Have a Nice Death

「Have a Nice Death」は2Dアクション・ローグライクゲーム。主人公は過労に苦しむ死神だ。彼の下で働く社員たちは現在、大暴走中。おかげで魂のバランスが大幅に崩れ、死神のバケーション計画もボロボロである。秩序を取り戻すため、頼れる鎌を手に立ち上がり、誰が本当の「ボス」かを社員たちに思い知らせよう。
公式サイトSteamレビュー
86%
非常に好評 · 10,511件
Metacritic
81
メディア評価
プレイ時間
...
現在価格
¥2,750
定価
過去最安値
¥355
90% OFF
Steamレビュー
全期間
86%
非常に好評
10,511件
直近30日
78%
|
プレイ時間 112時間
おすすめしない
110時間程かけて全実績解除までやりました。
ローグライクな横スクロールアクションゲームです。
主人公は会社を経営する死神で、謀反を起こした部下達を粛清/教育しつつ会社の最深部を目指します。
2024年3月現在
特定の条件を満たしたデータは一部実績を獲得できません。
詳細はレビュー下部を参照。
基本システム
プレイ中の特定のタイミングでランダムに表示される「呪い」と呼ばれる強化要素を選択してビルドを形成するローグライク系アクションゲームの王道のようなシステムです。
呪いにはペナルティーが存在するものもあり、そちらも内容はランダムなのでビルドや進行ルートに合わせて選ぶ必要があります。
武器は基本装備の鎌と追加で2枠までランダムで出現した物を装備可能で、短いダガーから遠隔攻撃が可能な弓や魔法まで多種多様な武器があります。
周回要素として最終ボスを倒す度に次周の難易度を1ずつ上げられる"ブレイクダウン"というシステムがあり、最大で+15まで上昇します。
難易度が上がるごとにプレイヤーと敵に予め決まったデバフ/バフが掛かるようになっており、その内容はプレイ前に確認できます。
良い点
・スピード感がある戦闘
各モーションが全体的に短めに作られています。
更に回避や溜め攻撃等の一部攻撃にも無敵が付与されているのでガンガンすり抜ける事ができる攻防共にハイテンポなアクションです。
・武器が非常に豊富
70種以上の武器を数種組み合わせて装備可能なのでどの戦闘も完全なワンパターンになりづらいです。
・接触によるダメージ判定が無い
2Dゲームに有りがちな敵本体との接触にダメージ判定がありません。
これにより密着してギリギリまで攻めて、敵の攻撃は回り込んだりめり込むように回避するといった軽快でアグレッシブな戦闘が可能です。
・キャラクターが可愛い
主人公以外のサブキャラクター達も魅力的で、彼らの会話やブラックジョークは読んでいて面白いです。
悪い点
・ランダム性が非常に強い
全実績達成までに1~2度しか見た事の無い武器や呪いがいくつもあります。
ランを完了しても次週に引き継いだり固定できる要素が皆無なので運ゲーになりがちです。
・弱い武器が多い
武器の格差が激しいものの、初期から解放されてる武器がある程度強いです。
その為せっかく新しい武器をアンロックしても、すればするほど弱武器の占める割合が多くなり攻略が難しくなりがちです。
・ショートカットの意味が薄い
プレイヤーの火力は攻略中に獲得する呪いと武器にほぼ依存しています。
なので中間ステージに直行しても順当に進めた場合なら30秒で終わるようなボスも5分近く掛かります。
総合的にみると時短にはなりますが難易度が跳ね上がるので、ボスの練習以外の意味は感じられません。
総評
素材は良いのに調整が雑で大味なゲームだと思います。
特に調整の雑さを感じた点はアクションの難易度とランダム性ついてです。
私はこのゲームのアクションが難しいというレビューを読んで購入しましが、実際の難しさはアクションに限ればロックマンXシリーズに近く、ある程度人を選ぶくらいの難しさかと思います。
アクションゲームの"難しさ"とは練習して乗り越える達成感の為の要素だと私は思いますが、このゲームではランダム要素の上振れで乗り切る方が圧倒的に簡単かつ早い調整になっていて達成感がありません。
ランダム要素を減らす手段もほぼ無いので、弱い武器や外れ呪いを浮き彫りにするだけの意味のない難しさになっていると思います。
最初から縛りプレイをしたいとか、とりあえずランダム要素があれば好きとか、そういう特殊なユーザー以外にはお勧めできません。
実績の不具合について
特定の条件を満たす事で、実績の
「オー・シュー、オーシャ(百科事典の呪いを全てアンロックする)」
が解除できなくなります。
恐らくブレイクダウン+15をクリアする事が条件ではないかと海外ユーザーにて予想されていますが詳細な発生条件は不明です。
この不具合が発生すると特定階層のペナルティーが出現しなくなります。
上記実績はゲーム内で出現する呪いを全て1度以上獲得する事が条件の実績です。
その「呪いを全て」の対象にはペナルティーも含まれていて、事実上そのデータで上記実績は解除できなくなります。
発生してしまった場合は別のデータでやり直すか、アップデートにて不具合が修正されるのを待つ必要があります。
この件はReddit等で複数人の報告があり、私含め2023年12月時点で開発へ報告しましたが対応されていません。
全実績を目指す方は予め呪いをコンプリートしてからブレイクダウン15に挑むか、それ用のデータを用意するように気を付けてください。
私は70時間プレイして当該不具合のペナルティーだけが長時間出現しない事で気が付き、1からやり直す事となりました。
2024/3/814人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめしない
劣化Dead Cells
アクションの系統としてはDead Cellsに近いタイプだがDead Cellsに比べて物語要素があるぐらいで、それ以外の点はことごとく劣っているように感じた。
比較して面白くない部分
①
戦闘の快適性とスピード感が弱い。
かといって2Dアクションの競合ジャンルに比べて面白いとも言い難い。
②
白デザインの敵が多く、撃破された時の消滅エフェクトも白なのに飛び道具も白なので視認性が悪い。
統一性を意識した上でのデザイン性と思われるがゲームとしての遊び心地を損ねていることに気づいておらず、プレイヤー目線に立てていない。回復リソースが多いとは言い難いゲームで、視認性の悪さが原因でダメージを受けやすいのは欠陥だ。
③
拠点の利用に無駄に歩かされる。
ユーザビリティ面で洗練されていないものを感じた。
④
進行中に獲得できるものに喜びが少ない。
これは単純にDead Cellsと比較して感じた部分。
また敵の種類も少なく、戦っていて単調なものを感じる。
まとめ
Dead Cells系やソウルライク系、その他ローグライト系の2Dアクションに触れていると嫌でも「物足りない部分」に気づいてしまうゲーム。
それぐらい多くの観点で完成度が見劣りしている。
2023年に発売されたとは思えないほどプレイアビリティの質が低く、何度も繰り返して遊びたいとは思えない作品だった。
2023/11/128人が参考になった
プレイ時間 20時間
おすすめ
高難度ハイスピード系ローグライト2Dアクション
楽しいデスよ、仕事を始めましょう!
仕事をさぼりまくる部下を叱り飛ばす社長死神になります。
小さな死神社長は色んな種類の死を司る部下を切り刻みます。
ハロウィンのような世界観のなか、
ギャグなのか本気なのかわからない言葉遊びだらけの会話、
設定もキャラクターも小ネタとユーモアだらけ!
死んだ時に特殊フォントで「ご冥職をお祈りいたします」
と出てくるように日本語訳はバッチリ決まっています。
死事は素早く正確に、
何度も繰り返して覚えましょう。
まず、イージーでもクリアはほとんどできない。
敵、特にボスの攻撃がかなり早く、
見てから避ける事ができる攻撃は半分くらい、
事前モーションの暗記が必須になるレベルで難しい。
体力はかなり少なく、死はいつだって隣に居る。
回復剤のドロップもかなり絞られているため、
ステージ1ですら普通に死ぬ。
とにかくとにかく回数をこなしてボスの行動を覚えるのが
このゲームの最強で最短の正攻法となります。
目指せ、やりくり上手。
武器が1種類、スキル・魔法は計2種類まで装備できます。
1階層ごとに5~6回のステージ選択、
ステージは報酬で表示されるのでわかりやすくなっています。
その中で強化や買い物はボス前に1回と少なく
数あるスキル・魔法の中から目的の物を引けることは少ないので
どんなものでも使いこなせるようになるしかありません。
練習回数が最重要だと再認識させられます。
ローグライトらしく、
攻略が進めばステータス上昇の選択式恩恵を入手できます。
が、強い効果にはデメリットが付いている。
ほとんど雑魚が強くなるタイプの物なのでそこまでは気にはなりませんが。
装備も恩恵も使いづらい物が出た瞬間爆死は必至。
次の私に期待しましょう。
希望なんてものはありません。あるのは死だけ。
全然敵の攻撃を覚えられないので、
唯一クリアできた時は
毒・出血、吸血に防御力上昇とMPアップ、
連続攻撃系の武器・魔法で永遠にHPを回復してゴリ押ししました。
その後、二度と同じ構成は出てこない。
現在も永遠にクリアできない闇の中をさまよっております。
2023/10/285人が参考になった
プレイ時間 54時間
おすすめ
アーリーアクセスからそれなりにプレイしていて先日ようやくイージーモードで1週クリアな腕前。
ハイスピード&ローグライト&ブラックユーモア&120点のビジュアル&耳に残る個性的なBGMと要素だけ見れば好きになる箇所しかない。だが80点を付けざるをえない。
なぜならクリアできるか という点に関しては結局のところ運で決まってしまうという惜しいバランスになっている。
武器やアイテムなどのアンロックはあっても、主人公のパラメーター恒久的アップグレードなどが無い & 増えた武器のロックシステムなども無いため、強い武器、強い呪いを引けるかだけで勝負が決まってしまう。
初期武器は攻撃力が弱い & 攻撃力強化の呪いが引けるか運 & 敵の体力が多いの合わせ技で、弱武器だらけの周だけど実力でねじ伏せるというのもかなり難しい。
もうすこし運依存を減らしてくれればとおもう惜しい作品。
2023/8/194人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥2,750
最安値 ¥355(90% OFF)