RATUZ

Bad Coffee Games · 2022年4月22日
Steamレビュー
88%
非常に好評 · 347件
Metacritic
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Steamレビュー
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非常に好評
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プレイ時間 2時間
おすすめ
2022.4.23 リリース時点のレビュー
『RATUZ』は、ディストピア世界の刑務所を舞台にした、2D脱出パズル・アクションゲームだ。
舞台となるのはある刑務所。そこでは囚人に対して非人道的な実験が行われていたが、あるとき実験によって囚人がミュータントと化してしまいバイオハザードが発生。施設内は混乱に陥ってしまう。
プレイヤーは囚人番号5番(Five)を操り、ミュータント化した元囚人の襲撃や、囚人を逃すまいとする刑務官たちをかわしながら、仲間と共に施設からの脱出を目指していくのだ。
ゲームプレイ
本作はいわゆる「トライアル・アンド・エラー型の死にゲー」と言うべきものだ。初見では突破が難しいトラップを、リトライを繰り返しながらくぐり抜けていくことになる。
トラップの種類は多岐に渡り、ステージを進むごとにそのシビアさを増していく。リトライこそ一瞬ではあるものの、リトライポイントの間隔が全体を通してやや長めで「ここから再開か」と思うシーンが多々あり、そうした意味では難易度は高めだろう。
アクションそのものはオーソドックスで、移動・ダッシュ・ジャンプ・しゃがむ(伏せる)・インタラクト(物を拾う・障害物を押す/引くなど)といったものだ。
チュートリアルがないため実際に動かして覚えるしかないのだが、ダッシュ+しゃがみで「前方スライディング」など説明のないアクションがあり、それが必須となるシーンもあるので、どう操作すればアクションが発生するのかまず把握しておいたほうがいいだろう。
2Dとは言えゴア表現が豊富なゲームなので、苦手なプレイヤーは手に取る前に注意してほしい。
取り返しのつかない要素とマルチエンディング
本作にはエンディングが8種類用意されている。
主人公の行動や選択肢によって結末は変化することになるのだが、オートセーブ方式であるため選択をやり直すことはできない。しかし慣れれば40分ほどでクリアできるので、すべて目撃したければ繰り返し周回プレイすることになりそうだ。
日本語翻訳/ローカライズ
日本語対応。翻訳はSENSEI氏 (@sensei0ani) が担当されている。
モノローグやテキストなどはなく、ほぼ会話のみで展開する本作だが、囚人同士の粗野な会話など特徴をつかんだ翻訳がされていて、その品質は良好だ。
一方でオプション項目やごく一部の固有名詞にやや違和感のある表現が見られるものの、翻訳自体が誤っているわけではないため、おそらく翻訳担当に原文のテキストだけが渡されたか、LQAが充分ではなく実際のシーンとの間にズレが生じているといった理由からだろう。
いずれにしても攻略には影響はないので、気にはならないはずだ。
気になるポイント
先に書いたように本作はオートセーブ方式だ。
チェックポイント毎にオートセーブされているようだが、アイコンなどが表示されるわけではないので、どこがチェックポイントか区別がつきにくい。このためゲームを中断して一旦終了したときなど、再開時に思ったよりも巻き戻されてしまったということになりかねない。
短いゲームなのでラストまで通しでプレイしてしまえば良いが、もう少しわかりやすくしてくれると良いのだが。
総評
ミニマムだがよく出来た脱出ゲームという印象だ。
このジャンルではストーリー性が薄いものもあるが、本作はほどよくまとまったストーリーを持っていて驚くような展開もあり、意外と映画的だとさえ感じる。やや手間だが短いので慣れてしまえば周回もしやすく、エンディングも豊富だ。
トライアル・アンド・エラーを楽しめるプレイヤーにはおすすめだ。
2022/4/2272人が参考になった
プレイ時間 6時間
おすすめ
結構な高難易度なゲームですが、クリアできないレベルではない。
ちょこちょこ映画やゲームのパロディが挟まれているので知っているネタが出るとふふっとなる所があります。
エンディングは8個もありますが、初見で二時間、二回目で一時間で終わるのでさっくりできるゲームです。
あ、グロ多めです。
2022/4/2412人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
クリアまでは概ね90分程度の小さくまとまった死に覚え脱出ゲームです
ゲームの質としては低価格ながらよく練られていて満足感が高かったです
初見ではまず見切れない即死トラップが多く、その配置もしっかりとしているのでサクサク死ねて対策がわかればしっかりと対応できるいい塩梅でした
死にゲーの割にはオートセーブの感覚がやや遠いため思いの外リスタートが巻き戻される場面もありましたが大きなストレスにつながるほどではない印象です
最初から最後まで丁寧に作られており、開発者の熱意を感じるいいゲームだと思います
おすすめです
2022/4/2410人が参考になった
プレイ時間 14時間
おすすめ
このゲームの製作者はおそらく「遊星からの物体X」がとても好きなんでしょうね!
自分も大好きですけど!ゲームの内容としては、囚人の人体実験中に被験者の一人が投与された薬により
突然変異を起こして暴走します、その暴走野郎から運よく生き残った囚人たちは監獄島から脱出を試みるというゲームです
基本的に横スクロールのアクションゲームで操作方法はいたってシンプルなんですが
少しレトロゲームを意識しているためか、どこでどのようなアクションをすればいいのかが、全く分からないことが多いです
おそらくそれも、攻略の一部として考えながら遊んでほしいということでしょう
よかったところ
・初見殺しの罠や敵の奇襲が多い
・ドット絵だけど、グロい(グロに耐性ない人はやめといたほうがいいです)
・チェックポイントが多い、リトライがスムーズでサクサク進める。
・ゲーム全体的にダレることなく程よいボリュームだった
・EDが分岐する
・寄生体や生物実験好きなら買い
悪かったところ
・チュートリアルがないので、操作しながら死んで覚える事が多い(オプション画面で操作方法は確認できます。
・アクション操作が意外とシビアな場所が多いので難易度が少し高い
・背景と同化しているギミックもあるので、何したらいいか?わからないところが多い。
・パズルの謎解きも難しい場所があり積みかけた
全体的に難易度高めで、何度も攻略サイトの誘惑に襲われそうになりながらも
自力で一週目をクリアした時は、面白いゲームだと思いました
エンディングが途中で分岐するので2週目は割とサクサク進めて1時間ぐらいでクリアできたので
このゲームを楽しむなら、攻略サイト一切見ないで何度もリトライしながら進める
1週目が一番面白いかと思います。
ライトユーザーやグロ描写ダメな人にはお勧めできません!
2022/8/213人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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