2007年11月8日
Call of Juarez
アクションシングルプレイヤーマルチプレイヤー

『Call of Juarez』は、西部劇をテーマにした壮大なアドベンチャーFPSゲームです。プレイヤーは卑怯な逃亡者ビリー、そのビリーを追うレイ牧師の敵対する2人のキャラクターに交互に扮することになります。
72
Metacritic
賛否両論
批評家スコア
81
Steamレビュー
非常に好評
4,336件
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Steamレビュー
全期間
81%
非常に好評
4,336件
直近30日
78%
|
プレイ時間 19時間
おすすめ
西部劇FPS「Call of Juarez」シリーズ第1作。
無法者の跋扈する荒野のウエスタンを舞台に、元ガンマンの老神父レイと、親殺しの濡れ衣を着せられた青年ビリーの二人を交互に操作しながら戦っていくことになります。
レイのパートは純粋なFPSとなり、悪漢どもとの真っ向勝負での銃撃戦がメイン。
最大の特徴は二丁拳銃を同時に引き抜いてのスローモーション射撃で、銃をホルスターに収めるだけで何度も使えるため非常に強力かつ爽快感が高いです。
古い時代を舞台としているためか銃の性能は高くなく、同じものを撃ち続けていると壊れてしまうため適度に交換が必要となります. 使いやすい銃ばかり使わせないための工夫でしょうか。
シリーズではおなじみとなった1対1の早撃ちによる決闘(ボス戦)も初代の今作から登場. それなりに緊張感もあり、銃を引き抜いて撃つだけとルールがシンプルなので二作目のやや分かりにくいシステムよりはやり易く好感が持てると思います。
ビリーのパートはレイと全く異なっていて、ステルスとアスレチックアクションがメイン。
被弾ダメージが大きめだったりと直接戦闘に向かないので極力ステルスを維持しながら数々の難関を突破することになります。
ムチを使ったロープアクションやジャンプアクション、よじ登りを駆使するクライミングなど、肉体を駆使して地形を踏破していく要素が多く含まれます。
戦闘では弓矢を使うことができ、消音武器かつ構え時にズームとスローモーションがかかるので狙撃による暗殺プレイが楽しめる要素もあり、レイとはまた違った爽快さが味わえる一面があります。
今となっては古いゲームゆえに荒削りな部分や遊びにくく感じる部分もあるのですが、西部劇FPSというありそうで似たようなゲームがあまり無い、唯一無二の存在としての魅力があるのはいまやこのシリーズくらいではないでしょうか。
大荒野を舞台に馬と馬車による壮絶なチェイス、木製の橋を横切る蒸気機関車、そして大火力の手回し式ガトリング砲……西部劇好きなら是非プレイしてみてほしい1本です。
丁寧に翻訳された日本語化MODもあり、西部劇の雰囲気に浸って楽しめます。
2014/9/2528人が参考になった
プレイ時間 8時間
おすすめ
西部開拓時代を題材としたFPS、Call of Juarezシリーズの第一作目。
主人公はビリー・キャンドルとレイ牧師の二人。各エピソード毎に主
人公を交代しながら操作し、話を進めていく。ビリー・キャンドルは
アドベンチャー色・スニーク色の強いステージが多く、レイ牧師は拳
銃二丁を持って正面から敵と戦うステージが多い。
ステージは15ステージ。街並みや大規模農場などは皆がイメージした
り、映画などに出てくる西部劇のそれだが、ステージは荒野や山野が
主で西部開拓時代らしさには少し欠ける。
戦闘は一対一の決闘や、拳銃をホルスターに収めてからの早撃ちを再
現したファーストドローなどがあり、西部開拓時代らしい特徴を付与
している。敵に先住民族が出てくるのも西部劇らしい。
西部開拓時代の話で、人々や街並み、敵、戦闘システムなどもそれっ
ぽく作られてるが、いまいち西部開拓時代っぽさを感じられなかった
のは残念だった。ゲーム自体は難易度はそれほど高くない、少し特徴
のあるFPSという印象。
日本語化は可能。ただし、私がやった方法では一部の文字や漢字が表
示されなかった。マルチは5人ほどだけ人がいた。
追記:
本作品の日本語MODを作成されたsalamiさんより下記のfontを使えば
問題なく文字が表示されるとの情報を頂きました。情報有難う御座います。
http://www1.axfc.net/uploader/so/1551059
2015/1/719人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめしない
西部劇×FPSという、たくさんありそうで実はあまりない作品。続編も出ており、そっちの方が有名でしょうか。
本作は2006年に発売されたということもあって、今やると少々つらい部分があります。非常に魅力的な作品でネガティブなレビューが少なそうなので、あえてそちらを強調したいと思います。
まずこれから初めてプレイする方は、序盤のアクション・逃走パートが最もつまらないということを念頭に置いてプレイしましょう。ここを抜けると話も盛り上がってどんどんおもしろくなっていくのですが、序盤のつまらない(というより、出来の悪い…)アクションはなかなかに苦行で、人によっては投げ出しかねません。
今どきのゲーマーにとっては特にそうでしょう。一昔まえのゲームに慣れている方ならともかく、大量に面白いゲームが溢れているこの時代、優先順位の高いゲームは腐るほど存在しています。
あえてこのゲームをプレイするとなると、それなりの覚悟が必要です。
アクション性の問題として、単純に調整不足で疾走感がないということが挙げられます。
たかだか2メートルほどの斜面を「滑り降りる」だけで大ダメージを受けたり(難易度に関係なく、場合によっては体力満タンでも即死)、一昔まえのFPS特有の無駄に多いアスレチック要素、ロープを木に引っ掛けて移動したりするというギミックも、やりようによっては非常に強みになりそうなのにひたすら爽快感がなく、むしろ邪魔。
一章丸々(といっても、ムービーを含め30分かからないくらいですが)はドンパチ要素がほぼ0で、つまりこういう苦痛なアクションを強要されます。以降もちょくちょく挿入されるパートなので、作品としてかなり足を引っ張っている印象です。
FPS部分に関しては、良くも悪くも当時の平均的FPSといったレベルです。しかしそれなりの工夫も感じられ、西部劇の世界を二丁の銃を持って渡り歩くというのはロマンあふれるもので、それだけで価値があるでしょう。慣れている方なら、最高難易度でもある程度の余裕をもって進められる感じです。
ストーリーも惹かれるものがあります。二人の主人公はそれぞれ全く違う側面を持っていて面白い。アクションもどうしても切り抜けられないのであれば、クイックセーブ連発でゴリ押せば多分いける(それでも苦痛だろうけれど…)。
総評すると、間違いなく名作であるし、発売された当時であれば「おすすめする」一択。
…なのですが。
最大の問題はやはり、いまさらプレイするその価値があるかどうか。FPSマニアであったり、西部劇のような世界観が好きとか、そういう理由であれば楽しめるとは思います。非常に魅力的なゲームで、FPSとしてかなりの価値がある作品です。これは間違いありません。
ただ、純粋なゲームプレイが目的であれば「おすすめはできません」。
他のレビューの多くは「価値がある」ことから「おすすめする」という評価に至っており、初プレイ者に過剰な期待を抱かせかねません。
なのでこのレビューにおいては、純粋なゲームとして「おすすめできない」としておきます。
2019/6/1812人が参考になった
プレイ時間 15時間
おすすめ
西部劇FPSシリーズの一作目。殺人の罪を着せられ逃げる兄ちゃんと追いかけるじーちゃんの二人を交互に操作して物語が進む。兄ちゃんはロープを使ったアスレチックと謎解きが多めで弓を撃つとスローモーになる、じーちゃんの方は二丁拳銃のバレットタイムが特徴。拳銃には耐久性があり適宜敵から奪ったのを交換しなければならないが、リロードが早いのとか威力が強いのとか色々種類あるのでお気に入りのを見つけよう。
2019/6/299人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
*Supported Video Cards at Time of Release
nVidia GeForce 6600, 6800, 7600, 7800, 7900 ATI Radeon: 9800, X800, X1300, X1600, X1800. X1900