Total War: PHARAOH DYNASTIES

Wage total war across the ancient world from the Aegean to Mesopotamia in this free addition to Total War: PHARAOH. Challenge the Bronze Age Collapse by building your own dynasty and leading your faction to victory with new cultures, new units and dramatic new battle mechanics.
公式サイトアクションストラテジーシングルプレイヤーマルチプレイヤークロスプラットフォームマルチプレイヤー
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おすすめ
基本的に面白い。キャンペーンシナリオはとても面白くプレイしている。
グラフィックが非常によく、またグラフィックのパフォーマンスが非常に良いためうちの安PCでも快適に動いてくれる。またローデングも素早く、ローマ2よりずっとクオリティの高いグラフィックだがローマ2より快適に遊べる。
またキャンペーンシナリオのゲームプレイ自体についても、たとえば強行軍状態のペナルティが緩和されていてそこそこ迎撃してくれたり、強行軍でも援軍に来てくれたりと使いやすくなっており、プレイしていて便利というか面白い。キャンプ状態で移動したりもできる。解説が拙くて恐縮だがキャンペーンシナリオは面白いしプレイ上のストレスがかなり軽減された。
とはいえ他のレビューにあるように、ローマ2から変わり映えしていないのも確かである。メディーバル2からエンパイア、ローマ2と大幅な変貌を遂げたのと比べるとずっと停滞している。本作はローマ2システムの決定版かもしれないが、特に進化しているわけでもない。何でも変えればいいというものでもないが、変わり映えしていないのも問題かもしれない。まあ変に変えられてつまらなくなっても困るのだが…。
あとモチーフの選択もニッチに走っている感はある。
今作は青銅器時代の古代世界で、ラムセスやアガメムノンなど魅力的なキャラクターも出てくるが、ユニットについては半裸の民兵が多くてTierの高いユニットは種類が少ない。なおラムセスが出てくるが、主人公っぽく登場するラムセスはオジマンディアスのラムセス2世ではなくラムセス3世である。
ともかく、古代世界というモチーフに挑戦すること自体は私としては称賛に値するとは思うものの、メディーバル3や将軍3やローマ3はどうなったという思いはある。個人的にはエンパイア2を出してほしい。
残り少し掘り下げてゲームを紹介したい。
舞台となるのは古代のオリエント、レヴァントで、時期は紀元前1200年のカタストロフ、海の民の襲撃の時期である。エジプトでいうと第19王朝が崩壊して第20王朝に移り変わる時期である。ゲームを始めたときのムービーでは第19王朝のメルエンプタハが出て来て、各勢力の紹介もメルエンプタハがしてくれる。登場する主要な文明はエジプトの他、エーゲ海、メソポタミア、ヒッタイト、カナアン、そして海の民の放浪民プレイも楽しめる。エジプトでは前述のラムセス3世のほかメルエンプタハの息子セティ、エーゲ海ではアガメムノンとプリアモスにヘクトルやパリスが出てきてトロイ戦争状態、ヒッタイトはシュッピルリウマ2世など色々なキャラクターたちが登場する。まあ彼らには個別のグラフィックは用意されているものの固有能力的なものがあったりヘクトルが滅茶苦茶強かったりはしないが。あとパリスはちゃんとダサく描かれている。
登場する勢力はかなり多く、本作ではマイナー勢力もプレイアブルなことも特徴である。今までのトータルウォーではDLCで開放するのが一般的だったが、開放されていないレガシーバージョンのファラオに比べてそういったDLCの分も含めたアドバンスド版がダイナスティズということらしい。
キャンペーンシナリオの特徴的な点として、「資金」がない。代わりに「資源」がある。
これは古代世界で貨幣制度がまだ存在しなかった点を反映している。資源としては「食料」「石材」「木材」「青銅」「黄金」があり、それぞれユニットの維持費や建設費用、外交の取引材料として使われる。ちなみに食料はそれまでのトータルウォーの食料と違いユニットの雇用や維持など貨幣に近い扱いになる。ユニットの維持費で最も重要なのが食料である。
資源のうちユニットの維持費である食料と青銅と黄金、特に食料と青銅は中盤以降まで独自で収支を黒字にするのが難しい。代わりに戦闘で敵を撃破すると食料や青銅を略奪できる。そのため収支を安定させるために戦争し続けるという古代世界っぽい感じが出ている。
ちなみにヒッタイトだけ鉄が出て特別ユニットが強かったりはしないようである。
ただ前述の通り高Tierのユニットは種類が少なく、騎兵や戦車は打たれ弱い傾向があり、どうも似たような歩兵の戦列になりがちではある。
エジプトはラムセスやメルエンプタハやセティなどが別々の複数の勢力として割拠しているが、内部で普通に戦争をすると強烈なペナルティがかかったりする。正統性があれば内戦によってファラオの座を簒奪することができる。他の文明でも王の座を巡って内戦が起きる。エジプト以外は内部で戦争をしてもペナルティはないようである。またファラオや王は普通に配下に戦争を起こせる。同じ文明の勢力を滅ぼすと宮廷に誰もいなくなる。
海の民は特殊で、この勢力は今までのトータルウォーの遊牧民と同じシステムを持つ。
メジャーファクションはそれぞれ特殊なシステムが用意されていることがある。例えばアッシリアだと立法という制度があって、法律によってさまざまなバフを得られる。資源収入10%アップなど強力である。ただ勢力ごとに異なり、分かりにくいものもあり、英語の説明を読めないと扱えないものもある。
実際私も英語は拙いので、特殊な固有システムをろくに活かしきれていない。元から効果が微妙そうなものもあるが。
キャンペーンマップはかなり広く、全土統一はかなり骨が折れる。そもそもキャンペーンで究極勝利を収めてもマップの半分くらいしか展開しない。なおキャンペーンマップは南北が斜めになっているので、そのままだと地形が斜めである。MODでも入れた方がいい。
キャンペーンシナリオではラムセス3世が主人公っぽく登場しているし、難易度もEASYなのでラムセスはおすすめであるが、エーゲ文明のアガメムノンも初期位置が良くプレイしやすい。海の民の侵入が「危機」として用意されているのだが、危機というほどでもない。トータルウォーシリーズというと後半になって強大な勢力が出てきたり沿岸から後背に奇襲上陸されたりするのが常だったが、このゲームだとそういったものはない。
総合的に見て、このゲームのキャンペーンシナリオはとても楽しくプレイできた。ローマ2システムの決定版と言えると思う。古代世界にフォーカスを当てたという挑戦も評価したい。今までのローマ2以降のトータルウォーで感じていたストレスがほとんど軽減されている。その意味で評価できる。
ただローマ2システムからあまり革新がないのが残念には思える。それからモチーフも、プレイしてみたら面白かったが、最初はなんでメディーバルや将軍やエンパイアの続編じゃないんだという思いはあった。ウォーハンマーも何回やる気だとか三国も赤壁ないのかよとか。そもそもいつまで日本のゲーマーをないがしろにするのかとか。
愚痴ってしまったが、面白いので、お勧めする。セールだと投げ売りみたいな値段だし。
2025/7/286人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめしない
ローマ2システムとエンジン派生の限界
トロイの時点でうんざりするほどのコピペ感満載だったが今回は更にひどい
古代エジプト感のあるユニットが少ないので基本は薄汚い民兵集めてぶつけるだけになってる
modもフレンドリーってほどでもなくてうるせえから対応してやるわwくらいのスタンス
面白そうなトレーラームービーだけに全力を出すのはやめろ真面目にゲームを作れ
コピペシステム辞めて将軍3とメディーバル3頼む
2025/6/192人が参考になった
プレイ時間 39時間
おすすめ
歴史的に非常に面白くて、昔のTotalWarの高いレベルのゲームです。
2025/11/60人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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