Way of the Hunter

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非常に好評 · 10,912件
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Steamレビュー
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80%
非常に好評
10,912件
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プレイ時間 342時間
おすすめ
The Hunter:Call of the Wild(CotW)にハマって800時間遊んで、味付けの違う狩猟ゲームを遊んでみたくて購入した。
とりあえず言いたいことは、問題はあるもののなかなか楽しい。Way of the Hunter(WotH)を購入してからは、ほとんどこちらしか遊んでいない。
今なら公開初期の問題点がだいぶ解消されてきて、さほど問題なく遊べるのではないか(2024年12月)。いや、過去のレビューとか読むとなかなかにヤバい。
CotWよりもさらにゆっくり時間をかけて遊ぶ作りになっているので、CotWより人を選ぶと思われる。CotWも大概だと思うけど。
まずは良いところ。
・数少ない本格的な狩猟ゲーム。
・CotWに劣らず美しいフィールド。針葉樹の葉の描写や川の水が流れている点はこちらの方が良い。霧や光の描写はCotWが良すぎる。テクスチャの読み込みが遅いのか描画が間に合っていなかったり、草の生え方が雑だったりするとこは気になる。
・CotWよりも刺激的な射撃。飛んでく弾が見えたり、風の影響を受けたりするのは楽しい。リアルで弾は見えるのかという疑問はあるが。
・ゼロインが1000mまで細かく設定できる。500mくらいまでは普通に狙撃範囲に入ってくる。
・武器の威力が距離によって減衰する。距離も武器を選ぶ要素になる。
・結構な長距離まで動物が描画される。これはCotWで一番不満だったところ。しかも双眼鏡など無しでも描画されている。素晴らしい。小さすぎて見えるかどうかはまた別だけども。500mを超えると描画されない動物が出てくるみたい。16頭の群れが500mまではそのまま、600mで13頭、700mで7頭、800mで4頭、900mで2頭、1000mで1頭になった。これはスペック依存の可能性もある。CotWでは双眼鏡なしで200mくらい、ありで420mくらい。
・マップ上に目印をたくさん置ける。
・決定がスペースキーに割り当てられてる。
良くないけどCotWもそんなんだった気がするところ。
・初心者に対する説明が全く足りていない。
・(発売から2年経っても)バグが多い。
・翻訳がところどころおかしい。分かるけど。
・そういった細かい不具合が放置されがち。
・武器のTireが5,6に偏りすぎ。
・獲物のTireが1,5,6に偏りすぎ。せいぜい60kgのシャモアと200kgになるミュールジカが同じTire5、せいぜい240kgのオリックスと1000kgのアフリカスイギュウが同じTire6は無理がある。ちなみにTire2は現時点でDLC含めて1種類もいない。
・登場人物たちが精神を病みすぎ。
あんまりよくないところ。長い。
リアルに寄せようとしていることはわかる。わかるし、私もそれを期待しているが、コンピューターゲームである以上、リアルに寄せることにも限界がある。結局のところ、プレイヤーは現実とは違うゲーム的な解釈に合わせてプレイすることになるのだが、どうもそこのところが上手くない。
例えば、獲物へのダメージ。弾丸の持つ初期エネルギーが距離によって減衰し、弾丸が通過した臓器などへ、どれだけエネルギーを加えて破壊したかによって決まる。骨に当たるとエネルギーがその分食われる。とても意欲的。とても面白い。しかし、獲物に対して初期エネルギーの小さな弾丸の場合、片肺をぶち抜かれて心臓の直前にライフル弾が埋まっていたり、肝臓を貫通したライフル弾が肺に埋まっていたりする動物が、撃たれた数分後にはその辺で元気に草を食っていたりする。
例えば、プレイヤーが動く時に出るノイズ。インジケーターが無いので自分の耳と獲物の反応で判断するしかない。リアルではあるがストイックに過ぎる。なお、しゃがみより匍匐前進の方が音が大きい。だけど開発から「ゲーム的には匍匐前進の方が静かっぽいからゲーム内では静かって扱いにしといた」とのコメントが出ている。同じくインジケーターのない被視認性はよくわからない。障害物のないところで突っ立ったまま笛を吹くと、最高難度に設定していても獲物は20m以下まで近寄ってくる。笛が強力過ぎるのか?
ついでに匍匐前進「伏せた状態」は、このゲームの中で最悪の実装だと思う。上が向けないのはわかるが下も向けない。なんで。岩の上で動くと視界が上下にガクガク動く。左右を向いてもガクガク動く。バグもある。傾きが一定を超える(たぶん)と下が向けるようになり、そのまま自分の下半身を通過して後ろも向ける。
ゲーム的な超感覚を「ハンターセンス」機能として集約して、それを使わなくても遊べるように設計されている。つまりハンターセンスを使わなければ、全く簡単ではない狩猟を体験できる。簡単ではない狩猟とは、そう、血痕探しだ。あまりに苦行。少なくとも私はそう感じる。血痕のハイライト機能もあるが、これは全体の難度を下げないと表示されない。ハンターセンスを使わなくても遊べると書いたが、たぶん使わせたくないのだろう。そんなものはユーザーの選択に任せればいいのに。ちなみにハンターセンスをONにすると画面隅が暗くなったりするが、これは「スクリーンポストプロセスエフェクト」という変な名前の設定をOFFにすればいい。
他には、細かい操作性やUIの不合理も気になる。例えば、新しいニードゾーンを見つけた時に、画面中央やや上にでかでかと表示されてすげえ邪魔とか。リロード中は走れないけど走りながらリロードはできるとか、ライフルスコープを覗きながらは別のアイテムに切り替えられるけど双眼鏡を覗きながらは別のアイテムに切り替えられないとか。あとアイテムの持ち替えが遅い。おっそい。
そんなこんなで、正直、CotWに追いついていないところも多い。しかし狩猟ゲームとして重要なところはCotWを超えている部分もあるし、アップデートを重ねてまともに遊べるようになっている。ということでおすすめ。
2025/1/127人が参考になった
プレイ時間 17時間
おすすめしない
凄くめんどくさいゲーム。COTWとの差別化を図り、リアルとカジュアルの境目が分からなくなり失敗したそんなゲーム。
このゲームは難易度にもよるが、血痕と痕跡が非常に見えにくくなっている。痕跡は何の動物かぐらいで走っているのか歩いているのかどのくらいの規模の群れなのかは判別できない。血痕も、血の飛び散っている方向で逃走ルートを割り出さねばならず、なおかつ意図的に見えにくくしているので、滅茶苦茶な逃げ方をされた場合死体を見失う可能性もある。なので余計半矢なぞしようものならどこ行ったか分からなくなってしまう。
このゲームの動物は非常に感覚が鋭敏でリアルの動物ですらそんな感知能力ないだろというくらい鋭敏なので、流し猟が非常にしにくい。なので狩猟スタンドに隠れて適当な獲物が通りがかるのを待つか、無駄に多いニードゾーン(餌場や水飲み場)の中の一つを選出し、でたらめレベルの行動スケジュールを見て待ち伏せるという方法を取らざるを得ない。そのうえ、100mぐらい近づかないと即死させづらく150m超えたあたりから殺すのも難しいレベルになるぐらい動物が固い。
しかもこのゲームはどんな性別かどんな性質を持ったどのくらいの量を狩ったかが反映されるゲームの為、メスを狩ると個体規模が減ってしまうし、良い個体を狩ってしまうと群れがザコの集まりと化すため、必然的に虚弱体質のザコオスを狙わざるを得ない。ただでさえ遭遇率が低いのに減られると地域から動物がいなくなる事態が発生する。
鳥撃ちにいたっては地上(水上)にいる鳥は撃ってはならないという紳士協定みたいなのが存在するらしく、一回飛んでもらわないとならない。そんな中で性別を見分け、どういう個体かなんぞ確認できない。なので個体数が減少し狩りがもっと厳しくなる。しかもスポーツハンティングではなく食肉ハンターなので銃の威力を重視しないと取り分が減る。最悪0のことも。弾はタダなだけまだましか。
長ったらしくなったので要約すると、見つけにくいエスパー野生動物の群れに100mまで近づき、ザコオスを急いで見つけ出し、即死ないし早期の失血死を目指し倫理的模範的なハンターになる過程を描いたゲーム。
2025/3/2826人が参考になった
プレイ時間 41時間
おすすめ
Way of the Hunter(WOTH)
theHunter: Call of the Wild(COTW)
筆者はtheHunter: Call of the Wild(COTW)もプレイ済みです。
Way of the Hunter(WOTH)とCOTWの比較が主になると思います。
【狩猟方法、そもそもゲーム性の違い】
COTWは足跡(痕跡)を見つけ、動物を追うゲーム性です。
一方WOTHは足跡を見つけても何分前の足跡かなどは出ません。
動物を追うのでは無く、動物の習性を把握して待つタイプの狩猟です。
その中でも追跡と言う狩猟も入ってきますが、基本的には動物の行動を理解し先を読んで獲物を捕らえます。
・COTWの場合
足跡を見つける、近づく、撃つ。
・WOTHの場合
1日目 どんな地形か散歩。ニードゾーン(餌場、休憩所、水飲み場)を見つける。このさいもちろん狩りをしながらでも良い。
2日目 昨日散々歩き回ったので動物を落ち着かせ普通の生活に戻る。風向きを考慮しながらニードゾーンに近づく。かならず居るとは限らないので居なかったら次の餌場へ。
以降繰り返し。
【カジュアル寄りなハードコア】
ガチガチなハードコアかと言うとそうでもないか?と思わせるゲーム性。
かといって全くカジュアルではない。
この感覚はWOTHをプレイしてる方ならわかると思う。
獲物が全く見えない時には「くっそーハードコアすぎる!」と思う反面
ハンタースキルという動物の痕跡をハイライトしてくれる便利機能もあるのが優しい。
かと言ってハンターセンスを使ってもみつからない時はとことん見つからない。
だからカジュアル寄りなハードコアと表現しました。
また、射撃の際も獲物との距離も双眼鏡で判ります、スコープに距離を入力するのも簡単です。
狩り自体はハードコアなんですが、インターフェイスや操作性は親切です。
【グラフィック】
素晴らしいの一言に尽きます。
しかしCOTWの方がアップで見たメッシュ単体としてはリアルだと思います。
WOTHは森全体を見た時は最高です。しかしアップで小川の石などを見るとガビガビです。
しかし全体を見渡した時にどっちがリアル化と言われればWOTHの方が【自然な森】だと個人的には思います。
なによりWOTHの森はゆっくり眺めてるだけで癒されます。太陽光の反射の表現が素晴らしいです。
COTWでも癒されますが、まったく別のグラフィックだと思います。
【獲物の鳴き声、痕跡】
獲物の鳴き声はあまりレパートリーが無いように思えます。ゲーム的な指標として鳴いてる感じです。
WOTHは追う事がコンセプトではなく、動物に気づかれないように「先に群れを見つける」ことがコンセプトだと思います。
COTWとはそこがハッキリ違うところかと思います。
WOTHでは足跡を見つけてもどっちに向かったかは足跡の向きで判断しなければなりません。COTWのように矢印は出ません。
血痕も同じで、血液の量と泡立ってるか、色などから獲物がどのぐらい弱ってるかを判断して痕跡を追う感じです。
【動物の動き】
恐ろしいほど自然です。完璧かと言われれば所詮ゲームのグラフィックっぽい事はあるのですが、私はCOTWより断然WOTHの方が好きです。
獲物を見つけた時なんかは撃たなきゃ撃たなきゃと思いつつ心のどこかで「鹿さんかわいい(ハート)」と見とれてしまいます。
COTWは数年前のゲームだからなのか、獲物がターンする際はゲーム的なグィーーーンと振り返っていましたが
WOTHは生きた動物のように自然な動きをします。
ゆっくり近づいて気づかれたとき、まっすぐこっちを見つめる鹿は…恋が始まる予感すら覚えます。
【ストーリー】
まだ序盤なため、未レビュー。
普通の狩猟ゲーかと思って依頼をこなしていたら急に落ちてたトランシーバーから女性の声が…。
【総評】
少しでもハンティングに興味があれば、自然に興味があれば買って損はない。
ただしMAPはDLCなのでフルで遊ぶには課金が必要。
しかしながら単体のこのMAPだけでも腰が抜けるほど広いので満足できると思います。
今現在の私も腰が抜けてます。
散歩が楽しすぎてリアルでコーヒーとファミチキ買ってきてモニターの前で食いながら双眼鏡で動物観察しています。
2025/3/168人が参考になった
プレイ時間 22時間
おすすめしない
環境保全やレストランなどの依頼でシカとかの生息域を調査したり狩ったりするゲーム。
ストーリーはあるが人間と出遭うことはない。
フリーモードもある。
ただ悪いけど、これ買うくらいなら theHunter: Call of the Wild (CotW) を買った方がいい。
特にセール時はすごく安いし、マネして作ったんじゃないかってくらい似てる。
まず Way of the Hunter (WotH) はゲーム的な都合で意図的に獲物を仕留めにくくしている。
最近アプデで多少改善されたけど、弾の威力が低く設定されている上に距離減衰が非常に大きく、適正銃を使っていてもかなり近づかないと致命傷を与えるのが難しくなっている。
しかし、低木などに視線の遮蔽効果がなく、隠れて明らかに見えていない状態でも警戒され、逃げられるため近づくのも大変。
そしてどうやってもだいたい一定の距離でバレるから、きっと笛とか使わないとそもそも近づけないようになっている。
他には
・グラフィックもCotWの方がいい。
・WotHは視点移動に引っかかりがある。
・膝より下の高さの倒木を乗り越えられない。
・弓矢はあるが標準以外の矢がクソ高い。撃ったら回収も出来ない。
・グラフィックのレンズ効果を切れないので画面端がボケる。
・ただ動物を狩っても二束三文なので、最初はクエストをこなさないと金が貯まらない。
逆に言うとクエストですぐ稼げるのでバランスが微妙。
・ストーリーがクソ。
総合的にCotWの方が上位互換だと言える。
WotHが勝ってるのは最初から乗り物に乗って移動できることくらいじゃね?
でも長い距離を歩いたり這ったりすると有益なスキルが解放されるので最初のうちは乗らない方がいい。
2024/12/148人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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