2015年8月21日
Super Mega Baseball: Extra Innings
インディーシミュレーションスポーツシングルプレイヤーマルチプレイヤー

Tight controls and a smooth learning curve will have you knocking it out of the park in no time in this awesome arcade baseball simulator. Polygon’s 2014 Sports Game of the Year.
90
Steamレビュー
非常に好評
971件
現在の価格
¥1,320
定価 ¥1,320
過去最安値*
データなし
Steamレビュー
全期間
90%
非常に好評
971件
直近30日
91%
|
プレイ時間 443時間
おすすめ
直感でプレイでき、実際にやっているかのような操作感がある野球ゲーム。
攻撃側:
軽打と強打があり、強打はタメ時間によって強弱が変わる。
打撃のタイミングという概念をうまくゲーム化できており、バントや盗塁なども可能。
球を捉える感覚に爽快感あり。
守備側:
ピッチングに関してどの投手も全変化球投げられ、こちらも通常とパワーピッチングがある。
パワーピッチングの場合は、コントロール時のブレが大きいが、
能力値だけではなくプレイヤーの腕次第でコントロールが決まる。
内野守備では野手の近くを球が通るときスローモーションになる。
飛びついたり、ジャンプが可能で、こちらもタイミング次第で綺麗に取れる。
プレイヤーの操作がスーパープレイにつながるのがよし。
慣れないうちは攻撃も守備もうまくできず、凡退、エラーばかりだが、
やっていくうちに上達していくのが面白い。
チームは2リーグ合わせて12チーム。
新しいキャラを作ったり、能力値は変えられないが、名前や外見、背番号は変更可能。
好きなチームで5回までプレイできるのエキシビジョンモードと
チームを決めて、シーズンをこなすシーズンモードがある。
選手にも成長要素があり、自分好みに育てられるだろう。
難易度はEGOの数値で決められる。0~100まであり、細かく変更可能。
野球ゲームが好きならぜひ買ってみてほしい。
2000円で長く遊べるのでコスパよし、野球をみないあなたも買って損はないだろう。
2015/8/2636人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめ
好意的なレビューを読みまくって興味が出たので購入。
ピクサー風味のはっちゃけたグラフィックがかわいい。
バッティングは基本的にタイミングのみ。
バッティングカーソルはアシスト付きなので、
コースをおおまかに読んで振るべし。
守備もある程度のアシストがあり、
そこにタイミングよくダイブし、送球する感じ。
送球にはゲージがあるけど、理不尽さはなし。
守備も楽しくこなせる。
一番のキモはピッチング。
戦略的になりすぎず、かといって単調ではなし。
組み立て次第で、完封or大炎上という感じ。
ノムさんの言う「原点」に投げ込んでも
狙われた感じで打ち込まれたり、
はたまた、真ん中のすっぽ抜けで空振りが取れたりもする。
きちんと野球の繊細な部分もあったりして、あなどれない。
1チームの登録選手の数は極端に少ないが、
その分、愛着が沸いてくる。
エディットもアイデアしだいで意外と作りこめたりする。
Steamさん経由では、恐らく最も楽しめてるゲームである。
10点満点なら、8点は付けてあげたい良作。
2015/9/1320人が参考になった
プレイ時間 982時間
おすすめ
コミカルな外見、シンプルな操作、簡潔な説明と表示。
最近のボリュームたっぷりの野球ゲームと比較して、見劣りするゲームモード。
一見では廉価版の野球ゲームのような内容だが、細かく作り込まれた本格派の野球ゲームだ。
実在球団や選手は登場しないが、それを逆手に取ったゲームシステムを組んでいる。
野球マニアが作りたいものを作った感じがあり、ゲーム性という見えない部分がやたら細かく作り込まれ・・・悪く言うなら「相当やり込まないと誰も気付かないだろ。」という出来だ。
だが、それがいい。シンプルで直感的に遊べるのに、奥が深い。
思わず声が出るほど熱く、楽しんだ。
今まで購入したPCゲームで一番の掘り出し物だと思う。
Egoシステム (難易度調整システム)
多数のパラメーターがあるにも関わらず、プレイヤーに見せる能力値は最小限に留め、残りは隠しパラメーターとすることで、敢えてシンプルに仕上げている。
多岐に渡る隠しパラメーターは、100段階もの難易度を 選手のステータスをあまり大きく弄らずに実現するためのものだ。また、これを流用して『流れやメンタルを重視したドラマティックなゲーム性』を演出している。
他のゲームの難易度設定と異なり、このゲームの難易度設定(Egoシステム)は、『相対的かつリアルタイム』に効く。
到底敵いそうにない難易度に思えても、自チームを強化すれば、敵が萎縮して弱体化されるという効き方をする。また、絶好調の強打者と対峙したAI投手は、おっかなびっくり甘い球を投げてくる。
ゲームバランスは難易度によって大きく変化する。相反するレビューがあったとしても、きっとどちらも正しい。それくらい変わる。
傾向
メジャーリーグが基準なので、日本の野球の感覚よりも防御率が1点ほど高い。
どの打者もパワーがあり、配球やコントロールを誤ると簡単にスタンドに持って行かれてしまう。しかし、球種やコースで打球の方向や角度をある程度制御することができ、HRの被弾を抑えることは可能だ。
とはいえ、一発とワンチャンスから大量点の怖さがあり、最少得点を守り切るような試合は多くはない。そもそも、投手力と守備力の両方が良いチームが存在しない。
打高投低の傾向がある。
リアリティーは重視されているが、ゲームとしての面白さにも寄った方向性となっている。漫画のような試合展開が多く起きる。
投球
コースと球種を決めた後、微妙なコントールは腕を振っている間に操作する。
各球種には特徴が設定されており、打球の勢いや飛びやすい角度方向が異なる。コースについても打球が飛びやすい角度と方向がある。
AI打者はコースと球種を絞って待ち構えており、人間味のある対応をする。見せ球のクソボールをHRなんてことも。
速いだけの球は通用せず、タイミングを外したり、バットの芯を外したりと、メジャーリーグ的な投球術ではあるが、ボール球で勝負する日本の野球的な面もある。
投手全員が8球種投げられて戸惑うかもしれないが、これはアプローチの違い。能力値を伸ばせば、打者に効果的な球種と使い辛い球種に別れてくる。球速と変化が互いに影響し合って球筋が変わるなんて法則性も見えてくる。
球威はマスクデータで、成績や調子が影響する。シーズン途中の防御率は重要だ。
Ego90辺りの難易度から、速球派の投手の使い勝手が悪くなるのは、バランスが悪いと思う。
打撃
バッティングは、ミートターゲットが投球から遅れて表示される。些細ではあるが絶妙の工夫だ。
球筋を見てバットを振り始めなければならず、球筋を見るからこそ「○○と同じような軌道から変化する」球種に騙されてしまう。(高難易度の話)
スイング中もカーソルは動かせるので、変化を追うことができる。だが、意識とは逆方向に曲げられたり、「お、ボールだこれ」と手を出すのを踏みとどまった球が弧を描いてストライクゾーンに決まり呆然とする。前の速球の残像が頭に残ってしまい早く振りすぎたり、低めに意識があると高めの対応に遅れたりと、開発者がゲームで再現したかったものが伺える。良い出来だ。
なお、最高難度付近では、球筋ではなく、コースと球種を絞った狙い打ちでないと対応できない。ミート力の重要性が増してくる。
守備
打球がヒットコースに飛びやすくなる補正が存在するので、守備のウェイトは高い。
投手無双ではなく、投手が崩れかかると、守備陣でピンチを乗り切っていくゲームバランスだ。
方向レバーを弄らなければオートで捕球してくれる。だが、マニュアル操作は足が速く、オートとマニュアルを使い分けながらのプレイになる。
球際にきた打球は、走って追いつくかどうかの距離だとダイビングすれば弾いてしまう。ファインプレーにはリスクを伴い、判断を迷わせる。
フライは打球に回転が掛かっており、予想外に伸びたり伸びなかったり曲がったりする。
ただ、操作キャラの切替え(遅れる)や深い外野フライの視認性などにやや難がある。
守備型のチームであればフォローが効くものも、打撃型のチームだともろに弱点になり、緊張感もある難しさだ。
メンタル重視のゲームシステム
Mojo(精神力)やPressureという表示される項目もあるが、騙されてはいけない。プレイヤーに見せない補正がてんこ盛りなのだ。
メンタル補正は双方に掛かるが、大抵は攻撃側に有利に働く。
投手がピンチを迎えると、打球に勢いが増し、ヒットコースに飛びやすくなる。点を獲られるとさらに補正は強く掛かる。好投している投手も、小さな綻びをキッカケに連べ打ちを食らい大量失点する可能性が常にある。
また、試合終盤の8回9回はランナーや得点に関わらず重圧が掛かる状況となり、得点チャンスは飛躍的に増加する。
終盤ほど山場が連続し、最終回に最大の補正が掛かるので、試合展開は二転三転しがち。最後まで気を抜けない仕様だ。
だがこの仕掛けで、好投手を四球と盗塁で崩したり、球数を投げさせて中盤以降に勝負を賭けたり、守備力を捨てて代打攻勢を掛けたりと、戦術の幅が拡がっている。
メリットとデメリット
このゲームは「子供から大人のゲーマーまで遊べる」ようにデザインされている。
難易度は、項目別やシーズン途中での変更が可能。ゲームパッドの使用を照準に操作はシンプルに纏められ、表示や説明も簡潔だ。
英語が殆ど分からなくても、野球のルールを知っている人なら大丈夫だろう。試合もサクサク進み、気軽に遊べる。
子供やビキナーに細やかに配慮されたゲームだが、その配慮はデメリットにもなる。
試合に影響を与える緻密な作り込み(法則性やマスクデータによる補正)の大半は殆ど説明されない。「試合を重ねるうちに気付いてね」というスタンスだ。
経験値によるレベル制(アカウント単位)なので、いきなり高難易度を戦うことは難しい。
最終的に選手の能力値は初期値の2倍程度まで延ばすことができ、初期能力値では高難易度で戦うことが困難だ。
開発者は「1000試合くらい遊んで貰えるだろう」と期待してゲームをデザインしたようで、AIが本領を発揮してくるのが難易度(70台80台が面白い)に辿り着くまでに、チーム強化に数百試合も掛かってしまう。
実際には殆どの人にそこまで遊んで貰えず、このゲームは誤解され、深く埋もれている。埋もれた傑作という評価がこれほど似合うゲームも珍しい。
Tips
Custom画面からDefault以外のチーム編成のセットを作ることが出来る。このセット毎にカスタマイズや選手の強化が引き継がれる。(ゲームを始めたら、最初に全チームのセットを作ってしまうのが良いと思う。Defaultしかないと、チームを変更するとそれまで育成したチームと対戦することになる。)
シーズン1試合毎にチームに訪問中のスタッフの入れ替えがあるが、一旦Custom画面まで戻ることで、全チームを同時強化も可能となる。
なお、参考情報として、ゲーム内実績のクリアに順番に挑戦した結果...
315試合目にLv70、全選手のスキルスロット開放。
905試合目にEgo(難易度)90のロングシーズン制覇で、ゲーム内実績完了。
912試合目でLv97、全スキル開放。
1022試合目でLv99(Max)、スタッフ雇用数上限(余剰はたった6つ)。
(1試合のプレイ時間は約25分。能力値調整で更に時間を費やす。)
ともあれ、野球ゲームの新たな進化の方向性がこのゲームにはある。
2017年発売の続編(ネット対戦ができるようになる)が楽しみだ。
2016/10/423人が参考になった
プレイ時間 5時間
おすすめ
ファミスタ、パワプロ(プロスピ)以外で面白い野球ゲームは初めてです(OOTPのようなシミュレーションを除く)
某MLB公認ゲームより面白いと思います。
このゲームで感心したところはピッチャーのコントロールの良さみたいなものがゲームシステム上で再現されていることです。他のゲームではどんなピッチャーでも狙ったところにボールが行きますが、このゲームでは投げるコースを決めた後、キャッチャーミットの構えた場所にうまく標準をあわせなくてはいけません。この標準のブレ具合がピッチャーのコントロール精度のパラメータとなっていて、すっぽ抜けて真ん中に入ってしまった球を痛打されると言った感覚が見事に再現されています。当然、すっぽ抜けたがボールゾーンなので問題なしといったこともあります。
またバッティングはパワーバッティングの時は「タメ」を作らなければいけないのである程度速球がくるだろうと読んでボタンを押し始めなければいけません。相手はチェンジアップなどでタイミングを外すといった戦略が見事に生きてきます。ただ、投手によって投げられる球種はなんでも行けるようで(変化量の違いはあるかもしれませんが)そこの部分の個性は削ぎ落とされている感じがします。ただ、実際の野球選手をモチーフにしたゲームじゃないので、これはそこまで問題ではないでしょう。
オンラインやローカル対戦がどういうことになってるのかはまだわからないのですが、ゲームシステムの時点ではかなり目を見張るものがあると思います。オススメ。
2016/9/913人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS *
Windows 7 or newer
プロセッサー
Intel Core 2 Duo or AMD equivalent
メモリー
2 GB RAM
グラフィック
DX11 compatible
DirectX
Version 11
ストレージ
1 GB の空き容量
推奨スペック
OS *
Windows 7 or newer
プロセッサー
Intel Core i5 or AMD equivalent
メモリー
4 GB RAM
グラフィック
DX11 compatible, Nvidia/ATI