ReCharge RC: High Voltage

ReCharge RC: High Voltage is the long awaited sequel to ReCharge RC, an RC racing title loved by millions! Customize your vehicle, Create your very own race tracks, Share them online and race your friends best times with global online leaderboards. Created by an RC enthusiast, for RC enthusiasts!
Hondune Games · 2025年7月18日
公式サイトアクションインディーレースシミュレーションスポーツ
Steamレビュー
95%
非常に好評 · 328件
Metacritic
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プレイ時間
...
現在価格
¥1,600
定価
過去最安値
¥1,176
16% OFF
Steamレビュー
全期間
95%
非常に好評
328件
直近30日
94%
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プレイ時間 550時間
おすすめ
100時間程度プレイしてみての感想です。
結論から言うと、非常にリアルな挙動で面白いシミュレーターゲームです。100時間のうち7割は、コース作成に費やしています。
推しポイント1点目は、なんといっても物理演算がリアルなところです。
マシンのトラクションやダンパーの動きが機敏に反応し、まるで本物のようだと感じました。これは大げさに言っているのではありません。私はTRAXXASのような大きくてガタイのいい高出力マシンを実際に操作したことはありませんが、Youtubeで検索してその動きを確認したところ、全くと言っていいほどそれでした。急加速するとフロントが浮く動きだったり、空中での姿勢制御をアクセルのON/OFFやブレーキ、あるいはフロントタイヤを左右に振って整えたりというのも、多分こうなんだろうなと納得させられます。もはやこれは実際のレースの練習にすらなるのではないかと思うぐらいの完成度です。
そして高速で壁や障害物に衝突したり、高い場所から地面に着地する際に姿勢が悪いとその衝撃で足回りが破損してしまいます。これのおかげで、いかにマシンに衝撃を与えることなくクリーンに走らせられるドライビングセンスを向上させられるか、日々研究と鍛錬を繰り返しできます。
推しポイント2点目は、自分の思い通りのサーキットを作っては無限に遊べることです。
サーキット作成は直感的でシンプルに作成可能ながら複雑なレイアウトにするのも可能で、高低差のあるダイナミックなオリジナルコースから本物を再現したレプリカサーキットまで、コミュニティを覗くとそれらは多種多様に存在します。コミュニティでは自分が作成したサーキットを投稿して共有し、各々が出したレコードタイムと競い合えるので、発熱したモーターと同じぐらい熱くなれます。また、マシンのバッテリー切れや周回数が設けられておらず、マシンがクラッシュしてタイヤ破損でもしない限り、いつまでも走行できます。
推しポイント3点目は効果音です。
これが結構良くて、タイヤが砂利道やアスファルトを滑っていくスキール音、ジャンプ台などから着地する時の音、車が壁などに衝突してパーツが破損する音、高速低速のモーターの回転音などなど、本物のようにこだわって作られた音質のおかげで、サーキット走行に没頭すること間違いありません。
推しポイント4点目は、カメラアングルの種類です。
プレイヤーはコックピット視点、リア視点、バード視点、ドライバーズスタンド視点の4つにカメラアングルを切り替えられます。
コックピット視点は、ラジコンにアクションカメラを取り付けて撮影しているような映像、リア視点はラジコン本体を後ろから追従する映像、バード視点は空からドローンで一定の固定角度から見下ろした状態での映像、そしてドライバーズスタンド視点は、まさしく自分がその場に立ってラジコンを操作しているかのような映像に切り替えられます。中でも「コックピット視点」はマシンとの一体感とスピード感が本当に凄まじく、小人になってラジコンに乗り込んで運転しているかのような迫力と疾走感を味わえます。
さらに、この4つのカメラアングルに切り替えながらサーキット作成を行うことで、自分が作ったコースの面白い部分や走りずらい場所、全てのマシンで走り切れない場所など、様々な気づきを得ることができます。ここのコーナー手前はRが鋭利だから減速させる意味で小さい盛土を設置してみようとか、ここのコーナーは盛土よりも掘削した方が外観的に走りやすいとか、この高さだとマシンが着地の衝撃に耐えられないから少し先に着地用の盛土を設置しようなど、熟考しながら良いコースを仕上げていく過程に繋がっていきます。
ここまでメリットを綴りましたが、デメリットもあります。
1つ目に、マシンは外装をカスタムすること(本体カバー、ウイングの装着、カラーペイント、ホイールデザインなど)は変更可能ですが、中身のモーターやバッテリー、ナットやスプリングといった車を構成するパーツを別の上位パーツに変更するなどの機能はありません。このゲームは、主にサーキット作成に重点をおいたゲームとなっているので、ここら辺はライト勢とガチ勢で意見が分かれそうです。今後のアップデートで実装される可能性もありますが、私個人としてはサーキット作成が本当に楽しいコンテンツに仕上がっているので、無くてもいいかなという印象です。
2つ目に、一度新しいマシンを手に入れると、それらを売却したり手放したりすることは今のところできません。買ったものはすべて大切にしろよ精神です。カーデザインを自分の好きなものにカスタムすることで、手放したいという気持ちから手放したくない気持ちへと自然に変わります。とはいえ、誤って購入したマシンを手放す機能も今後のアップデートで追加して欲しいところではあります。
3つ目に、日本語対応ではないところです。が、ここはまぁ、アイコンがシンプルで分かりやすいものとなっているので見た感じで大体操作できるため、問題はなさそうです。
あとこれは個人的な要望ですが、サーキット作成において、盛土した場所にトンネルを作りそこを潜り抜けられるようなサーキットが作成可能になれば、もっと表現方法が広がっていいなぁと思いました。
まとめ:
このゲームは、RCカー愛好家による、RCカー愛好家のために開発されたシミュレーターゲームです。現在は早期アクセス版でまだまだ開発段階ですが、今後のアプデでもっと改良されていくことでしょう。以下の項目に一つでも当てはまった方は今すぐ購入を推奨します。
・RCカーが好きな人
・レースシミュレーターゲームが好きな人
・サーキットを作成して遊ぶのが好きな人
・一人で黙々と集中して作業するのが好きな人
・本物のRCカーを買う余裕は無いが、RCカーの面白さを感じたい人
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現在選択可能な車種:
・HB24 (2WD-バギー型RC):最も低出力。マイルドな走りなので初心者向けのマシン。
・HB44 (4WD-バギー型RC):最も安定し、最も速い。空力最強で上級者向けのマシン。
・HB mini (4WD-RC):最も小型。超軽量で高出力のためステアが非常にシビア。
・Thrasher(トラクサスっぽいRC):バンピーな路面に強い。4駆ドリフトが気持ちいい。
・ERX-4 (4WDラリー型RC):グリップ力がずば抜けて高い。アスファルト路面で力を発揮する。
・HMT (4WD-モンスタートラック型RC):コースの壁パイプすら超えられる極太タイヤ。
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現在選択可能なコースステージ:
・ホビーショップ (極小) :ラジコン模型店内に設置された、最も狭いサーキット。
・バックヤード (小):家の裏庭。秋晴れの自然に囲まれたような土地。風の音が心地いい。
・ハンガー (中):屋内広場。どんなサーキットレイアウトでも雰囲気に合う。
・National Raceway(大):国際ラジコンサーキット場。夜空から照らす満月がとても綺麗。
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車両やコースの実装アプデ:
2025.9.14 新車両1台「HMT」が追加されました。
2025.9.22 新ステージ「National Raceway」が実装されました。
2025.12.6 新ステージ「Hobby Shop」が実装されました。
2026.1.28 新車両1台「HB mini」が追加されました。
2025/9/55人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
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