ルインズメイガス

VR×魔法×アクション!『RUINSMAGUS』は様々な魔法と盾アクションを駆使し、遺跡に秘められた謎の解明を目指すVR魔法アクションRPGです。 舞台は『遺跡都市グランアムニス』。あなたは新人魔法使いとして、研究機関エニグマの新人研究員アイリスと共に様々な困難に立ち向かいます。
デモあり
公式サイトSteamレビュー
79%
やや好評 · 231件
Metacritic
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プレイ時間
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Steamレビュー
全期間
79%
やや好評
231件
直近30日
74%
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プレイ時間 8時間
おすすめ
なんかあんまりVR専用感のない、主観視点のVR遺跡探索魔法使いゲー。
概要
魔法使いが遺跡に潜り、エネルギーにも通貨にも金属の強化資材にも食料にも(?)なる万能鉱石「オド」を採取し、それによって地上が繁栄してる世界。プレイヤーは新米魔法使いとなり、同じく新米のサポート担当研究員と組んで遺跡に隠された謎に挑む。
シナリオ上の設定としては周りに遺跡都市が発展するほどの、まだ深奥に誰も到達したことのない巨大遺跡のひとつを探索するわけだが、実際のゲームプレイにおいては探索要素はほとんどなし。
25~6に小分けにされたステージクリア型で、一本道を歩いていると閉じ込められて敵が出る、右手からの気弾発射、左手の盾による防御、ブリンクによる回避で敵を倒す、全滅させたら扉が開くので進むの繰り返し。
分岐の行き止まりに宝箱がといった小イベントもなく、敵が死ぬと「オドのかけら」をバラ撒くので拾い集めるといった工程もなく、漫然と歩いて戦って奥まで行っただけで終わるステージも多い。
操作関連
右手のトリガーで通常ショットと溜め撃ち、グリップボタンでサブウェポン、右手を腰の辺りまで下げてトリガー&グリップ同時押しでリロード。
ただし、普通の銃を撃つVRゲーが人差し指で相手を指すようにAIMするのに対して、掌底を打つようにとでも言えばいいのか、掌を相手に見せるようにAIMするのでまったく直感的ではない。指差しならまったく照準を使わず勘で撃ってもわりと当たるが、掌からの気弾は常にポインタを見ながらの微調整が求められる。
左手には盾が装備されており、かざすだけで防御、被弾直前にグリップボタンでパリィ、トリガーでブリンク回避ができる。敵の攻撃にも防御可能なもの、パリィ可能なもの、回避するしかないものの三種類がある。
避ける、が重要なファクターになっているのでテレポート移動はなく、基本的な移動方法は頭を基準にしたスムーズ移動のみ。ブリンク回避は連続で2~3回行うと息切れしてクールダウン待ちになるので、あくまで緊急回避用で常用するものではない。
また(DLCがあると?)ステージごとにクリアタイムを評価されるし、移動速度アップのバフもあるため、VR酔い耐性が低くてテレポートでないと遊べない人には厳しそう。視野狭窄するVR酔い軽減機能はあるが、意図的に囲まれないように立ち回らないと横や後ろからでも攻撃されるシステムのため、視界を狭くするデメリットもでかい。
消耗品関連は左胸からもぎ取って使うのだが、回復・バフ・デバフと種類は多いのに「次のアイテムへ」操作で順繰りに送っていって今選択されてる一種類しか取り出せない。
ボタンを押したらリングメニューなりインベントリなりが開いて、所有品一覧の中からその場で欲しい物を掴み取る方式のほうが嬉しかった。
VR専用として
カメラが自キャラから切り離されてふわ~っと上昇し、自キャラを見下ろす幽体離脱のような演出が興醒め。
プレイヤーの首振りがすなわちカメラ操作になる、自キャラの視界がそのままプレイヤーの視界であるという、主観視点VRでしか得られない至上の没入感という特権を全部ドブに捨ててる。
背後から「待ちたまえ」と声がかかって思わず振り向くもなんの描画もなし。改めて正面を向いてメッセージ送りボタンを押すと、暗転の後、すでに振り向いた視点に切り替わって声をかけてきたキャラが立ってるという流れも没入感を削ぐ。
ボス紹介のカットインで、巨大な敵との対比で手前に自キャラの背中が映り込むのも良くない。それを傍から見てるプレイヤーは誰なんだ。敵のサイズは立体視できてるから、比べなくても分かってる。宣材用でそういうスクショは必要だろうが、ゲーム内でプレイヤーに見せるものではない。
他所のVRゲーが解像度による文字潰れを危惧してUIサイズの調整機能をつける中、字幕の文字サイズを小さくして小声を表現する演出にも首を傾げざるを得ない。読めるか読めないかで言えば読めるけど、なんでわざわざリターンのないリスクを取るのか。
会話シーンの文字サイズを変えたり一文字ずつ揺らしたりというのは、弱気なのか皮肉なのかといったニュアンスを文字だけでなんとか伝えるための苦肉の策であって、ボイスに添える字幕でやるこっちゃないだろう。
キャラの瞳を凹面に描いてどの角度から覗き込んでも視線が合ってるように見えるトリックは、片目をつぶるかカメラ越しの映像でないと機能しない。立体視できるVRゲー用のモデリングでやることではない。
異様に上下幅の狭い横長のボタンを上下に並べる感性もわからない。マウス操作で選ぶなら、ボタンはお互いに近いほうが楽だ。その上で、マウスオーバーで選択中のボタンをハイライトするにはボタン自体に面積があったほうがいいし、ボタンの中に選択肢のテキストを書くにしても横長のボタンのほうが都合が良い。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3161263077
でもこのゲーム「セーブしますか。はい/いいえ」くらいしか訊いてこないだろ。なんの支えも無しに空間を指すVRで、そんな上下方向の手ブレに厳しい横長のボタンである必要がほぼない。でっけぇYとNの丸ボタンでいいわ別に。
総じて
VR専用ゲーである自覚に乏しい、という印象。
フラットゲーを素晴らしいものにするため培われてきた工夫を、その意図を理解しないままVRゲーにポン付け移植して不協和音を産んでいる感じがある。
スイカに塩をかけたら甘みが引き立つという仕組みを理解せず、コーヒーを甘くしようと塩を入れるような、ちぐはぐな対応になりかけている。酢豚に入ってたのを見たからって、チャーハンにも餃子にもパイナップルを入れるな。
サムズダウンするほど酷くはないけど、褒めるところを探すのには結構苦労するゲーム。
それと
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3169890954
こうして比較画像を作ったお陰でようやくキャップが違うってわかったから今なら区別がつくけども、サイズ感にせよ並べて比較しないとわからないような違いしかないの、どうかしてるだろ。
2024/2/2811人が参考になった
プレイ時間 6時間
おすすめしない
「SteamVRの起動が確認できませんでした」のメッセージが表示されて起動しない。
他のVRゲームは正しく起動できるのに、このゲームだけ起動しない
2024/5/25人が参考になった
プレイ時間 0時間
おすすめしない
2024年8月現在、Window10、Meta quest 2だと
「SteamVRの起動が確認できませんでした」の画面のまま起動しません。しかも起動出来ずに色々試しているとその間もゲームの起動時間にカウントされます。他のゲームだと発生しないのでこのゲームだけ上記機器に対応してないのかもしれません。
他の被害者が出ないように周知します。
2024/8/44人が参考になった
プレイ時間 10時間
おすすめ
VRデバイスを初めて買った人に勧めるならこれ一択(断言)
アクションが良い。
世界観が良い。
ストーリーが良い。
声優さんの演技が良い。(のぐちゆりさん、谷昌樹 さん、宝亀克寿 さん、大空直美さん、など豪華である。)
キャラクターのモデリングが良い。
敵キャラやオブジェクトも丁寧に作られている。
日本でVRデバイスがあまり普及していないなか、開発に割けるリソースも限りがあったはずなのに、これだけのもの作ってくれたことに感謝しかない。
本作はクラウドファンディングが行われており、エンドロールでものすごい人数の支援者のお名前が流れるが、VR界隈で良く目にするお名前がたくさん出てくる(支援者の方々にも感謝)。
私たちがやりたい日本のVRゲームがここにある。
3千円程度は間違いなく安い。
続編、または新作にも期待。
なお、追加コンテンツのヒロイン着せ替えがとてもかわいい。
2023/6/304人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥3,490
最安値 ¥1,221(65% OFF)