Renowned Explorers: International Society

In this strategic rogue-like you become a famous expedition leader in the 19th century. You form your own crew with the skills and personality to discover legendary treasures, while exploring randomized locations and stories on every new adventure.
Abbey Games · 2015年9月2日
公式サイトSteamレビュー
92%
非常に好評 · 2,886件
Metacritic
--
プレイ時間
...
現在価格
¥1,980
定価
過去最安値
¥608
80% OFF
Steamレビュー
全期間
92%
非常に好評
2,886件
直近30日
86%
|
プレイ時間 43時間
おすすめ
探検隊を組んでお宝を集めて有名になることを目指すローグライクRPG。
慣れてくれば1プレイは3~4時間程度で終わるものの、
とにかくパーティのビルドにおいて考慮できる要因が多く、
それがローグライク特有のゲーム展開のランダムさと相互作用することで、
驚くほど多様なバリエーションが生まれるようになっている。
規模はコンパクトだけど骨組みが非常に強固で、
噛めば噛むほど味が出てくるウェルメイドなゲーム。
ローグライクらしく変動する要素は探検するマップの構成で、
行き先によってある程度のイベントの傾向は存在するものの、
具体的なマップは毎回完全にランダム。スタートとゴールだけが見えた状態から
食料を消費しながら進んでいくので、全ての地点を回ることは難しく、
どのような探検イベントに当たるかは、プレイするたびに変化することになる。
そしてこれらの探検イベントの大半には、ルーレットによる成功判定が伴う。
ここで重要になるのが、各キャラの持っている探検家としての技能で、
例えば考古学の知識を持っていれば遺跡で隠し通路を発見できる、
嘘をつく能力が高ければ現地人をだまくらかして食料を巻き上げられるなど、
イベントとの相性が良ければ良い結果を得られる可能性が高くなる。
ただし技能は多岐に渡るため、探検隊の三人で全てを十分に網羅することは不可能で、
これをどう取捨選択して組み合わせるかが重要になる。
また、キャラの性能は探検家技能だけでなく、戦闘スキルやパラメータにおいても
様々に異なっている。各冒険の最後には必ず戦闘が発生するし、追加のお宝を得るためにも
ほとんどの場合戦闘が伴うので、このゲームにおいて戦闘を避けて通ることはできない。
キャラにはタンク向き、ヒーラー向き、ダメージディーラー向きなど特徴があるので、
これをうまく組み合わせて勝てるパーティを作ることも重要である。
まず勝てなければ生き残れないのだ。
さらに戦闘において特徴的なのは、攻撃手段に物理、友好トーク、敵対トークの3種類が存在すること。
殴り倒すだけでなく、罵詈雑言で相手の心をへし折ったり、おだてたおして
こちらの意見を飲ませても勝ちになる。各キャラは得意不得意の差はあるものの
3種類の攻撃全てを行うことが可能で、防御面でもそれぞれ異なる耐性を持っている。
また敵、味方が中心的に利用している攻撃方法が勢力ごとの態度となり、
敵味方の態度の組み合わせによって戦闘のムードが決まることになる。
このムードは非常に大きな効果を持っており、例えば敵味方共に友好的な態度であれば、
不意打ちの物理攻撃の威力に大きな+補正がかかる。ただしムードは非常に流動的であり、
こちらが殴れば相手も殴り返してきてまたムードが変わったりするので、
常に有利なムードを維持しつつ相手に大きなダメージを与えるにはどうすればいいかを
悩みながら戦うことが必要になって、単純なようでいて非常に奥深い。
また、戦闘に勝利した場合、主にとっていた態度に応じた属性(物理、友好、邪悪)の勝利となり、
勝ち方によって異なる報酬が手に入ることになる。
戦闘や冒険で手に入る報酬は、大別してお金、地位、研究の3種類。
お金は装備品を購入して直接的にパラメータを上げるため、
地位は協力者を雇用して手に入る報酬倍率を底上げするため、
そして研究は様々な特殊サポート効果を得るために利用する。
もちろん全てが重要だけれども、あれもこれもと手を広げていると
結局全部が足りないということになりがちなので、
資源のうちどれかにフォーカスしてゲームを進めるのが基本となる。
そのためにはどのような属性で勝利をするべきなのか、
またどのような探検イベントにおいて有利になることが多いように技能を組み合わせれば良いのか。
この辺りを考えてビルドを考えることが必要になるが、全てにおいて完璧という編成は
まず存在しないので、取捨選択が必要になる。さらにマップ構成にはランダムさがあるため、
運が悪ければビルドが意図したとおりに機能しないこともある。
この事前準備で頭を悩ませ、色々と計画を立てても、
現地に着いてみたらそれはそれで臨機応変に動かないといけないというのが、
非常に冒険感があって本当に飽きさせない。基本的にはローグライクRPGだけれども、
事前準備と計画がかなりの比重を占めるので、4xストラテジーのテイストもかなり強く、
シミュレーション好きにも楽しめる一品。お勧めです。
2015/12/3196人が参考になった
プレイ時間 24時間
おすすめ
・「日本語 サポートされていません」の文字を見たとたんスルーしてきた方。
・テンポの速いFPSや重厚なRPG、複雑なSLGに疲れ気味な方
かといって、カジュアルで短すぎるのもちょっと・・・という方。
動画やスクショに心惹かれるようならお勧めします。
ご覧のとおり探検モノです。
【概要】
世界の幾つかある秘境から5カ所を選んで探検して宝物を集め、各宝物の有するrenown(名声)ポイントの合計でライバルをおしのけNO.1になるのが目的。
①20名の中から船長と乗組員二人を選びチームを結成。
②イントロダクション用の簡易なマップをクリアしたら、探検の準備。
③準備ができたら探検する地域を1カ所選びます。マップはゴールまで1歩ずつ食料を消費しながらルートを決めつつ進みます。
④進むごとにイベントが文章で説明され、選択肢が与えられます。成功するか否かはスロットで。
⑤敵に遭遇したらターン制ストラテジー。
⑥ゴールについたらボス戦、勝って宝物ゲット、また次の探検の準備をするといった流れです。(道中イベントでの宝物入手や、中ボス遭遇の可能性もあり。)
【長所】
①易しくて長すぎない英文
状況は平易な文章で説明されますが、景色や表情だけでもなんとなく把握できます。
行間も程よく空いて、大事な部分は太字あるいは色分けされ、驚くほど読みやすいです。
選択肢が重要ですが、成功確率は「%」で示され、得られるもの等はアイコン表示な場合が多いです。
仮に知らない単語があったとしても、序盤のルールに関わる重要な文以外は、逐一辞書をひくまでもないと思いました。雰囲気がつかめさえすれば。
②UI
どの場面でもマウスのカーソルをかざせば、極めて簡潔で分かりやすい説明が吹き出しで表示されます。
よってルールも一周すれば(じっくりやって8時間くらい?)おおよそつかめるはずですし、久しぶりのプレイでもすぐに入っていけます。
ヘルプの項目もゲーム内にありますが、私はほとんど使わずに済んでます。
③システム
単純な様で、わりと奥が深いものになってます。
・個人としての成長
レベルが上がる度にスキルツリーが1つ解除できます。
それにより戦闘で選べるコマンドが増えたり、イベントで良い結果をもたらす技能を習得したりします。
イベントや専門家に教わることで技能を得ることもあります。
・チームとしての成長
「お金」・「地位」・「研究」等の要素を消費してなされます。
「お金」は装備を整えるため、「地位」は専門家等を抱えるため、「研究」はチームの特殊なスキルツリーを解除するために使うといった具合です。
それらの要素は探検やロビー活動でいろいろなトークンを得ることで増やします。
・戦闘
「攻撃する」・「友好関係築く」・「畏怖させる」のいずれのスタンスを自分が取るか、相手がどのスタンスをとっているかで効果が変わります。
自分の最終的なスタンスで、戦闘後の報酬も変わります。
スタンスはいわゆる三すくみなので、自分の能力や相手の出方、報酬を考えながら決める感じです。
④飽きの来ない工夫
多様なキャラクター、宝物の収集、順位表、実績・・・等。
はじめ船長になれるキャラは限定されていますが、乗組員として使えばアンロックされていきます。
マップはランダムで形成されるようです。
二周以降、イベントも同じものに遭遇することはありますが、キャラの能力次第で違う選択肢が現れたりします。
さらに最近、拡張でキャラクター増加やマップの追加の予定があると発表されました。
⑤雰囲気(かなり主観はいります)
リアルな探検というより、幼い頃に戻って当時心に描いていた探検を味わえるといった感覚でしょうか。
幼稚という意味ではなく純粋という意味で。
クリア時はとても達成感・爽快感がありました。それと一抹の寂寥感。
【注意点等】
①ローグライク
全滅もしくは「resolve」ポイント(残機制のようなもの)が0になったり、一周したらチームは解散、キャラクターの成長はリセットされます。(手に入れた宝物は残ります。)
それ故スキルツリー自体はかなり単純なものです。
②難易度
大別して「ディスカバリーモード」と「アドベンチャーモード」があります。
前者はセーブを分けることができ、不利になったらロードで戻ることができます。
後者はセーブを分けることができず、セーブしたらそのゲームを終えざるをえないため、基本やり直しはききません。
そしてもし全滅したらそのチームのセーブデータは消えてしまいます。
両者とも「イージー」、「ノーマル」、「クラシック」、「インポッシブル」とさらに細分化されます。
私の場合、一周目は「ディスカバリーモード」+「ノーマル」でルールを覚え、ストーリーとキャラの成長を楽しみつつクリアしました。
二周目以降は「アドベンチャーモード」+「クラシック」でやっていますが、最難関の地域に挑むと全滅してしまいます。
効率よくキャラを成長させて、システムもより習熟しないと、ここの攻略は難しいようです。
【総評】
とても丁寧に作られたすばらしいゲームだと思います。
カジュアルすぎず複雑すぎず、絶妙なバランスです。
自分の中ではAAA級を含めた数あるゲームの中でも五指に入るくらいお気に入りです。
ゴッドゲーム(?)の「reus」と同じ開発元です。
あちらは日本語のレビューがけっこうあるのにこちらには無いのはなぜ?
もっと反響があってしかるべきゲームです。
2015/12/2374人が参考になった
プレイ時間 65時間
おすすめ
3人の探検家のチームで探険をして名声を集め、最も有名な探検家を目指すゲーム。
探検家は20人の中から選ぶことができる。
いろいろな特徴を持ったキャラクターがいて、どんな組み合わせにするか考えるのも楽しい。
ゲームシステムはおおまかに探険パート、戦闘パート、準備パートに分かれていて、
探険パートはランダム生成のマップを食料を消費しつつ進み、様々なイベントをこなして、そのマップのラスボスを倒し目的の宝を得ると一旦ゴール。
食料はもちろん全部の箇所を回っていたら足りなくなるので、どこを回るか、食料がなくなるがそれでも行くかなどを考えなければならない。
イベントでは探検家のステータスやスキルによって成否が変わるルーレットや戦闘があり、それをクリアすると資源や財宝が得られる。
また、英語ではあるが面白い内容のものが多く、できれば読むことをおすすめしたい。
英語は簡単で苦手な自分でもほとんど理解できた。
(下に自分がスプレッドシートに翻訳したのでURLを載せてある。ただし未完成で誤訳なども多々あり。)
戦闘パートはAggressive(物理攻撃)、Devious(脅しや挑発などの敵対的な会話)、Friendly(なだめすかしなどの友好的な会話)の三すくみとなっており、シンプルでいて案外奥が深い。
この属性は戦闘での強弱だけじゃなく、その後の展開や効果にも関わってくるので、
戦闘では辛いがいい展開になる属性を選ぶか、はたまた戦闘は楽になるが悪い展開になるものを選ぶかなどということも起きる。
また戦闘アニメーションはコミカルで見ていて面白い。
準備パートは探検で得た資源を使い、キャラクターの装備を買ったり、探険を有利にするための研究や専門家を雇ったりできる。
何を取るか、そして何を取るために次の探検でどの資源を重要視するかなどをここでは考えなければならない。
次の探検に行く場所はいくつかの中から選ぶことができ、ある程度の情報が書いてあるのでそれを参考にすることもできる。
このゲームの唯一残念なところは、日本語がないところだが、上でも言った通り非常に簡単な文章で書かれているし、
システム面はシンプルでイベント等は内容がわからなくても、結果を表示できるようになっているから、プレイするだけならほとんど必要はない。
自分はスプレッドシートに翻訳しつつやっているので、こちらもよかったらどうぞ。
ただし、このレビュー投稿時の現在半分もできていないし、統一されてない語尾や名詞、日本語としておかしいのに無理やり訳してあるところ、おそらく誤訳も結構あります。
もしここおかしいなという所があれば、どんどん編集していって構いません。
https://drive.google.com/open?id=1xtohxd-2Iw_U7bT1XRci_VuIM23WTSFvyt3hkru7MzY
2016/6/2260人が参考になった
プレイ時間 186時間
おすすめ
ぱっと見でわかる通り探検がテーマのストラテジー
Reusの開発元が作っているだけあって
雰囲気がとても似ています
インターフェイスの感じとか
リソース管理がキモなゲームの作りとか
せいぜい一周が3~5時間程度なので
細かいことは気にせず気楽にプレイできます
色んなパーティーを試したり
よりよいスコアを目指して何回もやっちゃう系の
リプレイ性の高い作り
内容はとてもコミカルで、
「友好的」「意地悪(?)」「攻撃的」の
3すくみで行われる戦闘がやたらかわいい
狼に襲われてもだいじょうぶ
フレンドリートークでみんななかよし(=勝ち)
狂信者の群れが襲ってきてもだいじょうぶ
意地悪言って泣かせちゃえ(=勝ち)
友好的な村人が安心してる隙に
背中からぶん殴っちゃえ(効果大)
20人用意されてるキャラの中から3人を
選んでチームを組むのですが
それぞれが覚える知識の分野などに
違いがありチーム編成を考えるだけでも奥が深い
しかもそれぞれに隠し設定のように性格づけが
されていて、特定の場面でその人がいると
ある選択肢しか選べなかったり
あるキャラとあるキャラが一緒にいると
特有の掛け合いがあったりと芸が細かいです
基本的に3種類のリソースのどれを重視して
稼いでいくか、そのリソースをどう活かすか
という事を考えるリソース管理が
ハイスコアを狙う鍵で(たぶん)、
その辺は「食料/お金/知識/+α」を管理していた
Reusと似てるという感じもするし
Civillizationとも共通してると思います
研究のツリーの方式なんかまんまCiv5だし
とはいえランダム性の高いマップを探索するのが
ゲームの中心なので狙った通りにいく事など
なかなかないのですが、その時々の判断で
うまく状況を乗り越えていくローグライク感が
とても心地よく、また前述のような
全体のかわいい雰囲気で和む内についつい
時間を過ごしてしまう時間泥棒系の良ゲーです
特筆すべきはルーレットの納得感
成功率何%、とか出る選択肢を自分で選ぶ場面が
多いのですが、ちょっと無理のある確率かな・・・
と思いながらギリギリで「成功」のマスに止まったり
或いは80%ならいけるだろ~っとやってみたら
ギリギリで「失敗」だったりした時の
その「ルーレットの針に納得いく感」がすごい
乱数の設定もそうなんだろうけど演出がいいのかなぁ
これはもうやってもらわないとわからないのでぜひ
惜しむらくは今のところ日本語パッチなどが
見当たらないので英語でやるしか~って所なのですが
他の方も書いているようにすごく平易な文章だし
慣れれば必要な部分だけチェックすれば充分だし
(マウスオーバーするとその選択肢を選んだらこうなるよ、
というのが一目瞭然なのでそこのルール的な単語だけ
おさえちゃえば大体おっけー)、
見た目の雰囲気に引かれた方はぜひ試してみてください
・・・日本語パッチつくりたいなぁ
2016/4/1419人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥1,980
最安値 ¥608(80% OFF)