The Elder Scrolls II: Daggerfall

大いなる兵器の目覚め
Bethesda Softworks · 2022年4月26日

Steamレビュー
86%
非常に好評 · 3,419件
Metacritic
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プレイ時間
...
現在価格
無料
過去最安値
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Steamレビュー
全期間
86%
非常に好評
3,419件
直近30日
88%
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プレイ時間 29時間
おすすめしない
オープンワールド一人称アクションRPG
マップの広さはおそらく未だに世界一で、本当に尋常じゃない広さ。
1万5000 以上もの町、都市、村、ダンジョンがあり、全ては徒歩で直接いけるように世界が繋がっているし、街の家には全て入れるし、全ての住人に名前と顔グラがある。
そんな凄まじいゲームです。
今回からマウスで視点操作ができるようになったので操作面では遊びやすくなっていますが、
システム面があまりにも変すぎる!
レベルは戦って経験値を貯めるようなものではなく、スキルの使用頻度が認められたときに上がるような感じです。
なのでレベルの上がる行動を能動的にしないと上がりません。
最初のスキルの振り方次第で全くレベルが上がらなくなることもあります。
wikiを熟読してキャラクターを作るのがプレイの前提になります。
そうすると、街でクエストを受注してダンジョンに潜るという一連のプレイが快適にできるようになります。
そこは楽しいのですが、メインクエストをやろうとするとこれまた大変なことになります。
クエストの受注状況はほぼわからず、どれがメインクエストなのかも全くわからない上、時間制限がある場合もあるので、気がついたら進行不可能状態になっているということが普通に起こります。
メインクエストの場所も、本当に世界全体を理解し、噂を推理し、1万5000以上の街の中からどこにいけば何かが起こりそうか自分で見つけ出さなければなりません。
クエストをクリアしても、クリア出来たのかどうかすらわかりません。
ダンジョンの奥深くにメインクエストの出発点があったりします。
これもwikiの攻略を見ながらプレイすることが必須ですが、それでも普通に進行不可能状態になりました。
レベルを上げすぎると別のクエストが強制発動したりするからです。
そして後半のダンジョンの謎解きがあまりにもめちゃくちゃすぎる!
どう見てもただの飾りみたいなオブジェクトをクリックすると、実はダンジョン内のどこかの壁が動きますとか、
このドアを閉じた状態だとダンジョン内のここが開いていますとか、とにかく意味不明。
ノーヒントで数も多いので総当たりも出来ません。
おまけにオブジェクトの反応がとんでもなく悪く、20~50回くらい何度も何度もクリックしてやっと反応するという始末なので、知らなかったら絶対に反応させることが出来ません。
街をちょっとブラブラしてダンジョンに潜って遊ぶような、メインクエストをやらない前提であれば楽しめますが、
本気でメインクエストを進めようと思う人には絶対におすすめしません。
2023/8/2028人が参考になった
プレイ時間 57時間
おすすめ
今から遊ぶならUnity版をオススメします。インストール手順はこちら(英語)
Unity版は多くのバグ修正やパフォーマンス安定化に加えて、文字やマップの視認性や操作性などQOLが大幅に向上してます。
私の本作プレイ前のTESシリーズ歴はSkyrimとOblivionとESOの一部地域のみで、このレビューは主にESOを除く2作品との比較に焦点を当てております。
ゲームの進行方法はメインクエストを進めるか、それを放置して街の住民や貴族からの頼み事を手伝ったりギルドに所属して依頼をこなすなど、後発作品と同じく自由に選択可能。
クエストマーカーのような物はないため、ジャーナルを読んだりNPCから聞き込みなどして手探りで進める必要があります。
続編と同様に任意の場所や宿屋での休息(時間経過有り)で体力疲労マジカの回復ができるが、クエストに時間制限が設けられているため使い所にはご注意を。
後発作品との比較で目立つ特徴は、どデカすぎるマップと無数に存在する町や建物やNPCと過度に大規模なダンジョンです。
これらの大部分は自動生成で作られており、街の外のマップは平坦な景色が続いて文字通り無駄に広いだけなので移動はファストトラベル使用必須(同社のゲームStarfieldに近い設計)。
また、多くのダンジョンは広大かつ高低差が激しく極めて複雑な構造で一つ攻略するのに時間を要するため、人によっては冗長さを感じるかもしれない(Unity版なら小規模化する設定が可能)。
以下は、その他多くのSkyrimやOblivionと異なる要素のまとめ。
・プレイヤーキャラクターの初期ステータスを細かくカスタマイズ可能。
・チュートリアルダンジョンが高難易度。
・ダンジョンに出入りする度にアイテムと敵がリスポーンする。
・会話シーンで主人公の口調を変化させる事が可能。Normal(標準)、Polite(丁寧)、Blunt(ぶっきらぼう)の3種類あり、口調によって相手の態度も変化する。
・スタミナの代わりに疲労値があり自然回復はせず緩やかに減少していく。0になると気絶状態になり敵が付近に居る場合は殺されてゲームオーバーとなるため定期的に休息をとる必要がある。
・空中浮揚できる呪文がある。乗馬しながら使用すると馬ごと空中に浮かぶ。
・テレポート呪文がある。ダンジョンで非常に有用。
・垂直の壁をよじ登れる。
・魔法を作成可能。オブリと違って未習得の魔法の効果も選べる。
・船と荷馬車の所有が可能。どちらも移動手段や倉庫として使える。
・複雑な名声システム。各地域と各派閥に設定されており、クエストの結果やその他プレイヤーの行動次第で上下する。
・ゴールドにも重量がある。
・銀行が存在し預金と融資が利用可能。融資は期日までに返済しないとその街での名声ポイントが下がる。二度と立ち寄らないであろう街で借りてバックレる事も…。
・鍵のかかった扉を開ける手段はロックピッキングと魔法だけでなく、鈍器で破壊するノルド式も選べる。
・戦闘は一応アクション風ではあるが、照準の敵に攻撃を当てる度に命中の成否の判定が行われてダメージを通す確率はステータス依存。
・近接攻撃は右クリックしたままマウスを振る事で行える(Unity版ならクリックのみへ変更可能)
・各種族の言語スキルを習得可能(オーク語、ドラゴン語、デイドラ語、インプ語、巨人語等々)
・本作のカジートの見た目は人間系種族とほぼ変わらない。その代わり普通の猫が街に居る。
・目のやり場に困るような破廉恥な衣装を纏っていたり素っ裸の女性NPCが居る。
・マルチエンディング。
・任意の会話文のログを残せる。
プレイする前はマップが非常に広大である事と舞台となる地域くらいしか知らなかった作品でしたが、いざ遊んでみると前述のとおり独自の要素も多く存在し意外にも新鮮さを堪能出来ました。
自動生成マップや似たようなお使いクエの多さで単調に感じやすいため、作品としての完成度はSkyrimやOblivionのほうが勝りますが、冒険シミュレータとしての側面では自由度の高い本作に軍配が上がるかも。
古いゲーム故の不親切さと難易度の高さやシステムの煩雑さもあり、だいぶ人を選びますが令和の現在でも十分遊べるゲームですよ。
Unity版をSteamランチャーから起動させる手順
SteamライブラリのDaggerfallを右クリ後プロパティを開き、起動オプションの項目へ以下の一行を入力。
※フォルダ名の部分は環境により異なるので各自編集してください(DaggerfallUnity.exeがあるフォルダです)
"C:\Games\Daggerfall Unity\DaggerfallUnity.exe" %command%
これを行う事でSteamライブラリからUnity版を起動するようになり、Steamオーバーレイが有効化されてプレイ時間も計測されます。
2025/1/2111人が参考になった
プレイ時間 0時間
おすすめ
Daggerfall Unity、有志の日本語化あります。マジ感謝。
https://www.nexusmods.com/daggerfallunity/mods/1195
クラシック版のレビューじゃなくて申し訳ないけど、Unityのはわりと遊びやすい。わりとね。Daggerfall Unityには広すぎるダンジョンの規模を縮小することが可能なセッティングがあるから、使うことをオススメ。( デフォがどれくらい広いかというと、覚えきれずパンくず代わりのゴールドを入口からバラマキ続ける必要性について考えるレベルの広さ。プラス無個性な真っすぐの道や三又路、上下しまくる階段の連続、隠し扉、リフト、穴、水路?などがある。自動マッピング機能はあるが、とにかく激しく縦横無尽の移動を強制される作りで、それが再現された3Dマップを見てウンザリしてしまう。だから縮小機能は良い )
かなり遊んでようやく仕組みの一部を理解。脳筋系ロープレはかなり至難。まず、毒や病気は簡単に治せない。治すポーションは店売りしてない。治さずにいると、ファストトラベルでの長距離の移動や宿やダンジョンでの睡眠中に急に死ぬ。毒や病気を治すポーション、体力を回復するポーションを必要な数作るところまでいくのが結構ムズいらしく、ポーションを作りたいならTemple(宗教)or Dark brotherhoodに入信必須で、ポーション作成サービスをやっている宗派に所属し、所属元に貢献し、適切な階級まで上げる必要がある。ポーションとは別に魔法を使う手があるが、それなりのマジカ量がないと唱えることさえできない。
ということでキャラづくりからやり直し。ガイドのページにあるFrom zero to heroを参考に設定をこだわり、Daggerfallの世界で耐え抜ける設定にすることで、大体いつでも毒や病気を魔法で治せるキャラクターを作ることができた。
Reddit民いわく、このゲームは万全の準備をしたうえで冒険するゲームであって、適当こいて遊ぶ今っぽいゲームとは全然違うそうだ。まあそうだよね。空中浮遊の魔法かテレポートの魔法が無いと落ちたら終わりの穴のあるダンジョンが普通にあるしなあ。
面白いよ。
2026/2/255人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
Unity版でやるのもいいが、Arenaからの正当な進化を楽しみたいならそのままでも十分楽しい
2023/12/274人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
無料