2015年5月6日
Project CARS
レースシミュレーションスポーツシングルプレイヤーマルチプレイヤー

THE ULTIMATE DRIVER JOURNEY delivers the soul of motor racing in the world’s most beautiful, authentic, and technically-advanced racing game.
83
Metacritic
非常に好評
批評家スコア
79
Steamレビュー
やや好評
14,436件
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Steamレビュー
全期間
79%やや好評
14,436件のレビュー
直近30日
84%非常に好評
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プレイ時間 24時間
おすすめ
基本的には「お勧め」になりますが一点だけ注意喚起を
このゲームはAIが進化したと大きく宣伝されて発売されました
が、ふたを開けて見たらなんとも言えない酷さ・・・
AIの思考がどうのこうのじゃないです
接戦になるとAIが謎の急加速を始めるんです
車の性能を超えて加速するんです
これが進化したAI、白熱のバトル・・・
僕はあと一歩でJAROに電話するところでした
2016/10/1391人が参考になった
プレイ時間 100時間
おすすめ
このゲームはグラフィック面及び挙動のリアルさという点では過去に類を見ないような素晴らしいゲームです。
ハンコンでプレイすれば路面の細かい舗装の荒れやアンジュレーションなどを細かく感じ取ることも可能です。
車種に関しても台数はそこまで多いものでは無いのですが色々なカテゴリのマシンを網羅しており、かつマシン
ごとの細かい挙動の違いなどがハッキリと解り非常に面白く作られています。
ここまで褒めちぎってしまいましたがダメ~な点もこのゲームには存在します。
それはAIのアホ加減とよく解らないリバースグリッドの仕様です。
このゲームを開発したSlighlyMadというスタジオは過去にNFS SHIFT2というゲームをリリースしています。
SHIFT2はNFSシリーズでは珍しいシム寄りのレーシングゲームであり、2011年に発売されたゲームとしては素晴らしいグラフィックを持ち合わせています。
ですがSHIFT2はこのpCARSと同じくAIの挙動に問題を抱えていました。
SHIFT2のAIは中高速コーナーでもイン側からガッツリ当ててくるような悪質な物でしたが今回のpCARSでもあまり改善されておらず
訳の分からぬ箇所で突然進路変更をしたりイン側アウト側を問わずボディをぶち当てて来ます。
それにpCARSではSHIFT2と違いハコ車だけではなくフォーミュラもラインナップされているので、そのような接触は即リタイアに繋がるような致命的なものとなるのです。
基本的にAI車と接近して走る場合AIは自分のラインを再優先しこちらを確認していないような走りを見せるので、プレイヤーはAI車がどのような挙動を見せても接触されないように気を張っている必要があります。
そしてリバースグリッドのシステム、これがよく解らない仕様なのです。
私はキャリアモードでフォーミュラ・ルーキーという入門用のフォーミュラでレースに参戦していました。
このカテゴリのレースは2ヒートで制で、予選を走った後に2レースを走るものでした。
2ヒート制のレースでのリバースグリッドは現実の色々なレースで採用されているもので、例えばレース1終了時の上位8台のグリッドを前後入れ替えるというようなものがあります。
pCARSでもこのシステムは採用されているらしく、レース1を1位で終えた私のレース2でのグリッドは最後尾となっていました。
ですが何故か他のAI車はリバースグリッド適応されておらず、レース1で2位だった車輌が3番手グリッドに居たりと訳の分からぬことになっていたのです。
つまりプレイヤーにのみリバースグリッドのルールが適応されているということなのです。
そしてこのプレイヤーのみリバースグリッドの謎ルールが適用されるのに加えて、前述したアホAIによって最後尾からの追い上げはかなり厳しいものとなり、非常にストレスが溜まります。
このゲームにはForzaやF1シリーズのようにリワインド機能が無いので、AI車に接触されぶっ飛ばされないようにと祈りながら最後尾からの追い上げに挑戦し何度も何度も何度もレースをやり直すことになるのです。
そして更にシリーズランキングの上位に居るAIが前方グリッドに残り自分は最後尾からスタートなので、諦めずポディウムを取りに行かないとシリーズチャンピオンになることも厳しくなってきます。
このようなシステム面での欠点でグラフィックや挙動の素晴らしさを台無しにしてしまうのはかなりもったいなく感じます。
システム面での欠点を差し引いてオススメできるのは、クルマが好きでかなりの難易度のゲームでも問題無いと言う方のみだと思われます。
ですがシステムの欠陥はアップデートで解消される可能性があるので、そのようなパッチが実装されればライトユーザーの方にも十分オススメできるものになるでしょう。
2015/5/22145人が参考になった
プレイ時間 19時間
おすすめ
一概に単純評価するのは難しい作品なのですが出来るだけ率直に書きたいと思います。
【挙動のリアルさについて】
まず、リアルかそうでないか、と聞かれれば、間違いなくリアルです。(他の作品と比較しての話)
アンダーオーバーが激しいと低評価されているサーキット経験者の方を多く見かけますが、おそらくライトチューンか市販車ベースの市販パーツでのチューニングカーの走行経験しかないからではないでしょうか。実際のGTクラス(耐久用カップカー等)では実際もっとアンダーオーバーはシビアですよ。ノーマルのガヤルドやフェラーリ3-4シリーズもそうですね。
残念なのはタイヤコンパウンドの係数がかなりおかしいことですね。熱の入り方、摩耗度、摩擦係数、ヨーイング時の剛性等、タイヤに関してはタイヤメーカーのエンジニアの監修を入れるべきだったと思います。縦横方向の慣性合成ベクトルに対してのよじれ・グリップの仕方とサスの入力、ボディ剛性とタイヤと路面の関係、等は再現されていません。わかりやすく一例を言うとノーマルカーでフロントのインリフトが体感できないしそれによる影響も現れません。タックインは起きるし使えますがちょっと重心点からのベクトル変化がおかしい気がします。車種ごとに正確な重心点を持たせているのか疑問ですね。おそらくこの辺が低評価の原因ではないかと思います。Audiのクワトロも全く再現できていませんね。Audiオーナーは幻滅でしょう・・・かくいう私がそうなのですが。
【コントローラーについて】
360コントローラーについてですが、設定次第ではかなりリアルに近づけられます。
実際のサーキット経験が豊富な方は脳内でやってることは同じなので360コントローラーでもそれなりに走れますが、問題なのは初期設定がかなりおかしい数値になっていることと、ライトユーザーへの配慮が欠けており、制作側の傲慢さを感じることです。製作者はプロレーサーとのことですが、マルチプラットフォームの「ゲーム」として出す以上、業務用のシミュレータとは違うわけで、そういう傲慢さが間口を狭くしていると思います。
【思うように走れなくて諦めてしまったライトユーザーの方へ】
一度コレを試してみて下さい。自分もライトプレイヤーです。
360コントローラーでForzaっぽくプレイしたい方向けの設定例を書いておきますので参考にして下さい。少し慣れが必要ですし好みもあるので参考位程度に。クラッチは使いません。オートシフトの設定例です。
ステアリングアシスト オフ
ブレーキングアシスト オフ
ABS オン
スタビコントロール オン(上達したらオフ推奨)
TCS オン(360コントローラでは必須、妥協しましょう)
---
コントローラ選択で Xbox One Analog を選択
(※Rスティック上下がアクセル・ブレーキになります。慣れれば相当いい感じになります)
RBを押し詳細設定へ
ステアリングデッドゾーン 25(ヘタリが進んでいる人は大きめに)
ステアリングセンシビリティ 1
スロットルデッドゾーン 10(ヘタリが進んでいる人は大きめに)
スロットルセンシビリティ 1
ブレーキングデッドゾーン 10(ヘタリが進んでいる人は大きめに)
ブレーキングセンシビリティ 1
スピードセンシビリティ 50(好みで調整)---重要
コントローラフィルタリングセンシビリティ 75 ---重要
(※これも好みです。大きくすれば細かく滑らかなハンドリングになり小さくすればクイック&ピーキーなハンドリングになります)
TCSは車種ごとに効き具合を調整しなければならないのでピットガレージでの設定で行って下さい。注意が必要なのは一般的な感覚とバーの左右の関係が逆なので注意して下さい。左(小さく)にするほどTCSの作動が強くなり不要なホイールスピンを抑えてくれます。右(大きく)にするとほど効きが弱くホイールスピンしやすくなります。この調整次第でかなりすごいブレーキングドリフトパフォーマンスも360コントローラーで再現できます。
オープンホイールやロードカー等ではデフォルトのままで良いと思いますが、GTカーなどのすぐにスピンしてしまうFR車種の場合は一番左にしてアクセルワークをじわっと行えばいきなりスピン現象はなくなります。(アクセルをオンかオフしかしたくない人はそもそもリアル系は向いてません)
この設定で、Rスティックの上下(アクセル・ブレーキ)を丁寧に繊細に行い、じわじわっとトラクションをかけていったり、TCSに任せてドカンと踏む場面もOKです。
ForzaやGTのように過剰な破損もなく、大げさに凹んだり壊れたりしません。あとは給油がデフォで満タンなので必要な周回数分にマメに調整しましょう。燃料の重さと消費による影響を体験できます。
【縁石スピンする方へ】
縁石やゼブラには使えるものと使えないものがあります。どの縁石が使えない(スピンの原因になる)のか、どの縁石が有利にコース幅いっぱいに加速へつなぐ使い方ができるのかコースをよく覚える必要があります。
【総評】
「現時点で最も楽しいリアル系ドライビングシム」ではないでしょうか。(プレイ当初は頭にくることが多いですけどね)理不尽にアップダウンが激しくカメラ酔いする125ccのカートコースを乗り切れば250ccカートからは心底楽しくなっていきます。
AIとかははっきり言ってどうでも良いんですよ。このゲームの醍醐味は車の挙動を体験でき、自身の上達を体験させ、リアルに近いドライビングスキルが脳内に蓄積された結果どんどん上手く速くなっていく感覚への喜びと没入感にあります。
自分がプレイした感じではAIは気になりませんね。実際に草レースレベルではルールもマナーも暗黙の了解も理解していないドライバーがたくさんいますから。そして相手の理不尽さにいらつくのも実際に普通にあることです。GT5のように一台だけ場違いに速いのが毎回出てくるとか、そういったおかしなこともありません。
減点法は好きではないのですが、あえて一般的な評価基準で評価すると
BGM -1 (とにかく暗い。興奮した脳のアドレナリンを下げさせるためかもしれませんが)
言語 -1 今更ですが日本語が無いのはどういった大人の事情があるにせよ減点対象です。
というわけで☆3つということになりますが、上記マイナス点は全く気になりませんので実際は☆5つです。セールもあるので安いときにプレイしてみてくだい。オススメです!
駄文長文失礼しました。
2017/2/1149人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめしない
挙動にこだわりすぎて失敗した感があります。実際にレースなどで走ったことがある人なら違和感を覚えると思います。特にブレーキングがイマイチで、フルに踏むとすぐにロックし走れたものじゃありません。(コントローラー設定で回避するしかない)、実際の車で、特にレーシングタイヤではそう簡単にロックはしないし、ロックするとしてもタイムラグがもっとあります。コーナー手前の減速で、ガツンと踏んでという操作はできません。初めはゆっくり踏んで、徐々に強めるという実車とは逆の操作を強いられ非常にストレスです。なので、もう遊んでません。実車挙動に拘らないけど、複雑な動きが好きという、マニアにはよいかもしれません。
2016/2/2115人が参考になった
プレイ時間 25時間
おすすめ
延期に延期を重ねてやっとこさ発売になった本作。
グラフィックは確かに綺麗で、その割りにそこそこの軽さ。
i7-4770K 3.5GHz、GTX760という微妙なスペックながら、
1920x1200でAA以外ほぼ最高設定でも晴天時は大抵において50~60FPS前後は出ている感じ。
但し雨だけは妙に重い。
ゲーム的には普通にシム寄りの内容。
この手のゲームによくある通貨の概念がなく、マシンもコースも全て開放されています。
なので始めていきなりMcLarenでニュルを走れます。
メインのキャリアモードも、好きなクラスから始めることが可能。
カートから始めて徐々にステップアップしたり、いきなりフォーミュラA(F1のパチモノ)から始めたり。
レースの長さを変えれるので短くしたり長くしたりも可能。
プレーしてませんがリアル6時間耐久レースもあるようです。
ちなみに巻き戻しはないのでForzaやGRIDで巻き戻しを使いまくる人(私)には、
つらい時もあるかもしれません。
コースは豊富ですが日本は鈴鹿のパチモンが収録されているのみ。
車は少々少なめでだいたいがレーシングカー、日本車はランエボX一台だけ。
挙動は個人的には良いと思いますね。リアルかどうかはわかりませんが。
ハンコンの設定項目が非常に多いので納得いく所まで詰めるのは大変かもしれません。
途中でこれでもういいやとなりました。
FFBもなかなか良いんではないかなと。
Logicool、Thrustmaster、Fanatecのメジャーなハンコンは大方対応してるようです。
ただプリセットにXboxOneコントローラはありましたが360コントローラはなかったような。
Assetto Corsaはプレーしてないのでアレと比べてどうだとかはわかりませんが、
なかなかに良いゲームだと思います。
2015/5/829人が参考になった
プレイ時間 11時間
おすすめ
超絶神グラ・リアルレースゲーということでProjectCarsが発表された時から目をつけ、遂に発売ということで速攻プレイ。
まだプレイし始めて数時間といった所ですが、大まかに目立った箇所などを書いていきます。
・最初から全ての種類のツアーをプレイできる
キャリアを開始することでプレイできるツアーはゴーカートみたいなちっこい車からフォーミュラカーといったマシンまで恐らく全てのレベルの車を使うことが出来ます。
なので、色んなツアーをクリアして開放していく辛さは無く、自分の好きな種類の車のツアーを最初から選んで開始することが出来ます。
・オプション項目が山ほどある
太陽光・雨の描写・ブラー・ブルーム等の細かなグラフィク項目から始まり、ステアリング・スロットル・ブレーキ等の車の調整、HUDに表示する内容、またその表示する位置、難易度調整におけるどこを制限するかの細かい項目等など挙げだすとキリがなくなるほど沢山の設定項目があります。
ステアリング等の車自体の設定は特に自分に合った調整をするかしないかでこのゲームの快適度が全く違うことになります。
・緊張感のあるBGM
GRID2のサントラを担当したコンポーザーが今回のpCarsを担当しているのですが、曲のシリアス調な格好良いバスのかかったBGMやGRID2のアレンジ曲が見事にマッチしています。
一つ残念に思ったことは、レース中はせっかくのそのBGMをどうやら流すことが出来ないみたいで、そこは個人的にはとても勿体無いと感じた部分です。
・凄まじいグラフィック
間違いなくこのゲームの売りの1つですが、それを一番実感したしたのは雨が降っている状態でのレースでした。
なんだこれ明らかに実写じゃないかというレベル、そして積極的に我々のGPUに負荷をかけてくるpCars。
車内ドライバー視点の内装&ドライバーの作りこまれ具合もこれまでのレースゲー史上最高レベルと言って良い完成度だと思います。
余談ですが、時たまドライバー視点の我々にダイレクトアタックしてくる太陽光までもがリアルに再現されていて、こればっかりはON/OFF考えものではあります。
・少し単調かもしれない
色々な車種、世界中のコースがあるといえど”練習→予選(順番付け)→本番”という順序でただ同じコースを走って行き(練習と予選は飛ばせるけど)いい成績を出せばプレミア大会に招待されたりする。
というだけで、ストーリーや目標が全く用意されていないだけに「我々は出来る限りの材料を用意した、あとは君たちで勝手に料理してくれ」と言わんばかりに遊具の完備されたの遊び場をこっちに丸投げしてどう遊ぶかを任せられたと強く感じます。
「現実相違ないレベルのグラフィック、カーシミュとして相応しい出来」
このゲームは恐らくその2つが大目玉であり逆に言えばその2つが飲み込めなければあまり長続きしないゲームなのだろうと思いました。
・最後に
・ぶつかった時のサウンドが20年前のゲーム音みたいな時がある
・ツアーを開始してしまうと一切オプション変更が出来なくなる
・パッドを使用してもマウスカーソルが表示されっぱなしのことがある
等々の細かい部分で不満がありますが全体的に見てそれは大きく許容範囲内に収まるくらいこのゲームの欠点は限られていると感じました。
「神グラ・良BGM・ガッツリ奥深レースゲー」ということでオススメしたいと思います。
ちなみに自分が設定で困った内容の解決策を幾つか言いますと、パッドの振動のON/OFFはforce feedbackの目盛りを最小に、メニュー画面では反応するのにインゲームだとパッドが応答しない場合はキーバインドを直接割り当て直すと機能します。
2015/5/740人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS *
Windows Vista, Windows 7 with latest Service Packs
プロセッサー
2.66 GHz Intel Core 2 Quad Q8400, 3.0 GHz AMD Phenom II X4 940
メモリー
4 GB RAM
グラフィック
nVidia GTX 260, ATI Radeon HD 5770
DirectX
Version 9.0
ネットワーク
ブロードバンドインターネット接続
ストレージ
25 GB の空き容量
サウンドカード
DirectX compatible sound card
追記事項
For racing wheel support check:
推奨スペック
OS *
Windows 7 with latest Service Packs