
アクションアドベンチャーインディーシングルプレイヤー
Steamレビュー
94%
非常に好評 · 591件
Metacritic
--
プレイ時間
...
現在価格
¥700
定価
過去最安値
¥483
31% OFF
Steamレビュー
全期間
94%
非常に好評
591件
直近30日
98%
|
プレイ時間 1時間
おすすめ
配信上の注意
ゲーム中盤のメタホラー展開において、個人情報美術館という特大の爆弾が仕込まれている。
到達した場合フレンド名、所在国はおろか一部steamライブラリ、更にはウェブカメラ映像まで色々ガッツリ映ってしまうため、その辺りが駄目な人は絶対に配信してはいけない。
確かに印象的な展開ではあるが、ストリーマー全員が素顔で配信しているわけではないということを制作側は失念していたらしい。
ゲーム一周に約一時間、実績以外のやり込み要素はなし。
IT TAKES A WAR(「それ」には戦争が必要だ)
劣悪な完成度のカウンターストライク模倣ゲーム…に見せかけた、メタ要素強めのアドベンチャーゲーム。
Steam上で発売された新作マルチプレイFPS「it takes a war」に、ウワサを聞きつけてやってきた6人のプレイヤーが現れた。
彼らの名はコリン、ソフィー、ブライアン、アーロン、エル、そして「あなた」。
次々にゲームに参加した6人のプレイヤーたちは「it takes a war」の出来の悪さにちょっと失望しつつも、見ず知らずのチームメイトとだらだら雑談しながらチームデスマッチを楽しむ。
しかしラウンドを進めるにつれ、ゲームは異常な姿を見せ始める。ある時は死亡キャラの首が飛び、またある時は敵が絶叫しだし、またある時は上空に異様な光景が広がり…
そして、奇妙な現象に困惑するプレイヤーたちの前に不可解な「扉」が現れる。扉を開けるとそこには…
といった感じで、カウンターストライク風を装いつつも奇妙で不可解な展開が特徴となっている。
オンライン風…だけど「オフライン専用」?
本作はマイク、カメラなどのコミュニケーションツールを接続することでより「楽しめる」ゲームだ。
とはいえ別に会話が行えるわけではない。本作はシングルプレイ専用で、フレンド招待ボタンを押そうとしても「まずマッチを終わらせろ」と言われる。
仕方なく「Find game」を押すと、何もかもが見慣れたgoldsrcの世界に突入。プレイヤーは銃を握り、味方と共にTDMマップを駆け抜け、敵を撃ち、殺害する。
一見するとまるでオンライン対戦をやっているかのようだが、これらもすべてシングルプレイだ。
単純で凡庸なゲームプレイ
「It takes a war」のゲーム部分は2000年の名作対戦シューター(ぼかぁこういった珍妙に閉鎖空間でドンパチやるだけのお気楽なスポーツゲームをゴーストリコンやデルタフォースなどと同じ「タクティカルシューター」と一括りで呼ぶカスどもを全員ファックして清水から突き落としたいと考えているので、ストアページでその単語を出しているのを理由にバッド評価を付けようかと考えたがぎりぎりでやめた)である「Counter Strike」の出来の悪いクローンだ。
プレイヤーはたった3種類のクラスしか選べないし、武器は固定。敵の行動パターンも露骨に同じだし、武器の性能もアレなので撃ち合いも楽しくはない。
HPは自動回復制だったりでアイテムを巡る駆け引きなども特になく、敵を撃つ以外にやれることと言えばサッカーボールを割ったりニワトリを殺したりといったことだけ。
一本のFPS作品として見ると総じて出来は悪く、FPS部分の面白さを求めていると肩透かしを食らうことになる。
奇妙で斬新なストーリーテリング
オンラインFPS風メタホラーゲームといえば本作とほぼ同時のタイミングで完全版が公開された『No Players Online』が先駆者として知られているが、それらは基本的にテキストチャット方式で物語が語られる。
対する本作では、それっぽさを出すためにチームメンバー5人がフルボイスで喋る。うるさいぐらい喋る。
最近のジャパニーズゲーマーとしてはいまいちピンと来ないというか、むしろ『知らん洋ゲーにアクセスしたら英語VCに囲まれてなんかちょっと気まずい』ぐらいの空気感にはなってしまうのだが、おそらく当時カウンターストライクやらKarma OnlineやらSpacial Forceやらを遊んだことのある人にとっては妙なリアリティを感じる事だろう。全員声優なせいで会話に混ざれない辺り、逆に日本人側としてはリアリティがあるのかもしれない。
フルボイスで喋るといってもどうでもいい話題とかおもんないジョークとかが延々雑談形式で展開されていくので、正直好みは分かれるところ。一応字幕も表示されるが、リアルタイムでどんどん更新されていくのでいまいち読みにくい。
ホラー控えめ、摩訶不思議メタ要素
ゲームを進めていくと、次第に「It takes a War」は不可解な側面を見せ始める。前述の凡庸なゲームプレイは本筋ではなく、本作にとってはこれらがメインコンテンツだ(とはいえこれに8GBはちょっと最適化不足だと思う)。
接続する謎の空間、失踪するチームメイト、表示がおかしくなっていくマッチング…それらが徐々にプレイヤーたちを襲い、ある物語の真相へと進んでいく。
プレイ体験としては『ナナシノゲエム』とか『Pony island』に近い、変なゲームやってたらどんどんそれがバグっていくタイプの代物。それらと比べると露骨な恐怖体験は味わえないものの、クライマックスのあるシーンでは先述の通り特大の爆弾でプレイヤーをビビらせるなど要所ではイイところを見せてくれる。
最終的に明かされるタイトルの意味などは普通に感心する出来で、ストーリーはちゃんと読んでいれば面白くはある内容だ。まぁ黒幕の人間性に問題がありすぎなせいで思い返すとだいぶアレだけど…
短さとおもんなさは欠点だが、イカしたところもある演出重視ゲーム
解決までのボリュームが短く、FPSとしてのリプレイ性がほぼないところなどは惜しく感じてしまうものの、色々面白い展開が用意されておりターゲット層であれば楽しめる一作。
もし昔あんまり出来の良くないオンラインFPSで英語VCまみれの戦場を駆け回った経験があるのなら、ノスタルジアと恐怖体験が合わさって楽しい時間を過ごせることだろう。
ゲームとしての面白みとか普遍的な恐怖体験などを期待すると肩透かしになるので、そういった人は『No players Online』とか『MyHouse.wad』とか『Inscryption』とかをやったほうがいいかもしれない。
「繋がり(Connection)」の物語とオンラインFPSの諸要素(回線を現す信号強度インジケーターやマッチクリア後の『GAME OVER』など)を組み合わせる演出が巧妙で、個人的にはけっこう気に入った。
It Takes a War, To say Farewell (別れを告げるには、戦争が必要なのだ。)
2025/11/107人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめ
私は英語が得意ではないので、ゲームのすべてを理解できたとは言い難いですが、このゲームが扱っている一番大きなテーマはよく分かりました。
FPSの試合の形式で進行するゲームなので、カウンタ-ストライクをはじめ、その他対人FPSに熱中したことのある人に特におすすめします。
ゲームの形式上、カメラを使用した同時翻訳だと、キャラクターの操作がおろそかになってしまうので、英語が全く分からない場合はプレイ体験を少し損なうかもしれません。
Translated with DeepL.com ↓
I'm not very good at English, so I can't say I understood everything about the game, but I did grasp its main theme very well.
Since it's a game that progresses alongside FPS matches, I especially recommend it to anyone who's ever been passionate about Counter-Strike or other competitive FPS games.
Due to the game's format, using camera-based simultaneous translation might make character control feel awkward, so if you don't understand English at all, it might slightly detract from the play experience.
2025/11/93人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
1時間半くらいでエンディングを迎えられる短編。
何かがおかしいストアページの説明やトレイラーを見て何となく想像がつくだろうが、かなりメタ要素だらけのアドベンチャーゲームである。
英語のL&R能力がないと物語を把握しづらいのが難点だが、秀逸な演出は一見の価値あり。
2025/11/111人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめ
英語力が試されます
2025/11/160人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥700
最安値 ¥483(31% OFF)