首都高バトル

時代が変わっても色あせることのない、“最速”の称号。封鎖された未来の東京・夜の高速道路をカスタマイズした愛車で駆け抜けろ。ドライバーの精神力を削り合う「SPバトル」で、ライバルたちを打ち破れ。“勝つためのルールしか守らない”、唯一無二のレースゲーム。
Genki Co., Ltd. · 2025年9月24日
公式サイトレースRPGシングルプレイヤー
Steamレビュー
94%
非常に好評 · 15k件
Metacritic
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プレイ時間
...
現在価格
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Steamレビュー
全期間
94%
非常に好評
14,980件
直近30日
88%
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プレイ時間 532時間
おすすめしない
PS5版も発売されてひと段落したので全部書きます。先に言うとこのゲームは作業ゲーです
素晴らしい楽曲や、往年のSPバトルなど、楽しめる部分は楽しませていただきましたが、単調さや雑な部分がどうしても目立ってしまいます。
復活作として長い目で見たい半面、手放しでは褒められない要素もたくさんあると思っているので、それについてこのレビューでは書いています。
今作はまだアップデートされるかと思いますが、ここで述べている問題点はかなり根深いものなので、この改善に関しては次回作に期待したいと思います。
必要性が全く感じられなかったパーク制度
従来の首都高バトルと同様に特定のライバルを撃破で車両・パーツ解禁ではいけなかったのでしょうか?
ほぼ特定のタイミングでまとめて解禁するだけのチューニングパーツに関しては、完全に二度手間になっていると感じています。
攻略にはほぼ乗り換えが必須の中、車両の解禁にはあまりあてにならないスピード指標だったり、そもそも「速い車」かどうかは事前知識に依存しすぎているのは、RPGの導線としてはあまりにも不親切だと思います。
特定タイミングでの車両・パーツ解禁、そして今作からのレベル要素のためにBPを溜めて、解禁されたら放出するだけ、これに関しては達成感よりも作業感しかなかったです。
スキルツリーが車両とパーツの解禁一辺倒にならず、RPGとしての面白さを提供するものであるなら、装備型スキルの組み合わせで弱い車両でも戦えるようにする、いっそのことパラメータは車両性能に影響するなど、プレイヤーの工夫次第で遊び方を変えられるように組むべきだったと思っています。
重ねて言いますが、今作のスキルツリーに関しては「蛇足」でしかないと断言できます。
戦術もへったくれもないSPバトル
過去作からそうだった、と言われればそうなのですが、今作は特にSPバトルの単調さが目立ちます。
CPU相手にコーナーでは差をつけられるため、基本的には速い車で直線でぶっちぎるのを繰り返すことになりがちです。
マシンスペックが明らかに劣っている場合の勝ち方は基本的に事故待ち。"勝つためのルールしか守らない"とはいえ、これならおみくじでも引いていた方がマシです。
前述の通り、工夫ができる要素であるスキルツリーがほぼ死んでいるため、肝心のバトルも作業に感じてしまいがちです。
破綻している車両バランスとチューニングパーツ
アクセラや解禁タイミングが明らかにおかしい車両、Z33やエボXなど280psの中でも明らかに劣っている車、スーパーカーの中で明らかに遅いNC1などなど、ひどい要素が多々目立ちます。
後半のインフレに関しては、前述のスキルツリーの粗悪さも相まって、太刀打ちできる車両が限られていて、自由度を狭めている要因だと感じています。
スーパーカー連中は過去作のフォードGTやゲンバラ750のように、初心者救済のための車両という立ち位置で、国産280ps車両でも基本的には攻略できるようにはできなかったのでしょうか?
正直、開発陣はR35でしかクリアしていなくて、幅広い車両を試すということをしていないのだろうなと思います。
チューニングパーツもいろいろと問題があります。過去作では明らかにスピードアップを実感できていたエンジンLv1がほぼ無意味なパーツになっていることや、車両バランスの悪さが顕現しているエンジン換装の選択肢(ミッションギアが変わらない問題もあり、結局解決しないこともあります)
一番は各パーツが何にどう作用するのかの説明がスキルツリーの解禁で説明されていないのは論外だと思っています。
「事前知識がある人間しかやらないゲーム」ということであれば、このままでもいいですが。
ストレスの多いワンダラー条件
これも過去作もそうだったし首都高バトルってそういうモノだと言ってしまえばそこまでなのですが、原点回帰にしてもちょっと雑な条件付けだったなと感じています。
特に条件を達成しているかどうかわからないワンダラーが特にストレスを感じました。
他にもニトロを封印してくるワンダラーや、撃破したライバルを再度撃破することを要求してくるワンダラーのために出て来るまでただPAを出入りする日々など、ここでもめんどくささを美徳とする感じを受けています。
銀座線の橋脚に刺さったことがある、に関してはバトル中という表記を入れるべきだったと思います。
過去作に寄り添っているようで、そうではないストーリー
※ネタバレを大いに含むので全面目隠しにしておきます。
ストーリーに関しては概ね満足していますが、
だからこそ過度なパロディが目立ち、それをメインストーリーの大オチに持ってきたのは理解ができません。
それまで過去作をリバイバルしたストーリーや、新世代たちのこれからのストーリーを紡いできたのに、最後の最後を締めくくるのは雑なパロディ。
折角の達成感も、ストーリーへの没入感も全て台無しです。
過去作へのリスペクトがある! とよく言われている本作ですが、私はこの点に関しては懐疑的です。
PAでの会話など、キャラクターへのアプローチが良くできている分、大事なところをもっと大事にしてほしいなと思っています。
劣悪なUI
アーリーアクセスからずっと指摘されているのに、結局現段階でもそのままのUIに関しては、正直褒められた出来ではないと思います。
特に細かい操作を要求してくる割には、コントローラーだけで操作することを全く考えられていません。
他にも小さすぎる文字、アクセス性の悪いグローバルメニュー、なぜかはい、いいえの選択肢と「決定」「キャンセル」の設定が一致しないなど……
アーリーも含めた1年ほどで、プレイしてて不便だなと思うところはなかったのでしょうか?
長々と書きましたが首都高バトルとして大事な芯の部分は失われていないと思っています。
次回作ではRPGとして幅広い人が何度も遊びたくなるようなゲームシステムの構築がされることを願いつつ、レビューを閉じたいと思います。ありがとうございました。
2026/3/330人が参考になった
プレイ時間 70時間
おすすめしない
全実績解除記念。
本作を「レースゲーム」として買おうとしているなら絶対にオススメしません。
レースゲームでもドライビングシミュレーターでもなく「首都高バトル」という独自のカテゴリーであることを承知して、あるいは既に身体で覚えているシリーズ経験者で、なおかつ今後セールで安くなったとして、それがアーリー時代の3960円を切ることがあれば、損するとまでは言わないかな…くらい。
先達たちが言いたいことを大体書き残してくれているため共通の不満は割愛して、個人的に気になった点をいくつか。
・ナイトロ
使わなければ勝てないのに使うとあっさり勝ててしまうケースが多い。
かと思えば極一部とはいえ使っても追いつけないので相手のクラッシュ待ちのライバルも居るしでバランスが極端。
逆に無い方が不評になるのかもしれませんが、少なくとも本作は有ることが難易度調整の足を引っ張っているように感じます。
PSPやXくらい存在感薄く…とは言わずとも、初心者救済や最高速チャレンジ用くらいの扱いで良かったのでは。
あと、ナイトロ非装備がバトル条件のワンダラー達が「それ着けてるのはズルじゃん」と断ってくるのが個人的にストレス溜まりました。こっちだって仕方なく付けてるのに。
・幅寄せ
勝つためのルールしか守らないんだからちょっとくらいダーティーな運転するよね!
は首都高バトルのお約束ともいえますが、こちらのオーバーテイクに対して接触前提で幅寄せしてくるのはどうかと思う。
さながらZを海へ沈めようとするえりこを止める島先生かの如く両者が静止するまで横っ腹を押し当てて止めてきます。
性能差が開かないチャレンジモードではこれに苦しめられること必至。
もっとも現行Verならカジュアルモードで遊べば減らせる問題でもあるので、不満としては小さめですが。
…ところでこれ私の運転が下手なせいじゃないですよね?しょっちゅうやられるよね?
・光源の処理
「負荷軽減のために自車の一定範囲内にある光源のみがONになる」
これは勿論ゲーム作りにおける処理としてわかります。
わかるけど150mほど手前から見えてる標識が70mくらいまで近づいたところで急に照らされたり、さながら役者を照らすスポットライトのようにトンネル内の照明がひとつひとつ灯っていくのはちょっと冷めます。
描画距離・ポストプロセス・グローバルイルミネーション辺りをUltraまで上げても改善こそすれど完治はせず(見当違いの項目だったらゴメンナサイ)
無茶言うな!と知識のある方からお叱りを受けるかもしれませんが…トンネルを走る楽しみってあるじゃないですか。
・ストーリーのテンポ
そもそも読み物パートいらないという気持ちをグッと堪えても特定のライバルを倒した際ストーリー演出のために強制帰宅させられる度にその気持ちが蘇ります。
ボス撃破時に限れば過去作でもムービー帰宅は起こりましたが、今回はチームリーダー撃破時なども起こるせいで、
「このランプから入ってコイツとリーダー倒してこっち分岐してPA入ってワンダラーを…」みたいなコースイン前の計画を潰されるのがじんわりとムカつく。
・おわりに
個人的な評価は0・01には及ばないけどXよりはマシくらいに落ち着きました。
PS2も箱○も動体を保持しており、過去作を定期的に遊び直しているので思い出補正や攻略知識の有無によって0・01を持ち上げすぎている自覚はあります。
しかしながら製品版の内容をもってしても本作が「非常に好評」であることには同意できない。と、そんな感じで低評価をひとつ。
・おまけ…過去作キャラについてのお気持ち
ネタバレを含むので全面黒塗りでのご提供です。
かつての迅帝、今作での無双帝はインチキ性能・専用オーラ・01のFatal Moment→Battle Of The Empireが原曲で専用BGMとして設定されているという優遇ぶり
一時期は峠のラスボスまで務めたほどの人物だし、勿論それは納得するのですが、0で同じくラスボスだった"白いカリスマ"が中盤出てくるワンダラーの1人扱いなのはあんまりじゃないですか?
リファレンスにも「その名を聞いただけで、走り屋なら誰もが震え上がる伝説的な存在。無双帝とは長年に渡る好敵手関係であり、決して共存することはないという。」とまで書かれるキャラクターがゆるゆるC1内回り走っててオーラも汎用で大して速くもないワンダラー69番なのはあんまりじゃないですか?
Xで前座の余興の前振りみたいなポジションだったのも未だに許してませんよ
無双帝に01の原曲使うなら、舘渡には0の専用パッシング曲(サントラ未収録で曲名不明)→Departure from ZEROの原曲を用意して、ストレス溜まってもいいからインチキ性能で超加速するくらいの優遇をして欲しかった。どうせ1人くらいインチキ性能が増えたところでもはや変わらないし
シリーズ復活を盛り上げるならそれくらいしてもよかったんじゃないかと。あとボディカラーがそんなに白くないのもよくない。
以上ファンからのお気持ち表明でした。
2026/3/26人が参考になった
プレイ時間 435時間
おすすめしない
アーリーアクセスのあの内容と値段なら満足、正式版での追加内容と値段に不満
シリーズ愛好家向けと言われてもぶっちゃけ街道バトルの方が面白かった
正式版リリースの内容があまりにも蛇足
コースの追加は無し、つまり首都高バトル01よりもエリアは少ないし近年出来上がった横浜エリアも無し
結局増えたのは車種とライバルとちょっとの要素
増えすぎた量産型ライバルのせいで他の増えた要素の面白さ以上に作業ゲー感の方が強く感じられます
永遠にライバル見つけてパッシング、アクセル押して抜いて終わりの繰り返し
それが終わったら特定条件で出てくるワンダラーを倒すため、増えすぎたせいで出現率が低くなったライバルを探してひたすらコースに出ては帰っての繰り返しでいよいよレースどころか車の操作すらしなくなります
この作品を首都高バトル0の踏襲として、次回作で01のようにコース追加するんですかね?そうなるとリリースはまた20年後かな...
2026/3/105人が参考になった
プレイ時間 10時間
おすすめしない
全体的に下品なゲーム。
NPCは普通にぶつけてくるし、こちらの進路に割り込んでレースが滅茶苦茶になることもしょっちゅう。
エアロも数が無い上にダサいくて付ける気にならない始末。
2026/3/34人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥6,600
最安値 ¥3,564(10% OFF)