イェリャンドの囁き:クトゥルフ選集

インディーRPGストラテジーシングルプレイヤー
Steamレビュー
68%
賛否両論 · 90件
Metacritic
--
プレイ時間
...
現在価格
¥890
定価
過去最安値
¥178
80% OFF
Steamレビュー
全期間
68%
賛否両論
90件
直近30日
68%
|
プレイ時間 2時間
おすすめ
クトゥルフ系ダイス探索ノベル
日本語対応
クトゥルフ独特の雰囲気が楽しめるダイス探索ノベル
ダイスを振り、時に物や人物対して〇〇日に何をしていたか?など
探ったりしながらループする世界で情報をひたすらに集め
真相へとたどり着くタイプの読み物
一通りの情報を深掘りしてもループに巻き込まれると
リセットが掛かってしまう情報がある為
一定以上の所に到達するにはプレイヤーの推理力が試されている
ような気がする
感触としてCultist Simulatorに近い何かを感じた
翻訳に関しては違和感なく日本語に訳されていると思う
ダイス片手にクトゥルフ世界を彷徨いたい人にはオススメ
攻略は難しい方だと思う
Steamキュレーターで紹介しました
「3D酔いでもゲームがしたい」
noteでも感想を書いています、毎日更新しています!
2025/8/207人が参考になった
プレイ時間 22時間
おすすめしない
進行不能バグがなければ面白いです(回避方法あり)
全実績解除レビュー
ネタバレありのバグ回避方法(簡単)は最後に黒塗り記載
レビュー
トレーラーを見た時から期待していて発売日に購入しました。その期待に応えてくれるくらいスト―リーは面白かったです。日本語訳も完璧で『cultist simulator』や『ディスコエリジウム』が好きな人なら刺さると思います。
ですが現状は低評価にせざるを得ません。
理由は進行不能なバグが存在しているからです。
このゲームは文章を読み解いて無限ループからの脱出を目指すアドベンチャーゲームです。私は20時間もの間見逃している手がかりがないか試行錯誤しましたが、ループから脱出できないのはバグのせいでした。良い作品なだけにとても残念です。
発売直後な上に少数精鋭で製作されているインディーゲームなのでバグが生じるのも無理はないと思いますが問い合わせ先が中国のよく知らないSNSだったのでレビューに記載しました。はやく直してくれるといいな
バグ回避方法
そもそも何が進行不能バグなのかというと〈異郷の探究者×時間〉を合成できないことです。しかしこのカードがないとエンディングに到達できません。このバグは日本語でプレイしていると発生します。なのでこの合成をする時だけ中国語に変更します。
言語はいつでも変更できるので任意のタイミングで良いのですが、極力日本語でプレイするための具体的な手順を記載します。
繭(合成)のダイスを選ぶ時にメインメニューに戻り設定から 中文 を選びます。続きから(中国語だけど一番上のやつ)を選択しゲームを再開します。これで異郷の探究者と時間の合成が可能になります。合成が終わったらメインメニューに戻り設定から日本語に戻します。この動作をする時以外は日本語でも問題なく進行するので異郷の探究者の手がかりやエンディング関連のテキストも日本語で読むことができます。
同じ不具合で悩んでいる方のお役に立ちましたら幸いです。
2025/8/273人が参考になった
プレイ時間 8時間
おすすめしない
ストアページを見てもどういう内容なのか全く分からなかったので、試しに買ってやってみた。
迷いましたが、結論から言うとおすすめはできないですかね…。
ただ、好きな人はめっちゃ好きそう。自分は残念ながらハマる事が出来なかったのでこの評価になってしまいましたが、酷いゲームという事では決してありません。
『サイコロを振る』という事でローグライク要素があるのかと勝手に期待していましたが、全くの見当違いでした。ジャンルはビジュアルノベルが近いかもしれません。
普段から読書やビジュアルノベルゲームをやっていて、文章・文字を読むのに慣れている人向けかも。そのくらいテキストを読む必要がある。
ゲームの目的
無限に繰り返される2日間からの脱出が目的となります。2日間を6シーンで区切り(1日3シーン)、その間に手掛かりを集めて情報を取得し、現在の状況や脱出への糸口を探っていきます。
脱出に失敗したら1日目に戻って最初から。周回プレイ前提のゲームですね。
サイコロ
手掛かりを集めるにはサイコロを振る必要があります。出た目によって得られる手掛かりが変わり、『十字架』の目だったら人物に関する手掛かり。『扉』の目だったらアイテムに関する手掛かりが手に入ります。
1シーンにつき5回振れるので、1周につき30回手掛かりを得るチャンスがあるという事になります。
最初は1つのサイコロしかありませんが、中盤から1度に6個のサイコロを振る事が出来るようになり、ランダム要素が完全に無くなります。こうなるとサイコロを使っている意味がよく分からない。
手掛かり
本作の重要な要素です。これを集めてそれぞれに書かれているテキストを読み、その情報を元に行動する事になります。
毎周回確定で貰える手掛かり、それぞれのシーンでしか手に入らない手掛かりが存在し「この手掛かりはこのシーンのここで
手に入るんだな」と記憶しておく必要も出てきます。実際自分はメモを取りながらやりました。
また、手掛かりと手掛かりを組み合わせて新しい手掛かりを生み出すこともできるので、尋常ではない数の手掛かりとテキストが用意されている事が分かります。(全部の手掛かりを集めなくてもクリア・全実績は取れます。)
150個くらいはあるんじゃないかな。多分。
ストーリー
正直よく分かりません!
ロシア革命で揺れる街にクトゥルフの化け物が現れてなんやかんや…。みたいな感じ。
「結局主人公は何だったのか?」「物語の結末はどうなったのか?」説明しろと言われてもできません。読解力の限界。
良い所
・日本語翻訳の質がかなり高い
非常に丁寧ですね。これだけのテキスト量にも関わらず、文章や言葉が破綻している部分は無かったと思います。この点は本当に天晴な仕事ぶりだと思います。
・BGMが良い
各シーンごとに2曲用意されていますが、どれも場面や雰囲気に合っていて非常に良いと思います。
・全体的な雰囲気が良い
背景のグラフィックもクールなデザインです。条件を満たすと変化するギミックも面白い。手掛かりに書いてあるテキストはどれも憂鬱で明るい物は無し。それが逆に現在の状況の悲惨さや酷さが分かる。
ありとあらゆる要素が噛み合って独特の世界観を生み出すことに成功していると思います。
気になる所
・周回プレイがやりづらい
上記で述べたように2日間を無限ループして手掛かりを集めていくのですが、周回プレイを前提としているにも関わらず、それを助ける要素が少ないと思います。
シーンに入る前に確定で手掛かりを8個くらい得られるのですが、1つ1つ順番に画面に出てくるという演出になっているので、それを待つ時間がテンポを悪くしています。特に初回・2週目はマ~~ジで遅い。
3周目くらいからスピードアップしてマシにはなりますが、それが限度。10週目だろうが20週目だろうが同じ演出が毎回挟まるのはどうだかなといった所。まぁここは慣れの部分もあると思います。自分は最終的には気にならなくなりました。
特定のシーンに飛ぶ事もできません。
例えば2日目の最終シーン。最後の6シーン目ですね。ここでしか手に入らない手掛かりが欲しいなら、毎回最初からそこまで進めていくしか方法がありません。
6シーン目の手掛かりを集中的に集めたいと思っても、1シーン5回までしかサイコロを振れないので限度があります。5回振ったら1シーン目からやり直しなので、後半シーンの手掛かりを集めるのが困難です。
・テキストが難しい寄り
何というか…日常会話で使用している言葉や文章は少ないと思います。目が滑りやすい。毎回噛み砕いて読まないと頭に入ってこないような感じ。
抽象的な表現を結構使っていたり「結局何が言いたいんだ?」となってしまったり、テキストを読んでその情報を組み合わせるゲームなのに、テキストの文章が難解でよく分からないという状態になってしまいます。
個人の読解力の問題もあると思いますが、少なくとも自分には読みづらかった。
・ヒントが少ない
どの手掛かりを組み合わせれば良いのか、どこで何をすればいいのか、全体的なヒントが少ないと思いました。
そのヒントを手掛かりから得て進めていくのだと思いますが、上記の通りその数は膨大です。
「周回はやりにくいし、文章は難しくてよく分からんしどうすりゃええの?」という負のループに陥ってしまいました。
一応、赤文字で書かれた文章はヒントという説明はありますが、その赤文字文章自体が少ないです。
何となく「アイテムが欲しいんだろうな」「手掛かりを組み合わせる必要があるんだろうな」という事は読み取れますが、じゃあ何と何を組み合わせるのか?これが全くノーヒントと言っていいと思います。
テキストに書いてあるならそれも赤文字にするべきでした。
・ユーザーフレンドリーではない
このゲームにはチュートリアルがありません。
タイトル画面に『遊び方』という項目があり、1画面で色々説明されていますが、正直初見で理解できる人は少ないと思います。
訳が分からないままゲームをスタートし、訳が分からないままサイコロを振り、訳が分からないまま1週目を終える。「何このゲーム?何がおもろいんだ?」という感想が出てくる。初見プレイ時の自分です。
独特のゲームシステムを採用しているので、もう少し寄り添った説明やチュートリアルがあってもよかったと思います。
自分たちが作りたいものを作った、というような作品。実際ゲームの雰囲気や気合の入ったテキスト量など確かな熱意は伝わってきます。翻訳のクオリティが非常に高いのも素晴らしい。
ですが、人を選ぶのは間違いないと思います。万人受け系ではない。
自分には合いませんでしたが、文章を読んで推理をするのが好きな人には向いているのではないでしょうか。
2025/8/203人が参考になった
プレイ時間 5時間
おすすめ
クトゥルフ神話やTRPG好きにお勧め。一般プレイヤーには注意点あり
実績すべて取得しました。テキスト回収は未回収分ありです。
すごい人を選ぶゲームです。注意点を添えましたのでご確認ください。
注意点
・進行不能バグは消えました。
・翻訳はおおむね良好です。(ほんの一部、「ここ誤訳だな」と感じる点はあります)
・特定の操作を悪用するとバグります。(おそらく通常プレイなら問題ないはず)
・ゲームスピードは遅いです
・ローグライクじゃないです。テキストの物量が多いADVです。
・注意点の詳細はこちらのレビューが詳しいです。
なお「おすすめ」にした理由は、クトゥルフ神話好きユーザーに本作を届けるためです。
あえて難しい言い回しをしている日本語翻訳、BGMやイラスト、雰囲気全般が好めるタイプ向け。
人や場所、出来事がバラバラの話を整理し、ストーリーを頭の中で考察しながら読むのが苦手な方には苦痛かもしれません。
こちらのストーリーには群像劇的な趣もあります。
メインストーリーとは関係のない場所も、調べてみると意外な動きが見えて面白いです。
時間のない方は英語・中国語のガイドで、メインストーリーを優先するのが良いと思います。
(気に入った作品のため、時間が取れれば日本語向けガイドを書くかもしれません)
ここからは推測ですが、本作は論理パズルを意識して作られたゲームかもしれません。
膨大なテキストから必要な本筋をピックアップし、最適解を推察しながら解くイメージに感じました。
自分は途中で断念しガイドを見たため、論理パズルの整合性が取れているかは不明です。
ガイドがあるので自力でも栗当てきるのだと思います。
なお筆者は異なる手順でクリア条件が満たされてしまい、特定要素を見ることができず。2周目をやりました。
逆に2周目では特定のコマが消えてしまうバグに遭遇したため、文書回収をするためには3周目が必要になりました…。
文書回収はのんびりやります。
2026/3/180人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥890
最安値 ¥178(80% OFF)