2023年4月27日
The Last Case of Benedict Fox Definitive Edition
アクションアドベンチャーインディーRPGシングルプレイヤー

Take on the last case of Benedict Fox and dive into a twisted world of secret organizations, forbidden rituals, and cold-blooded murders. Explore the memories of deceased victims as you search for clues and fight demons in this fantastical Lovecraftian Metroidvania.
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プレイ時間 13時間
おすすめ
1925年のとある屋敷を舞台に、ベネディクトが自身に取り憑いた謎の存在と共に、死んだ父親の記憶へと飛び込んでいく。現実とも幻ともつかない不可解な謎を追う、ストーリー重視のラブクラフト風メトロイドヴァニア。美しく幻想的でありながら、どこか禍々しさが漂うビジュアルが印象的で、他のゲームでは替えがきかない独特な空気感は本作ならではの大きな魅力となっている。
ゲームプレイは、敵との戦闘だけでなく、探偵のような調査や推察、そしてパズルが中心。特に調査とパズルに重心が置かれており、謎を解くたびに絶望的な事実が少しずつ明らかになっていく様子はまさにラブクラフトらしさがよく表現されている。戦闘が控えめなせいか展開もスムーズ。マップも現実の地形に忠実で構造を把握しやすく、未探索や通行不能な場所には自動でアイコンが出るため、新しいスキルを得た後に「次はどこへ行けばいいのか」と迷うストレスが少ないのも嬉しい。
一方で、アクション面は少し地味な印象か。基本はダッシュ回避よりもパリィ軸の立ち回りで、ナイフと悪魔による近接攻撃がメインとなるが、敵の種類が少ないためか、どうしても戦い方が単調になりがち。ただ、悪魔のスキル解放や、パッシブ効果を与えるタトゥー、武器改造といったカスタマイズ要素は充実しており、キャラクターをじわじわ成長させていく楽しさはしっかり用意されている。
そして、気になる日本語の対応状況についてだが、本作は残念ながら公式には日本語非対応。Unity製なのでXUnity.AutoTranslatorが使えるが、翻訳されるのは全体の6割ほど。ストーリーの大筋は追えるものの、スキルのチュートリアルやミッション内容が翻訳されないこともあるため、そこをどう捉えるかでハードルが変わってきそう。
クリアまで12時間ほど。1時間以上連続でプレイすると画面がカクつく挙動はあるものの、この独特な雰囲気だけでも触れる価値は十分にある。それだけに、日本語非対応という点だけが本当に惜しまれる良作。
2026/2/104人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS
Windows 10
プロセッサー
Intel Core i5-7400 3.00GHz or AMD Ryzen 5 1400 3.20GHz
メモリー
12 GB RAM
グラフィック
NVIDIA GeForce 1050Ti or AMD equivalent
DirectX
Version 11
ストレージ
8 GB の空き容量
推奨スペック
OS
Windows 10
プロセッサー
Intel Core i5-10600K CPU 4.10GHz or AMD equivalent
メモリー
16 GB RAM
グラフィック
NVIDIA GeForce RTX 3060 or AMD equivalent