ホロライブごろごろマウンテン

アクションカジュアルインディーシングルプレイヤーマルチプレイヤー
Steamレビュー
73%
やや好評 · 37件
Metacritic
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Steamレビュー
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73%
やや好評
37件
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プレイ時間 8時間
おすすめしない
ホロメン介護シミュレーター
※全24ステージクリア済み、☆50収集※
岩から人(?)に変わったことで、どことなくホロメンを介護しているような不思議な気持ちになる。
なんでだろう?と思ったら岩おじと違って声が出るからだと気づいた。
よいしょ、よいしょとこちらはホロメンを押し、押されているホロメンは脈絡なくあれこれ喋るので介護感が半端ない。
あと耳部分とかにも物理判定がある影響か、真正面から押したつもりでも横にずれていくせいもあって「xx、ちゃんと前に進んで…」と思い通りに進んでくれないもどかしさも介護している気分をより一層高めてくれる。
ホロメンは要介護者だった…?
操作
本作には
・ホロメンを押す
・ホロメンを投げる
・フォーカス操作
の3つの操作がある。
押す操作は移動してそのままホロメンに触れれば良いが案外制御が難しく、横にこぼれがちだが岩おじと違ってプレイヤーの移動速度がそれなりに早いので序盤ステージは追い付きやすい。
投げ操作は放物線軌道でホロメンを正面に投げる。投げた場所が広い位置なら押していくより遥かに早く進むので本作のメイン操作になる。ただしギミックが複雑になったり、足場が狭い場所だとリスクも出てくるので使いどころに注意する必要がある。
フォーカス操作は押し出しをサポートするものとなっており、ホロメンに対して正面を向く操作なので横への取りこぼしを防ぐための機能だ。これを使いながら押し出せば常にまっすぐにホロメンを押し出せる。他にも細い道で精密操作をしなければならないときにもこれが役に立ち、先へ進むうえで必須操作となるので早めに慣れておきたい。
登場ホロメンとスキンの取得
普通に本編を進めているだけで10人ほどアンロックされ、他は特定のホロメンで3回クリアするとアンロックされるものが多いが、前提条件として他のホロメンのアンロックが必要になるケースもあって心底面倒くさい。
たとえば「綺々羅々ヴィヴィ」をアンロックしたい場合、
①本編をクリア(☆30必要)
②本編後のおまけ最終ステージを3回クリア(響咲リオナアンロック)
③響咲リオナで3回クリア(虎金妃笑虎アンロック)
④虎金妃笑虎で3回クリア(水宮枢アンロック)
⑤水宮枢で3回クリア(輪堂千速アンロック)
⑥輪堂千速で3回クリア(綺々羅々ヴィヴィアンロック)
とホロメン一人アンロックするだけで何回やらせるんだと常軌を逸している。
せめて1人ぐらいはゲーム開始時に選べるようにした上でステージごとのホロメンの並びも最初から変えられるようにしてほしい。「推しと遊びたいのにアンロックが修羅の道だった…」とか笑うに笑えない。ファンに寄り添う気がこの仕様から感じられなかった。
スキンはSteam版だと一味とクマリンがデフォルトで使えるようになっていて、他はそれぞれ2500コインが必要になる。1ステージには3ミッション用意されていて1ミッション300コイン取得となるが、ステージ5から急激に難易度が上がってミッションも成功しづらくなるため、1体目の2500コインは届きやすいが2体目の5000コイン以降のアンロックが難しくなるので1体目の時点で本命をアンロックするといい(マルチをプレイする場合、選択したスキンが当然のことながら選ばれるのでマルチを楽しむならお気に入りは早めにアンロックしたい)。
同一ステージのホロメンの繋がりについて
体験版の頃から違和感があったが、x期生全員+別期生1人の組み合わせがあったりと謎。(3期生の中にポルカだけ追加、3期生の中にモココだけ追加等)
登場するメンバーの切り替えについてはチェックポイントにしたいという意図はわかるが、不自然な繋がりにしてまでする必要性は感じられなかったのでホロメンの切り替えとチェックポイントは別々で良かったようにしか思えない。
なおステージ上で登場するホロメンは
・0期生
・1期生
・2期生
・3期生
・5期生
が前半6ステージで登場し、特に3期生はマリンが主役なこともあって複数回登場する。
・ゲーマーズ
・4期生
・Advent
は後半6ステージから登場となり、登場するホロメンの偏りが激しく、全体的に登場する頻度がよくわからないことになっている。3→0→1→2ときてそのまま4期生、5期生が出るのかと思ったらまた3期生と0期生が出てきたり、通常の最終ステージは船長で〆るのかと思ったら3期生は途中登場で、〆は獅白ぼたんというゲームデザインは一体何なのか説明してほしいレベル。おまけステージの最終ステージは船長で〆となったが、だったら通常の最終ステージもそうしろよと突っ込みたくて仕方がなかった。
JPの本編未登場は
・holox
・ReGLOSS
・FLOW GLOW
となっている。
ただし本編クリア後、
・本編最終ステージ2回クリアでholox
・おまけステージ1を2回クリアでReGLOSS
・おまけ最終ステージ2回クリアでFLOW GLOW
で一応使えるようにはなっている。…なってはいるが上述の通り、全員アンロックしようとするととてつもない苦行が待っている。そんなに繰り返し遊んでもらえると思っている制作サイドの自己評価の高さに脱帽ものだ。
難易度とゲームデザインと欠点について
本編12ステージ、おまけ12ステージの全24ステージ構成。
岩おじに比べると手元から横に落ちたり、あらぬ方向へ言っても追いかけて簡単にミスをカバーできるのがありがたい。coverだけに。
またステージ攻略型になってステージごとのゴールを目指すゲームデザインになったのも遊びやすく、1ステージが短いのもあって気楽に遊べる。
ただステージごとに制限時間があるので落ち着いてプレイできないのは難点か。というかゲームデザインと制限時間の仕様が明らかに噛み合っていない。
少し進めると急に難易度曲線が上がって「初見でクリアすることすら困難」なレベルになり、ホロメンのコントロール略してホロコンを高いレベルで要求されるため、岩おじに比べて単純な難易度はマイルドになったが違う部分で難しくなっている。それでいてその先は妙に簡単だったりとゲームバランスに難もある。
具体的に言うと先へ進むにつれて難しいギミックが登場するがミスによって20~30秒近く無駄に時間を使わされ、ホロメンの制御自体が難しいこともあってミス自体が起きやすいゲームデザインになっている。後述するが、本作はただクリアするだけでは先へ進めないためクリア+αの行動をしなければならないこともあってただでさえ時間がかかるのに、時間をかけた挙句のタイムオーバーは大きなストレス。制限時間は足かせにしかなっていない。
難易度曲線のおかしい該当ステージはステージ5,6だ。前半ステージにしては妙に難しく、その後のステージ7~10は5,6に比べて明らかに楽で何の判断基準で現在のステージ順にしたのか割と意味が解らない。また☆を取る上で序盤のステージ2がステージ3に比べて謎の難しさもあったりと変なところもある。
それからステージごとにチャレンジのようなものがあり、
・特定のアイテムを取る
・x分以内にクリア
など達成することで☆が手に入るようになっていて1ステージにつき3つの☆が手に入る。
そして先のステージをアンロックするには「合計xx以上の☆が必要」となっていて通常のプレイの時点で「☆を集めるプレイ」をしなければならない仕様はカジュアル勢には優しくない。なのでただクリアするだけだと☆0の取得で何の実りもない。
「現在のステージをクリアしたら次のステージに進める」「☆集めはおまけのやり込み要素で無理に集めなくてもいい」という一般的な仕様ではダメだったのだろうか(なおこのチャレンジとは別に「ミッション」というものがあり、それぞれミッション条件を達成するとスキン開放用のコインが得られるという別要素もある)。
一応、進行のコツとしては
・初回はクリアとアイテムの取得を目指す
・2回目は目標タイムを目指す
・3回目はコイン全取得を目指す
と1ステージの攻略を3回にプレイに分けると、時間はかかるが☆を取りやすいので進行に困ったらこれがおすすめ。もちろんホロコンに自信があれば初回でクリア、アイテム、タイムを狙うのもいいだろう。
ゲームそのものの面白さについても言及してしまえば、そもそも岩おじ自体が配信者向け耐久コンテンツに近いものがあって、それに類似した本作も配信コンテンツとしてはいいのかもしれないが、一般プレイヤーがやるにははっきり言って面白い代物ではなく、ホロメンの声が楽しめるから普通にプレイできるだけであって、☆を取るためだけに同じステージを繰り返しても到底面白いとは思えない。
仕様の穴に気づけるかどうかで激変する難易度
本作は主に
・押す
・投げる
の操作でホロメンを転がしていくわけだが、
・ジャンプ押し
が極端に強力だ。文字通りジャンプしながら押すだけである。
推進力が高いくせに投げより遥かに安全で左右の枠外に飛び出ることもなく、通常押しの方向制御の難しさに悩むこともなく、簡単に制御できる。とにかく勢いよく前に押せるのでこれだけでギミックの大半を楽に突破できるためほとんどのステージが驚くほどあっさりクリアできる。
これがあれば難所をあっさり抜けることができるので攻略にお困りの方はお試しあれ。通常の押しと投げによる攻略方法が馬鹿馬鹿しくなるほどゲームを簡単にする。
ろくにテストしていない進行不能不具合の数々
ステージ7,11などドーナツ急角度ステージ系において「穴に飛び降りて下へ進んでいく局面」が多いが、ミスした時にプレイヤー下、ホロメンが遥か上に復帰して進行不能になるという不具合があり、おまけステージの5,9でも同様で途中までどれだけ順調に進んでいてもリスタートしなければならないという明らかなテスト不足を感じた。
サーカスステージ系でも同様に戻れない高所から先の場所へ降りた後に次のホロメンのもとへ辿り着くまでに画面外にホロメンが飛んでいくと上の現象と同じようにホロメンは前の場所へ戻るがプレイヤーは戻れないので進行不能になるという設計段階で気づくだろという問題が放置されているのもよくわからない。ちゃんと真面目に仕事してほしい。
予算不足かどうせ不具合はないと高を括っているのかそもそも最低限のテストしかせずユーザーにテストさせるつもりの企業意識の低さか知らんが、こっちは有料βテストに応募しているつもりはなく、ゲームを楽しむために金を支払っている消費者なのでテスターの真似事をさせないでほしい。
マルチについて
自動マッチングとルーム作成の2種類のオンラインプレイが可能となっていて、ルーム作成の場合はホストの最高到達ステージまでマルチで遊ぶことができる。
ただ悲しいかな、人がいないのでマルチが成立せず、まともに遊べない。ついでに通信エラーもそれなりの頻度で発生する。
マルチが成立する場合があるとすれば「ホロメンが配信でマルチを遊ぶとき」ぐらいだ。
運良く、綺々羅々ヴィヴィ氏の配信で入ることができたが、通信エラーが発生して結局一緒に遊べなかったというサーバーの脆弱さは「せっかくホロメンと一緒に遊ぶ機会だったのに通信エラーで台無しにされた」という最悪の体験となった。
もっというとマルチは本編の内容をただ4人でやるだけといういまいち何を楽しませたいのかよくわからないゲーム性だ。ホロメンが募集して視聴者が参加する分にはライブ感があって盛り上がるとは思うが、一般プレイヤー4人がホロメン1人を運んでもそもそも1人で完結するゲームなので4人でやったところで盛り上がらないと思うのだが。せめてマルチのときはホロメンを2人同時に出して2:2か1:3ぐらいの役割分担をさせるぐらいの遊びの変化をつけてほしかった。これでは場当たり的に用意したやっつけ仕事にしか見えない。
まとまった数を手に入れるのが困難なコインを多くもらえるとか、特定条件を満たすと未取得のホロメンがランダムで手に入るとか、固定のホロメンが手に入るとか「マルチが遊びたくなる導線」を用意してほしかった。
まとめ
易しいようで易しくない。
遊びやすいようで遊びやすくない。
たくさんのホロメンが使えるようでいて、新しめのホロメンほど使うまでのハードルが異様に高い。
ゲーム側で接待してくれるのは最初の4ステージぐらいでステージ5,6が妙に難しく、その先はまた簡単になるというバランスの悪さ。
これで面白ければ良かったが、純粋にゲームとして見れば特に面白くないのがつらい。最初こそホロメンを投げられるのがシュールな面白さがあって笑いも生まれたが面白さの限界はそこまでで、その先は単調で退屈な遊びを繰り返しやらされるだけだった。
カジュアルにホロメンが登場する作品を楽しみたいだけであって、楽しくもないシーンを繰り返したいわけではないんだが。
ついでに繰り返しプレイを要求する割にはボイスのバリエーションがそれほど多くはなく、同じ声を繰り返し聴かされるのもちょっと手抜き感がある。
値段は岩おじの約2倍という強気価格だが、ゲームの中身自体はとてもではないが約2倍の出来ではなく、「ゲームの出来が悪いくせに金だけは強気設定」という悪い意味でいつものholo Indieらしい作品だった。
体験版が面白かったので買ってみたが、肩透かし。
2025年のholo Indie作品全体に感じることだが「既存作品の真似してホロメンだしときゃ売れるだろ」みたいな安易なパロディ作品で胡坐をかいているファンに甘えた姿勢がうかがえて色々残念である。
ホロメン愛についても熱意のあるスタッフがいるのは伝わったが、一方でマリンが主役のはずなのに通常の最終ステージの〆がマリンではなかったり、登場するホロメンの偏りが激しかったり、holox以降の扱いが悲惨極まりなかったりと仕様を決める立場の人間で明らかにホロメンにたいして興味がないスタッフがいるのも伝わった。
2025/7/24142人が参考になった
プレイ時間 19時間
おすすめしない
体験版で気に入ったので購入しましたが、楽しめたのは最初の5,6stageまでで、だんだんゲームに慣れてくるとボイスパターンの少なさもあって単調で飽きが早く訪れます。せめて他の登山ゲームでもあるような大きく落下してしまった時にしか聞けないレアパターンとか用意して欲しかったです…。
後半のステージも特別なギミックで難しくしてくる、という事は殆ど無く 単純に転がしてるホロメンの頭の凸凹で思い通りに転がせないだけの難しさしか無いです。
途中、登り坂ではなく下り坂のみの変則ステージも用意されてるのですが、下り坂で加速が入ると速過ぎて追いつけず左右の制御やブレーキも掛けられないので落とし穴に落下してリスポーン地点に戻ってくるのを見守るしかなくて『難しい』じゃなくて理不尽にしか感じられませんでした。
新しめのホロメンもお宝入手するまでの道のりが長く、かつお宝入手するまでステージに一切出てこないのはファンとしてとても辛いです。20以上ステージがあってお宝配置もダブりまくってるのだからせめてどこかしらに配置して欲しかったです。
登山ゲームだけど登山ゲームとは違う難しさや辛さを味わう作品でした。
2025/7/2536人が参考になった
プレイ時間 0時間
おすすめしない
このゲームを通じてホロインディーへの信頼が少し下がってしまったことを悲しく思っています
2025/8/3013人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめしない
全ステージ全コイン全ハートをやりました。
はっきり言ってクソゲーです。
こんなにストレスゲーになるとは思ってませんでした。
・カメラの上下の回転制限掛けてるおかげで下や上にあるコインの確認が取りづらい!
・操作キャラがホロメンの頭に触れると勝手に押すモーション(歩き)になってしまい走りたい時に走れない
・頭の形がホロメンの髪型によっては転がす際につっかえて押せなくなる(ラグビーボールみたいに尖ったところがころがりにくい感じ)、下り坂によっては思いもよらぬ方向に転がりそのままフィールド外に落下
正直、時間制限内のクリアミッションはいいけどタイムアップで終わるのはストレスやばかった!
繰り返し遊びたいゲームではないのは間違いない出来でした!
2025/8/119人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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