Echo Point Nova

『Echo Point Nova』は、圧倒的な自由度とスリル満点のスピード感が楽しめるオープンワールドFPSです。シングルプレイとCO-OPプレイに対応しています。『Severed Steel』の開発チームによって制作されました。
デモあり
Greylock Studio · 2024年9月24日
Steamレビュー
97%
圧倒的に好評 · 7,254件
Metacritic
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プレイ時間
...
現在価格
¥2,800
定価
過去最安値
¥1,680
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Steamレビュー
全期間
97%
圧倒的に好評
7,254件
直近30日
95%
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プレイ時間 26時間
おすすめ
神ゲーという言葉は自分は軽々しく使わないのだけれども、これは久しぶりにそう言うに値する可能性があるゲーム。夢の中で空を飛んだときのような、または電車の時間を潰すとき窓の外にニンジャを走らせていたような爽快感が理想通りに体験できた。
移動そのものが非常に気持ち良いというだけでなく、アクションや操作感、レスポンスもかなり良い。さらに落下しても直前の地面から即リトライできたり、回復アイテムや弾丸が容易に補充できたりといったストレスフリー面においても素晴らしい。
戦闘も、この手のゲームで萎えさせがちなやけに固い敵や動きを封じる敵などは一切存在せず、ひたすら気持ち良く移動しながら気持ち良く狙い撃つだけ。とは言え敵のバリエーション自体は豊富で、攻め方や使用武器を考える余地がありつつも、そういう絡め手無しでもクリアできる絶妙な作り。
敵の脇を高速ですり抜けながら、すれ違いざまに銃で撃ち抜いて撃破したときはアドレナリンがドバドバ出る。
自分が考える”理想のゲームの要素”がことごとく満たされていた。近年稀にみる傑作
以下、やや詳細な評価を追記(2025/8/27)。
このゲームの設計の詳細をもっと知りたい人、なぜそんなに絶賛するのか気になる人は、長文になってしまったが是非目を通してみていただきたい。
なお参考までに、探索要素を全て終えてからスタッフロールを見るまでの自分のプレイ時間は約12時間。難易度はハード相当(FPSプレイヤー向け)で、オプションはプレイヤーのHP増加に伴う敵強化のみオフ。ただし自分はアクションゲームはプレイするもののFPSプレイヤーではない。
また、最近追加された大型マップなどもあるため、実際にゲーム全体を楽しむためのプレイ時間はこの倍以上になると思われる。
■不満点
完璧なゲームというものはほとんどない。正直に言ってこのゲームにも不満点は存在する。ただし圧倒的にゲームが面白すぎるため、これらの不満点はゲーム評価を下げるほどのものはない。是非評価点と併せて読んでいただき、このゲームがどれほど楽しめる作りになっているかを確認してほしい。
・マップにピン打ち機能がない
クエストの目的地はHUDで表示されるが、プレイヤー個人で目的地を画面表示する方法はない。探索したい場所を目指したり、Coopで一緒の目的地を目指すときに不便。
・翻訳が直訳的
つまりテキストが固い。よって会話ウィンドウの内容が頭に入り辛い。ストーリーや世界観も入り辛い。とは言えストーリーが重要なゲームではないし、他方で操作方法などのチュートリアル、スキル説明や次の目的などゲームプレイに関わる部分では違和感なかったので、大した問題ではない。
・体勢を立て直す方法がわからない
天井やそれに近い角度の場所を走っていてそこから空中に飛び出すと、たまに体勢が逆さや横倒しになったままの時がある。この状態では上空方向へのジャンプなどができず不便なのだが、体勢をすぐに立て直せる手段がわからない。⇒自分なりの対応策ができたので追記。近くに地形がある場合はグラップワイヤーを使うことで正位置になる他、マウス(視点)をぐるぐる回すことでも体勢が戻りやすい。
■評価点
・移動がストレスフリー
まずスタミナがない。それだけで最高。リソースゲージを確認しながら走り回ったりする必要はない。
適度に素早いスピード感、自由落下の浮遊感。そして地味に素晴らしいことに急降下が実装されている。飛べるだけではなく急降下もなければ飛行で気持ち良くなれない。
・自由な移動
飛行(滑空)、多段空中ジャンプ、グラップリングワイヤー、壁走行/壁登りなど、好きなように移動できるアクションが揃っている。
・リトライが素早くテンポが良い
壁や地面に乗れなかったとしてもリカバリーが容易。空中ジャンプやワイヤーで割とどうにかなる。そして落下してしまってもTabキーで一瞬で最後にいた地面に戻れる。わざわざ落下死する演出やリスポーンする演出がなく、最高にゲームテンポが良い。
ゲームテンポという側面ではムービーの類も一切なく、とにかくプレイヤーがゲーム操作できる場面しかない。
・楽しく移動できる空間造形
基本的に開けた場所かつ空中で、閉鎖感なく開放的で大変気持ちが良い。屋外はもちろん、屋内でも駆けるのに十分な広さがあり、壁登りや高速移動してもすぐ壁や天井にぶつかる!といったストレスがない。
・総じて移動が面白い
アクションゲームで最も重要な部分は、キャラクターを快適に動かせるか=操作して楽しいかということに尽きると考えている。ここが残念な作りだと、その土台の上に立っているすべてが台無しになる。しかしこのゲームは操作レスポンスがよく、上記のようにストレスフリーで開放感のあるプレイが可能で、操作しているだけでも面白い。
・難易度を自由に調整できる
基本の3難易度に加え、進行に応じた敵のパワーアップの有無、スローの無限化、オートエイム、その他大勢の豊富なオプションによって、プレイヤーが好みに応じて自由に難易度を調整できる。上げる方向にも下げる方向にもオプションが豊富で、シューティング初心者でもシューティング部分に煩わされずプレイ可能。上げる方向に関しても、スキルをセットしない、武器をセットしないなどの方法でも調整可能。
しかもゲームプレイ中にも基本の難易度まで変更できる。
・リソースの補給が適度に容易
シューティング要素でストレスになりがちな弾薬不足、HP低下。本作では定位置にそれらを補給するアイテムが配置されており、覚えることですぐさま補給できるようになっている。しかも時間経過?で同じ場所に再びアイテムが出現する。かと言ってゲームが温く退屈ということもない。温いと感じたとしても、先述のように自由な難易度調整ができる。
またスキルをセットするためにはポイントが必要になるが、ちゃんと探索している場合、これがカツカツにならずちょうど良い余裕があり、好きなだけセットできる。
・戦闘と移動を上手く絡めたスキル群
敵に突撃してHP回復、壁登りで弾薬回復など、戦闘を有利にするスキルに移動を絡めたものが多く、気持ち良い移動と相性がよい。しかもそれをプレイヤーに”使わせる”ような設計ではない塩梅。
・辟易するような敵がいない
戦闘ゲームでありがちな「やけにHPの高い硬い敵」「特定の部位を攻撃しないとダメージを与えられない敵」「理不尽なアクションや連続行動を行う敵」が一切存在しない。厳密には人によってそう感じそうな敵がいなくもないが、他のゲームと比較すると明らかに存在しない。
かと言って敵のバリエーションは非常に豊富。武器を使い分けたり、攻め方をほんの少し工夫する余地があり、単調な撃ち合いになることはない。同時に、工夫しなければならない=工夫を強制されるようなこともない。どんな敵も自由な武器で攻撃して倒せるようになっており、何かをゲーム側に強制させられているような感覚を覚えることがない。一点、大型敵に関してはランチャーが最適解になりすぎている気はするものの、ウィークポイントを攻めて気持ち良く撃破するか、弱点とは無関係にランチャーで気持ち良く撃破するかという、プレイスタイルの選択をプレイヤーに委ねられていると思う。
・サウンドが気持ちいい
壁走り、敵を倒したとき、大型敵の弱点に攻撃当てたときなど、SEが気持ち良い。SEが地味なサウンドだと、プレイヤーのアクションに対して気持ち良さを生み出せず、比較的微妙なゲーム体験になる。アクションゲームで攻撃ヒット音が地味なゲームを思い起こせばSEがどれほど重要かはよくわかる。
・自由な探索要素がある
ただ移動して目的地を目指すだけのゲームではなく、各アクションを組み合わせて好きなルートで探索できる要素がある。決まったルートなどない。プレイヤーの行くところが正解なのだ。しかもほとんどの場所で地形破壊が可能で本当に自由。
各地域には新武器、スキル、スキルポイントなど入手して嬉しいものしか置いていないところもポイントが高い。ただのコスメティックアイテムを入手することでスキルポイントも入手できるという関連付けが上手い。探索結果が残念に終わったということがない。
・強化要素がある
武器は使い続けることでパワーアップしていく。そのパワーアップによって変化する性能はそこまで大したことがないので無視できるレベルではある(ちなみにこのパワーアップで追加された性能はオンオフできる)。しかし、仮に大きな意味がなかったとしても、このようなレベリング要素があることはゲームにおいて重要になる。なぜなら目的を見いだせないゲームは、ゲーム体験を終えると急速に飽きが来るから。なんとなく武器の成長を目標にしてプレイできる、というだけでゲームの寿命が延びる。
・クリア後にも楽しみがある
※軽微ではあるものの人によってネタバレと感じる可能性があるため伏せます
キャンペーンモードの話。クリアまでに100%探索済み=全拾得して最強の状態にしていても、キャンペーンクリア後に新たな探索要素が追加される。つまり、RPGなどでありがちな”せっかく全ダンジョンをクリアして最強装備にしても、苦労して育てたこの最強装備でもう探索するダンジョンがない””全アビリティを解除したけどもうゲーム内の未クリア要素がなく今の状態を満喫し足りない”という感情を救済してくれる。クリア時の強い状態で存分に続きをプレイすることができるようになっている。
2025/8/254人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
パルクールとオープンワールドの親和性。自由度は更に増してゆく。
Severed Steelを開発したスタッフによるFPS。前作はステージ攻略式であったが、本作はその移動の快適さはそのままに、広い世界を駆け回るオープンワールドFPSである。
世界を自由に探検し、強化要素を取得して次の場所を探索する。
ジャンルとしては違うものになるが、ゲーム体験としてはメトロイドヴァニアに近いものを感じた。
ただ、本作の特徴として、強化アイテムの習得が非常に早いことが挙げられる。
この手のゲームでは強化要素を徐々に習得し、だんだんと行ける場所が増えて行ったり、強くなっていることを実感するものだが、
本作序盤のチュートリアルにて、二段ジャンプ、フックショット、高速移動が可能なホバーボードなどを習得できるため、序盤にも関わらず移動が非常に快適である。
とはいえ、だんだん強くなる喜びがないかと言われれば決してそうではない。このゲームはスキルの概念があり、それらを組み合わせていくことで自在に自身をカスタマイズできる。
難易度も前作と変わらずなかなか高く、高速移動アクションを駆使しつつ敵の弾を避け、的確な一撃を当ててゆく必要が出てくる。
この高速戦闘と歯ごたえあるゲーム難易度は唯一無二の体験を与えてくれる。君もぜひ、自由に空を舞い、敵を穿つこの快感を味わって頂きたい。
2025/8/282人が参考になった
プレイ時間 45時間
おすすめ
爽快感が爆発してるゲームです、DEMOあるので是非遊んでみて頂きたい
同じ事の繰り返しになりがちではあるんですけど、スキルとか武器をアンロックしていく方式なので工夫次第ではめっちゃ味します
武器は現状23種類あって、おまけ程度ですけどカスタマイズとかスキン変更とか出来ます
全然関係ない話なんですが、APEXでキャラコンしてる時と近い楽しさです
2025/6/192人が参考になった
プレイ時間 11時間
おすすめ
爽快の向こう側 × 空という箱庭 × FPS
🟩長所
- 空を駆け巡る圧倒的な爽快さ (これに尽きる)
- チュートリアルで爽快さの核となるアクションが全て解禁される
- リトライが楽
- 収集要素の網羅がしやすい (地図上で状況確認可)
- 次にどこへ向かうべきかわかり難い箇所があった
- 👍️オススメします
- 全ては爽快感のために、とにかくその1点に洗練された作品
2025/4/122人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥2,800
最安値 ¥1,680(40% OFF)