Blue Prince

Steamレビュー
87%
非常に好評 · 17,501件
Metacritic
92
メディア評価
プレイ時間
...
現在価格
¥3,500
定価
過去最安値
¥1,940
45% OFF
Steamレビュー
全期間
87%
非常に好評
17,501件
直近30日
89%
|
プレイ時間 51時間
おすすめしない
MYSTやRIVENが乱数まみれになったらこうなった
おすすめはしないのでDownvote。でもエンディングまでだったら非常に楽しく遊べるゲーム。
◆エンディング以降
屋敷中に散り散りにさせられたヒントを、ランダム要素に負けずに”マジで全て探索”して数千枚のスクリーンショットを集め、英語で書かれたなぞなぞに答えを出して。このいずれか1つが停滞すると、それ以降の謎も全て進まなくなるので、マジで苦行です。自分は、解答に納得感が感じられず(というか、謎解きだと思って挑んでいたものが、マジでただの運要素で出会えてないだけだったりするので……)、ひたすらランダムに続く探索に飽きたので途中でギブアップ。謎を解くヒントがノーヒントで全探索空間にバラバラにさせられてたら、そりゃ難しいに決まってるじゃんね。なので、よくぞここまで作りこんだ!みたいに絶賛するのは何か違う気がします。激辛パウダーをぶっかけてるだけです。不便さや不自由さを、難解で高難易度のもの(そして神秘的(笑))だと勘違いしているゲームデザインは時代遅れです。 体感比率としては、謎解き:乱数:探索=1 : 5 : 4 なので、プレイ時間が100時間あったら90時間はランダムな探索です。これは、このゲームを”高評価な謎解きパズルゲーム”として認識してしまった人にとっては、許容できないほどの無駄な時間に感じます。推論は合っているけど、運悪くカードやアイテムが出なかったので何もしない一日だった。というのが後半からは普通になっていきます。最初にいいカードが出るまでリセマラするプレイスタイルが通常になってしまっている現状もあり、この辺りがオススメに値しない理由であり、自分がプレイを止めるに至った原因です。
逆に、まさにそういう途方もない作業の先に一筋の光を見い出す快感に飢えている、MYST系とかLa-Mulanaとか、Outer Wildsの航行記録を一切読まずにプレイするとか。そういう、全ての空き時間をこのゲームのために費やすことのできるハードコアなマゾ体験がしたい人向けの内容でした。
◆所感
…しかし、”エンディングを見るまで”であれば、1つの目的がはっきりとしたゲーム体験であり、そこまでは本当に面白いのです。初めて見るカードにキャッキャしながらマップを組み立て、知恵と工夫、そして幸運を祈りながら「Room 46」への道のりを慎重に実行していくヒリついた体験は唯一無二のものでした。
ですが、エンディングを境にゲーム体験は完全に逆転し、結果的に反転アンチになってしまった人たちが低評価レビューを書きなぐる。と、こういうわけやね(そして最後の謎まで生き残った勤勉な修行僧たちはこの神秘体験を絶賛する)。エンディングの後に残された謎がどれだけ魅力であっても手を出さないことを勧めます。私がNot recommendにした理由を読んで理解した上で、どこまで遊ぶかを検討してください。
・ランダム要素が大きすぎるので、ロジカルに進めるパズルゲームが好きな人にはまったく向いてないと思う。それでも遊びたければ無限に振り直すmodや最初の部屋にアイテム出現させるmodなどを入れてください。
・英語苦手だな~、と感じて機械翻訳で何とか頑張ってるプレイヤーは、エンディング後はさらに苦戦します。
https://www.youtube.com/watch?v=4znaySgpE-Y
色覚障害者モード早く実装してください。なんか、こういう細々とした部分からもプレイヤー達を軽んじてる作り手像が見えてきて嫌だな。
2025/11/1226人が参考になった
プレイ時間 242時間
おすすめしない
実績全解除済
ローグライトアドベンチャー
3択の選択肢から様々な効果やレイアウトを持つ部屋を作成し、邸宅の奥へと進み最深部を目指す
部屋には消耗品の鍵が必要だったり、高性能な部屋を作成するには宝石が必要だったりとリソース管理や細部の仕様に基づいた知識や、限られた歩数内で一日のうちにやりたいことをやれるようにする計画性などが求められる
さらに最深部発見後には邸宅に隠された秘密、歴史の闇に埋もれた真実…とさらなる謎が待ち受ける
問題はこのようなアドベンチャー要素とローグライト要素はほとんど噛み合っておらず、ローグライトのランダム性がアドベンチャー側の足枷にしかなっていない点
単純な情報収集でもひたすら運を天に任せて先に進むしかなく、さらに特定のアイテムや部屋の組み合わせとなるとかなり根気のいる作業を強いられる
ローグライト/ローグライクといえば「不思議のダンジョン」「Slay the Spire」などのランダム性故のリプレイ性の高さ・あるいは「The Binding of Isaac」「Balatro」のようなランダム要素の組み合わせによるゲーム破壊などが売りなのだが、
リプレイ性→アドベンチャーと言っても様々な候補から犯人を捜すミステリーのように違った結末が作れうるものではなく、宝探し系なので解答がわかればそれまで
ゲーム破壊→様々な解禁要素で最終的に多くの要素を自力で制御できるようになるが、そもそも宝探し系のアドベンチャーゲームは部屋の行き来に制限があったり手に入れたアイテムがなくなったりしないので本来はやりたい放題できるのが普通のジャンル
と正直何のためにローグライトというシステムを導入したのかがわからない
ローグライトとして見た際の最大の特徴は、よくある三択が「歩数を残したか・鍵を用意できたか・宝石の準備はあるか」という一種のハードルを乗り越えたことに対する報酬(いわば戦闘リザルト)だけでなく「次の部屋のレイアウトは何か」というこちら側の行動(いわば攻撃)と一体になっている点
そしてこの一体化は良くも悪くも運ゲーを加速させる。接続部分が多くリソースも手に入りやすい部屋を引ければ一気に作戦の幅も広がるが、逆に多くの接続を確保していてもそこから引いた部屋が行き止まりばかりならどれだけリソースを持っていてもそこで一日は終わる。このためにローグライト、ひいてはゲームとしての楽しみである組み合わせてのコンボという要素はしばしば「そうするとこれ以上進めないので無理」という現実の前に屈する
なのでここには引きがショボいがプレイヤースキルの介入でなんとかしのぎ続ける・あるいはトントン拍子で進んでやりたい放題するというローグライト的な楽しみもまた少ない。邸宅の角などどのみち行き止まりにしかならない部屋で行き止まりを消費する、というのは一つの手段だが、もちろんそこで素直に行き止まりが出てくれるかどうかもまた運次第である
その場その場のプレイスキルよりも永続的な強化への傾倒が大きいのも顕著であり、そもそも部屋内でプレイヤーごとに差の出る要素が「たまたま落ちているアイテムなどを見逃さなかったか」ぐらいしかない。一部の部屋では金庫などアドベンチャー要素で獲得できるリソース源があるのだが、ローグライト要素全体と比べるとその利益は極めてささやかである
様々な部屋の位置関係によるギミックなどは一見いい味を出しているのだが、別にこれがランダムな中から選ぶのではなく「内部の構造をスライドパズルのように変えられるからくり屋敷」などでもこのゲームの面白さは変わらないだろう そしてそれこそが問題なのである
さらに部屋同士のシナジーは大抵の場合「扉がたくさん開いて先に進みやすくなる」のようなローグライト側で完結することが多く、その一方で謎解きの方は中盤以降になると歴史や言語の解読など古き良きアドベンチャーへと回帰していく
そして前述した通りそんな古典的アドベンチャーの情報収集や試行錯誤にもローグライト要素はしっかりついて回るため、客寄せパンダのようなローグライト+思うようにいかないアドベンチャーというような事故が起こっている
ローグライトアドベンチャーというそんなの成立するのか?と当然思うような挑戦が結局はあんまり成立しませんでした、で終わるのは仕方ないとも言えるが、それでもランダム性が面白さに繋がるような画期的なアイデアを見せてほしかった
なお、実績の25%ほどを占めるハードモードや制限期間以内にクリアのような純粋にローグライト要素にフォーカスしたものは本当に面白くない。前者は不利な状況を覆すための永続強化集め段階がひたすら伸び、そして後者はそれらなしでただ運ゲーに晒され続ける。一日を終えた際の間取りとそれらにつく称号なんかは様々なバリエーションがあり工夫のし甲斐があるのだが、こちらがゲーム内で取り上げられることはほとんどない。結局作る側もランダム要素に愛着などないのではないか?
2025/11/299人が参考になった
プレイ時間 32時間
おすすめ
英語の勉強も兼ねて購入。(中高英単語なら分かる程度)
分からん単語をググったりしながら
やっとEDに透徹しました。なのでEDまでの感想
結論からいうと、とてもよかった。
はじめは手紙一枚読むのに20分かかったりして心が折れそうになりましたが、
謎が解けた時や、最初邪魔に思えたローグライト要素を上手く活用できた時など
脳汁がしっかり出る美しき謎解きゲーでした。
まだ全然謎残ってるし金庫なんか一個も開けてないのでまだまだ楽しめそう。
英語読めないけど勉強したいけど謎解きげーむしたいって人におすすめだと思います。
2025/12/278人が参考になった
プレイ時間 18時間
おすすめ
とりあえずエンディングまで行けたのでレビュー。
個人的には楽しめましたが、おすすめ度的には65%ぐらい。
セール時であれば購入をおすすめする。
ローグライト迷路づくり+謎解き+アドベンチャー。
全9x5マスをランダムな3つの中から迷路パーツを選んで
屋敷の最奥を目指すことが基本的な目的。
(スタートからゴールまでたどり着ける迷路を作る)
その中で、謎が仕込まれている部屋があったり他の部屋も巻き込んだ謎があったりして、
謎のクリア報酬が目的地へ進むための手助けになったり屋敷の秘密を紐解くためのヒントになる。
この謎解きの部分はとても楽しい。
別の部屋でヒントを見つけて、点と点が線でつながる瞬間は気持ちが良い。
部屋ごとにギミックがあるローグライト迷路づくり部分も単体ではすごく楽しい。
しかし、これを組み合わせたせいで面倒くさくなってしまっている。
このゲームはローグライトなので周回しながら謎を解いていくのが基本である。
よって以前の周回で見つけた謎の解法を思いついた場合、
まずその謎を解くために部屋を出したりアイテムなどの準備をしなければならない。
ここが非常に面倒くさく、次の周回でこれが必ず成功するわけではなく、
せっかく1週しっかりやったのに、何の意味もない周回なども発生してしまう。
プレイスキルの問題であればまだ納得できるが、
ただ運が悪かっただけの場合も多く感じ、時間を無駄にしてしまった感が出てしまう。
アクションローグライトであれば、1週クリアするだけでそれなりに達成感や報酬はあるが、
このゲームでは何もない事が結構問題。
色んな部屋に謎がちりばめられているので、
いくつのも謎を並行で少しずつ進めているような事が多く、
ずっとモヤモヤしながら進めている感覚があるのが気になってしまった。
(一つ一つの謎に集中して取り組んでいない私のせいかもしれない)
ゲーム内の雰囲気や謎は非常に完成度が高くそれぞれ楽しいのに、
ゲーム全体として楽しくなくなってしまっているのがすごくもったいなく感じてしまった。
エンディングまで到達できたがまだ解決できていない問題もあるため、
気が向いたらまたやりたい。
言語の問題については、私はgoogleレンズで翻訳の補助をしてもらいながら進めたが、
今後日本語化されるような様子もないため、やりたくなった時に始めるのが良いと思う。
2025/12/236人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥3,500
最安値 ¥1,940(45% OFF)