Forestrike

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プレイ時間 4時間
おすすめ
ローグライク・パズル・アクションの3つの要素が絶妙に融合した良作。
①ローグライク要素
ランごとにスキル構成を考え、ビルドを練る楽しさがある。ボス戦は編成が固定されているため、手持ちの技で「どう攻略するか」を組み立てていく
②パズル要素
敵の動きはパターン化されており、ランダム要素がない。「どの順で倒すか」「どう避けるか」「いつ武器を使うか」を論理的に組み立てて正解を導き出す
③アクション要素
「先見」の能力で練習は何度もできるが、本番は一回のみ。練習でできたはずの動きを、緊張の中で実行するスリルがある
この3つが見事に噛み合った、唯一無二の体験ができるゲーム
2025/11/2510人が参考になった
プレイ時間 41時間
おすすめ
ローグライトとアクションとストラテジーゲームを混ぜ合わせたゲームだが、単に混ぜた以上の効果を発揮しており非常に感動した。
だんだん数字や画面が派手になっていくタイプではなく、最後まで緊張感のあるアクションが続くタイプのアクション偏重型のローグライト×アクションゲームである。
先見の力で無限に解法を求めよう!
敵を倒すのにかかる手数が明示されているタイプのアクションゲームを攻略する際に必要になる「この敵はこの攻撃を何回当てれば倒せて、スーパーアーマー付きだからその間に反撃が挟まって、それをかわすのにどのタイミングで回避を挟んで…」と言った、戦闘の組み立てが見事にストラテジー的要素として組み込まれており、デッキビルドローグライト要素も獲得した技法(デッキビルド系ゲームに倣って言えばカード)によって組み立て方が大きく変化する事でうまく噛み合っている。状況に合わせてステージの解法を考えるのが非常に楽しい。
ストラテジーゲームよろしく、防御リソースの割り振りのためにどの順番でどの敵にどの攻撃を振るか?と言う順序がコアになる状況と、アクションゲームらしく、敵の攻撃出がかりを潰すにはどのタイミングで攻撃をするか?どのタイミングで回避をすれば同士討ちを誘えるか?どの位置に立てば攻撃の振りが間に合うか?と言ったタイミングと位置がコアになる状況が目まぐるしく入れ替わるのもやりごたえがあって非常に楽しい要素と言える。どの師父に師事するか(つまりどのデッキを選ぶか)によって、順序が重要な場面とタイミングと立ち位置が重要な場面の割合が変わるのも非常に面白い。
負けに理不尽の負け無し
じゃあそんなややこしいアクションの組み立てなんてできるの?となるが、その答えがこのゲームの目玉である「先見の力」だ。実際の戦闘に入る前にシミュレーションを行い解法を探ることができるのである。何度も行動の順序やタイミングを変え、納得のいく解法を見出せたら実戦をスタートできる、デッキビルドローグライトで言えば、カードを切る順番を何度も試行できると言うわけだ。一見ややこしそうに見えるシーンをノーダメージで切り抜ける手順を見つけた時などは非常に楽しい。
何回もチャレンジできるなら緊張感も何も無いのでは?と思われるかもしれないがそう甘くは無い。先見で組み立てた手順を今度は実戦で一発通しで成功させなければいけないのだ。何事もなく手順を再現できれば 「よし、これでうまくいった」 と一安心だが、少しのタイミングのズレ、立ち位置のズレで予定が狂えばたちまち反射速度頼りのアドリブの連続のアクションゲームへと化ける。だがそれを捌き切った時も気持ちがいいのだから本当によくできたシステムだと思う。
負けたとしても手順を組み立てる時に散々動作を確認しているので、「ああ、このタイミングがズレたからうまくいかなかったんだ…」だとか「立ち位置が少しズレただけでこの攻撃は間に合わなかったのか…」と、原因は明確にわかるため、理不尽に思うことはまずない。アクションゲームでありながら負けた時の感触はデッキビルドローグライトのプレイミス負けなのである。本当に混ぜ合わせた各要素がうまく噛み合っていると言える。
追験の符号システムも非常に面白い。ステージの状況とプレイヤーの所持するカードとアイテムを再現するコードを記録することができるようになっており、他のプレイヤーに「これ解いてみてよ!」と見せ合うこともできるのだ。ストーリーをクリアした後はサーバーに保存された符号をランダムに出題されるわんこ詰めForstrikeがプレイできるモードが欲しいものだ。
ローグライト×アクションの正解の一つ
色々なジャンルとの組み合わせが多くあるローグライトゲームの中で、複数のジャンルを単に掛け合わせた以上の効果を発揮した完成度の高いゲームである。リプレイで綺麗に戦えている様子を見ている時の満足感をぜひ体験してほしい。
2025/12/136人が参考になった
プレイ時間 25時間
おすすめ
数回ラスボス撃破しました。面白い! まだまだ遊べる!!
最初の数ゲームはルールが飲み込めず苦労しましたが、理解してからはめっちゃ面白い。
死にゲーの強キャラとの戦いは楽しいが、何度も対峙して負けてパターン覚える面倒な作業感がツライと思った方、このゲームおすすめです。
「負けて覚える」はそうなんだけどその負けからリトライまでの時間が極端に短いため全然ストレスにならない。死にゲーの楽しい部分だけ詰め込まれた傑作になってます。
パズル的な解法だけでなく敵の突進や飛び道具にタイミングよく攻撃を合わせて捌くなどアクションも必要になるのが楽しい。
永続強化要素がほぼ無く、最初は「ホントにクリアできるのかな・・・」と不安でしたが、スキルや戦闘の仕組みを理解すると運が下振れて良いスキルが取れなくても、アクション上手ければなんだかんだ勝てます。楽しい。
2025/12/36人が参考になった
プレイ時間 39時間
おすすめ
v1.0時点全キャラでエンディングまでクリア。
見た目に反して本質は有限の防御リソースをいつ切るかのパズルゲーム。
先見で納得するまで練習できる、ランダム要素無しとなると簡単に思えるが、ちょっとしたタイミングや位置取りの違いでパターンが変わるためなかなか難しい。
針の穴を通すような解法を見つけ出したり、操作ミスを最小限の損失でリカバリしたりといった部分に独自の面白さがある。
基本情報
・1周当たりのプレイ時間
0.5-1.5時間。どれだけ先見するかで大幅に変わる。
・メタプログレッション
新規流派(キャラ)は主にエリアクリアでアンロック。
加えてエリアクリアで基本アクション、スキルがアンロック。基本アクションもか…と思うかもしれないが別になくてもクリア可能。
周回で1回だけ使えるコンテニューはエリアボス討伐、サブクエスト報酬などで蓄積されるリソースを使う。
・ストーリー
最低限だがテキスト自体は豊富。暗めの内容なのは賛否あるかもしれない。
フレーバーテキストも最低限だが、スキルに関しては主人公や師父がコメントをしてくれるのが面白い。
・ボリューム
流派は全部で5種。
難易度は先見ありとなしの2段階。先見なしクリアでエンディング。
実績は最低限のもののみ。
いいところ
・コンセプト
ごりごりの武侠物なビジュアルとリソース管理パズルが何故か噛み合っている。
特に先見は達人の読みをゲームデザインに落とし込んだ点が秀逸(尤も作中の先見システムは実際に戦闘過程が見えるようになる技術らしいが)。
ストーリーでも上手く言及されており、詳細は省くがエンディング到達条件である先見なし難易度のクリアはシナリオ上の必然性がある。
・ローカライズ
この手のゲームの中ではかなりテキストが多いほうだが違和感は全くない。
翻訳者が中国拳法に知見があるらしく、特にスキル名に関しては原語(英語)より出来がいい。
原語ではシンプルなスキル名を、必殺技っぽい名前だったりことわざのパロディだったりといった自由な発想で翻訳している。
何ならキャラの名前すら中国語翻訳者監修の元アレンジされているこだわり振り。
わずかに未翻訳のスキルがある点は残念だがプレイングへの影響はほとんどない。
・プレイング幅
流派によってできることが全く違い、スキルによるビルド幅もかなり大きい。
初期流派は目押し、タイミングを要求しない初心者向け、後半になるにつれキャラコン要素が強めの上級者向けとなっており差別化できている。
先見の有無でも必要なスキル、プレイングがまるで変わるためほとんど別のゲームになる。
・リプレイ
戦闘終了の度にリプレイが何度でも再生できる。スローにもできる点があまりにもわかっている。
型や挑発、礼などの無意味なアクションも豊富で、先見と相まって魅せプが捗る。
敗北した際も再生できるため敗因の分析にも使える。
追験の符号というパスワードを使うとシーンの再現ができるため復習も可能な上、他のプレイヤーに公開することもできる。
わるいところ
・スキル格差
汎用性の高すぎるスキル、コンボ前提のスキル、ほとんど下位互換のスキルがあり玉成混合。
特に最初にもらえるスキル、1ボス報酬のスキルの3枠は固定だが明らかに格差がある。
・マスクデータ
先見の仕様上そこまで問題ではないものの、武器関連の仕様が使ってみるまで分からない。
一応刃物、銃器は2ダメージ、刃物以外の投げものは気絶付与といった傾向はあるのだが。
通常盾、棘盾は投げもののデバフを貫通するが、鉄盾は貫通しないのはビジュアル的にも納得性が薄い。
・サブクエスト
サブクエスト報酬は金策のためにめちゃくちゃ重要なのだが、どうやっても達成できないことがある。
ビルドに影響される中盤以降はともかくとして、開幕1発目で出てこられると萎える。
総評
低価格ながらかっちりハマったコンセプト、センスのある翻訳が光る良作パズルアクション。
独自性の強いゲームではあるが半分くらいまで遊べる体験版がある。
体験版を遊んでみて面白ければ問題なく楽しめると思う。
2026/1/32人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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