2009年8月7日
Hearts of Iron III
ストラテジーシングルプレイヤーマルチプレイヤー

Hearts of Iron III lets you play the most engaging conflict in world history, World War 2, on all fronts as any country and through multiple different scenarios. Guide your nation to glory between 1936 and 1948 and wage war, conduct diplomacy and build your industry in the most detailed World War 2 game ever made.
77
Metacritic
非常に好評
批評家スコア
76
Steamレビュー
やや好評
6,041件
現在の価格
¥1,390
定価 ¥1,390
Steamレビュー
全期間
76%
やや好評
6,041件
直近30日
74%
|
プレイ時間 2時間
おすすめ
(サイバーフロント版を200時間ほど遊んでのレビューです)
元々サイバーフロント版を持っていましたがわけあって手放すことになったのでsteam版を購入しました。
このゲームは当初サイバーフロントという会社から日本語版が発売されていましたが、同社が倒産してから価値が大幅に高まりパッケージ版を買おうとすると数万円も支払わなければなりません。
そのためよほどの物好きでない限りsteam版を買うはめになるでしょう。
ゲーム概要
このゲームは1936年から1945年までに実在した国家を選択し、資源や生産、諜報、選挙に戦争などといったイベントをこなしつつ国家を存続させていくゲームです。当時あった国家ならどの国家でもプレイ可能で、ドイツやアメリカ、ソ連はもちろんフランスでマジノ線延長して持久戦プレイやアルバニアで世界制服をたくらんだりといったプレイも可能です。(できるとは言ってない)
このゲームには明確な勝利というのがなく、基本的にプレイしてて自分の納得いく条件を満たしたり飽きたりしたら最初から遊ぶという形を繰り返します。(一応勝利条件というのがありますがこれはほぼ形骸化しています。エンディングも1クリックで終わるし)
他の作品には科学勝利、文化勝利、経済勝利といったものが存在する作品もありますが、この本作の勝利条件は軍事的勝利しかありません。(ロンドンを枢軸国が所有、連合国がジブラルタルを保持など)
また、本作には技術開発や外交、政治といった要素がありますがそれもすべて戦争に勝利するための手段にすぎないのです。戦争をしなければ勝てないゲームなのでどの国を選んでも結局は戦争することになります。(スイスなどを選んで物見遊山プレイを除く)
基本的なプレイとしては戦争や技術開発を繰り返して国力を増加させて生き延びるという形でしょうか。
戦争や軍拡ばかりしていると産業が疎かになり近隣国家から敵対視され最終的には宣戦布告されます。
かと言って産業に熱を上げていると弱小国家とみなされて肥えて太ったところをおいしく頂かれます。この辺の駆け引きはシヴィライぜーションシリーズと似てますね。
技術開発もアメリカのような超大国でない限り割り振れるポイントが限られてくるので日本のように海軍重視やソ連のように陸戦特化といった方向性を定めて開発する必要があります。
日本語化について
現在日本語化MODがでていますが完成度はまだ低く導入もかなり難しいのでMOD導入技術が多少必要になります。ファイルの置き換えはもちろんレジストリの書き換えも必要なので敷居が高いです。
・・・そもそも日本語化が進んでない大きな要因として、本作に限ったことではないのですがパラドゲーはマルチバイト文字に対応していないので単純に英文を和訳すればいいというわけにはいかない実情があります。文字化けパッチを当てたり様々な四苦八苦を重ねて日本語化MODが作られているのです。製作者の皆様には本当に頭が下がる思いです。
チュートリアルについて
チュートリアルも付属しています。当然英語ですが。
生産、外交、技術開発など大筋のことは学べますが緻密なゲーム故に滅んだり失敗してから学ぶのが基本になります。
ちなみにチュートリアルで教えてくれるのはなんとあの 美大落ちのおじさん、プレイヤーに必要なことを教えてくれた後に拳銃自殺するという、ユダヤ人に優しい作りとなってます。
DLCについて
Semper Fi(センパーファイ アメリカ海兵隊用語で常に忠誠をの意)
ゲーム開始時に勝利条件を選べるようになる(但しイギリス、ドイツ、ソ連のみ)
戦闘序列が簡単に変更できるようになる
空戦マップモードの追加
司令部の戦域を簡単に変更できるようになる
宣戦布告時の勝利条件を変えられるようになる?(これはFtMからだったかも)
For the Motherland (導入にはSemper Fiが必須)
戦略物資を追加
AIの改良
シナリオの追加
Their Finest Hour (導入にはSemper FiとFor the Motherlandが必須)
シナリオの追加
カスタムゲームモードの追加(開始時の国家の状態が変更可能に)
作戦計画モードの追加
ユニークユニットの追加
ICを貸与できる貸与システムの追加
○○パック
主にグラフィックの変更のみ。ユニットの追加などはありません。ゲームの性質上ほとんど見ないのでゲームをプレイして欲しくなった人以外は買う必要がありません。
総評
DLCについてはSFとFtM、THFの3つを買うのをお勧めします。
このゲームはパラドゲーのご他聞に漏れず非常に緻密なので私のようにサイバーフロント版を持っていて手放しため買いなおした人間か過去のHOIシリーズを経験した猛者、もしくは英語力に自信ニキ以外にはお勧めできません。
これから初めて買う人にはとても厳しいです。緻密さもさることながら日本語化もかなり難易度が高いので導入技術も必要です。
ハーツオブアイアンシリーズを初めて手にする人には↓のものをお勧めします
Arsenal of Democracy(前作HOI2のMODが独立してゲーム化したもの。 日本語化可能です上書きしてパッチ当てるだけと簡単。)
追記:次作のHoI4がマルチバイト文字対応で日本語化可能とのこと。
2015/12/1074人が参考になった
プレイ時間 3時間
おすすめしない
ランチャー飛ばして起動してるので実際のプレイ時間は300時間ぐらい
星二つ
ヒストリカルでシビアなゲーム性という点ではHoi2DHの劣化で、戦略レベルの強化やUIの改善という点ではHoi4の劣化です
hoi2の完成度が余りに高すぎたために、パラドが次に目指したのは大胆な改変と拡張でした
2にこれ以上何か足すというのは将棋やチェスに新しいルール足して面白くしようとしてるのと一緒だからね
その試みが正しかった事をようやく証明するにはhoi4まで待つ必要がありました
3は試行錯誤のために生まれた捨て石みたいな物で、今からやる価値はありません
3の好評な点は全て4で高次元に昇華され、3の悪評な点の殆どは4で改善されました
2018/2/218人が参考になった
プレイ時間 186時間
おすすめ
外交モードが破たんしていて、戦争に勝利するしか相手を屈服させる手段がないので、どうしても慣れたらパターン化してくる。
大国
最強の重戦車軍団と100師団の歩兵、100隻の大艦隊で敵をスチームロール。世界征服。
中小国
スパイを使って隣の大国の脅威を宣伝しまくる。中立度が0になったら、政策を変えるためだけに、チベットに宣戦布告。第二次大戦がはじまるまでに陣営に入っていない国家をなるべく征服。強大な中立国として独立を保つ。
極小国
ドイツに媚を売りつつ、ドイツの脅威を宣伝する。チベットに宣戦布告する。ドイツから買った最新鋭の歩兵で、弱小国を併合する。枢軸陣営が負け始めたところで、掌を返して、連合国に加盟。イギリスから買った揚陸艦にドイツ製重戦車を満載して、日本とイタリアを奇襲、併合する。ドイツがソ連にスチームロールされるのを見届ける。連合国大勝利。
2015/7/211人が参考になった
プレイ時間 5時間
おすすめしない
なれるまでが大変。そしてめんどくさいことが多いです。
win10では動作が不安定など、今からやるにはハードルが高いです。
2018/7/149人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
Operating System
Microsoft® Windows® 2000/XP/Vista
Processor
Intel Pentium IV 2.4 GHz or AMD 3500+
Memory
2 GB of RAM
Hard Disk Space
2 GB
Video Card
NVIDIA GeForce 8800 or ATI Radeon X1900 videocard
Sound
Direct X-compatible sound card
DirectX®
Direct X 9.0