2024年8月1日
デビエーター 偏差者
アクションアドベンチャーインディー早期アクセスシングルプレイヤー

Deviator is a Metroidvania game centered around deflect, featuring exquisite 2D hand-drawn visuals. Exploring unknown wilderness and mysterious cities, delving into enigmatic realms of consciousness and encountering peculiar creatures. Try to find the truth behind this chaotic world.
68
Steamレビュー
賛否両論
987件
現在の価格
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Steamレビュー
全期間
68%
賛否両論
987件
直近30日
54%
|
プレイ時間 17時間
おすすめ
2025/04/23追記
下記『v0.9.4 updateについて』の不具合は前回のアプデで修正されたようです。
レビュー時からコンテンツが大きく増えたわけではありませんが、気になっていた方は手を伸ばすのもいいかも?
v0.9.4 updateについて
2024/8/7追記です。
今回のアプデで非常に動作が不安定になっています。
具体的には、エリア移動を行いマップを読み込む度に応答なし状態となってしまいます。
おま環であればいいのですが、もし新しく購入する場合は、現verはこのような状態が起こる可能性を考慮した上で手に取って頂きたいと思います。
ゲームの内容は満足なだけにレビューをした身としては心苦しいですが、ver更新情報を待つのが得策かもしれませんね。
ホロウナイトをリスペクトした新鮮な作品
アーリーアクセスで現在いける場所を探索しきった(と思われる)時点でのレビューとなる。
アクションが得意はわけではないがホロウナイトは120時間くらい、実績もそこそことるくらいには遊んだ個人が受けた印象は『ホロウナイトライクでありしっかり別作品』といった感じだ。この作品を評価するうえでシステム・アートワークからどうしてもホロウナイトの名前が出てしまうと思うが、いわゆる”パクリ”ではないと感じさせる要素がしっかりある。ソウルのようなステータスやチャームのような装備で良点は拾いつつも、パリィ・ダッシュパリィ・空中パリィなどパリィに重点を置いた戦闘が全く違う体験をもたらしてくれる。ホロウナイトで遭遇した「移動が少し面倒」や「ソウル回収で影相手にグダってロスト」といった面は遊びやすいような配慮もされていた。
王道だが味のあるパリィシステム
ホロウナイトと明確に違うと感じたのはパリィ特化の戦闘だ。非常にわかりやすく言えば『じゃんけん』である。
『パリィしたら火力の高いカウンターできるよ!』という単純なものではあるのだが、パリィ(空中パリィ)とダッシュパリィで受けられる攻撃の種類に違いがある。なんでも適当に通常パリィをしているとちゃんとダメージを食らうし、失敗が続けば強化が解除されるようだ。どのパリィでも受けられない『回避必須攻撃』もあるので「これしとけばいいじゃん」となる強いムーブは存在しない。カウンターにも種類があり『基本攻撃で出せる通常カウンター』と『ダッシュで出せるダッシュカウンター』に分かれている。攻撃と同時に間合いを取る敵には後者が有効なわけだが『間合いを取らない相手に使うと体当たり判定で被弾する』ようになっており、使い分けが重要になっている。更にはカウンターのタイミングで追撃をしてくる敵もいるのでパリィ後すぐにカウンターすればいいわけでもなく、こちらも「これしとけばいいじゃん」が存在しない。
パリィの話をすると『待ち』に徹するのが強く感じてしまうが、そうとも限らないのもこの作品の良い点だ。
敵によっては『攻撃の感覚が非常に長い(基本は攻撃してこない)が攻撃モーションは速い』『体当たり型の雑魚召喚がメイン』『投げモノやフィールドギミック自体が主な攻撃』という種類がいる。こうなるとこちらが先手を取ったほうが早いし安全だったりする。
先手後手のどちらが有利なのか、どのパリィを使うのか、パリィした後は何をすべきか。自身の技量に合わせてパリィするかを選ぶ点も含めれば、非常に良いスパイスになっていると感じた。
手厚い生存系システム
パリィ特化で非常に高いプレイヤースキルを求められる作品――かと言えばそんなこともない。
本作はホロウナイトと違い回復行動が非常に軽い。モーションが短く回復を非常に挟みやすいうえに、ゲージ量に応じて最大3の体力が1回で回復できる。連続でダメージを受けたとしても、落ち着いて応戦すれば1回の隙で立て直せるようになっているのだ。
また、本作にはガードがある。パリィタイミングからズレてもガードに移行出来るので、アクションが苦手でも積極的にパリィを狙いに行ける手軽さ・楽しさがある。ガード自体は回数制限(基本2回)が定められているので『ずっとガードで様子見』が許されているわけでもなく、アクションが得意な人でも『初見の理不尽を防げる』程度の非常に良い匙加減となっている。
序盤で手に入るルーン(ホロウナイトでいうチャーム)には”体力の最大値を伸ばす効果”や”ガード上限を増やす効果”、”ガード回数を回復する効果”のものもあり「とにかく安全に探索したい!」というプレイヤーも安心だ。
戦闘以外の便利なシステム
戦闘以外はどうなん?という点だが、こちらも冒頭に書いた通り遊びやすい配慮がいくつも施されている。
早い段階(2バイオーム程度?探索したあたり)でテレポートが解禁され、解放した回復拠点同士で好きなだけ移動できる。どの拠点にも銀行機能があり銀行員は可愛いクラゲちゃんなので夜逃げしません、ショップキャラは拠点付近に滞在している。拠点自体にも強化要素があり、体力以外のステータスを回復したり貯金上限を上げたりすることもできる。
体力がなくなったときにはその場に不動の棺桶が設置され、抱え落ちしたとしても辿り着きさえすれば安全に回収できる。
総評
類似作品をリスペクトしつつも独自の要素や順当な改善でとても遊びやすく面白い作品になっていると感じた。
まだアーリーアクセスなのでやり込むほどのボリュームがあるわけではないが、全体マップは広く将来性が期待出来る。
「ホロウナイトの雰囲気が好き」というユーザーは是非、手に取ってみては如何だろうか。
2024/8/515人が参考になった
プレイ時間 6時間
おすすめ
まず、いくつかのレビューで報告されている不安定な動作は全くない。おま環だろう。(2024/8/8)
本作はパリィを主体をしていることから、待ちのプレイが多くなるかと思いきや、能動的な攻撃動作も重要である良いバランスだと感じた。
敵の攻撃は比較的素早く連発もしてくるが、対して自キャラのパリィも発生が早く後隙も小さめに設定されており、非常に快適である。
反射神経が求められるスピーディーな戦闘が爽快感に繋がっているため、敵の攻撃の予備動作を長くする、などの易化調整は本作の良い所を潰してしまうだろう。
非常に今後に期待を持てる作品だと感じた。ぜひとも日本語へのローカライズをお願いしたい。
2024/8/73人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめ
ホロウナイトとSEKIROが両方好きなら間違いなく買い
ストーリーはEAなのもあってほとんどわからないまま
戦闘メインで遊ぶ人が多いと思うので重要ではないかも
現状は少なくとも英語ほとんど読めなくてもあまり気にならない
操作性は良好な方、今後アプデでもっと改善されるかも
探索要素はまんまホロウナイト感
剣の当たり判定がデカいのもあって隠しエリアは結構探しやすいので、自力探索は結構楽しい
ただ、エンダーリリーみたいにアイテム残ってる場所をわかりやすくして欲しいところ
メインの戦闘要素はかなり楽しい仕上がり
パリイ後のカウンターが通常攻撃の数倍の威力(しかも更に強化出来る)なので、基本的には雑魚でも頻繁にパリイを狙うスタイルになる
ノーダメージで攻撃やパリイ、カウンターを続けていくと剣が強化状態になり攻撃範囲がかなり広くなる
通常状態だとホロウナイトくらいのリーチだが強化状態だとPVにある通り凄まじい広さ
これが通常攻撃でノーコストで振り回せるのは結構気持ちいい
ボス戦がおそらくこのゲームのメインコンテンツ
EA時点で5種のボスが用意されておりそれなりに遊びごたえがある
敵の攻撃は大まかに近距離か中距離か遠距離、ガード可能か不可か、単発か連続かに分かれており、大体一度見れば対処法がわかるようになっている
(中距離はパリイ後にダッシュカウンターが必要な奴)
また、どのボス(雑魚もだが)も事前モーションが細かく作り分けられており、動きを見ればどの攻撃を振ってくるのかわかるようになっている
初見殺しはあってもいつまでも対処がわからないという状態が無いのはストレスが溜まりづらい
とは言え、どの攻撃が来るかどう対処すればいいか分かっていても反応出来るとは限らず、その辺り含めかなりSEKIROっぽいプレイフィールとなる
また、1撃目の後の2撃目を通常かガード不可かなんていう二択で攻めてきたりもあり、瞬間的な判断を求められることも多い
相当熟練したプレイヤーでもないと初見で突破するのは難しいため、倒したときに得られる達成感も中々のもの
ただ、2戦目以降は登場演出が若干カットされるが、何度も挑戦していると短縮版での演出でもちょっと煩わしくなってくるのでそこは改善して欲しいかも
あと、あくまで寄り道要素ではあるが、本家ホロウナイトでもあった高難度プラットフォームステージもしっかりあるのでそこは評価が分かれそう
自分的にはギリギリ許せる分量、これ以上増えたり、メインルート上に設置されたりしたらイライラポイントになってしまうかも
2024/8/122人が参考になった
プレイ時間 4時間
おすすめ
あの時のワクワクを思い出す作品
私がメトロイドヴァニア含め、インディーゲームに触れるきっかけとなったゲームにホロウナイトという作品があります。そしてこのゲームは、そんなホロウナイトの雰囲気、システムを取り入れつつ、ナインソール(SEKIROライクのメトロイドヴァニア)のパリィシステムを加えて独自にアレンジしたという印象でした。プレイしていて、当時のホロウナイトのプレイ記憶が蘇り、新エリア、新アイテムを見るたびに心躍らせていました。
アーリーアクセスのため当然未完成だがシステム面はかなり完成されてるのではと思う。
どの敵にはパリィが上手く刺さる、逆にこの敵はヒット&アウェイのほうが戦いやすいなど、探索の中で試行錯誤して戦闘できる点がとても楽しかったです。ゆくゆくはボスラッシュも実装されるらしいので、そちらもかなり楽しみです。
残念ながらレビュー時点では日本語には対応していないため、今後の対応に期待したいところ。ストーリーなども翻訳しつつ読み進めたが、こちらもまだ未完成な部分も多く、まだ雰囲気で楽しむだけとなってそう?操作などはボタン表示してくれるため、直観的に理解することもできるので、翻訳などしなくてもゲームプレイは可能です。
値段もお手頃のため、ホロウナイトを含め、メトロイドヴァニアが好きな方は、この機会にぜひプレイしてみて欲しいです。
2024/8/72人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS
Windows 10/11
プロセッサー
Intel Core 2 Duo E5200
メモリー
8 GB RAM
グラフィック
GeForce GTX 960
DirectX
Version 10
ストレージ
10 GB の空き容量
サウンドカード
TBA
推奨スペック
OS
Windows 10/11
プロセッサー
Intel Core i5
メモリー
16 GB RAM
グラフィック