2023年1月19日
Grand Theft Auto III – The Definitive Edition
アクションアドベンチャーシングルプレイヤー

すべてはリバティーシティからはじまる。行く先も襲いかかる相手も革命的なまでに自由な『グランド・セフト・オートIII』では、犯罪の裏社会を体験できる。その度胸があればの話だが。
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直近30日
75%
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プレイ時間 19時間
おすすめ
「伝説の幕開け。喋らぬ男が、裏社会の地図を塗り替える」
ストーリー
リバティーシティ。欲望と裏切りが渦巻く、東海岸の巨大都市。
銀行強盗の最中、恋人カタリーナの裏切りによって撃たれ、逮捕された男クロード。護送車の襲撃事故に乗じて脱走した彼は、マフィアの下っ端から這い上がり、自身を地獄へ突き落とした女への復讐の機会を虎視眈々と狙う。 彼は一言も発しない。ただ黙々と、依頼された「仕事」をこなすだけだ。
概要
2001年に発売され、ゲーム業界に革命を起こした不朽の名作『GTA III』のフルリマスター版。
見下ろし型だったクライムアクションを完全3D化し、「オープンワールド」というジャンルを決定づけた歴史的記念碑である。
Definitive Editionでは、Unreal Engineによってライティングやテクスチャが一新されているほか、『GTA V』準拠の操作系(武器ホイールやナビゲーション)が導入され、現代のプレイヤーでも遊びやすく調整されている。
感想
全ての「自由」は、この冷たく暗いコンクリートジャングルから始まった。
本作を今プレイする意義は、現代オープンワールドの原型を味わうことにある。
後のシリーズ作(Vice CityやSan Andreas)のような陽気さや広大さはない。リバティーシティは常に曇り空で、閉塞感があり、どこか陰鬱だ。しかし、その「フィルム・ノワール」のようなハードボイルドな空気感こそが、本作最大の魅力である。
リマスターに関しては賛否あったが、ネオンが雨のアスファルトに反射する夜景の美しさは素直に評価できる。また、ラジオ局(特に80年代ポップスが流れるFlashback FM)のセンスは当時から完成されており、車を流しているだけで映画『ゴッドファーザー』や『グッドフェローズ』のようなマフィア映画の世界に浸ることができるだろう。 喋らない主人公クロードは、プレイヤーの分身として、この街の暴力と狂気を静かに受け入れ続ける。そのストイックさが、逆にハードな世界観を際立たせている。
評価
【GOOD】
・『GTA V』ライクな操作設定や、ナビゲーション機能の追加により、劇的に遊びやすくなったプレイフィール。
・現代の技術で美しく描画される、リバティーシティの冷たくも美しい夜景と雨の表現。
・全てのオープンワールドゲームの原型となった、歴史的なレベルデザインとミッション構造。
【BAD】
・リマスター版特有の問題として、キャラクターのモデリングが一部カートゥーン調でプラスチックのように見え、リアルな背景と乖離している点。
・ミッション中のチェックポイント機能などが現代基準に比べて不十分で、失敗時のリトライが面倒な「昔ながらの不親切さ」が残る。
2026/1/211人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS
Windows 10
プロセッサー
Intel® Core™ i5-6600K / AMD FX-6300
メモリー
8 GB RAM
グラフィック
Nvidia GeForce GTX 760 2GB / AMD Radeon R9 280 3GB
ネットワーク
ブロードバンドインターネット接続
ストレージ
5 GB の空き容量
サウンドカード
DirectX compatible
推奨スペック
OS
Windows 10
プロセッサー
Intel® Core™ i7-6600K / AMD Ryzen 5 2600
メモリー
16 GB RAM