領土の隆盛

領主としての役割を引き受け、ゼロから王国を築き上げていきます。資源を集め、建物を建設し、部隊を募集し、探索や冒険を通じて領土を拡大し、故郷を守りましょう。
RainRingStudio · 2025年7月18日
アドベンチャーカジュアルインディーストラテジーシングルプレイヤー
Steamレビュー
85%
非常に好評 · 218件
Metacritic
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プレイ時間
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現在価格
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定価
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Steamレビュー
全期間
85%
非常に好評
218件
直近30日
78%
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プレイ時間 21時間
おすすめ
序盤「敵が弱いんだが?」→終盤「味方が溶けりゅぅぅぅぅ」
※難易度ノーマル攻略付き※
体験版が思いのほか面白かったので製品版を購入。
本作は「オートバトル」の「ストラテジー」なゲームだ。
簡単に言うとリアルタイムで時間が進むのでプレイヤーは領地を確保→戦力を増やす→資源を増やす→新たな領地を奪うということを繰り返すタイプのゲームだ。
ローカライズ
所々で表現が硬いが大部分は意味が伝わる。
「これ、どういう意味だろう?」と思うこともとりあえず試せるのでそれで理解できるようになっている。
フォントは残念ながら中華フォントである。
操作
一応キーボードでのショートカットが用意されているが、左クリックだけで完結できるスマートな操作になっている。
ゲームルールがシンプルなこともあって操作のシンプルさと相性も良く、遊びやすい。
チュートリアル
プレイしながら教えてくれる感じのチュートリアル。
ルールも明快でこの手のジャンルが不得手な自分でもすぐに理解できた。
ゲームの流れ
ステージ攻略型でそれぞれ難易度がカジュアル、ノーマル、ハード、そしてさらに上の難易度が待ち受けている。
ステージ数は全5ステージで1ステージ1時間半~2時間ほどでクリア可能。
さて、肝心の流れだがざっくり説明すると
①ステージごとの拠点から始まる
②近くに占領できる土地があるのでクリックして占領する
③資源が増えたら戦闘ユニットを雇用する
④敵のいる新たな領地を戦って奪う
の繰り返しだ。
リソースは
・金(雇用、買い物)
・食べ物(雇用)
・素材(建築、建築強化等)
・金属(上級資源)
・知識(部隊や生産力の強化)
・名声(領地の買収、上級ユニットの雇用)
・人口(最大数=雇用上限数)
とあり、戦闘ユニットは「金」か「食べ物」で雇用できる。
なお支払いはその場で一括購入となり、「雇用後に継続して支払う」というものがないので明朗会計だ。
食べ物についても第二通貨扱いでないから餓死する、というような要素はない。
領土は
・敵のいる領土
・戦闘ユニットの雇用や買い物ができる村、町
の大きく分けて2種類存在し、ゲームの進行はこの敵のいる領土を次々と攻めて勝ち取りながら進めていくことになる。
マップ画面では領土以外に
・リソース取得地点(少ない)
・リソース取得地点(多い)
・敵シンボル
・敵輸送シンボル
・臨時買い物
といったアイコンが存在し、左クリックするとそこへ移動してくれる。
敵についてはこちらから敵シンボルをクリックすることで交戦することができるが、クリックしない限りは敵から攻めてくることはないので放置しても問題ない。
とはいえ、敵輸送シンボルについては敵が強力な分、得られるリソースも多いので倒せるなら倒しておきたい(敵の戦力値はマウスオーバーすれば確認でき、味方との戦力比較は出撃ユニットの最終確認で表示されるので「これは倒せそうだ」という判断ができるようになっている)。
それから大事なポイントとして「敵の侵略」という要素があり、ゲーム内時間で「次の侵略」までのカウントダウンが行われ、残り時間0秒になるとこちらの拠点に向かって攻めてくる固定の敵が登場する。これが「時間制限」に当たるものでこの侵略ユニットを倒すとまた次の侵略開始まで時間が表示され、現れる侵略ユニットは徐々に強くなっていくのであまり悠長なことをしているとこちらの総戦力を上回って手が付けられなくなる。
(ステージによっては疫病などの要素があるがほとんどは「敵の侵略」がある)
そんな具合にゲームを進めていくとやがてステージ内の敵最終拠点を見つけるのでそこを攻略するとステージクリアになる。
戦闘について
参加させた味方ユニットと敵ユニットが自動的に戦うので基本的に見ているだけだ。
ユニットの種別は大きく分けて「近距離」「遠距離」の2タイプ存在する。
戦闘開始前はある程度隊列の編成ができるようになっているので敵の前線に弓兵が多いならこちらは弓に強いユニットで対策をとる、といったことができる。
オーソドックスに行くなら近距離遠距離近距離遠距離といったような近距離で戦っている味方を遠距離でカバーするような編成が良いだろう。
プレイヤーの戦闘の介入についてはある程度ゲームを進めるとバリスタ、トロイの木馬、カタパルト、自動弓などを手動で放つことが出来るようになっており、戦力差で多少不利でもバリスタがあればなんとかなるレベルで心強い。
難易度
ステージ内の攻略順序はほぼ決まっているようなものなので
・どのタイミングで攻めるか
・どういうユニット編成で行くか
・どういった育成方針で攻略するか
が重要になってくる。
まず最初はぬるいので雇用リソースの安い「農夫」や「ハンター」を大量に雇って数の暴力で進められるようになっている。
ところがある程度進めると敵も数を揃えるようになり、中には強力なユニットも出てくるので「戦いは数」という単純な話でもなくなってくる。
敵が強い弓兵で揃えてくると相手に近づく前になすすべもなくやられるし、攻撃範囲の広い騎士が現れると一振りで蹂躙されるので脆いユニットはそれだけで一掃されてしまう。
また時間との勝負でもあり、敵が時間経過でどんどん強くなるのでこちらはリソースを極力減らさないように立ち回る必要が出てくる。前述のプレイヤーが介入できる支援攻撃も攻撃回数が時間経過で回復するため、それらの回復を待ってから敵拠点を攻めるなど攻撃タイミングの見極めも重要だ。
まとめ
体験版はノーマルで痛い目を見たので製品版は難易度カジュアルで攻略をしている。
ところがカジュアルだからあっさり勝てるかというとそう甘い話ではなく、無茶な編成で戦えば普通に全滅するし、ステージ内の終盤になると攻略用のユニット編成をしっかり考える必要があるので、個人的には歯応えを感じながら楽しめている。
作り手も難易度を意識しているのか、取得率の低い実績に高難度クリアの実績がずらっと並んでいるので高難度を求めているプレイヤーも満足できると思われる。
ゲーム自体はわかりやすく、飲み込みやすいつくりなのでカジュアル勢からハードコア勢まで幅広く楽しめるのではなかろうか。
ただあくまで「この手のジャンルのカジュアル勢による所感」なのでそのあたりはご容赦いただきたい。
ノーマルの攻略
全ステージの共通攻略について。
①戦闘は基本的に「確実に勝つ戦闘」以外行わない
②見張り塔や領地攻略の攻略進行速度も「確実に勝てる状態」まで攻めない
③侵略まで残り1日を切った場合はあまり行動しないようにする
④宝石は高価買取してくれる「宝石商人」にのみ売る
⑤「物資」は基本的にそのまま使用(通貨の価値は食べ物>金なので食べ物を増やしたい)
⑥領地攻略後のアップグレードは食料生産が最優先(逆に一番いらないのがリソース生産数を増やさないユニット追加。短期的な面で見れば食料と名誉を使わずに強力なユニットを加えられるが、長期的なスパンで進行するゲームなので罠ですらある)
⑦金、食べ物、素材、名誉、知識の生産能力は最優先で伸ばして「何もしなくても数値が増える状態」の早期実現を目指す(時間をかけてじっくり攻略するのが確実で基本であるため、生産能力の向上は優先度が非常に高い)
⑧研究所による知識生産は幅広く強化できるので資材300を貯めて優先的に作る
⑨ユニットは開幕は「農夫&ハンター」、少し進めたら「木こり」「鍛冶師」を加える。次に「剣士&アーチャー」を揃えて、「暗殺者」「近衛」を加え、そこから剣士を徐々に近衛に切り替える。あとはそのまま近距離&遠距離コンビの上位互換を目指していくことになるが、名誉を使わずに雇用できる「近衛&アーチャー」は雑魚の露払いとして最後まで活躍させられる。また弱いユニットは長く使い続けてもリソースの無駄使いにしかならないので「剣士&アーチャー」はできるだけ早く編成できるようにしたい。
⑩兵器はすべて強力なので素材を多めに割いてバリスタを連射できるようにしたい(トロイの木馬以降もとりあえずアンロックしておけば1回分は使えるので使えるようにして損はない)
⑪領地の買収は生産能力を高めるものばかりなので優先的に実行
⑫雑魚敵シンボルは無視、輸送シンボルは「少ない被害で勝てるとき」以外仕掛けない
⑬味方編成は「近遠近遠」の繰り返しで問題なく、遠距離が少ない場合は「近近遠近近遠」で問題なし
⑬ランダムイベントはロードすると内容が変わるのでマイナスイベントを引いたときはオートセーブのデータをロードするのもあり(難易度ノーマルならそこまでシビアではないので「そういうことができる」ぐらいでとどめておくといいかも)
これを押さえておけば難易度ノーマルはクリアできるはずだ。慣れてしまえばステージの終盤戦はそれこそ「常に蹂躙」できるレベルで敵を圧倒できる気持ち良さを味わえる。
2025/7/2037人が参考になった
プレイ時間 41時間
おすすめ
なかなかおもしろい砦経営型の地域制圧もの
商人との取引でプラスを出していく様は砦主というより商売人のようだが
資材が揃ったら兵舎や家を建て、戦いは数と言わんばかりに部隊を拡大していこう
ヒント
中盤あたりからの戦闘に困ったら命斬りという兵種が最高ランクの兵種としているので
まず2体ほど盾役付きでならべると攻撃力の高い貫通攻撃を繰り出し圧倒しはじめ、
4~6体あれば別ゲーになります。終盤同レベルの兵種がわんさか出てくるまでは心強いはず
お試しあれ。
2025/7/204人が参考になった
プレイ時間 23時間
おすすめ
ストラテジーだけどそんなに複雑でもなく、最上位ユニットを登用できるようになるとかなり雑に無双できるようになるので気軽に楽しめる感じ。
なぜか熱中してしまうのは、カジュアル的で非常に理想的なバランスということだろう。
もろもろ異なりはするが、ゲーム体験としては大航海時代が近く感じた。
つまりいかに効率よく金儲けをするか、であって、実は戦闘は重視していない。地道に農地を増やしてもいいし、転売で儲けてもいい。盗賊と戦うのは失う兵よりも得られる物資の方が儲かる時。この構造は「商人」「騎士」「執事」などのモードで示唆されており、親切心も感じられる。
2026/1/121人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめ
物資を安く買って高く売る、商人スタイルで資源を集めるのがよさげ。
剣士+暗殺者+遠距離、後詰に騎士を置いて戦闘幅を増やして遠距離をアプグレしきればコスパ良く勝てるようになる。
が、後半はそこに行きつくまでが大変。
なるべく早く兵舎をアプグレして下級兵を使わないようにして、治療所L2を4~5個立てると敵と戦っても赤字にならない程度に死傷者が減る。名声稼ぎに良い。
兵器はどのレベルも育てて損はないがL3の投石で敵の遠距離つぶすのとL4の連弩で前衛すりつぶすのが使いやすい。兵器は育てると局面ひっくり返せるのでそこそこ優先して育てたい。
ステージをクリアするとすぐに次のマップがスタートするので、戦争の背景がいまいち見えない。合間にグランドマップなどを挟んで勝利した領地を獲得しているビジュアルがあれば、と思った。今が何面で進行度がどのくらいが、さっぱりわからないので盛り上がりに欠けるのは残念。
2025/7/231人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
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