を操作して、敵の攻撃を上手く避けながら攻撃して倒す。
その道中で、新たな魔物を召喚して手駒を増やし、ステージの最後に待ち受けているボスを倒す事が目的です。
良いところ
とにかくゲームへ没入感を盛り上げてくれるグラフィックと音楽が素晴らしい。
神聖かつ邪悪な雰囲気があるパイプオルガンの教会音楽、ドットベースで表現された漁村、街並み、魔物や人類たち。逃げ惑う時の悲鳴や断末魔。
その全てが高いクオリティで構成されていて、古き良き洋ゲーチックです。
プレイヤーのベースとなる使徒と呼ばれるキャラクターと、実際に戦わせる魔物との組合せで、多種多様な戦略性があり、それが噛み合った時の爽快感がとても良いです。キャラクターの数も少なすぎず、多過ぎずで、程良いボリュームです。
ステージが進むほどに手強くなっていく人類たちをどのように殲滅するか、闇雲に突撃せずに立ち回る難しさと奥深さがあります。
ストーリーは単純かつ分かりやすく、古の神々を信仰してきた大司教が、それを覆し、生贄を拒否したので、それらに裁きを下す為に侵略する。ただそれだけの内容ではありますが、ステージの間に挟まれたストーリーパートが良く出来ていて、保身に走る大司教と、それに巻き込まれた町人たちという構図が、プレイヤーの加虐心を掻き立てます。
いわゆる図鑑モードも充実していて、魔物や組織、ボスキャラクターたちのプロフィールも凝っていて、程良く読みごたえがあります。
システム面でも結構親切で、Wave毎に状況がオートセーブされるので、ゲームオーバーしても最後にやられたWaveから何度でもやり直しが出来ますし、新たなプレイヤーキャラのアンロックもかなり簡単なので、繰り返しプレイをしていれば、誰でも簡単にキャラを揃える事が出来ます。
気になったところ
難易度はノーマル、ハードの2種類でしたが、ノーマルでもかなり歯応えがあり、前途の通り、ただ闇雲に突撃ばかりを繰り返すと、あっという間に返り討ちに遭います。ムリゲーではありませんが、ライトゲーマーには少し受け入れづらいかも知れません。
また、魔物の操作に独特のクセがあり、マーカーで指示したポイントに進んでくれずに迷子になり、画面外で敵にやられてしまうというシチュエーションが度々発生する事があります。魔物が別の敵にヘイトを吸われてしまい、壁や柱に引っ掛かってしまうのが、若干のストレスになります。何だかんだで万人受けはしない内容だと思います。
総評
やや高めの難易度や、クセの強い操作感で人を選ぶ内容ではありますが、クトゥルフ神話や、ストラテジーゲームが好きな人にはかなり刺さる内容で、独特な世界観にマッチするかどうかで評価が分かれるゲームだと思います。
全体的なステージ数はそこまで多くはありませんが、じっくりと戦略を立てて進んでいくストーリーモードや、やり込み要素があり、アンロックにも使えるアリーナモード等、約2000円という価格以上のボリュームは間違いなくあります。
時々セールにも流れてくるので、興味があればそういう時に購入する事をオススメします。
あと、出血や身体欠損等、そこそこグロテスクな演出もある為、それらが苦手な方々は要注意です。
2026/1/282人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
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