NO-SKIN

Horror Roguelike characterized by an experimental artstyle and storytelling, strategic gameplay and deep mysteries
NoEye-Soft · 2025年2月16日
インディーRPGシングルプレイヤー
Steamレビュー
95%
非常に好評 · 1k件
Metacritic
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プレイ時間
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Steamレビュー
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95%
非常に好評
1,268件
直近30日
96%
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プレイ時間 8時間
おすすめ
非公式日本語訳作成しました。
アドレスは以下です。
https://ashpeng.itch.io/no-skin-japanese
ゲームについては概ね皆さんがレビューしてくれているのでそちらで。
たぶん上手くいくはずですが、上手くいかなかったら私のTwitterかDiscordまでご連絡を。
Twitter→@ashwall_penguin
Discord→ashwall_penguin
2025/8/3025人が参考になった
プレイ時間 6時間
おすすめ
ターン制のRPG戦闘をベースにしたローグライトホラー。
[追記:有志の日本語化パッチあり。訳者本人がここのsteamレビューでリンクを公開しているので探してみよう。パッチをあててちょっと遊んでみたかんじ、けっこう好感触。]
ある晩、Noire(ノワール)という女性が家で友人数名と飲み会をしていた。切れた酒を補充するためにノワールが廊下に出ると、暗闇の奥から全身の皮膚を剥ぎ取られた怪奇すっぽんぽん男こと、NO-SKIN MAN に突如として遭遇する。
「私の皮膚…………私の皮膚はどこだ…………?」
酔っ払って幻覚を見ているのだとおもったノワールは普通に受け答える。「知るわけないじゃん、そんなの」
ノー・スキン・マンは「いいや、おまえは知っているはずだ」とノワールにナイフと銃を渡し、こう告げる。
「おまえが私の皮膚を取り返すんだ。もし次に会うまでに私の皮膚を持ってこなかったら…………そのときがおまえの最期だ」
そして、家のなかは怪奇現象とカルトに支配された異空間と化し、変貌した友人たちが襲ってくる――。
ゲームとしては、ローグライトサバイバルRPG。毎ターンごとに友人の部屋やキッチンやシャワールームなどのランダムな三つの選択肢からひとつを選んで探索して確率で起こる戦闘やイベントをやりすごし、定期的な中ボス戦を経て、ラスボスと対峙する。
Slay the Spire以降のローグライトRPGとしては、かなりシンプルなつくり。
戦闘に関しては「命中率は高く、使用回数無制限だが、基本威力が1のナイフ」と「命中率が若干低めで、弾数に制限があり、基本威力が2の銃」のふたつを状況に応じて使い分けたり強化しながら進めていくことになる。計算がしやすい分、戦闘中の敵との駆け引きもわかりやすい。
アイテムによる強化も攻撃力を単純な足し算で増やしていくノリで、他のゲームに見られるような組み合わせのシナジーによる爆発はない。が、ため込んだ強化アイテムを全部盛りしたときに力こそパワー!の爽快感はちゃんとある。
ホラーらしいサバイバル要素もあって、後半から敵が多用してくる状態異常にどう対応するか、強力だがすぐに尽きがちな銃の弾丸をどうやってやりくりしていくか、と常に適度な緊張感を与えてくれる。
ローグライトなので、もちろんアンロック要素もある。ランごとにショップで使えるお金(クリムゾン・フラグメント)とは別にアンロックアイテムを買うためのお金(ルナ・フラグメント)が存在し、どちらも主に戦闘勝利により貯まっていく。
また、ゲーム中のイベントなどにより、プレイアブル・キャラクターや「ドリーム・ダイアリー(ゆめにっき!)」というロア要素も開放されていく。
とまあ、基本的なシステムはこんな感じ。粗さもあるけれど、それなりによくできている。
しかしなにより本作の最大の魅力とは、どこまでも奇妙な世界と、その語り口だ。
まず、冒頭に記したあらすじからわかるとおり、なにもわからない状態からスタートする。なぜいきなりこんな怪異に巻き込まれるのか、友人はどういうひとたちでノワールとの関係は具体的にどんなものなのか、なぜ友人たちは怪物化していくのか、無から湧いたカルト教団はなにをしているのか、ノースキンマンとはなんなのか、というかそもそもノワールとはだれなのか。開始時はなにひとつ説明してくれない。
探索中に出会う人々……というか謎存在たちもふるっている。消費アイテムを売ってくれるのは喋るサカナだし、武器の永続強化を施してくれるのはカエルの群れ。さらには遭遇するたびに首を吊りそうになっている首吊り男、親切な鹿男、デカいカササギ、うごめく化石、双頭の頭蓋骨を持つ馬、ロシアンルーレットを強要してくるスケルトンのカウボーイ、別次元から来たノワール、愉快な三姉妹ことクリムゾン・ダンサーズ……とまあイベントキャラだけでもストレンジでビザールな面々にあふれている。
かれらは断片的にロアっぽいことを教えてくれたりもするのだけれど、物語の全体像はよくわからない。友人キャラの過去話のようなものが詰まっている「ドリーム・ダイアリー」編も、いきなり『Strange telephone』風のミニゲームがはじまったりなんかして愉しいのだが、やっぱりなんだかよくわからない。英語のテキストとしてはわりあい簡単なほうなのに、断片的に語られることがあまりに断片すぎる。
しかし、その感触がたまらなく、いい。プレイヤーの心にひたすら不安だけを積み上げていく。その不安の正体をどうにか知りたくて、次のループ、またの次のループへと手を出してしまう。このリプレイへの中毒性は、存外ソリッドにできたローグライトRPG部分があってこそだろう。たしかにホラーは「知りたくないけど知りたい」という矛盾した気持ちでドライブしていくジャンルなのだから、周回プレイによって全容がすこしずつ明かされていくホラーと相性はよいはずだ。しかし、その相性の良さを活かすためにはあんまりにもストーリーテリングを阻害する複雑な戦闘ギミックを入れては興も醒めていくし、物語自体も性急に明かすと不穏な感覚が崩れるし……と案外バランスがむずかしい。そうしたデザインの困難を、『NO-SKIN』は奇跡的なバランス感覚でクリアしているようにおもわれる。
『ゆめにっき』や『Hotline Miami』などのざらついた感触のインディーホラーにまだまだ可能性があったのか、と示してくれたという点で、2025年の傑作インディーゲームのひとつ。
2025/3/116人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめ
一週目クリア。4.8h
高熱に置かされた時にみる悪夢のような奇妙で病的で不気味な世界を確立に振り回されながら進むノンフィールドRPGっぽいホラーローグライクゲー。
周回してアイテムをアンロックしていくタイプのメインモードと、サブキャラクター達の奇妙なショートシナリオがある。
戦闘はシンプルで選べる選択肢はあまりないので、そこら辺に期待すると肩透かしを食うと思うので注意。
ストーリーもあるのかないのかわからない程度にしか語られないが、逆にそれが世界観の構築に一役買っているかもしれない。
アートスタイルや雰囲気が最高に尖っていて刺さる人には間違いなく刺さるはずなので、PVやスクショをみてピンときたら買って損はないと思う。
2025/2/187人が参考になった
プレイ時間 21時間
おすすめ
ビジュアルノベルの皮を被ったローグライトの皮を被ったノンジャンルキモオタク向けゲイム。
2時間で終わると思ったら11時間ぶっ続けでやる羽目になり、若干購入を後悔した。
クソ投げっぱなしに見えて導線がしっかりしていて、発見する喜びをたくさん味わえるので攻略を見ずのプレイがオススメ。
別にCry for helpの難度でも要素は解放できる、というかそれで新キャラやらないと難度解放にたどり着けないので酷い目にあう。
IGN JAPANのコラムがネタバレなく、読み物としても面白いので気になった人は読んでみると買いたくなるかもしれない。
私と友人はこれを読んで買った。
https://jp.ign.com/games/78744/feature/no-skin
2025/7/54人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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