Vivid World / ビビッドワールド

『ビビッドワールド』は大好評を得た『ビビッドナイト』に続く完全新作「パーティ構築型ローグライク」ゲーム! 今作の舞台は悪魔が支配する「冥界」。主人公「レムリア」が持つ新たな宝石術を駆使して未知なるダンジョンに挑みましょう。
Asobism.Co.,Ltd · 2025年11月4日
アクションアドベンチャーRPGシミュレーションスポーツ
Steamレビュー
89%
非常に好評 · 579件
Metacritic
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プレイ時間
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Steamレビュー
全期間
89%
非常に好評
579件
直近30日
87%
|
プレイ時間 137時間
おすすめ
前作ビビッドナイトが好き過ぎて完全クリアのデータを4回消してやり直した自分にとっての待望の新作だ。
結論から先に言うと『前作のゲーム性が好きな人は是非買うべし、初めての人もウェルカム』という仕上がりだ。
ただし前作比で何もかも良くなっているのか? と言われると一概にはそうとは言いきれない。
と言う訳で、当レビューは前作と比較しつつのレビューとなる。
●デザインが一新
グラフィックデザイナーが変更され、前作の敵も味方も明るく可愛らしいデザインから、影のある少女とややキモいクリーチャー達というデザインとなった。
好みには個人差が出るためこの要素に客観的な善し悪しは付けないが、自分個人としては前作のデザインの方が圧倒的に好きだった。
ちびキャラなのに女の子のデザインがほんのりエッチだったり敵が愛くるしいという要素が無いのは凄く残念。
●世界観は全体的に薄暗い
前作と明確に区別化が図られている部分。
BGMも世界観にマッチした綺麗で美しい曲揃いなのでサントラもセットで買うと幸せ。
良い感じの場面で前作BGMのアレンジも使われるのが心憎い。
●演出が強化
スタッフの数が増えたお陰で、ゲーム内の(特に戦闘回りに関する)演出はだいぶ強化された。
見ていてより楽しくなっている。
●クリアまでの導線が丁寧になった
最初に簡単な説明をして後は全部プレイヤーに放り投げていた前作は、ゲームリテラシー低めのプレイヤーには厳しかった。
今作では、ともすれば攻略法の半強制を強いるレベルでチュートリアルダンジョンを数多く用意している。
ゲームがあまり上手くない人でもその範囲であればちゃんと成功体験は得られるという作りになっている。
ただしチュートリアルのボリュームが多いと言う事は、慣れてる人にとっては「本編まだ?」となってしまう点は否めない。
●ボリューム増加
前作よりもダンジョンをクリアしてもクリアしても次が現れるし、なかなか図鑑が埋まらない設計になっている。
これを「プレイ時間の水増しだ」という人もいるかもしれないが、図鑑が埋まってしまうと「ああ、ゲームが終わってしまった」と言う気持ちになってしまうので、自分としては歓迎している。
●任意アンロック要素の一部撤廃
前作は「弱い要素はアンロックしない方が強い」という部分が少なからずあった。
「沢山アンロックした方が結果的に強いよ」という仕組みがこのゲームの象徴たる『シンボル』ではあるが、それでもやはり無闇にアンロックをしない方が楽なのは事実だった。
今作はゲームの進行状況に応じて自動で要素がアンロックされていくため、アンロックする・しないで揉める事は無くなった。
ただしこれはキャラクター・アクセサリーのアンロックに限った話であって、今作でも簡易ながら主人公の強化やジェムのアンロック要素(ダンジョン拡張)は存在する。
今作は純粋な強化要素のみなのでアンロックには積極的になれるが、今度は逆に『強化幅が少なすぎる』というジレンマを抱く事になった。
●理不尽な要素が減った
前作はマナ(行動力)を削る罠が大量に存在していたが不快なだけなので撤廃されている。
敵味方のスキルは確率発動ではなくTP(テンションポイント)で管理されるようになった。
ジェムも一時保管や合成を駆使することにより出目が悪くてもだいぶカバーできるようになった。
つまり冒険におけるファンブルが起きにくくなっているため、『凄い不運を実力でカバーする』という腕の見せ所もあまり無い。
●リスクが減った
前作では敢えて危険を承知エリートの敵に挑んだり、宝物庫ルートに行ったり、不思議な穴にキーンを全額放り込んだり……
といった「リスクと引き替え大きなリターンを得られる要素」が極端に無くなってしまった。
今作でも『強敵に挑む』ランダムイベントはあるにはあるものの、大して強い敵でも無い上に、得られる報酬も「ああそうですか」程度。
マテリアルも原則としてすぐ使って良い仕様になり、キーンも滅茶苦茶貯めこんでおけば後でドカンと増えると言う事も無くなった。
『死と隣り合わせになればなるほど乗り越えた時のリターンが大きい』という緊張と解放のメリハリがまるで無くなってしまっている。
●とにかく安全になった
極めつけにコンティニューの実装である。
「後々のために、このくらいキーンを残して、この階層のボスを突破したろ! → すいませんでしたああ!」というビビッド様式美にセーフティネットが張られているのである。
元々コンティニューを使用せずとも戦闘中にタイトル画面に戻ったら直前からやり直せる仕様はあるが、コンティニューは更にそれを越えて戦略の組み直し機能まで付いている。
●全体的に簡単になった
上記以外にも様々な要因が重なり、上振れを引いた時の爆発力が前作よりだいぶ抑えられた一方で、どうしようも無く詰む状況が非常に少ないのが本作。
正直な感想を言うと、これは悪い舵取りかもしれない、と自分は評価している。
ローグライトジャンルなのに『同じプレイ体験に収束してしまう』現象が発生しやすいからだ。
●もう1人の主人公が強すぎる
詳細は伏せるが前作同様に2人のプレイアブルキャラが存在する。
『もう1人の主人公』の方が圧倒的に強すぎるという実態がかなり良くない。
強い事自体は別に良いのだが、相対的に弱い側の魅力が無くなっている事に問題がある。
●マルチプレイは楽しい
ボイスチャットを繋いで友達と一緒に攻略する体験はまさに新感覚。
密な連携を取れば相当無茶苦茶な事が出来るので、是非ともプレイすべきだ。
●総合
前作の尖っていた部分をマイルド化して遊びやすくしたような出来映え。
ゲームバランスについては(敢えて強い言葉を使うと)ヌルゲー化している。
プレイスタイルの幅は前作比で狭くなっており、『もうどこを攻略するにもこの戦法でいいじゃん』が存在してしまう。
しかし前作よりも『やらなければならない操作』や『考え、判断しなければならない事』は多くなっており、断じて退屈なゲームではない。
つまりは前作よりも明確に『決められた攻略のレールが見えやすく、親切になった』という内容なのだ。
全体的に丁寧な作りのゲームであり、プレイすれば他人にお勧めしたくなる仕上がりとなっている。
運と知恵と度胸に自信が有る方も無い方も是非手に取ってみて欲しい。
2026/1/417人が参考になった
プレイ時間 21時間
おすすめしない
良くも悪くも前作以上の運ゲー
クリア後の追加ステージはなかなか手強く、ボス戦ごとにメタを意識した編成が必要となりますが
このバランスが問題に感じました。
ローグライトらしく上振れ下振れを受け止めながら工夫したメタ寄りの編成では全く敵わない為、
ガチガチのメタ編成を組む為に常に上振れを引き続けなければなりません。
組めなければやりなおしです。
1ステージが1時間超なボリュームなこともあり、ボスに勝っても負けても虚無感のあるゲーム体験でした。
アップデートでは上振れ前提のバランスが緩和されることを期待しています。
2026/1/205人が参考になった
プレイ時間 49時間
おすすめ
日本語のSteamレビューは世界と比較して辛口気味(または気になる部分があった場合のみレビューを書く傾向がある)らしく、平均点を引き上げるためにあえて日本語をローカライズ対象外にすることもあるみたいです。面白いゲームがあるのにそういった理由で日本語化されていないと悲しいので、いいゲームにはいい評価を付けられるよう心掛けています。
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前作未プレイ、友人にマルチでやろうと誘われて購入しました。
ストーリークリアとクリア後に解放される悪夢まで遊びましたが、ソロ・マルチともにとても面白かったです。
ストーリー部分で各ユニットやシンボルの内容を把握し、悪夢でその知識を活かして立ち回ることになると思います。
悪夢の難易度は高めとなっており、一部の頭抜けたユニットやシンボルが集まれば楽に越せることもありますが、そこはローグライク、毎回揃えられるとは限りません。
なので毎回マップとグリモア(ゲーム内辞典のようなもの)を眺めながら今回はどんな構築にしよう、と考えつつプレイすることになります。
もちろん、全てが揃ったパーティを構築できた際には、無双感を味わうこともできます。ローグライク好きのプレイヤーにお勧めです。
2026/1/164人が参考になった
プレイ時間 12時間
おすすめしない
途中で面白くなくてプレイするのを辞めてしまいました。
出来が悪いゲームではないが、オススメはしません。
・デッキ構築型のローグライクゲームだが、「強いデッキが作れて、気持ち良い」が、
序盤~中盤くらいまでプレイしたところ無かったです。
・Slay the Spireで例えるなら、1層目クリアしただけで、
終わっちゃったみたいな物足りなさ
・ひょっとしたら、ゲーム終盤までやれば、もっとダンジョンの階層も深くなって、
やりごたえも出てくるのかもしれませんが、
そこに至る前に、「これ以上、このゲームに時間使わなくていいか」という気持ちになりました。
2026/3/23人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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