2018年10月29日
Call of Cthulhu®
アドベンチャーRPGシングルプレイヤー

1924. Private Investigator Pierce is sent to look into the tragic death of the Hawkins family. Plunge into a world of creeping madness and cosmic horror. Cryptic clues, shadowy figures, and pure terror bar your way as you fight to retain your sanity and solve an otherworldly mystery.
79
Steamレビュー
やや好評
13,273件
Steamレビュー
全期間
79%やや好評
13,273件のレビュー
直近30日
80%非常に好評
|
プレイ時間 11時間
おすすめ
■ お勧めできるゲーム?
クトルゥフ神話に興味がある人ならば、そこそこ楽しめるゲームだと思います。とはいえ、もう少し「心理的な恐怖」を感じさせてほしかったかな・・・と思ったりしたのも事実です。少し前のゲームという事もあるので、セール時の購入であれば良いと思います。別の言い方をすると、クトゥルフ神話に関心が無い人だとそんなに楽しめないかもしれません。
■ 良かった点
作品タイトルで示されているように、クトゥルフ神話で用いられるキーワードや有名アイテムなどが登場します。また、主人公は探偵であり、調査依頼から事件に巻き込まれてゆきます。そうした定番のセオリーを踏襲しているので「あの手の世界感のゲームをプレイしているんだな」という実感を得る事はできます。また、グラフィックはそこそこ綺麗でした。
■ イマイチだった点
正直言って、もっと「心理的な恐怖」を味わせほしかったと思いました。物語全般の雰囲気は暗く陰鬱としています。ゲームの途中でなんだかんだと主人公が死んでしまう場面もあります。パズル的な要素をクリアしなければならない場面もあります。そのため「ちょっと焦る」とか「またやり直しするの?」と思う場面は何度かありました。でも私自身が「怖い」という感情を抱く場面はありませんでした。
また、作品タイトルにも表されているとおり、有名小説のシリーズに関連する作品であるがゆえ、ある程度シナリオの展開・結末が予想できてしまうわけですが、ゲームのエンディングはその予想の範囲から外れる事はありませんでした。
まあ、元々のクトゥルフ神話の小説も、逃れられない破滅的な結末に終結してしまうので当然の事だとは思います。というか、そのお約束の展開に至るまでに、どこまで有名アイテムを駆使しながら旧支配者・眷属に近づけるのか、そこで言いようのない不安や恐怖を体験できるのかがポイントなのだとは思います。なので本作はそうした雰囲気をちゃんと守っている作品ではあるのです。しかし、私にとっては目新しいアイデアがあったとか、過去から脈々と続く作品群によって構築された世界観をさらに深堀りしてると感じられる程ではなく、ホラーとしての恐怖体験もできた程でわけではなかったので、その辺がちょっと・・・といった感じだったかもしれません。
ちなみにセーブは自動セーブです。そのため、分岐に戻ってやり直す事ができません。それは「自ら選んだ運命の重み」を実感させてくれるものだとは思います。しかし、リプレイするうえでは面倒だと思いました。あと、意外と3D酔いしてしまうゲームだったので、それが理由でちょっと頭が痛くなったり気持ち悪くなりかけてしまいました。
2026/3/70人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS *
Windows 7/8/10 (64 bits)
プロセッサー
Intel Core i5-3450 (3.1 GHz)/AMD FX-6300 (3.5 GHz)
メモリー
8 GB RAM
グラフィック
2 GB, GeForce GTX 660/Radeon HD 7870
ストレージ
13 GB の空き容量
追記事項
INTERNET CONNECTION REQUIRED FOR GAME ACTIVATION
推奨スペック
OS *
Windows 7/8/10 (64 bits)
プロセッサー
Intel Core i7-3820 (3.6 GHz)/AMD FX-8370 (4.0 GHz)
メモリー
8 GB RAM
グラフィック
4 GB, GeForce GTX 970/Radeon R9 390