2022年4月14日
CRIMESIGHT (クライムサイト)
シミュレーションストラテジーマルチプレイヤーオンライン協力プレイ

「CRIMESIGHT」は「これから起こる殺人事件」を巡る新しい「対戦推理ゲーム」です。 あなたは究極の犯罪計画AI「Moriarty」とともに殺人を成就できるでしょうか? それとも究極の犯罪捜査AI「Sherlock」とともに事件発生を阻止できるでしょうか?
74
Metacritic
賛否両論
批評家スコア
69
Steamレビュー
賛否両論
692件
現在の価格
取得できません
過去最安値*
データなし
Steamレビュー
全期間
69%
賛否両論
692件
直近30日
27%
|
プレイ時間 377時間
おすすめ
去年のクローズβテストと先行体験版をプレイしてきたプレイヤーです。
いわゆる、正体隠匿系ゲームです。
最大プレイ人数は4人(1vs3または2vs2)ですが、
正体隠匿系でありながら、なんと2人(1vs1)でも遊ぶことができます。
4人プレイであっても、途中での脱落等がなく全員最後までゲームに参加できます。
また、チャット機能がなくプレイヤー同士の意思疎通はボタン操作で行うため、
海外の人とも言語スキル不要で遊べます。
1vs1でも何故ゲームが成立するのかというと、
参加プレイヤーの誰が犯行サイドのプレイヤーであるMoriartyであるかを当てるのが目的ではなく、
そのMoriartyの手先である「キラー」が、盤面に用意された6人の登場人物の誰であるかを探るのが目的だからです。
マッチ開始時に6人の登場人物から「キラー」と「ターゲット」が1人ずつランダムで選出され、
Moriarty陣営のプレイヤーは、キラーを操ってターゲットを殺害できれば勝利。
Sharlock陣営のプレイヤーは、ターゲットを守りつつキラーを特定できれば勝利となります。
ターゲットが最終日まで生存し、投票でキラーが的中されなかった場合は引き分けとなります。
正体隠匿系において、
・意思疎通のために英語スキルを求められるのが不安という方
・途中の投票でゲームから離脱になるのが嫌という方
・1vs1で遊びたいんじゃい!という方
には、是非このゲームがお勧めです。
ちなみにStandard EditionとDeluxe Editionの違いは、
Deluxe Editionには『CRIMESIGHT OST』が付属するだけです。
Standard Editionを先に購入し、後からOSTを別途購入しても差額はないのです。
2022/4/1472人が参考になった
プレイ時間 18時間
おすすめ
人狼風チェスゲーム
比較されるゲームは人狼・Among Us・Project Winter等になると思います。
それらとこのゲームが決定的に違うのは、プレイヤー自身はキャラクターにならない・複数のキャラクターを駒のように動かして遊ぶボードゲームだということです。
盤面に6つだけある駒を、ホームズとモリアーティのプレイヤーが同時に動かし合って、チェックメイトを妨害する/成立させるというゲームです。
モリアーティ側は、殺害するターゲット(キング駒)と、実際に殺害を行えるキラー(チェックメイトをかけられる駒)が指定された状態で、10ターン以内にチェックメイトをかけられれば勝ち。
ホームズ側は、6つの駒のうちどの駒がターゲットとキラーの駒なのか自体を推理しながら、10ターンの間ターゲットを守れたら引き分け、更にキラーが誰だったか推理できたら勝ち。
現状、勝率としてはモリアーティ側の方が少し高くなるように思いますが、プレイヤー側の習熟度が上がってくると、いわゆる初見殺しや事故殺人なども起こりづらくなると思いますので、ホームズが無理ゲーというほどのバランスではありません。
反射神経など身体面でのPSで差が付かない
いわゆるAIMや複雑なキャラコン、リズムゲームなどが必要ありません。
頭でわかっているけど操作が追いつかないという場面は無いと思います。
1ターンの制限時間もルームマスターが自由に設定できるので、初心者でも自分のペースで推理して遊ぶことができます。
また、AIが定期的にキラー候補を絞ってくれる機能があったり、どうしてこのキャラクターはキラー/ターゲット候補から外れるかという理由なども教えてくれるので、ゼロからルールを学ぶゲームの中ではかなり親切な方だと思います。
発言力に差が無い
このゲームでは、盤面に絵文字やピン立てによるクイックチャットのみが意思疎通手段です。
ちょっと足りない……と感じるシーンもあるので、賛否両論とは思います。
が、逆に考えると語彙力や説明力で差が付いたり、主導を握る・握られて当たり前、ということがありません。かなりシステマティックに情報が整理され、フラットに推理することになります。
人狼やAmong Usでは(よかれと思ってのときもあるとはいえ)経験者がどうしても中心になってゲームが展開しがちです。
もちろんDiscord等を用いてVCで話し(騙し)合いながらプレイも楽しいです。
ただ、パッと野良で遊ぶハードルとしては低めで良いと思います。
マッチの最後まで全員にやることがある
人狼やAmong Usだと『村人/クルーは、自身がキルされたら観戦(とタスクの残り)しかやることが無くなる・犯人は分かっているので推理する楽しみも減る』という面がありました。
このゲームだとプレイヤー自身がキルされることはありません。駒となるキャラクターも減っていきません。
最後までモリアーティのチェックメイトを妨害しなくてはならない・妨害できた後も、どの駒(キャラクター)がキラーなのか特定しなければならないので、全員が最後まで推理を続けられます。
個人的に『毎回すぐ死んじゃってつまらないんだよな……』という人が生まれるのが人狼系のネックだと思っていたので、これは重要なポイントかなと思います。
発売されたばかりのゲームなので、細々とした調整や機能・マップ追加に期待したいところもありますが、コアとなるゲームのルール部分は面白いゲームだと思います。
2022/4/1731人が参考になった
プレイ時間 8時間
おすすめ
こういうゲームこそ売れてほしいゲーム
概要
既存の、人狼系、犯人当て系ゲームの重大な欠点のいくつかを、ゲームデザインレベルで解決できています。
ただし、定番化できるほど、深みや、普遍性があるのかは、まだまだ見極めきれません。
コナミ製ですが買っても大丈夫です
これをレビューの真っ先に書くのもどうかとは思うのですが、
ここが不安で購入の踏ん切りがつかない人が少なくないようですので。
課金しないとまともにプレイできないとか、DRMが凶悪でパソコンに問題が出るとか、
ゲーム本体が激重であるとか、なんか変なものがインストールされるとか、
その手の不安は杞憂です。安心して買って大丈夫です。
2000円という高いのか安いのか中途半端な価格がかえって不安の原因になってる感じ
1vs1だとすぐマッチングします
なかなかマッチングしないというレビューが散見されますが、実は 1vs1 ならすぐマッチングします。
理由は後述しますが、1vs1 がいちばんバランスがいいからだと思われます。
最大の特徴
人狼系ゲームや、犯人当て系ゲームは「Among Us」を始めとして、
本来の形であるボードゲームも含めれば、すでに多数存在しています。
ですが、それらには、おおむね次の5つの問題点がありました。
・言語コミュニケーションが必要(なので言葉が通じない人とはプレイできず、人口が少ない)
・多人数でないとゲームが成りたたない(なのでマッチングが難しい)
・それでいて、プレイヤーが途中で脱落していくので、最後までゲームを楽しめる人が少ない
・パターンを把握してしまえば、即座に犯人が判明してしまう
・結局、推理ゲームというより、アクションゲームになってしまっている
本作は、これをすべて、ゲームデザインレベルで、完全に解決しています。
まず、言語コミュニケーションは、基本的には不要です。
コミュニケーションはエモーティコン(絵文字風アイコン)で取れるようになっており、
だいたいのシチュエーションはそれで対応できるようになっています。
実際、海外のプレイヤーともよくマッチングしますが、あまり困ることはありません。
(微妙にもどかしいことも多いですが、それはそれで楽しいです)
そして、犯人当てゲームであるにも関わらず、なんと 1vs1 での対戦が成り立ちます。
これは何故かというと、犯人や被害者は、あくまでもNPCキャラクターだからです。
ゲーム開始時に、6人のNPCから「キラー」と「ターゲット」が1人ずつランダムで選ばれます。
そして、プレイヤー達は、シャーロック担当とモリアーティ担当に分かれて、
毎ターンNPCキャラクターを操作します。
シャーロック担当のプレイヤーは、ターゲットを殺されずに、キラーを特定できれば勝利。
モリアーティ担当のプレイヤーは、キラーを操ってターゲットを殺害できれば勝利。
モリアーティ担当がターゲットを殺害できず、シャーロックがキラーを特定できなかった場合、引き分けです。
この仕組みによって、1vs1 でも、犯人当てが成立しています。
(後述しますが、むしろ 1vs1が、一番ゲームとして成立している)
また、途中で脱落するプレイヤーもおらず、全員が最後までゲームを楽しむことができます。
さらに、安易なパターンにおちいらないように、うまくランダム要素が使われています。
プレイヤーは毎ターンNPCを操作するのですが、このとき操作しなかったNPCは、自動で勝手に行動します。
これが絶妙なゆらぎとなっており、
いきなり武器を取るやつがキラーとも限らないし、いきなり逃げ出すやつや固まりだすやつがターゲットとも限りません。
論理だけでスパッと決まってしまう味気ない感じではく、NPCのランダムな行動まで踏まえた心理戦を楽しめます。
気になるところ
新しいことにチャレンジしているゲームなだけに、気になるところも多数見受けられます。
運ゲー感がある
パターンですぐに犯人がわかるようだと興ざめですので、運ゲー要素は必要なのですが、
それでも現状はやや運ゲー度が高めのように感じます。
とくに、シャーロック側の1ターン目は完全に運で、ここでターゲットを絞れるかで、かなり違います。
もしも、最序盤で配電盤を落とされてしまったら、もうそのゲームは決まったようなものです。
また、行動順の関係上、アガサ(Agatha)は最強のNPCで、彼女がキラーやターゲットだったりすると、かなり違います。
さすがはミステリーの女王です
人数が多いほどモリアーティに有利
本作はプレイ人数が多いほどモリアーティが有利です。
4人プレイでは、シャーロックが3人(場合によっては1人がアイリーン)になるのですが、
お互いにモリアーティではないかと疑いながらプレイすることになるので、モリアーティ側が逃げやすいです。
さらに、そこにアイリーン(モリアーティに協力する裏切者)が入っていた場合、悲惨の一言です。
したがって、本作はむしろ 1vs1 が一番ゲームとしてのバランスが良いです。
実際、1vs1 だとすぐマッチングしますが、それ以外の人数だとなかなかマッチングしません。
ただし 1vs1 だと良くも悪くもガチの騙し合いゲームになるので、パーティゲーム的に楽しみたい人にはあわないかもしれません。
モリアーティはチキンプレイが可能
モリアーティ側は、ターゲットを殺害できなくても、とりあえずキラーがバレなければ引き分けに持ち込めます。
そのため、もはやターゲットの殺害が難しい、という状況になると、殺害を諦めて、撹乱プレイに走るモリアーティが少なくありません。
というか僕もそうします
しかも、困ったことに、ターゲットが反対側にいて、キラーが空腹状態で武器も持ってない、というような、
もはやターゲットの殺害が難しいという状況は、わりとゲーム中盤くらいでも発生します。
後はもう、モリアーティ側は、ただただ無意味にNPCを動かし、
シャーロック側はたまたまターゲットとかぶって絞り込めることを祈ってしらみ潰しにNPCを動かすだけの、
ただの消化試合です。
すでにシステムが完成されており、アップデートに限界がある
これは利点と裏返しの欠点です。本作のシステムはすでに完成されています。
1つでもシステムを変更すると、ただちにバランスが崩壊することが、容易に想像できるレベルです。
したがって、アップデートでの拡張はほとんど期待できません。
できることがあるとしたら、マップの追加の他は、見た目を変えるものくらいでしょう。
定石があるのか不明(見つからない方が楽しい)
本作はまだ定石が煮詰まっておらず、現時点ではいろんな方針でのプレイが可能です。
ですが、ルールがかっちりしているため、実は定石(ランダム要素があるので完全な最適解はなくても、それに近いもの)が存在している可能性があります。
もしも、定石が見つかってしまった場合、後は悲惨の一言でしょう。
誰もが定石通りにプレイし、定石から少しでも外れるプレイをしたプレイヤーは一斉に避難される、というギスギス世界になることが容易に想像できます。
幸いにして、現在は定石が見つかっていませんので、どういうプレイをしても戦略として許容される状態です。
最終盤をのぞき
つまり、プレイするなら今です!
2022/5/828人が参考になった
プレイ時間 15時間
おすすめ
チュートリアル中はAmong Usのようなゲームかと思っていましたが、
ある程度進めてみると、別の方がレビューで書いていらっしゃいました通り”人狼風チェス”といったゲームでした。
評価はかなり迷いましたがおすすめ。
特にチェックメイトのかけ方は他に類形のゲームが思いつかず新鮮でした。
自分なりの戦略がある程度かたまってくるともっと楽しめるかなって思ってます。
ちょっと万人におすすめできるタイプのゲームではないので、購入を検討中の方も布教したい方も慎重にね!
良かった点
・BGMは結構好みでした
・ビジュアルが厨ニ心をくすぐる
・チュートリアル後のトレーニングまで用意してあるのは良き
・PL間のコミュニケーションが絵文字だけなので気楽に参加できる
いまいちな点
・テンポが悪い
→スキップできない演出が多かったり、各キャラの行動モーションを眺めてる時間が長いので飽きが…。
・けっこう運も必要
→たまに操作キャラもろかぶりするラッキーヒットが出たり、
→無操作なのにキラーが勝手に凶器拾って、ターゲットNPCと小部屋に駆け込んだことがありました。
・クイックマッチが機能してない
→ルームIDが表示されているので、公開ルームを作成するだけの機能っぽい?
・キャラのモデルが荒いので、もう少し力いれてほしかったなー…
2022/6/1420人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS
Windows10(64bit)
プロセッサー
Intel Core i5 7300U 2.6GHz
メモリー
8 GB RAM
グラフィック
Intel HD Graphics 620
DirectX
Version 11
ストレージ
3 GB の空き容量
推奨スペック
OS
Windows10(64bit)
プロセッサー
Intel Core i3 3220 3.3GHz
メモリー
8 GB RAM
グラフィック
NVIDIA Geforce GTX 1050Ti