Zorbus

Steamレビュー
91%
非常に好評 · 362件
Metacritic
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Steamレビュー
全期間
91%
非常に好評
362件
直近30日
92%
|
プレイ時間 88時間
おすすめ
隠れた宝石
Steamのローグライクで十指に入ります。
堅牢なシステム。敵も味方も喋ります。
英語のみというのはネックですが、会話文以外は比較的平易です。会話を捉えないと詰まる要素はないですし。
Lキーを押してログを見て、翻訳に掛けるなども出来ますしね。
チュートリアルを注意して読めば殆ど理解出来ると思います。
ゲーム内テキストにも面白い物が多いので時間があれば。
私は亜神になった男の話が好きです。
その場所には意味がある
普通ランダムダンジョンの自動生成といえば無機的に意味も無く大きさと形が変化するだけです。
テーマがあってもフロアごとだったりします。
ですがこのゲームの部屋には一つ一つ意味があります。武器庫、魔法使いの住処、ドラゴンの住処、台所、ダークエルフの詰め所、牢獄。
そこには意味のある住人が置かれ、こちらの足音を聞き取ります。ステルススキルやランタンのON/OFFで影響されます。
D&Dを意識した取り組み
鍵開け、罠外し。ドアと宝箱には罠と鍵が掛かっている可能性があります。
ブレスも魔法もステータスによる判定を行っているようです。ウィザードリィなども判定に成功するとブレス半減ですが、ああいうイメージですね。
魔法は強力です。ファイヤボールなど覚えるとなかなか強くなる。しかし敵とのステータス差などにより無効化されたりもしますが、育てば敵の抵抗を貫通してダメージを与えるなどします。
射線が通っていない場合は撃てない呪文や攻撃が沢山あります。
敵も味方も賢い
普通のローグライクよりかなりの集団戦寄りです。
敵は瀕死になると逃げ出します。ゾンビのように何も考えずに死の寸前まで襲ってきたりはしません。これはオプションで変更できますが、リーダーボードには載らなくなるそうです。
なので、逃げる敵にとどめを刺す方法を用意しておかねばなりません。純近接ビルドの人はエルフのアーチャーを仲間にするなどしているようですね。普通にキャスターでも。
でも完全に純近接だけしか取らないのは難しいでしょうね。
ファイヤーウォールやポイズンクラウドを展開しても敵は踏み続けて死亡したりはしません。純粋に行動を阻害する意味として使うなら使えますね。
味方もブリンク(テレポートの事)を防ぐ為の矢を渡しておくと強敵が逃げるのを阻害してくれたり、自分で考えて行動してくれます。
いろいろ持たせておくと敵の弱点属性を考えて矢を選んでくれたりもしますよ。
目的は?難易度は?
全10階を踏破して神に挑み、神か亜神になることです。
少ない、と思うでしょう?
そんな事無いんだな。
1階層1時間は掛かりますよ。ボリュームたっぷりです。パーマデス(永久的な死亡)ですしね。
難易度は普通のローグライク並に死ぬでしょう。
かなり死んでしまうという方へ
普通に会敵してそのまま敵方向に体当たりでアタック、アイテムを拾って機械的に装備、これだと死亡率がかなり高いです。
普通のローグライクの序盤とは違う立ち回りが求められます。
最初に必ず装備している杖は2マス攻撃できます。微妙に遠距離武器なんです。
Fを押してエンターで攻撃できます。密着したら相手方向キーでも攻撃できます。
ランタンをF1キーで消しましょう。闇に溶け込みましょう。
敵は音だけでは正確な攻撃は出来ません。攻撃するとバレますが。
序盤は敵の居ない場所を作り、誘い込んで戦いましょう。
敵が密集してそうな場所でそのまま戦うと、戦闘音を聞きつけた増援に袋だたきにされます。
無事に敵を掃討したらマップでその位置を確認しましょう。ここをキャンプ地とする。
敵の居ない場所の探索は光があった方が楽なのでランタンをつけた方がいいですね。戦力がそろったらランタンはつけっぱなしでも大丈夫。
隅々まで探索できれば1フロア毎に多少ですが経験ボーナスを貰えます。
仲間を作って連携しましょう。その辺の敵ではないキャラにCTRL+テンキーで話しかけ、リクルートという項目があれば仲間に出来ます。
Carillo Teleporterという各フロア3回まで使える特殊なテレポーターがあるのですが、その先はショップや酒場になっています。探して仲間を増やしましょう。
強敵に襲われたときに回避手段として使っても追いかけてくぐってくるので要注意。ちょっと皆さんを阿鼻叫喚に巻き込めて楽しいですが。
仲間に出来る最大の数はspilitの地の数値により変化します。多めに雇えるともちろん強いですね。
仲間にアイテムを渡して装備させるのはとても重要です。
ポーションは確実に渡しておきましょう。危なくなると勝手に飲んでくれます。
攻撃アイテムも考えて使ってくれます。
フルキーボードオペレーション可能
マウスを触る必要はありません。操作系は全てキーボードで完結出来ます。
クラシックなローグライクをやっている人はこれがとても嬉しいハズ。
マウスが好きなんじゃあって方はもちろんマウスでも操作出来ますよ。
死闘
呪文、スキル、敵、アイテムが強いので、装備品を作業で強化して脳死で敵を殴り続けるなどといった悲しい内容にはなりません。
かなりの割合で死闘です。
わかりやすいヘルプ
Hキーを一回押すとキーボード配置が、二回押すとチュートリアルが出ます。絵入りでわかりやすいので目を通しておきましょう。
おすすめセッティング
最初画面を見ると結構文字が小さいし、ウインドウモードでプレイするとちょっと画面がまた小さいんですよ。
1920*1080のHDサイズモニターで私が使っているおすすめ設定を書いておきます。参考になれば。
↓でスクロールしますからね。設定項目は多岐にわたりますがとりあえず必要なものだけ。
>GRAPHICS
Fullscreen なし
Tile size 64
View width in tiles 15
View height in tiles 11
Interface zoom 140
Brighter darkvision あり
>TEXT FONT
Font height 13
>BOOK FONT
Font height 19
Row spacing adjustment 77
欠点はないの?
今のところ見当たらないですね……。ログがよく流れてしまいますがLキーで見直せばよいだけですし。
ですがしかしそう、Caves of Qudなどの偏執的とも言えるほど長年練り込まれたゲームほどの奥行きはないでしょうね。
サイズはそういう巨大で特殊なゲームと比べれば小さいと思います。
総評
このスケールでは非常に良く練られ、バランスが出来ていると言えるでしょう。
素晴らしいゲームと思います。
私としては特にキャラクターの会話と集団行動となるゲームフィーリングがお気に入りです。
2023/1/1751人が参考になった
プレイ時間 103時間
おすすめ
今までやった伝統的ローグライクにはない新鮮さがあってとても面白かった。
Zorbusは仲間をいっぱい連れていけるダンジョンローグライクです。
仲間は賑やかでよくしゃべります。しかも敵もにぎやかで、その敵にあった多彩な行動をしてきます。やばくなれば敵も逃げます。未探索エリアまで深追いしてしまうと見事に釣り野伏にはまってぼこぼこにされゲームオーバーです。わかっていてもあと一発で倒せそうなボスキャラが逃げていくとどうしても追いたくなる。
と、なかなか面白い敵の挙動もあれば、フロアデザインも良い。マップ内の各フロアにテーマがあって(拷問部屋や玉座の間とか)、ダンジョンの雰囲気がいい感じ。変な迷路みたいな無意味な構造がないのが好ポイント。また、基本通路は2マス以上の太い通路になっていてローグライクの基本戦術である1対1でやりあえる場所がなかなかないこともあります。そのため、少ないターンで敵を蹴散らす火力か、暗闇に紛れて一人ずつ削っていくか、こちら側も人数をそろえて対抗するしかありません(このゲームはどの戦術パターンも可能です)。
仲間をただで雇えるので、たくさん引き連れてにぎやかに行くのもよし。ソロでも十分攻略可能。
高スコアのランキングを見ていると、正直、キャラクリ時の能力値ガチャにかかっているような気がする。とにかく序盤がきついので、序盤を乗り越えられるステータスがあれば勝利までは何とかなると思う。逆に足りないと後半の敵の強さのインフレに追いつけず、押し切られてしまいます。
クリアできるビルドの幅が狭いような気がしないではないけど、上記のような要素もあいまって十分たのしく遊ばせていただきました。
2025/9/288人が参考になった
プレイ時間 58時間
おすすめ
ひたすらダンジョンに潜り続けてZorbusという場所を目指すゲーム。
ターン制でランダムダンジョン。死んだら最初からやり直し。
死んでアンロック要素はないので、プレイヤーの経験だけが頼り。
難易度やや高めだが、極端な理不尽要素(突然死や嫌がらせの固まり)は少なめだと思う。
この手のジャンルが完全に初めてなら、風来のシレンとかのほうが入りやすいと思う。
慣れてくると色んな構成が試せるので、ハマる人は何度も周回すると思う。
通常のクリアとは別にエンドコンテンツ的な要素もある。
癖が強すぎるとまでは言わないけど、やや人を選ぶゲームだとは思う。
ただ、楽しめた場合は、この値段でいいのかと思うくらいには安い。
特徴
・にぎやか(やかましい)
敵も味方もよくしゃべる。
ストアページの動画を見ると分かるけど、あんな感じでしゃべり続ける。
黙々とダンジョンを潜るように見えて色んな声が響く
敵からは様々な侮蔑的な暴言を浴びせられるので、結構面白い。
・多人数対多人数になりやすい
完全なソロもできるけど、多人数引き連れて探索して、敵も多人数で戦闘をすることが多い。
・ダンジョンズ&ドラゴンズの要素がある
そっち方面よく知らないのでどの程度採用されているのかとか書けないが、元の要素を
よく知らなくてもあまり困らない。
ゲーム内の解説、pdfマニュアルなどで詳しく説明があるので理解はできる。
ゲーム内でサイコロは出ない。ただ、内部の計算式はサイコロに基づいているっぽい。
微妙な点
仲間に関連する操作(アイテムの受け渡しや装備、行動の指示など)がやや分かりにくい。
分かっても動かしにくい。ただオートで戦闘してくれる分には結構、いい動きをしてくれるので勝手に変な動きをしてイライラするというのは少ない。
お金のバランスが少し悪い。序盤はほぼお金がなくお買い物ができず、お店の商品を眺めるだけ。
一定の階層に進むまではかなり買い物しづらいので、序盤をなかなか突破できない間は買えない商品を眺め続けることになる。
逆に、終盤は金が余り過ぎてほしいもの全部買ってもお金だけ増え続ける。序盤からもう少し買い物できるようなバランスがよかった。
その他
操作説明が充実している。
ゲーム内からいつでも基本操作を参照できる。
それとは別に数十ページの説明書があり、基本操作からダメージや命中の計算も紹介されていて、遊び方をとにかく伝えようとしている気持ちが強い。
操作が異様に複雑なローグライクと比べれば、かなり簡潔。このゲームをやってから過去に複雑すぎてぶん投げたローグライクをやったら遊べるようになったので、そういう入門として役に立つのかもしれない。
2025/9/13人が参考になった
プレイ時間 40時間
おすすめ
ゲームは相当に高難度ですが、非常によく作りこまれたゲームでとても面白いです。
まず何よりユーザーに親切な印象。
キーバインドも含め豊富な自由設定項目があり、公式HPにPDFのゲームマニュアルがあり、ゲームシステムを細かく説明してくれています。
PDFを読まない人も想定して、ゲーム開始時に、最初の部屋に基本事項が書かれたマニュアル本が必ず落ちています。
チュートリアルが面倒だと感じる人は読み飛ばすこともできます。
プレイ時の様々な情報を記録してくれており、死んだ後にはその情報をテキストデータで提供してくれます(キル数、スキル使用数、ステータス、プレイ時間、など非常に多くの項目)
作者のこの作品への愛情を感じてしまいます(最近のゲームは本当に自分のゲームプレイした??って思うような調整しかしてこないゲームが多いので非常にプラスポイント!)
はじめたての頃は2階にたどり着くこともなく死んでしまうかと思いますが、慣れてくると明かりを消したり、叫んで敵をおびき寄せて各個撃破したりと攻略法が少しずつ分かってくるかと思います。
人によってイライラするかもと思うことは、特に序盤は攻撃の命中率が低く、ダメージ0連発でダメージがなかなか通らないといったことが多いです。ただドラクエのように攻撃したら必ずダメージが入るというのは、武器防具を纏った通常の戦闘ではそうではないだろう、と思えばなんとか納得できるかもしれません。防具には単純なダメージ軽減だけでなく、命中にも影響しているようです。重い装備ほど防御力・命中率軽減効果があるが、魔法の効果・成功率等が下がるなどのデメリットもあります。
種族・ステータス・アビリティ・タレント・装備をいろいろ組み合わせて様々なビルドでプレイできます。
不満点はせっかくたくさんのタレントがあるのに、なかなかポイントが得られず、取りたいタレントが取れないところぐらいでしょうか。ステータスをMINDに特化するか専用のタレントを取れば、ある程度解決はしますが、それによってビルドが縛られてしまう印象。その分、杖やポーションなどのアイテムで補完できるようにはなっているので、タレントを取りやすくするとバランスが取れなくなってしまうのかもしれません。個人的にはレベル3まではレベルがあがるごとにタレントポイントをくれたら嬉しいですね。
エンドコンテンツは鬼畜ですw
瞬殺されました。。。
ローグライク好きな方にはぜひ、遊んで欲しい作品です!
2024/5/63人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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最安値 ¥290(50% OFF)