Teamfight Manager

チームファイトマネージャーは架空のeスポーツのチームの監督になって選手たちをマネジメントしながら対戦を続けていくシミュレーションゲームです。チャンピオンと選手の特性を良く把握し勝利を手に入れられるバンピックを組んでみてください!うまく練られた戦略は選手の技量さえも乗り越えて結果を出すことができるのです。
Team Samoyed · 2021年3月1日
Steamレビュー
87%
非常に好評 · 5,798件
Metacritic
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プレイ時間
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現在価格
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過去最安値
¥960
20% OFF
Steamレビュー
全期間
87%
非常に好評
5,798件
直近30日
83%
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プレイ時間 57時間
おすすめしない
レビューについてネガティブへと変更すると共に、その理由について下部に追記することとした。
----(過去のレビュー)----
架空のe-sportsチームをマネジメントするゲーム。
言語は韓国語と英語のみ。日本語は無いが韓国産ゲームのためチーム名などに2バイト文字が使用できる。長い文章を読むゲームではないため、英語力はさほど必要ない。
チームメンバーが試合を行うゲーム中ゲームは以下のようになっている。
・最初は2対2から始まり、シーズンが進むと最終的に4対4での対戦形式となる。
・まずLoLに代表されるMOBAのようなBan/Pickを行う。このBan/Pickはコーチであるプレイヤーが行う。
・Pickしたチャンプをどのキャラクターが扱うかを入れ替える。
・試合が始まる。自動戦闘であり、プレイヤーは眺めるだけで一切介入できない。
・シーズンが進む毎にBuff/Nerfが入り、新たなチャンプが追加される。
プレイヤーが行うチームマネジメントには以下の要素がある。
・キャラクター、つまり試合に出場するプロゲーマーの勧誘と育成、放出。
・資金管理。契約金、ゲーミングハウスのアップグレート、契約更新における年俸の支払い等。
・アイテムの作成。ゲームを通じて手に入る素材から、装備品を入手するためのガチャを行う。
・戦闘シミュレータ。MOBA同様、Ban/Pickの相性は勝敗に大きく関わるため重要な機能。制限有り。
ゲームの流れは1年単位で、以下のような流れで進行していく。
・勧誘期間。新たなプロゲーマーを発掘し、勧誘できる。シーズン期間は勧誘が出来ない。
・シーズンスタート。自分の所属するリーグのチームと試合を行っていく。
・プレイオフ。リーグ戦上位チームによる、上位リーグへの昇格を賭けた試合が始まる。
・チャンピオンシップ。最上位リーグの上位チームによる、その年の世界一位決定戦。
・1年終了、翌年へ。
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このゲームの肝はBan/Pickにある。
キャラクターにはステータスや得意チャンプ等といったパラメータが存在し、それらは決して無意味ではないが、遠距離チャンプ2人チームは近接チャンプ2人チームにどうやってもゴリ押されてしまうように、バランスや相性が極めて重要である。
私はまだ中位リーグまでしか進んでいないが、ハッキリ言って簡単には勝てない。Ban/Pickを終えてみれば、相手チームはキチンとこちらに勝てるような編成になっているという試合が多い。有能なプロゲーマーの確保や、ガチャによるステータスブーストなどよりも、各チャンプの能力やシナジー、相性などを熟慮し、Ban/Pickの時点で戦略的勝利を収められるようでなければ上位リーグへの進出は望めないようだ。
ここを面白いと思えるかどうかが評価の分かれ目だろう。私はオススメとしておくが、気軽にサクサクと遊んで世界一位のチームを育て上げられるゲームではないということは留意されたし。
また、海外のネガティブレビューにも散見されているが、冗長気味な、ややクドいとも言える演出等でゲームのテンポが損なわれているように思う。試合前の会場の様子や、1試合毎に挟まれるコーチによる激励(選手の機嫌が上下するので無意味なシーンではないのだが)など。また、シーズンの試合数も多すぎるのでは、といった意見もあり、これらは私も概ね同感である。Ban/Pickでじっくりと頭を悩ませる分、それ以外の部分がスピーディな進行となってくれればさらに遊びやすくなるのではないだろうか。
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(3/13追記)
このゲームは最終的に、Ban/Pickではどうにもならないほど相手チームがステータスの暴力によってこちらを粉砕してくるようになる。例えばシミュレータで20:10で勝てるような組み合わせであっても、実戦では10:30という凄惨なまでの大敗を喫する試合が増える。
そんな化け物達と同じ土俵に立つには、こちらも化け物を揃えなければならない。そのため、有能な人材の勧誘ガチャ、育成ガチャといった運ゲーを乗り越え、適切なBan/Pickがしっかりと勝敗に結びつくレベルへとチームを鍛え上げる必要がある。勿論、新規チームを世界一へと導くマネジメントゲームなのだから、この展開は当然と言えよう。
しかし、強いチームを育て上げるにあたり、プレイヤーのモチベーションをガタ落ちさせる要素が多い。古いレビューにも述べているようなテンポの悪さもその一因だが、拠点のアップグレードや人材発掘に多額の資金が必要になる一方で、収入となるファイトマネーやスポンサーによる報奨金などが十分とは言えず、「勝ち目」が見えるまでにはゲーム内単位でかなりの年数を要することになる。
つまるところ、勝ち目のない試合・シーズンに否応なしに参加して負け続ける展開が続く時期がくる。私は運にも助けられながらDiv1リーグに到達したものの、そういった展開の中ででやる気がなくなってしまった。
今後のアップデート内容によっては、再びサムズアップしワールドチャンピオンを目指してみようと思うが、現状ではそのゴールまで辿り着こうという気にはなれないため、サムズダウンとさせて頂くこととした。
2021/3/929人が参考になった
プレイ時間 24時間
おすすめ
プロe-Sportsチームを作ろう!
……というよりもMOBA系ゲームっぽい特徴を持ったChampion達の中からメタと構成を考えてPick & Banの戦略を楽しむゲームかな。スキップできない演出とか不満点はあるけど、Pick & Ban部分が面白いのでおすすめにします。
シーズン経過でゲーム内ゲームのパッチ更新が入り、ゲームモードの変更、Championの追加、パラメータの調整が実施される部分もそれっぽくていい。私の場合はプレイ時間4時間程で4v4モード解禁、10時間程でChampionが20種類になったが、それでもまだChampionの追加はありそう。
また、おそらく対戦モードの変更以外のChampionの追加順番やパラメータの調整内容はそれまでのシーズンでの各Championの使用率や勝率に影響されていそうなので、遊び方によってちょっとずつメタが違うという点も面白い。
難易度は易しくなく、私の場合プロ二部リーグに昇格してからはなかなかその上に昇格できずといった感じ。
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3.14 追記
通算200勝目でWorld Championshipを優勝。
どうも時間経過か、こちらがステータスを成長させると敵チームもあわせて強くなっているようで、そのためか終盤は相手チームの大半がこちらより基礎ステータスが10-20程度高いという状況になってしまった。ただPick & Banでしっかり勝てれば勝利か僅差負けかというようなバランスのように感じられたため、選手についてはステータスや得意Championよりも特定の敵を狙うなどの効果の悪い能力持ちを避けることを重視してスカウトし、Pick & Banでメタ読みと戦略で勝つように進めた。
以下気になるところ
・選手の育成がしづらい
とにかく資金がカツカツになるので、初期値が低いが成長率が高い選手をチームに入れ何シーズンかかけて育成するよりも、初期値が高い代わりに成長が見込めない選手を採用し数シーズンごとに入れ替えていくような方法をとった方が安定した。資金に余裕ができないとなかなか育成できない状態が続いてしまう。
・装備のクラフト要素が不明瞭
試合やスポンサー要求の達成によって得られる素材からステータスなどを増加させる装備を作成できる。作成する際に使用する素材種類と個数を指定するのだが、どうにも作られる装備は種類や個数に関係なくランダムに決まっているように見える。個数を増やすと強いアイテムが出やすいなどはありそうだが、特定の種類の組みあわせで装備タイプが固定できるとかはあるのだろうか。。。
2021/3/1013人が参考になった
プレイ時間 108時間
おすすめ
Ban/Pickパズルゲーム
ゲームクリア(World優勝)までプレイしました。
EsportsチームのコーチになってBan/Pickと選手の練習メニューを指示し、スカウトや施設改善のアレコレをしながら世界大会の優勝を目指すゲームです。
日本語化されています。
自動戦闘の駒を選び、その駒の相性差がすごく大事なのでパズルゲームのような感覚でした。
駒を操るのはチームの選手で、選手ごとに特殊能力を持っていたり、駒ごとの熟練度が違うので選手にあった構成を作ったりするのが大事というのも特徴です。
良い部分
・パッチ
このゲームの面白い部分として、パッチの概念があり、ゲーム内の1シーズンごとに新しい駒が追加されたり駒のバフ/ナーフがあり、前シーズンでは最優先で取るべきだった駒が弱くなり優先度が下がったり、その逆もあったりとプレイヤーの駒と構成に対する理解度を次々変化させる必要があるのが面白い部分です。
・原作愛
某League of Legendsのオマージュが多分に含まれていて、実装直後のチャンプが100%バンピックレベルでぶっ壊れていることがあったり、実際にプロとして活躍していた人物名がNPCとして登場していたり(日本からは何故かハースストーンからmattunさんとknoさんの名前が…)、別に強くもなかったチャンプが複数パッチに渡ってナーフされ続けたり、バン/ピックのBGMがめちゃくちゃ”それっぽい"感じだったりと作者達の原作ゲームに対する愛を感じました。
某MOBAプレイヤーであれば思わずニヤリと出来ると思います。
また選手から不平不満が上がったり、試合会場の雰囲気の表現等ドラマがあるのも良かったです。
悪いと感じた部分
・テンポの悪さ
試合の無い時期は選手たちに強化訓練やストリーミングをさせて資金を稼がせられるのですが、何度か見ると飽きます。が、自動でタスクをこなしてくれるような設定がなく面倒になってきます。
・熟練度、調子システムの意味のなさ
2周目等高難易度ではどうなるかはわかりませんが、基本的に構成で勝てば熟練度が0のチームでも勝てます。
また調子は複数選手を雇用するでもしなければ調整のしようがありませんが、複数選手を雇用するようなお金は捻出できません。世知辛いね。
このため、熟練度や調子のシステムはあまり意味がないように感じました。
・ゲーム内の説明不足
後半になると特殊な駒が使えるようになりますが、明らかにゲーム内では記載されていない挙動を持つ駒がいます。
例えば吸血鬼という駒は自動で敵の最後尾の駒を優先して狙いますが記述がなく、敵に使われるまでこの駒は弱いなという判断しかできませんでした。
またPDHことポイズンダーツハンターは通常攻撃に毒を付与する効果を持っていますが、これも記述されていません。
あとはメイジの通常攻撃がキャラクターによってAoEだったり、AoEでなかったりと分かりづらい仕様が多いです。
総括
悪い部分も少し目立ちますが、久々に10時間ぶっ続けでゲームをするぐらいハマり込みました。
原作のゲームが好きだったり、自動戦闘モノが好き、パズルゲームが好きといった方にはおすすめできます。
2021/6/86人が参考になった
プレイ時間 0時間
おすすめしない
コンセプトは面白く、ゲームの核となる部分はうまく機能していますが、ゲームシステムがシンプル過ぎるため、1時間後には同じことを繰り返す作業ゲームになってしまいます。
2021/6/203人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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