Immortals Fenyx Rising

Immortals Fenyx Risingでは、大いなる神話の冒険が鮮やかに描かれる。 フィニクスとなり、ギリシャ神話の神々を救う旅に出よう。
Ubisoft · 2022年12月15日
Steamレビュー
73%
やや好評 · 4k件
Metacritic
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Steamレビュー
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やや好評
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プレイ時間 25時間
おすすめ
PS5 コントローラーを使用。本編クリア済み。
あらすじとゲーム概要
◆ 『アサシンクリード』の『Ubisoft』が贈る、ゼルダライクな探索型アクションアドベンチャー。主人公『フィニクス』を操作して、広大なオープンワールドでギリシャ神話の神々を救う旅に出よう。
ギリシャ神話を題材にした物語が展開される本作だが、基本的にはギリシャ神話の“ダメな側面”を前面に押し出しつつコメディタッチで進行していく。と言うよりも、コメディの部分がメインだ。
神話を題材とした作品で語られる事は少ないが、基本的にギリシャ神話の神々は酷い逸話に事欠かないので、『フィニクスライジング』ではそれらを楽しむ事が出来るだろう。
本編では主人公である『フィニクス』の物語を神である『プロメテウス』が『ゼウス』に語っている体で物語が進むのだが、要所要所でどちらかの神が故事や逸話を語ってくれる。
気になる方もいるかもしれないので明記しておくと、主神『ゼウス』は性格が悪く、いちいち『プロメテウス』の語りを遮ったり、チャチャを入れたりする。
前述したコメディ的な要素ではあるが、物語のテンポを遅らせる事にもなっている余計な会話なので人を選ぶ要素だろう。
ちなみに主人公『フィニクス』の外見や性別は選択可能だ。物語も一部のセリフ等を除けば変化はないので、好きな外見を選ぼう。
ただし、選択可能なパーツは少なめだ。とある施設を解放する事で外見は後から変更可能になるので、最初の外見が気にいらなかったら変更する事もできる。
探索とパズル&強化要素
◆ 今作の探索やパズル要素は言うまでも無く『ゼルダの伝説 BoW』からの強い影響を受けている。
大きな違いとして、チュートリアルにあたる部分をクリアする事で、探索やパズルを解くための道具が揃うため、序盤からオープンワールドを好きに探索する事が出来るようになる。
オープンワールド内には何処かで見たような物理パズルや弓矢を利用したパズル、その他の様々なアクティビティをこなして遊ぶ事が出来る。
パズルを解いたりアクティビティを攻略する事によって報酬が得られ、報酬を使用して新しい武器の強化や新しいスキルを習得する事も可能だ。
スキルは後述する戦闘で使用する攻撃系のモノ以外にも、パズルで役立つスキルも覚えられる。例えば分身を作り出すスキルを利用する事で、スイッチを踏む、あるいはスイッチの上に何かを乗せる系のパズルを“誤魔化す”事が出来るのだ。
もちろん、これらのパズルは例として出した分身能力を持っていなくとも攻略可能なので、心配する必要はない。単純に少しばかり“ズル”をする事が出来るようになるというだけだ。
これらのパズルやアクティビティは序盤からアクセスし、攻略する事が可能になるので自由度が高い。ただ、残念ながら問題点も一つある。マンネリ化が早いという事だ。
序盤でパズルを解くために必要な道具と能力が揃うという事は“それら以外は何も無い”という事でもある。そのため、パズルの総数は多いし工夫はされているものの、全体的なバリエーションは少ない。
戦闘
◆ 通常攻撃やスキルを組み合わせてコンボをキメる事のできる戦闘はゼルダライクと言うよりも、近代的な3Dアクション作品のそれに近いモノになっている。
敵に表示されるゲージを貯める事でスタンさせたり、空中へ敵を跳ね上げてコンボをキメる事も可能だ。スタミナの概念もあり、こちらは『ダークソウル』以降の現代的な作品では多い要素と言えよう。
ゼルダライク作品で強いて近い内容の戦闘要素が登場する作品を挙げるならば『ダークサイダーズ』シリーズのそれが近いだろう。
さて、上記した内容を見ると魅力的な戦闘が続くかのように感じられるかもしれないが、実はそうでもない。
序盤こそ面白いのだが、本作に登場する敵の種類自体が少ないためにすぐに作業感が強くなってしまうのだ。
ボスも同様で、多少は特殊な行動もとってくるのだが、基本的な倒し方は同じだ。ボスは特に問題で、ゼルダライクに登場する“パズル要素ありのボス戦”と言うものが基本的には無いため、ただの図体の大きな敵でしかなくなっている。
強化要素を台無しにする難易度の“自動”調整
◆ まず、ゲーム開始時に難易度をいくつかの中から選択可能で、そちらについては特に問題ない。問題となるのは上記の難易度とは別に、ゲーム内で“自動的に”難易度が調整されるという点だ。
具体的には装備品の強化具合や強化アイテムの取得数などに合わせて敵が強化されていく仕様になっている。
これの何が問題かと言えば、自キャラを強化しているのに、実際には敵も強化されていくために強化/探索の意味が殆ど無くなってしまうのだ。
この難易度の自動調整自体はいくつかの作品で採用されているシステムではあるが、今作においては全くメリットの無いシステムだ。
何ならば、本作においては『探索をして強化を行う』というゼルダライク作品の一つの面白さを完全に否定してしまっている最悪のシステムと言えよう。
ちなみに一部のボスはこの自動調整の影響を受けないようで、下手に武器の強化を怠っていると、敵の体力があまりに高くて長い戦闘を強いられる場面も登場する。
----------------------【良い点】----------------------
+ 序盤から殆ど全てのエリアが攻略可能な自由度。
+ 豊富なパズル要素とゲーム性に合ったアクティビティ。
+ コンボを織り交ぜる事が可能で、アクション要素が強めな戦闘。
----------------------【悪い点】----------------------
- 自キャラの成長に合わせて敵が強くなっていき、自キャラを強化する意味が薄くなる難易度調整。
- パズルの数は多いが、“バリエーション”は少なめ。
- ボス戦にパズル要素は無く、適当な殴り合いになりがち。
-----------------------【総評】----------------------
難易度の自動調整というやや致命的な問題点はあるものの、それ以外は良質にまとまった3Dゼルダライクに仕上がっている。
パズル自体も豊富に用意されているので、飽きるまでパズルを解き、息抜きにストーリーを進める事もできる。ゼルダライク作品が好きであれば、プレイして損はないだろう。
また、本レビュー投稿時点で公開されているDLCでは本編の続きや、異なる主人を使用して別マップをプレイする事も可能になっているようだ。気になった方はそちらもチェックすると良いだろう。
プレイ動画をアップしているので、今作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=_wMmiRtgJBM
他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレータープラットフォーマーズで、ローグライク作品をローグライクゲーマーズで紹介しています。
良かったら御覧ください。
2023/2/1661人が参考になった
プレイ時間 4時間
おすすめ
コントローラーが動作しないのは下記で解消できます。
プロパティ→コントローラー→Steam入力を無効にする
要するに?Uplay側主導でないと駄目ってことでしょうか?
まぁ、上記でPCでもコントローラーが動作するようになります!
2022/12/1828人が参考になった
プレイ時間 28時間
おすすめ
ブレワイと原神を足して2で割ったゲーム。とっくに言われてそうだけど。
2022/12/1813人が参考になった
プレイ時間 67時間
おすすめ
まず最初に別の方も書き込まれてますが、このゲームを遊ぶにあたってコントローラーからの操作を受け付けなかった場合
プロパティ→コントローラー→Steam入力を無効にする
と設定を変更することでコントローラーが使用可能になります。
ここからがゲームの紹介と感想になりますが、ここでもよく言われている通りゼルダの伝説ブレスオブザワイルド(以下ブレワイと記入)をパク…リスペクトしている点が目立つ探索とパズルによる謎解き多めのオープンワールドゲームになっています。
全体的にブレワイの(人によっては)ストレスを感じる部分をシンプルに取っ付き易くして戦闘アクション面を派手目に強化したような内容のゲームです
ストーリーはギリシャ神話をベースに作っており、登場キャラクターはかなり元の神話に忠実な性格付けをされてます、そのため物語の語り手の一人であるゼウスがだいぶク〇野郎であったり、全体的に性格に難のある神達ばかりであるので不快に感じることがあるかもしれません…悪い奴らではないのですが
まあそれよりもストーリーが非常に薄味で村や町もなく登場キャラクターもかなり少ないのでそちらに期待しての購入は避けたほうがいいと思います。
一応、オススメにはしてますがはっきりいって酷く単調で面白みに欠ける上にストーリーも薄い平坦なゲーム内容になっているので「広いフィールドを自由に探索するのが好き」で「パズル風の謎解きが好き」な人にギリギリオススメできる程度のゲームです
以下に細かい評価
・探索や移動はブレワイがベースなだけあって崖のぼりや滑空、馬を使用できかなり快適で自由に動けて楽しい
・ブレワイをベースにしているが、武器の耐久度や雨による滑りなど人によっては感じていただろうストレス要素が排除されている、ただそのせいで全体的にゲームが単調で工夫のし甲斐がないものになってしまっている
・ダンジョンや宝箱の謎解きが数がかなり多く一部面白いものもあるにはあるが全体的に似たようなものばかりで単調、しかも無駄に長くて時間のかかるものが多い。その手の謎解きが好きな自分でも途中からウンザリしてきたので人によっては苦痛に感じるかもしれない。
・ブレワイにあった望遠鏡からのマーク付に似たような「千里眼」というシステムがある、とても便利なのだが「間に障害物があっても問題なくマーク可能」「マーク上限無し」これのせいでオープンワールド型のゲームによくある「イベントのピンを追っかけるだけのゲーム」になっており似たようなシステムの割にブレワイのような探索の面白さは無い
・武器は剣、斧、弓のカテゴリに分けられるがカテゴリ毎の武器に威力の差は無い。その代わり武器ごとに特性が付与されているためそれによって使い分けることになる、防具も武器を同じく防具ごとの性能差は特性のみで防御力に差は無い。そして大量の武器防具が宝箱に入っているが大半はただの色違いで実際の種類はそんなに多くはない
・そのせいで一部の有用な特性が付いた武器防具以外はまず使わない、使っても趣味装備みたいなものなので武器防具を入手してもそのほとんどがただの飾りでしかないため集める喜びが薄い
・戦闘は剣によるスタミナ回復に優れた弱攻撃、斧によるガードを崩し相手の気絶値を削る強攻撃、弓による遠距離攻撃に加えスタミナを消費して神の力を行使する必殺技やこの手のアクションゲームでは最早当たり前になっているパリィやジャスト回避があり、それらを駆使して戦うことになる
・主人公を強化することで能力の獲得ができる、強化していくことで探索にも使える必殺技やアクションが増えていく
・ただその強化していく先に「疑似的な多段ジャンプをスタミナの続く限り可能とする技」「本来は持ち運ぶことが出来ない重量物を持ち上げることが可能になるスキル」「主人公の石像を作って重りの代わりを作成するスキル」という謎解きをぶち壊すスキルが当たり前のようにある、一部の謎解きでは必須になったりもするので覚えないわけにもいかない
・覚える技の中でもとある必殺技が非常に強力であり、それを理解すると「スタミナを使って必殺技を使い敵をスタンさせる→スタン中の敵を剣で攻撃してスタミナ回復→以下ループ」ということが簡単にしかもボスを含めたほとんどの敵に可能であり戦闘が一気に退屈なものになってしまう
まとめると酷く悪い部分はなくベースになったゲームが優秀なため動かしていてストレスは無く快適なものだがストーリーは薄くゲーム内容も酷く単調で退屈、面白みに欠ける。一応ギリシャ神話ベースの世界観や風景は美しく見るものがあるが、最大の評価点はそれぐらいとなります
2023/1/1711人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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