貴方が狼カードデス!
アドベンチャー無料プレイシングルプレイヤー
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プレイ時間 3時間
おすすめしない
物語としてはとても面白かったですが、ゲームとしてはあまり面白くはなかった。1day人狼なので、ある程度は仕方がないのですが、ほぼ運ゲーで、1ゲームのシナリオ事に役職が変わるのかと思ったら、同じ会話内容でも役職が変わり、会話だけで人狼を当てることはほぼ不可能です。2択に絞られた中で、どちらか運で当てるゲームです。シナリオによってはしっかり考えれば矛盾点が見つかり当てれる事があるのですが、どう考えても2択になる場合は、役職が固定じゃないです。
2023/12/25人が参考になった
プレイ時間 8時間
おすすめ
私は人狼ゲームを約8年ほど定期的にプレイをしている。
チャット人狼かつ短期村専門で、対面人狼は動画を観たり数回参加した程度。
何故こんな自分語りをしたかというと、私の意見の説得力を補強するためである。
私はこのゲームを、短期村チャット人狼の面白さを一人用ゲームであるという制約の中で極限まで表現したゲームであると感じている。
このゲームを人狼に不慣れな人がプレイすると、結局二択運ゲーじゃないかと感じると思う。
それはその通り、人狼ゲームは本来複数人の人がプレイする暗中模索ゲームなのだ。
人と人とが陣営に分かれて人狼陣営は市民にまぎれてわからないふりをしながら自陣営有利になるように演技したり、意見や視点の違いから互いを疑ったりするゲームだ。
水掛け論に近いやりとりが多く、どちらが本当のことを言ってるのか結局わからないゲームなのだ。
一人用のミステリゲームに慣れている人なら、明瞭な証拠や納得性の高い真相がないことにモヤモヤするだろう。
だが、人がプレイして対戦の形をとる人狼ゲームにおいて、考えれば解明できる必勝の手順が存在してしまったら、それはゲームのていをなしていないのではないだろうか?
だから本来の人狼ゲームは、大抵の場合どっちが本当のことを言っているのかわからない展開になる。
では人狼はどっちもどっちになったら適当に決める運ゲーなのか?
それは否である。
そういった場合は、過去の発言やその時の状況を洗い出し、当時の思考過程を聞き出して、どちらが人狼であるか、またどちらが市民ないし真役職であるかを推定するのだ。
このゲームは、人狼の本質的で奥深い部分であるそれが、よく表現されていると感じる。
このゲームは人狼を模したゲームをプレイするNPCたちの会話劇を外から眺め、最終的に誰が狼であるかを推理するゲームだ。
NPCは4人、配役は能力のない村人、プレイヤーが当てる配役の狼、会話中任意のタイミングで誰か一人が人狼であるかどうかわかる占い師、占い師に自分が占われた瞬間に誰に占われたかわかる魔導師、そして狼ではないが狼の勝利が勝利条件の裏切り者の狂人である。これらの配役は村人2、狼1、占い師1、魔導師1、狂人1の中から狼と占い師が確実に配られていること以外ランダムに選ばれている。人数より多い二枚は配られず伏せられる。
そして一度の論議の末、プレイヤーは狼が誰か推理して当てることになる。
少し変則特殊ルールを採用したワンナイト人狼に近い。
これを幾度か繰り返すゲームだ。
NPCたちは、自身に配られた役職の勝利条件を満たすために、話し合い、役職を開示し、役職の能力を駆使し、疑い、騙り、わからないふりをする。
ある程度論理的に推論ができる人なら、簡単に二択にまでは絞れるだろう。
だが問題はここからだ。
その二択、どっちがどっちなのかがわからない。
そこで発言精査の時間だ。
それぞれの人物の発言順、役職開示のタイミング、占い実行のタイミング、そして会話から読み取れるキャラクターの性格。
それらをじっくり勘案して、このゲームで配られている役職を一つ一つ当てはめていって考えてみてほしい。
この人が本当に占い師なら、この行動はおかしいんじゃないか?この人が狂人だとしたら、こう行動してたんじゃないか?この人がもし人狼だとしたら、こういう意図で会話をしてたんじゃないか?
そういったそれぞれの要素を抜き出して比較してみると、こっちの配役パターンの方が正当性があるんじゃないか?という推論ができると思う。
もちろんこれらはあくまで推理、断定的な根拠もないし、穿った見かたをしている可能性もある。
でもそれでいい。だってどっちが真実なのかわからないのだから。
重要なのは、自分なりの推理をもって答えを模索したことだからだ。
推理の結果の当たっていたなら、答えの配役を知った後でもう一度会話の流れを見返してみてほしい。
このゲームは、ほとんどゲームでゲーム中の会話の流れから最も確からしい配役パターンが推測できるようになっている。
配役を知ったうえで会話を見てみるとなるほど、だからこのタイミングでこうしていたのか、と発見することがあると思う。
そうしたらもう一度、次も当てるぞ、と再挑戦だ。
なんだか面倒と感じただろうか?
それならそれで二択に絞れたところで適当に決めてもいいだろう。
それもまた許容される。
だって結局、どっちが本当なのかわからないのだから。
わからないしここまで絞ったなら後は感覚で多分こっちじゃね?で選択するのもまた人狼の良さである。
その言語化できない感覚もまた、人狼では重要なのだ。
そうして何度かプレイしていくうちに推理のカタルシスに虜になっていたなら、あなたはきっと、人狼に向いている。
是非本当の人狼ゲームにも挑戦してみてほしい。
このゲームのように明確な意思をもって行動している人ばかりではないし、それぞれのゲームへの向き合い方も違う、価値観の相違から喧嘩のようなやりとりをすることもあるかもしれない。
だけど、細かい行動の精査をして見事人狼を当てたり、もしくは自分の思考手順をうまく利用されて騙されたり、また価値観が分かり合えないと思った人でもその人の価値観に照らし合わせて信じることができたなら、それはきっと至上の喜びを得られるだろう。
最後に長々と読んでくれたはいいが、人狼ゲームはよくわからないという人に向けていくつかこのゲームで配役を推理する上でのヒントを書いておこうと思う。
人狼に慣れている、もしくは自力で推理したい人は読み飛ばしてほしい。
推理のネタバレになるようなことはほとんどないのでそこは安心してほしい。
まず、このゲームは確実に当てようとすると非常に難しい。
偉そうに書いていた私も正答率は7割いくかといった程度だ。
なのであまり気負わず間違えても違ったかーと流すくらいの感覚で挑んでみてほしい。
次に、配役のルールと役職の性質の話を。
配役で重要なのは狼のほかに占い師が必ず配られること。つまり占い師が二人いたなら、片方は間違いなく本物の占い師だ。
役職の性質では、魔導師と狂人が重要。
魔導師は占い師に占われた瞬間に誰に占われたかわかる。会話を通さず意思疎通ができる唯一の役職だ。
本物であるならば占い師を会話を介さずに確定させることができる役職である、これは狼側には関与できない村側の強み。だが、本物の占い師がわかったところで結局残った二人のどっちが狼かはわからないことには留意しなくてはいけない。
そして狂人は、狼の仲間だが狼はわからない。狼も狂人が誰かはわからない。そのうえこのゲームでは、狂人がいないこともあるということは忘れてはいけない。
これにより狂人はまず狂人がいるということを狼に認識させたいし、どうにかして話し合いで狼が誰か目星をつけて確実な狼のアシストがしたい。
その心理を読むことが推理する上で重要になってくる。
最後に、このゲームでは キャラクターの行動原理に性格も重要な要素となっている。
浦梨ひよりなどは特に顕著でわかりやすい。彼女は物怖じしないし会話をかき乱す、その方がいいと思ったなら平気で市民でも役職を騙るトリックスターだ。
気分屋でリスクを考えるよりも先に感覚を重視して行動をする。それゆえに読みにくく、推理する上でノイズになりやすいため不快に感じる人もいるだろう。
だが、彼女も勝つために行動してるということは忘れてはいけない。
なんとなく適当に荒らしているのではなく、狼や狂人の粗を引き出そうとしたり、逆に狼側なら大胆に行動して村側を惑わすためにやっている。
この子はその方がいいと思ったからそうしたんだな、というのを強く印象付けてくれる。
これが特に重要で、この子以外にもキャラクターの行動理念は性格をもとにしていることが多い。
リスクをとる行動をする人なのか、無難な行動をする人なのか、様子見せずに飛び出すのか、周りを見てから自分の役職を開示したのか、役職を推察する上で重要な要素となるだろう。
以上、長文を読んでくれて感謝する。
私の文章がこのゲーム、および人狼ゲームを楽しむ一助になることを切に願う。
2025/9/242人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめ
1ターンで終わる人狼の様なルールの下で、4人の登場人物によって行われる議論を見て誰が狼なのかを当てる短編アドベンチャーゲーム。
1周は数分で終わり7回正解したらオチのシナリオが読めるようになっている。
なお議論の参加者に狼を当てる権利は無く、オブザーバーの立場をとるプレイヤーだけがその権利を持つという仕組みなので議論にプレイヤーが参加する事はできず、単純にゲーム開始時にいくつかのシナリオの中から選ばれた寸劇をただ見続けて最後に狼を指摘するだけというごく単純な仕組みである。
このゲームは人狼もどきのルールなので論理的に考えても確実に狼を当てる事はできない為に勘に頼るしかない。
なので結局あてずっぽうで選択して外れたらまた同じシナリオが出るまで待って今度は違う人物を選択してみるというプレイングを繰り返すことになってあまり面白くは無いのだが、「何故彼らはこのゲームに巻き込まれたのか?」といった謎を巡るメタなストーリーで味付けしているのてまぁまぁ楽しめた。
無料ゲームだしキャラもカワイイのでとりあえずライブラリに追加して1時間くらい暇が出来た時にプレイしてみるのはどうだろうか。
2024/1/21人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめ
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2026/2/150人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
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