AETHUS

AETHUSはローポリ見下ろし風スタイルと奥深く整然としたゲームプレイを併せ持つ、ストーリー進行型のサバイバルゲームです。 未来の地底世界を探索して貴重な資源を発見、採掘拠点を建造し、同時にディストピア的な企業の陰謀を暴きましょう。
デモあり
Pawsmonaut Games · 2026年3月6日
公式サイトアドベンチャーカジュアルインディーシミュレーションストラテジー
Steamレビュー
96%
圧倒的に好評 · 1k件
Metacritic
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プレイ時間
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現在価格
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定価
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Steamレビュー
全期間
96%
圧倒的に好評
1,202件
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プレイ時間 22時間
おすすめ
プレイ状況:難易度設定は全部ノーマル、20時間でクリア+実績すべおめ。
TLDR:自動化要素は非常に少なく、探索を重視したサバイバル寄りのサンドボックスアドベンチャー。
暗黒メガコーポARCのもと、惑星イーサスにて採掘者として働いていたメイヴと採掘ドローンのローランドが仕事を辞め、祖父の残したわずかなヒントを頼りに辺境の採掘区域の権利を買って探索するという話。
見下ろし視点(角度は結構限られている)でメイヴを動かし、鉱石ノードや植物などをローランドの採掘ビームで破壊>テザービームで吸引して回収して資源を集める。
集めた資源で地上拠点の拡張やアイテムのクラフトを行い、高価な宝石やアイテムを売ってアップグレードとレシピ解放を行って先へ進む形。
基地は地上エリアにモジュール式の部屋と通路を設置する形。多くの設備は電力を消費するが、どの発電設備も一度設置すれば解体(使った素材は全部返却)するまでメンテナンスは不要なので安心(最初期のバイオマス発電機でその辺を心配したが杞憂だった)。
表土精練装置、鋳造炉、超高温窯などの設備で鉱石や資源を加工できるが、複数の用途で使われる鉱石も存在する。加工レシピのフィルターと、加工できる素材の一発投入ボタンがあるのは便利。
自動化要素は、特定地点にある(レーザー)ドリルに対応するドリル/レンズと運搬ドローンをつけて資源を自動的に生産することに限定されている。
サバイバル要素は満腹度・水分・元気の3種があり、これらの残量が高いとバフを得られる(低い状態で発生するデバフは初期設定ではオフ)。
何度かあたったパッチでバランスは緩和されたがこれらの減少ペースはノーマル設定でも厳しく、食材確保や睡眠(あまり長時間活動すると警告の後デバフが発生する)の必要がたびたびあった。
地底エリアは3層に分かれており、それぞれ異なる特徴を持っている。
地底は酸素の管理が非常に重要で、点在する酸素ドームや基地を見つける必要があるし、いざとなれば酸素炸薬や酸素インジェクターで緊急補充もできる。
落下ダメージには結構うるさく、微妙な高度でもダメージを受けてしまうが、幸いヘルスの自然回復は早めなので、高所からの転落、特定のハザードや酸欠といった状況にならない限り死の危険はないだろう。
ストーリー面では文章量がかなり多く、英国らしさのある皮肉交じりのセリフも良く見られる。会話部分はフルボイス。
すべての会話と、道中で見つけたログはいつでもジャーナルから再確認できるようになっている。
良い点
・自動化と建設は最小限で探索に集中できる設計
・物理挙動が絡む鉱石採取
・価格に見合う長さのストーリー
・難易度設定が細かいためプレイヤースキルをあまり選ばない
・たった一人、生成AI不使用の開発にしては非常に高い完成度
問題点
・リプレイ性がない
・自動化要素は無し、資源の自動採取もかなり遅いため基本的に自分で何とかする形
・建築の自由さは低め (決められたモジュールと通路をつなげあわせて設備と家具を置く程度)
・役目を終えるとお荷物になるアイテムが多い
・(現時点では)日本語が無い
採掘とアドベンチャーが好きな人なら遊んでもらいたい。
自動化や拠点建築の要素はだいぶ薄いので、徹底的にやり込むには向いていないかもしれない。
追記:ストアページは私が日本語化しましたが、本編もいつか日本語化します(開発者とはその辺話してある)。
2026/3/128人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
基本的なゲーム要素は分かってきたので、主に現時点で日本語プレイヤー向けにレビューを記述します。
ざっくり言うと、見下ろし型オープンワールドサバイバルクラフトで、採取と建築要素がありつつも、特定施設には素材から構築するのではなく、拾ってきたパーツが要る感じのゲームで、酸素制限での行動制約もあるゲームとなっています。ストーリーがちゃんとあり、それを解き明かすのがおそらくゲームの目的です。
今のところの気になった点を列挙します。それでも敢えてプレイするぜという方向けの参考まで。
・日本語メインの話者向けに言うと、このゲームは割とガチで英語ができないと今のところプレイ不可能です。音声ガイダンス、会話、説明文も全部英語、クエスト進行もストーリー要素も全部英語で、理解しないと最初の導入部ですらおそらく何をやっていいのかわからず先に進めません。
・サバイバルクラフト部分をメインに考えている人にとっては、思いのほかストーリー部分がゲーム進行の核になっているように感じられるので、ちょっと思ったのと違うとなるかなと思います。
・すべてを標準難易度でプレイ中ですが、酸素制約が主な要因で、思い通りの探索とはならず、ゲーム進行がやや遅いかな?と感じます。そのうち制約を緩和する仕組みが出てきそうですが、酸素確保に戻るのが地味に面倒です。
・今のところチュートリアルがかなり雑なイメージで、クラフト要素が増えたときも特にガイダンスがないので、次に何をしていけば良いのかが分からず、能動的にトライアンドエラーをやることを求められる感じがしています。
・リソースは回収できないほど周囲に溢れかえっているので、いくらでも試せはしますが、試さなくても何をすればどうなるかの方向性くらいは示してほしいなと思いました。説明文自体は書かれて、示唆はあるんですが、もうちょいシステム理解へと導いて欲しいと思いました。
・見下ろし型視点が地味に億劫で見やすいとは言えません。カメラもあまりスマートに感じられず、遮蔽物を通すと急にアップになったりしますが、正直周囲が確認しにくく、そのたびにカメラをロールするのも面倒で、このシステムはより洗練が要るだろうと感じます。あるいは、見下ろし型は失敗では?と感じます。3Dで作っているのだからもうちょい自由なカメラでもいいのでは?とは思ってしまいます。
・これは人にもよりそうですが、カメラをロールしまくらないと視線が確保できないので、ロールしまくっていると、方向が分からなくなります。レーダーで補助できますが、割と迷いやすくてレーダーを常時使いまくりな印象です。正直煩雑に感じます。
・正直一人称か三人称視点でよかったのではないかと思ってしまいますが、そういうゲームは既存ですでに多いので、被ったら嫌とかこだわりがあったのかもしれません。
・メインストーリーやリソース面での探索要素のガイダンスもレーダー頼みなのですが、レーダーは手動アクティブなもので、これが地味に手間に感じられ、この手間なしに自由に探索させてくれとなっていました。地味に苛っときます。
・バグは今のところ目立ったものには出くわしていません。よく検証されていると思います。
・ローポリを謳っていますが、全体のグラフィックのイメージは非常に良いです。自分は全部の設定をウルトラ(デフォルト)で4K解像度でプレイしています。
ということで、大変よくできていますし、可能性を感じるゲームですが、人によってはちょっとイロイロ至らないところがあるかも?と地味に感じられる点と、進行的にモリモリとは進まなくて爽快ではないかなってのがある点、また、日本人の場合、英語がとんでもなく高い障壁となっている点を注意してください。
このゲームは同社の別ゲーと違い、割とガチ目に英語ができないと厳しいです。
2026/3/87人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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