Order of Battle: World War II

Order of Battle: World War II is a breath of fresh air for all strategy fans. It is a game that takes wargaming to a new level by upgrading every single game element and rebooting the genre for a new generation of players.
公式サイトSteamレビュー
78%
やや好評 · 3,122件
Metacritic
81
メディア評価
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Steamレビュー
全期間
78%
やや好評
3,122件
直近30日
82%
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プレイ時間 119時間
おすすめ
はじめに
本作は第二次世界大戦を舞台としたターン制作戦級シミュレーションゲームです。「大戦略」や「ファミコンウォーズ」のようにシンプルで取っつきやすく、しかし頭を悩ませる深いルールを併せ持っています。
プレイヤーは歩兵、戦車、火砲、航空機、艦船などを有効に用いて各マップごとの目標を達成を目指します。各キャンペーンシナリオは一本道ですが、マップごとのクリア目標とは他に副次目標があり、これを達成することでユニットを無料で手に入れたり、後のマップに多少の変化が現れます。ユニットはマップにあらかじめ配置されたユニットと「コアユニット」と呼ばれるユニットに分かれており、コアユニットは文字通りプレイヤーの駒として次のマップへと引き継ぐことが出来ます。ユニットにはそれぞれ名前を付ける事が出来るので、陽炎型駆逐艦に「ぬいぬい」と付けたり、八九式中戦車に「アヒルさんチーム」と付けたり、チト車に「宇野沢車」と付けたり出来ます。性能は変わらないがな!
もうちょい詳しく
地形特性とか歩兵の自動車化とか色々ルールがありますが、このゲームに深みを与えているのがefficiency(効率、と訳されていますが疲労度みたいなもの)と補給関係のルールです。ユニットは戦闘する度に徐々にefficiencyを失い、戦闘によって与える/受けるダメージにペナルティが加えられます。そのため戦車のような強いユニットも連戦すればいつかはヘトヘトになってしまい鉄の塊と化してしまいます。
efficiencyは砲撃、爆撃、艦砲射撃などでも減らすことが出来るので、防御を固めた戦車が相手でもありったけの準備砲撃の後に波状攻撃を掛ければ突破しうるって寸法です。もちろんそれまでにとんでもない被害を被ってしまっては本末転倒ですが。
efficiencyはそのターンの間移動も戦闘もしなければ大きく回復するので、どのユニットを前線に出し、どのタイミングで休ませるかでプレイヤーはあれこれ悩むことになります。そのefficiencyですが、敵を包囲するとか迂回して補給線を切断するとかでも失わせることが出来ます。補給は都市、もしくは陸地に隣接した船舶から受けられますが、ユニットごとに設定された必要補給量が供給値を上回るとやはりefficiencyにペナルティがかかります。特に上陸作戦の際には考えなしに次々ユニットを揚陸させると補給切れを起こしてしまうことがままあります。
以上は陸戦についての話ですが、空中戦や海戦はまたちょっと様子が違います。とはいえ空戦は地上支援や対艦攻撃のついでといった感じが強く、海戦は船同士の向きや距離によってダメージが変わるなど独自のルールがあるものの、空戦・海戦ともに地上戦と比べるとやや大味と(個人的には)感じます。チュートリアルに丸々一つ海戦を扱ったマップが、また無料の公式MODとしてバトルオブブリテンを扱ったほぼ空戦のみのマップ(ホーム画面右上の箱をクリックしてダウンロードできます)があるので、これで合う・合わないを確かめてから後述するDLCを購入しても良いかも知れません。
世界大戦(無料)
レビューを書くならどうしても説明しておかねばならないことが一つ。直近30日間のレビューがやけに不評な理由ですが、ゲームバランスが突然変わったとかいう理由ではありません。このゲームは元は「Order of Battle : Pacific」というタイトルで売られていたのですが、2016年6月からタイトルを変えると共に無料になりました。「無料なのになんで不評なの?」と思われるかも知れませんが、ダウンロードしてみれば分かるとおり無料でプレイできるのはチュートリアルと各DLCの最初のマップ(と、ユーザー製作のシナリオ)だけで、言うなれば「お試し無料」といったものだからです。フライトシムのDCS Worldみたいに無料で機体(シナリオ)が付いてる訳でもないのに汚いぜ! ということで否定的なレビューが付いているようです。
もっとも今からゲームを買う人にはあんまり関係のない話で、むしろやりたいシナリオだけ買える分だけ得かも知れません。2016年7月末時点で存在するシナリオ=DLCは5つ。日本軍として太平洋戦争を戦う「Rising Sun」、アメリカ軍として戦う「U.S. Pacific」、日中戦争を日本側で戦う「Morning Sun」、米海兵隊に焦点を当てた「U.S. Marines」、冬戦争と継続戦争をフィンランドを指揮して戦い抜く「Winter War」となっています。DLCを所持していなくとも、steam\SteamApps\common\Order of Battle Pacific\Order of Battle - WW2_Data\Content\Campaignsを覗けば各DLCのマップのプレビューやブリーフィングが何故か見られるようになっているので、それで購入する/しないを決めるのも良いかと。
すまねぇロシア語はさっぱりなんだ
先行レビュアーが記すとおり、steam\SteamApps\common\Order of Battle Pacific\Order of Battle - WW2_Data\Content\Language\languages.txt 内のfrenchとかrussianとか書いてある部分をjapaneseと書き換え、ゲーム起動後にホーム画面下の国旗をクリックすると日本語でプレイすることが出来ます。訳文は少々ぎこちない所がありますが十分理解できるレベルです。ただし注意すべき事として、チュートリアルと「Rising Sun」、「U.S. Pacific」しか日本語化できません。日本語に対応していないDLCを日本語に切り替えた状態でプレイするとブリーフィングや作戦目標の欄が空白になってしまいます。
しかし、これは声を大にして言いたいのですが、チュートリアルを日本語でプレイすればゲームのルールは一通り覚えられます。この手のゲームにしてはかなり丁寧なチュートリアルだと思います。分からなきゃマニュアルをgoogle翻訳にぶち込めば良いだけです。ブリーフィングやイベントの英語もそんなに難しくはないですし。ちなみに、翻訳用ファイルはテキストファイルをフォルダ内に置くだけなので、やる気と時間があれば全DLCを日本語化することも出来そうです。誰かしてくれないかな。
総評
興味があるんならとりあえずダウンロードしてみればいいんじゃないかな! お試しで出来るMorning Sunのマップは大規模陸戦で面白いよ!
こんな長いレビューを最後まで読んでいただきありがとうございました。
2016/7/23160人が参考になった
プレイ時間 72時間
おすすめ
日本語化の方法は他の人がレビューしてくれてるのでそちらをご覧ください。
太平洋戦争での日米の戦いを主眼としたターンベースストラテジーゲーム
特筆すべきは空母機動艦隊を率いた海戦や、上陸戦が重要であり、大部分のマップで陸海空の連携が求められる事だろう。
従来のストラテジーゲームは、どれも陸戦がメインであり、空母を題材としたゲームは、空母戦の構成が難しいからか、マイナーであった。筆者もPacific StormやKBAF、Battlestations、Hearts of Ironなどを遊んできたもののものの、どれも空母はバランスブレーカーだったり空気だったりして微妙だった。そんな中でこのゲームは、どの艦種も活躍でき、良い塩梅なバランスになっている。日米の陣営間の違いも、固有のスキルが用意されており、よく差が表れている。
太平洋戦争特有の上陸戦や兵站・補給線の重要性も見事に再現されており、かつ煩雑ではなくわかりやすいシステムとなっていて遊びやすい。
マップごとにユニットを自由に購入でき、自動車化歩兵と戦車を用いた電撃戦にするか、側面から強襲上陸するか、空挺降下により敵の補給線を切って孤立させるか、戦略爆撃で敵の補給自体を弱まらせるかなどの戦略の幅が広く、頭を悩ませられる。
グラフィックもターンベースだと地味になってしまうのは仕方ないものの、ユニットの動きや音楽で盛り上げてくれる。
以上から、なかなかよく練られた良ゲーだと思う。
惜しむらくは、日本軍キャンペーンでは終始攻勢であり、太平洋戦争末期のような爆撃機迎撃任務やマリアナ沖海戦やレイテ沖海戦、硫黄島などの絶望的な状況のミッションがやりたかった。ただ、エディターが優秀なのできっとそういうミッションを作成してくれる有志がいることだろう。
人が集まればぜひマルチプレイをしてみたいものだ。このゲームは対人戦での駆け引きが一番面白そうだ。
2015/12/1023人が参考になった
プレイ時間 18時間
おすすめ
日本語化について,結構簡単でしたので
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Order of Battle Pacific\64-bit\Order of Battle - WW2_64_Data\Content\Language
この中のenglish_~~.txtをそのままグーグル翻訳にぶち込んで、翻訳済みのものをそのまま貼り付けて保存すれば翻訳できます
特殊な単語は誤訳もありますが、単語のタグが変化しない限り文字化けなどは発生しません
ゲームは古き良き大戦略の後継と言ったようなものです
システムソフトαに失望している方にはお勧めです
2018/2/1020人が参考になった
プレイ時間 525時間
おすすめ
6角ターンベースのWW2ストラテジー
基本無料となっているが無料だとチュートリアルと幾つかの1ステージ目しかプレイできない(最初の方は特徴的なユニットが少なくそんなに面白くないが、どんな内容かつかむには十分)
陸戦の基本は士気の概念があり、砲撃、戦闘、不整地の移動、不十分な兵站、補給路途絶等によって白>黄>橙>赤と変化していき、攻撃防御能力共に低下していく中で、如何にユニットの特性を理解しつつ補給路と補給ポイント確保地点を維持し砲撃し爆撃し攻撃・防御してオブジェクトをこなしていく。
海戦は正直あんまり・・・という感じだが、いうことがあるとするなら航空機を有効に使い有利に戦闘を進めよう!ぐらいしか理解してない。てか潜水艦未だに使い方理解できない、普通に魚雷の仕様で弱い気がする。
サブオブジェクト達成には指揮官ユニット追加、補給ポイント増加、資金プラス等嬉しい報酬がある、オブジェクト確認画面の?マーククリックで場所と報酬を確認しよう。
ユニットの特性マークがわかってきた頃には楽しく指揮できる様になっていると思う。
Order of Battle: Burma Road-紅茶野郎vs大日本帝国軍シナリオ 自軍は英国側現在プレイ中、今のところ普通におもしろい
Order of Battle: Kriegsmarine-ドイツ海軍シナリオだが、イマイチUボートが弱く、苦行のため中盤までしかプレイしていない
Order of Battle: Blitzkrieg-ドイツ開戦直後からスターリングラードまでを描く、打倒フランスから激寒T-34ショックまで劇強ドイツ脅威の工業力ブン回しが楽しい
Order of Battle: Winter War-冬戦争-継続戦争-ラップランド戦争を描く、超不利防衛戦から鹵獲兵器、譲渡兵器満載の混成部隊で混迷のフィンランドを守り抜け! サブもメインのオブジェクトも一見「いや、無理なのでは?」と思うが意外と行ける。がリプレイしまくり未来予知プレイじゃないと無理じゃね?って感じなのでなろう系指揮官シナリオとも言える
Order of Battle: Rising Sun-*部分的に日本語化可能*我らが大日本帝国軍シナリオ、真珠湾、ミッドウェイ、ガタルカナル、君が指揮すれば大本営発表で進むぞ!鬼畜米兵をブチ転がせ!今もスキル取得二択の画面があるかは不明、ロマンシナリオ
Order of Battle: U.S. Pacific-*部分的に日本語化可能*大正義アメリカシナリオ、普通に普通、でも面白い。
Order of Battle: U.S. Marines-大正義アメリカ海兵隊シナリオ、上陸作戦がメインなので、上陸後の橋頭堡の確保とユニットの士気管理が求められる比較的大正義シナリオ
Order of Battle: Morning Sun-日中戦争シナリオ、地味、年代が古すぎてすべてが地味。でもビックリドッキリメカ装甲作業機は大活躍するぞ’
2017/11/117人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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