2023年4月18日
Desktop Dungeons
アドベンチャーカジュアルインディーRPGストラテジーシングルプレイヤー

Each step into the unknown heals you and reveals new obstacles as you guide fresh heros to glorious retirement or ignominious death. Master tactical spells, appease ancient gods and get rich through taxidermy in this award-winning quick-play puzzle-roguelike.
82
Metacritic
非常に好評
批評家スコア
84
Steamレビュー
非常に好評
2,338件
現在の価格
¥1,499
定価 ¥1,499
過去最安値*
Steamレビュー
全期間
84%
非常に好評
2,338件
直近30日
73%
|
プレイ時間 136時間
おすすめ
1プレイ約30分。ローグライクというよりはローグ系をモチーフにロジックパズルとして昇華したゲームという印象です。将棋や麻雀がつまらないわけがないというレベルでゲームシステムが完成されてます。
マップのどこかに居るレベル10のボスを倒すのが(1プレイ)の目的です。マップの未踏破領域を明らかにするとHP/MPが回復するというのが大まかなルール。マップはスクロールしたりせず完全1画面。『不思議のダンジョン』のようにこちらが動くと相手が動いたりはせずプレーヤーの独壇場。おまけに攻撃した際の戦闘結果すら「死にます」「倒せます」「毒を受けるけど倒せます」と事前に教えてくれる親切ぶり。プレーヤーの負けは原則として「死」では無く「リタイア」になります。
「敵を倒し→マップを埋めて回復し→また敵を倒す」わけなんですが、普通に殴りあうと同じレベルのモンスターになんとか勝てると言ったところ、そしてモンスターの数にも限りがあり普通に格下の敵を倒して行ってもレベルが足りずボスで詰みます。上のレベルの敵を倒した時に得られる「ボーナス経験値」を得ていく必要があり、それを魔法だったりクラスの特性だったりを活用し狙い所を探るというのがゲームの基本になります。有用な魔法が序盤で手に入れば良いですが、なかなか見つからないと無駄に未踏破領域(=回復リソース)を消費してしまいその辺の葛藤があります。
あと1回攻撃できれば倒せるのにー!という「ぬおおぉ…感」、そしてこりゃもうダメかな…という状況から神がかり的なやりくりをしてボスを倒した時の最後の1クリックの達成感はクセになりますわ。
1プレイは約30分ですが、クエストによるアンロック要素が豊富で、「この職業でこのダンジョンをクリアせよ!」みたいなクエストをクリアしていくと選べる職業が増えたりアイテムがアンロックしたりするわけです。そして前述ルールはあくまで基本でダンジョンごとにユニークな仕掛けがあるわけですよ。プレイ回数☓30分と考えるとプレイ時間は格段に長くなるでしょう、毎回すんなりクリア出来ませんしね!サッとクリアしてさぁ次のゲーム!というよりはずっとアクセサリーとして置いておきたくなるようなゲームです。
英語の壁。日本語非対応、おまけに日本語の情報サイトはほぼ皆無です。ゲーム自体は感覚で分かるように出来てますし大体のアイテム等は「使えば分かる」んですが、クエスト等が豊富な代償でどうしても「どうすりゃ良いのか分からん」「このアイテム何?」という事があると思います。海外wikiは充実していてgoogle翻訳は優秀でどうにかこうにか自分レベルでも何とかなってますが、英語アレルギーの人に手放しにお勧めはできません。自分もたいがい英語アレルギーですがそれで避けるには本当に勿体無いゲーム。おすすめです。
2015/5/1352人が参考になった
プレイ時間 38時間
おすすめ
◆概要◆
一画面完結型の盤面型ローグライク。
ローグライクとはいうもののパズル要素が非常に強く、どちらかといえば盤面がランダムな詰み将棋に近い。
重要なのは知識と思考力であり、一回の行動の重みはまさにローグライクと言えるほど。
◆有志日本語化MODについて◆
長らく英語でプレイするしかない本作だったが、知り合いから有志日本語化MODの存在を教えていただいた。
ダウンロードページ:https://mega.nz/file/JFZjVaCZ#Kl9vIGgCQ0WvelpUcjgc1hx3DgVKt5arwbs2fBvfgTM
※steamの仕様上普通にクリックするとシャープ以降が切れてしまうため、URLコピペでページ移動推奨
本作はプレイヤーの知識量が非常に大きなウェイトを締めており、システムやアイテムの効果を把握できるかでクリア難易度が大きく変わっている。
そのため文章を読めるかどうかでかなり違いがあるだろう。
完全な日本語化ではなく一部表記がおかしいが、ほとんど問題なくプレイできるだろう。
それ以外の情報は英語版wikiで解説されており、パズルマップの解放や各ダンジョンでクリアしやすい組み合わせなども載っているため参考にされたい。
◆戦闘面について◆
スクロールなしの一画面とコンパクトな構成だが、ローグライクに必要な要素が全て収まっていると言えるほど。
古典的ローグライクと同じく1ターン1回行動だが、空腹度は(DLCなしの場合)存在せず未踏破のマスを踏むことでHPMPが回復、弓矢も存在せず斜め移動の優位性なし。
何より(基本は)攻撃が必中のため、運要素としては敵やアイテム、マップの配置のみで純粋にプレイヤーの思考力が重要な作品。
敵攻撃前には攻撃結果が予測として表示され、HPゲージを見るとその攻撃を何回行うと倒せるか(逆に何回攻撃されると死ぬか)が表示されているのも配慮の行き届いたユーザビリティで良かった。
本作では格上のレベルの敵を倒すことが重要になってくるため、今この敵を倒すべきか、それとも先に別の敵を倒す敵か、など要所要所で考える必要があり考える楽しさがあるのが良かった。
特徴的なシステムとしてアイテムコンバートが存在し、任意のアイテムをコンバートしてゲージがMAXになると選んだ種族に応じたボーナスがもらえる(人間の場合攻撃力アップ、ノームの場合HPポーション入手など)。
そのためどのタイミングでコンバートするか、そもそもどの種族を選ぶかも重要になってきており、入る前から戦いは始まっていると言えるだろう。
◆やりこみ要素について◆
ダンジョンに挑戦できる種族は基本5+2種族、職業は16+6職業(DLCでさらに追加)。
いきなり全ての種族や職業が使用できるのではなく、特定の施設を建築・アップグレードすると使用可能に。
ダンジョンの難易度は4段階のようだが、ノーマルを一度クリアするとイージーのダンジョンはクリアしてもボス撃破報酬が得られなくなるため注意されたい。
条件を満たすと発生するクエスト以外に各ダンジョンにはどの職業でクリアしたか、(ショップ未利用などの)バッジ達成率はどのくらいかが確認可能。
そのためやりこみ要素になっているのも良かった。
また職業ごとにチャレンジが存在し、クリアすることでゴールドや新アイテムがアンロック。
他にも完全にランダム要素がないパズルマップも存在し、こちらもクリアすることでゴールドが入手可能。
ある程度進めるとデイリーダンジョンがプレイ可能に。
こちらは未開放の職業やアイテムも選ばれ、持ち込みアイテムは無料で最大4個まで持ち込み可能なためリプレイアビリティがあるのも良かった。
◆気になった点について◆
良くも悪くも思考力全振りであり、その影響で初心者救済措置要素が薄い。
特にイージーしか安定してクリアできない人が一度ノーマルをクリアしてしまうと楽な金策が防がれてしまう。
拠点ではランダムな3つの目標を達成することでもゴールドがもらえるが雀の涙ほどであり、リロールも不可能。
さらに永続アップグレードなどは(ほぼ)存在せず入場時のキャラが強くなることもないため、あまり思考力がない場合は全ダンジョン踏破できない可能性があろうだろう。
◆終わりに◆
ランダム要素が取り入れられたパズルゲーと呼ぶのにふさわしく、ローグライク要素が見事に組み合わさっている作品。
ポートレートも種族×職業の組み合わせごとに全て存在するようで、モンスター図鑑なども存在するためかなり作り込まれているほど。
グラフィックも萌えやオタクに媚びていない硬派なハイファンタジーなのが良かった。
ぱっと見非常に地味な作品だが、幸いにもα版が無料公開されているため触ってみるのもおすすめ。
ただしα版のためバランスはかなりシビアな点に注意されたい。
なお本作にはsteamクラウドの表記がないが、公式サイトにアカウント登録すればデータをクラウド保存することが可能。
steamの場合タイトル画面右下の先からLink Accountを選択してアカウント手続きすると良いだろう。
ただデータをクラウド化するとタイトル画面にもろにメールアドレスが記載されることになるため、スクリーンショットを上げる場合などは注意されたい。
2021/1/3050人が参考になった
プレイ時間 135時間
おすすめ
プレイヤーの機知を試す、30分一本勝負
※DLCを除く全クラスをアンロック、プレイ約100時間でのレビューです
ローグライクRPGは1ゲームの時間が短めとはいえ、それでもまだ長い、もっとあっさりとしたローグライクが遊びたいんだ!ってな時期がやってくることがあるのではないでしょうか。本作はローグライクの要素をギュッと凝縮し、パズル要素強めの作品として再構築したものです。1回のプレイは15~30分ほど、ちょっとした息抜きにちょうどよいですよ。
種族とクラス、持ち込みアイテムを選択して挑戦開始。約1画面のメインと小型のサブ複数で構成されたダンジョンに巣食うボスを倒すのが目標となります。ダンジョン内のリソースは限られているため、それらをいかに活用して自キャラを強くしていくかが肝。特に自分よりレベルの高い敵を倒すなどで得られるボーナスXPの取得が重要です。クラス特徴やアイテム、神の恩恵など手持ちの資源を活かせるよう脳みそをフル回転させて打開を目指します。
メインとなるダンジョン攻略部分の快適さはもちろん、クラスやアイテムのアンロックなども極めてサクサクと進んでいきます。しかしやりこめばやりこむほどに味が出てきて、なかなか底が見えません。各ダンジョンのクラスごとのクリア状況などをゲーム中で記録、閲覧が出来るようになっているのは嬉しいところ。細かいところまで気の届いている作りは、お手本にすべきものでしょう。
攻略情報についてはゲーム中の辞典と、公式のwikiが存在しています。当然ながら全て英語であり、日本語情報は今なおあまり充実していないようです。
極めて優れた作りゆえに、1ゲームが短くてももう1ゲームもう1ゲームと続けてしまう。この作品はローグライクの中毒性すらも凝縮したある意味では更にタチの悪い沼なのでございます。
2017/8/621人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめ
難しそうに見えるが実は単純明快なテンポの良いゲームでした。
操作方法はマウス一個だけでできます。ゲームシステムとしてはダンジョンを探索して敵を探しボスを倒すゲームですが、
他と違うのは敵が動かないこと!パズルゲームのようなダンジョン?ゲーです。興味があるかたはTrailerみてどうぞ!
25ドル払った価値あるんちゃいます?って思ってます。
2014/2/117人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS *
Windows XP
プロセッサー
1.2GHz
メモリー
1 GB RAM
グラフィック
any Direct3D 9 card
DirectX
Version 9.0c
ストレージ
350 MB の空き容量