STARIO:バベルの塔

ここは縦に積み上げられた空の国だ!荒れ狂う砂嵐の大地から上へ上へと一段ずつ築き上げ、塔民の力を合わせて天災に立ち向かう。市場を開いて、上下をつなぐ便利な配達を整える。そして神聖な儀式を始め、君たちの奇跡を刻み、この国の繁栄を共に見届けよう。
カジュアルシミュレーションストラテジー早期アクセスシングルプレイヤー
Steamレビュー
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非常に好評 · 338件
Metacritic
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現在価格
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Steamレビュー
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非常に好評
338件
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プレイ時間 14時間
おすすめ
簡潔に例えると、拠点間の流通を整えて発展と開拓を繰り返していくシティビルディングを、海洋生物が空飛ぶ不思議な世界の縦積みするタワーで行うゲームです。
ファクトリオ等のゲームで「AからBに石炭運んで、CからBに鉄も運んでインゴットにして、それで新しいエリアDを開拓する」という流れが楽しめた人は楽しめると思います。
このゲームだからこそのユニークな点はストアページにもあるような気球やパイプを使って資源を移動させる点です。
この物流をある程度整備した段階でタワー全体を眺めると、横に広がる各層の都市が上下に資源を送り受け取りしている光景が広がり、平面のシティビルディングとは違った独特な達成感が得られます。
天災で滅びかけた人類が地下から星を目指して塔を建てるという世界観も、様々な不思議生物や建造物で表現されていて面白いですね。
ゲームとしてはアイテムの移動にかなり焦点をあてたゲーム性となっていて、
・住民の需要を満たし次の層を建てるための資源を集める
・進むほど新しい資源が必要になるので新設備の建造や研究を行う
・新しい資源は以前からの資源を素材とするので、その資源をどうするか?考える
・新しい資源はより便利な建物を建てられるのでそれで更に生産と物流の効率を上げる
・労働力となる新しい住民の家と次の層を建設する…
を繰り返すゲーム性になっています。
単純な一方通行ではない輸送ラインの整備にヒャァー!タノシイ!!となる人には大変楽しいゲームです。
一応難易度も3種類用意してあり、最初の難易度はのんびり考えながらやってもかなり余裕ある難易度です。
箇条書きでまとめると
良い点:
・縦方向に都市を積んでいくユニークな光景
・発展、開拓、改良をテンポよく繰り返すゲーム性
・物流にフォーカスしたパズルに近いライン整備
・都市管理のインターフェースも洗練されていて見やすい
・空を飛ぶ海洋生物や気球など、開放感ある世界観
・BGMも荘厳ではあるがのんびりしている雰囲気
・研究や建築物などもこの世界ならではの一風変わったもの
・アーリー開始の現時点で既にある程度完成していて、安定した動作に操作や設定なども快適
・ボリュームは$10前後という安さを考えても十分にある
悪い点:
・翻訳は機械翻訳ではなく十分理解できるが「研究続く」「塔身改造」など少し違和感のある表現があり、世界観をそのまま楽しむのには改善の余地がある。
(中国のデペロッパーさんなので台湾の日本語本を読んでいるような、漢字表現は美しいのだけど日本語としては聞きなれない表現がチラホラある。文章自体はむしろ美しいので中国語が母語で日本語が得意な翻訳者さんがやってるのかもしれない)
・チュートリアルはカジュアルなプレイヤーの楽しみを阻害しないよう簡素なものになっているが、しっかり発展させようと思うと詳細が分からない点も多いので、読みたい人向けの詳細知識メニューとかあってもいいかも。
・物流のシステムはこのゲームのコアでありそこで悩むのが楽しみでもあるのだが、同時に避けられない複雑さでもある。ファクトリオ後半のスパゲッティ化してぐちゃぐちゃになった輸送ラインの問題はこのゲームでも健在。
(逆に言うとその点にブレイクスルーがあれば、ゲーム性においても他シティビルディングより一線を画す存在になるかもしれない)
・知名度が低い。日本のインディーイベントにも出ていてそれで知ったが、とにかくキャッチーなビジュアルが無いのがアジア圏では致命的に思える。個人的な印象としてこのジャンルのプレイヤーは腰が重いので、楽しさを知る機会が少ないと埋もれる可能性がある。
長くなりましたが、現時点で既に正式版として出せる水準には完成している良いシティビルディングゲームだと思います。
じっくり考えてやるゲームなので急いで買う必要は無いかもしれませんが、価格を考えるとこの倍の値段でも高くはないなと思える出来栄えです。
空を飛ぶクラゲやマンタ、砂を集めレンガにして積み上がるタワー、夜露を集めた水分とそれで育てた果実やジャガイモを食べる住人など、このゲームだからこそ作れる都市がそこにはあります。
ウィッシュリストに入れておいて、そういうゲームがやりたくなった時にでも思い出してください。
2025/9/2745人が参考になった
プレイ時間 96時間
おすすめ
再レビューです。
一通り最上階まで行きました。
今は最下層から手直ししてます。
各層ごとに入手しやすい素材を集め加工していく。
加工して別の層へ運ぶ。という感じのゲームです。
上層へ行くほど水が入手しづらくなるので、水を入手しやすい層で集め上層へ運ぶと言った方が分かりやすいですね。
住居は満遍なく各層へ配置してましたが、これは失敗でした。
住居を置くと食い物を運ばないといけないのでかなりの手間になります。
住居は特定の層に置いて、ブレスで補強する。というのが正解みたいです。
ある程度ゲームの仕組みを理解するのに苦労しました。
ロジックが分かれば効率のいい進め方ができると思います。
攻略サイトがない状態です。
面倒と思わず楽しんでます。
2025/9/2714人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめ
雰囲気 is GOOD。
シティビルダーはどうしても平面的にだだっ広くなるけど本作は上へ上へと拡張していくため、物流に普段とは違った制約が生まれて新鮮味がある。
ゲームとしての難易度はやさしく、リソース管理も甘々。空中から無限に水や鉱石が採れて食料や建材も少ない人手でモリモリ増産できる。生産や物流を効率化しないと高次の製品を必要とする部分の成長が鈍化していくけど、シビアなサバイバルを求められる感じではない。
バイオームに合わせて適当に塔を積んでいけばゲームは進行するものの、ストーリーイベントやミッションはないので「上の階を作ってそこに必要なリソースを増産する」の繰り返しだけになってちょっと単調かな。もうちょっと遊びに幅が欲しかった。
プレイしてるとすぐ眠くなるので、分類はシティビルダーよりも「カジュアル」や「リラックス」が適当かと思う。
2025/10/24人が参考になった
プレイ時間 46時間
おすすめ
ハードで頂上まで積み終えたので感想。
(ハードが体験版での手触りに近かったため)
塔を積み上げるついでに作業員の住宅やその他インフラを用意してあげるゲーム。
建物を解体しても素材はそのまま戻って来るし、作業員が地下に帰ってもすぐ戻ってくるので
気軽にトライ&エラーできるのは良かった。
塔芯集荷の要求とロックが肝だが終盤になるまでどういうものか分かっていなかったので
チュートリアルがあってもいいかもしれない(必要な時には忘れてそうだけど)
使いにくかったので改善されると嬉しい施設
ウミガメ港:数値設定UIの使い勝手の悪さ、欲しい資源が毎回購入できるわけでもない点
(交易ってそういうものだけどそれだと自動交易があてにできない)
(ウミガメの動線確保でパイプ下ろしにくいデメリットもあるので印象がよくない)
儀式祭壇:消費が重い
2025/10/252人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥1,600
最安値 ¥1,440(10% OFF)