2022年7月25日
ADACA
アクションインディーシングルプレイヤー

A Sci-fi FPS set on the mysterious planet ADACA. - Use your GRAVITY-MANIPULATING arm to HURL objects at your foes or even RIP weapons directly from their hands! - EXPLORE and manipulate the environment in this EERIE and HOSTILE world!
91
Steamレビュー
非常に好評
870件
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Steamレビュー
全期間
91%
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直近30日
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プレイ時間 38時間
おすすめ
リニア進行とオープンワールド、一粒で2つを味わえる高品質FPS
とある地域に複数の勢力が存在し、それぞれの勢力の一人として物語を進行させるFPS。
周りのオブジェクトを自由につかんで放り投げられるデバイスを持っているのが特徴。
システム
・キャンペーンモード。一本道の進行でストーリーを追いかける。
・ゾーンパトロールモード。複数の小さな地域を跨ぐセミオープンワールドを調査し、調査地域の秘密を明らかにする。
・武器は鹵獲メイン。場面によって使う銃が必然的に異なってくる。
・両方のモードでオブジェクト操作デバイスを使用可能。
良いところ
・銃器の豊富さ・射撃感の良さ
実弾の銃やSFチックな銃等様々な銃が存在し、それぞれが結構な癖を持っており撃ち比べるのが楽しい。またどの銃の射撃音も良く撃っていて爽快。
・銃の持ち替えの必然性
弾薬補給出来る機会が少なく敵の銃を使用する機会が多いため、必然的に様々な銃を使用する必要が出てくる。これによって場面場面でプレイ感覚が異なり面白い。
・敵が賢い
こちらを認識すると物陰に隠れて射撃したり、不意打ちを食らうと咄嗟に物陰に隠れたりする。また複数人と対峙した場合はそれぞれが散開したり裏を取ったり、グレネードで炙り出しにきたりと様々な行動をみせる。
また人型は上記のように賢く立ち回る一方でモンスタータイプの敵は突進メインだったりと敵の種類によっても行動が異なる。
・雰囲気
綺麗なライティングと豊富な環境音による雰囲気作りが素晴らしい。
特に素晴らしいのが夜やトンネル等の暗いロケーションで、おどろおどろしく先に進みたくないと思わせるような雰囲気を持っている。
・探索の面白さ(ゾーンパトロールモード)
ロックされた扉や怪しく発光する物体、地図にはない謎の施設等、謎が謎を呼ぶロケーションが沢山あり隅々まで探索したくなる。
賛否両論点
・オブジェクト操作デバイスの出番は控えめ
最初のうちは物を投げて敵に当てる等して戦闘を切り抜けるが、銃が強いのであまり出番が無くなる。
またこれを使ったパズルも多くなく全体的に出番は少ない。
オブジェクト操作による面白さに期待する人は注意。
・マップの粗さ(ゾーンパトロール)
簡易な全体マップが渡されるのみ。自身の位置はコンパスと周りの風景から割り出さないとならない。
地下に関しては大まかな風景も地図に記載が無いので迷いやすい。
探索する臨場感は出るが、一方で迷いやすく、マップの大きさのわりに目的地まで長い時間を要する。
悪いところ
・グラフィック
ほとんどアセットによるグラフィック。
ローポリなので質感に乏しく、また等身の小さいキャラクターはシリアスな雰囲気に合っていない。
・取得・操作可能なオブジェクトが見つけづらい
机下部の挿入口に挿さっているキーカードや操作不能なターミナルに混じる操作可能なターミナル等、重要なものを見落としがち。
オブジェクトの取得・操作がメインとなるゾーンパトロールで特に致命的。見逃すと辺り一帯を探しなおす羽目になる。
・導線の粗さ(ゾーンパトロール)
まず何もミッションを与えらない状態で始まり、近くのオブジェクトを触って初めてミッションが発生する。
ターミナルに残されたテキストや画像をたよりにミッションを解決する流れになるが、これがおおまかすぎてミッション途中で進行を見失いやすい。
隅々までマップを捜索する根気と、気になった箇所はスクリーンショットを撮る、番号等はメモをとる等の工夫が必要。
また、アーティファクト(=通貨)と呼ばれるオブジェクトを拾うことができ、いくつかの場所で武器・防具・情報を購入出来るのだが、アーティファクトの数が限られているため、情報を優先して買わないと詰む可能性がある。
総評
アセットメインのグラフィックを除けば、全てが高品質にまとまっている作品。
キャンペーンは綺麗にまとまっているし、ゾーンパトロールの探索はとてもワクワクする。
賢いAIやオブジェクトを調査してミッションを進めるスタイルはインディーゲームとしては珍しく、またその品質も非常に高い。
特にオススメなのはゾーンパトロールの方で、未知のエリアを切り開いていく楽しさはインディーゲーとしては唯一無二、メジャーなものを含めるならばS.T.A.L.K.E.R.以来の楽しさを持っている。
一本道進行のFPS好き、オープンワールドのFPS好き両方にオススメ出来るが、分量としてはオープンワールドの方が多い。
撃ちまくりのFPSに飽きた、探索を重視したいという方に特にオススメ。シングルFPSが好きならば逃すべきでない超良作。
2022/8/534人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめ
ゲームシステムはもちろん、ビジュアルからサウンド、世界観に至るまで「ほぼ」完璧にHalf-LifeをトレースしたHalf-LifeクローンなFPSです。
クローンと言ってもHLそのものではありません。まずHLからパズルだの何だのと言った余計な贅肉を取り除き、次にシューター要素(というか武器の種類)を強化、さらにS.T.A.L.K.E.R.のアノーマリーやミュータントのような要素を追加し、おまけにキャンペーンモードとゾーンパトロールモードという2つのゲームモードを用意するなど、かなり気合の入った内容に仕上がっています。個人開発でよくこれだけのものを作ることができましたね…。
ただそうなると気になるのは「質」でしょうが、これがすべてにおいて個人開発のレベルを上回っておりまして…文句の付けようがありません。言うことなし。
あとはバランスですが、こちらも問題なし。いい感じにシビアです。私はHardened(Normalの上)でキャンペーンモードをクリアしましたが、相当死にました。大体最初の敵で3回くらい死にましたからね、覚悟はしておいた方がよいと思います(しかもこの上にさらに2つ難易度がある)。
ただし、悪い点もあります。
ひとつは味方AIがアホな点。敵AIは優秀なんですが、味方はあっち行ったりこっち行ったり、瞬間移動したり、スタックしたり、ちょっと挙動不審にも程があるレベルで、進行には問題ないものの残念な点ではあります。
ふたつ目は…これは私だけかもしれませんが、攻撃できなかったりスコープを覗けなかったりする現象が頻繁に発生する点です。時々マウスカーソルが画面端に表示されることがあるので、マウスキャプチャが正常に機能していないのかもしれません。Unreal Engineのバグ?これはかなり痛かったですね。
まぁ何にせよ面白いです。本当に「ちょうどよい」遊びやすさで、HLをプレイしたことのある人であれば欠片も違和感を覚えずにプレイできるし、そうでない人もすぐにハマるでしょう。あ、英語は読めなくても問題ありません。私も雰囲気でクリアしちゃったので(-_-;)
2022/10/141人が参考になった
プレイ時間 15時間
おすすめ
戦闘が良かった
2025/4/80人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS *
Windows 7-10 (64 bit)
プロセッサー
2.3 GHz (or faster) Quad-core CPU
メモリー
4 GB RAM
グラフィック
Dedicated graphics card, with at least 2gb of V-ram.
DirectX
Version 11
ストレージ
7 GB の空き容量
サウンドカード
Not Required
推奨スペック
OS
Windows 10 (64 bit)
プロセッサー
3.4 GHz (or faster) 6-Core CPU
メモリー
8 GB RAM