2025年5月25日
レフトオーバーKO!
アクションカジュアルインディースポーツシングルプレイヤー

『レフトオーバーKO!』は『パンチアウト!!』をリスペクトして作られたボクシングゲームです。手描きアニメーションの世界で食べ残したちと対決しよう。ある日、仕事から帰ってきたら命が宿った食べ残しが襲いかかってきた…しかも拳で!殴り倒して異変の謎を解き明かそう!
69
Steamレビュー
賛否両論
89件
現在の価格
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全期間
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賛否両論
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直近30日
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プレイ時間 1時間
おすすめ
ボクシングとは対峙であり、否応なく向き合わねばならない――己が目を背けてきた醜い食べ残しと。
食べ物と戦うパンチアウト風のゲームといえばBreakfast Brawlを思い出しますが、本作の相手はグズグズのカビまみれで嫌悪を催す佇まい。
KOすれば中身が飛び散るという点でも、こちらは豪快に体がちぎれ腐汁をぶちまけるというパワーアップを果たしています。
日本語も実装済みで、対戦前などの書き文字もダイナミックに訳されており味があります。
ついでに各言語を食べ物で表しているのがユーモラス。
操作について、左右に避ける方向をしっかり合わせないと食らうタイプのゲームなので、慣れないうちはガードが安定。
スターを獲得してパワーパンチを使えるのはパンチアウトと同じですが、相手がスキだらけの際に使うと暗転演出が挟まり、ダメージがより大きくなります。
パワーパンチでKOすればクリア確定という理由もあって、スター獲得&スキを晒すタイミングを探るパズルの趣が強いです。
難易度はパンチアウトよりは易しめ。
「じらし」が長いので敵の動きを観察する猶予は十分にあり、訳も分からずに倒されることは少ないです。
かといってテンポが悪いわけでもなく、通常パンチでも与えるダメージが大きいのと、先述の通りパワーパンチKOでクリアなので、結構すんなり進みます。
対戦相手は姿も戦術も個性豊か。
次はこの手でくるかという驚きの連続で、さながら汚いフルコース。
パキパキピザ戦が特に好きなところで、影となった手足がくねくね、音楽がうねうね、異様な空間が面白い。
欠点は1~2時間くらいで終わるボリュームの少なさ。
また、体力に比例してスタミナも減るという、ウェルメイドな作品では切り捨てられがちなリアルさも足を引っ張ります。
ただしこの現実と地続きな部分は、眼前の超常的な状況を際立たせるものとして、個人的には良い体験を生んでいるとも感じました。
鮮烈なアートで描かれる、ただ受け入れることでしか赦されない「受難」の物語。
好みが分かれるのも当然ですが、わたしはおすすめします。
2026/1/61人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS *
Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 (64-bit versions only)
プロセッサー
Requires a 64-bit processor and operating system
メモリー
4 GB RAM
グラフィック
NVIDIA GeForce GTX 1050 or better / AMD Radeon RX 560 or better
ストレージ
500 MB の空き容量
サウンドカード
DirectSound Compatible