Killing Room

Alda Games · 2016年10月20日
Steamレビュー
69%
賛否両論 · 1,444件
Metacritic
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プレイ時間
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現在価格
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過去最安値
¥387
75% OFF
Steamレビュー
全期間
69%
賛否両論
1,444件
直近30日
65%
|
プレイ時間 18時間
おすすめ
とりあえず一周回り終えたのでいくつか編集しました。
基本的な造りは他のローグライクと大差ありません。
部屋を一つずつ攻略してくタイプのローグライクをプレイした事がある人ならば、すぐに馴染めるでしょう。
操作性
aimやしゃがみ動作のトグルが出来ない等、細かい部分は気になりましたが、それ以外は良好です。
オールドスクールのように、前後左右にスプリントできるのは個人的に嬉しい点でした。
ただ、画面揺れが激しく、左右への平行移動でも画面がぐらぐら傾くため、酔い易い人には辛いかもしれません。
オーディエンス(Popularity)
このゲームの特徴の一つ。
プレイヤーの戦いを観戦していて、彼らからの評価は階層クリア時の報酬に影響します。
評価はマルチキルを奪う、サイドルームを攻略する、意図的にバッドアイテムを拾うと言った難しい条件を達成すれば上がり、補給機を使う、メインルートを通る(不可避)と言ったプレイヤーが楽をする行動で減少するようです。
上昇量は少なく減少量は大きめで、報酬のためにケチって進むか、死なないために補給するかの駆け引きは良い感じ。
敵
多くの敵が空を飛んでおり、敵だけトラップに引っかからないというのは、ちょっと残念。
その代わりなのか、至る所にドラム缶やポリタンクがあります。使用方法はお察し。
ボス戦はパターンを覚えて回避/攻撃するタイプ。ダメージレースは相当良いアイテムを引いていないと厳しいです。
アイテム
他のローグライクと比べると、強烈にぶっ飛んだアイテムは無く、少々物足りない印象。ただし、一部アイテムの見た目は良くも悪くもインパクト十分。
銃器は結構落ちていますが、肝心の弾薬は少な目。
初期スロットが2つしか無いこともあって、弾数無限のハンドガンに頼る場面は多そうです。
ステータス
アイテムとは別に階層クリア時に得られるポイントで強化可能。死ぬとリセット。
銃の精度やマガジンサイズまで強化できます。というよりも強化前提なのか、初期の精度はガバガバ。
静止+しゃがみでかなり改善されるものの、動き回らないと死ぬゲームなので厳しい。
振れる項目が結構多く(銃と自己強化で8つ)自由度が高いのはGood。
パズル/トラップ
テンポを悪くする要因にしかなっていない印象。
特にトラップは、狭い部屋に理不尽な程敷き詰める事でゲームバランスを取ろうとしているフシがあり、「FPSなのに肝心のシューターをさせてもらえない」というストレスが溜まります。
せめて銃で撃ったり爆発に巻き込むことで破壊できればまた違ったのでしょうが、現状での対処法は、「避ける」か「わざと踏んでから解除する」ことだけです。
総評
とにかく中盤以降が尻すぼみ。理由として挙げられるのはプレイヤー側のインフレでしょう。
まず特定のボスが確定で落とす武器の使い勝手が良すぎます。
加えて任意に射撃性能(特に精度と威力)を上げていけるため、中盤以降はHSを連発でき、新たな敵が出現しても殆ど脅威に感じませんでした。
最終的に4つ武器を所持していましたが、今か今かと使い時を見計らっているうちに、最後まで行ってしまった程です。
更に後半に出てくるボスがよろしくありません。
ネタが尽きてしまったのか、序盤のボスにちょっと手を加えた使いまわしだったり、アクション要素0で引きうちしていれば倒せてしまうような敵ばかりです。
そんな相手なので、初見の戦績が多い頃のグローバル戦績ですらほぼプレイヤー側の圧勝。
序盤のミミズが真のラスボス、なんて言われていたくらいです。
付け加えるならば、雑魚クリーチャーも結構色違いで水増しされていて、中には戦隊が組めそうな敵も。
少なくとも楽しめないゲームではありません。
ただ、あくまで値段相応のものであり、定価では人によっては物足りなさを感じるかも。
FPSとローグライクが好きであれば、大外れという事は無いはずです。
2016/10/2142人が参考になった
プレイ時間 42時間
おすすめ
一周終えて現在プレイ時間12時間程度です。
まずは良いと思った点と悪いと思った点を。
良い点
1000円弱という値段ながらそれなりに質が高く、FPSもローグライクも好きという人なら余裕で値段分以上遊ぶことができる。
始めるたびにプレイヤーのステータスが変わり、一定ではない。
ゲーム内に特殊なパラメーターPopularity(人気度)による取捨選択の要素がローグライク色を強くしていて、プレイヤーに考える要素を与えている。
難易度がそれなりにシビア、多少プレイに慣れてきてもワンミスでジリ貧になりやられる。
敵の攻撃に対して殆どに回避する方法があり、エイムの能力より立ち回りが重要である。
プレイヤーを強化するアイテムのほかにプレイヤーを弱体化(いろんな意味で)させるバッドアイテムの存在。これが人気度にも関連してくるので取るべきか取らないべきか、という考えさせる要素になる。
モンスターが出現する部屋以外にもトラップのみの部屋や軽い謎解き要素のある部屋(金庫部屋)が存在し、ステージに緩急がある。
悪い点
ローグライクというやり込み要素が深いジャンルでありながら不親切な点が幾つか。
・Permanent(永続的)というタイプのアイテムがあり、各階のボスを倒すとドロップするが、これを解除する方法がない。というより個人的に8フロアしかないステージに永続性のアイテムは必要ない。
・クリア後もしくは死亡後のスコア確認画面のようなものがなく、即メニュー画面へと戻る。
・それに加えてこれまでの最高記録を見るような機能もない。(フロアクリア後は命中率とか見れる画面が出るのに)
ステージは8フロアしかないのにマップの種類(フロア毎の)が3種類しかなく、各部屋のオブジェクト配置もそんなに種類があるわけではないので、後半になればなるほど新鮮味がなくなってしまう。
初期装備のピストルとそれの強化verが強くボス戦以外なら他の武器がほとんど必要ない。
金庫部屋の謎解きはその問題を一度解いてしまうと簡単にクリアできる。その上そこまで種類があるわけではないらしく何度も同じ問題が出る。
初期パラメータでも殆どの敵に追いつかれないため割とスピードのパラメータが死んでいる。(速くしすぎると逆に死ぬ場合も多い)
プレイをストリーミング配信することを前提に作られたシステムがあり、それの実績は普通の人には解除できない。まさしくGeek with friends? Impossible!
感想
個人的には良作。値段も元が1000円なのでFPSもローグラークも好きな人ならば買って損することはまずないかと。
良い作品な分、あと一押し欲しい部分が目についてしまう。
ただ、発売されたばかりで既に幾つか修正が加えられたりしているので、今後いろいろ修正、追加される可能性があり、そこに期待したい。
このゲームを初めてやった時のワクワク感がPaydayを初めてプレイした時のような感覚で、なんだか新しいゲームをやっているという感覚を久しぶりに味わうことが出来た。
1000円という価格は魅力的だが、正直2、3000円にしてもっと作り込みして欲しかったと思う。
というわけで是非とも続編を作ってもらいたいと思うので、少しでも興味と時間がある人は開発してほしい。
2016/10/289人が参考になった
プレイ時間 12時間
おすすめ
一言で言うとFPSになったThe Binding of Isaac。
部屋が狭くなったZigguratでも良いかもしれない。
一通り遊んでみて一番気になったのは、巷のクソゲーの如きロード時間です。
階層を生成する時間がそこそこ長めです、逆に言えばそれ以外のロードは皆無です。
(初期では)クロスヘアが無かったり、自動リロードしないなどプレイヤーに対しての不親切さはありますが。
(序盤を遊んだ感じだと)敵の移動速度と弾速が遅めなので避けに徹していればノーダメも十分可能だと思います。
ただし、フロア内にオブジェクトが散乱しているで、場合によってはハマって死んだとかもありえます。
そのためなのか、角部屋には必ずテレポーターがあり、好きな部屋へ飛ぶことが出来ます。
このゲームには2種類の通貨があり、人気とお金です。
どちらも色々な方法で増えていきますが、人気不利なアビリティを買うことにより増やすことができるのが面白いですね。
体力、アーマー、弾薬などは主に人気を消費して補給しますのが、割りと辛いパッシブ効果が含まれているのでギリギリで戦うのか、不利が付いても補給するのかと考えさせられます。
また階層制覇時に一定の人気だと主人公にアビリティが追加されます。
正当なFPSではなく、各種ギミックを利用して被害を抑えるゲーム仕様となってます。
>追記
現状だとバランスがだいぶピーキーな感じがします
一階下がるだけでも敵の硬さが倍ぐらいになり、一気に火力不足に悩まされます。
さらに言えば狭い部屋にコレでもかとトラップと障害物を置かれるので避けるのも一苦労。
またサブ武器の弾が手に入りにくいのも難易度が高い原因になっています。
弾薬を買うのに、人気を上げる手段が乏しい&上がる量も少なく辛い戦いを強いられます。
これらは今後のバランス調整次第とはいえ、この内容だったらZiggurat並の部屋の広さが欲しいところです。
>さらに追記
何回やっても先に進めないので、ズルかろうがチートを使ってクリアもとい検証しました。
読めてはないだろうけど製作者の方々にはごめんなさい。
その結果
・攻撃力を上げるよりはヘッドショットを狙う方が効果的。というか後半敵のHPがインフレしてくるためある意味必須になる。
・一方各ステータスは100%以上上がらないので頭打ちがある。(所持装備も含む)
・敵の攻撃が分かりやすく、移動しっぱじゃなくても落ち着けば避けれる。逆に言えば避け方がある。
・部屋開始1秒くらいは敵が固まってくれる。
・敵の推奨撃破順位があり、敵が動く前にノーダメで倒す手順を考えなくてはならない。
・下層になればサブ部屋が多くなるので人気が集めやすい。
・ルーレットは高確率で死ぬ気配しか無い。
・人気上げボタンはしゃがみながら押すと瀕死で助かる場合がある。
・ボスはパターンを掴めれば全部封殺できそう。
・ボス撃破の初期装備はそれぞれ クロスヘア表示 武器スロット追加 オートリロード 武器スロット追加 初期ショットガン所持 初期所持金2000円追加 初期所持ロックピック+5 エイミングモード(初期右クリック)でスタミナ消費なし マップ上の部屋が一部判明する ステータスALL1%
とりあえず瞬間の理解力と判断力を求められるゲームなのでこれからやろうと思ってる人は注意。
あとハードコアモードが追加されて更に難しくなった・・・つまり開発はクリアさせない方向で動いているのかもしれない。
2016/10/219人が参考になった
プレイ時間 14時間
おすすめしない
ローグライクFPS…といえば聞こえは良いが
単に無駄に周回させまくってキャラを永続的に強化していくクソゲー
結論から言うと金の無駄だから買うな(直球)
例の如くセッションごとに見つかるバフ・デバフのアイテムを使って
ステージを攻略してボスを倒していくゲームなのだが
肝心のバフはまだしも、デバフアイテムに関してのその多くが
キャラクターに対するデバフではなく"操作するプレイヤー側へのデバフ"という
斬新といえば聞こえは良いが、単にストレスが溜まるだけの仕様になってる
例えば画面が斜めになる・画質が下がる・画面が揺れまくる などなど…
操作する上でのストレスがマッハで溜まるデバフ効果
普通この手のローグライクのデバフはキャラクターのステータスが下がるとか
一定のタイミングや一定の行動で麻痺するとかなら分からんでもないんやけどなあ
というか一部のデバフに至っては、ゲームが進行不可能になるバッドステータスもある
幾らなんでも進行不能になるのはゲームとしてアカンやろ…
開発はテストプレイしてないのか?
上述の通り、肝心のローグライク要素がクソなのもそうだけど
単にローグライクとしてクソなだけじゃなくて、永続的に強化できるアイテムも結構あって更に終わってる
例えば初期装備が増えるとか、武器の装備できるスロットが増えるとか
明らかにスタートダッシュが楽になる永続効果のあるアイテムをドロップさせるのは
この手のゲームでやっちゃいかんと思うんすよ…
やって良いゲームも一部あるけど
基本的にそういうゲームはちゃんとコンセプトに沿って、ゲームの骨組みがしっかり組み立てられてるけど
ここの開発はそういった、ゲーム作りに丁寧に時間かけるようなタイプの開発者じゃない感じなんで…
やりたかった事・伝えたかった事は分からんでもないけど
ポっと出のインディーズが試しに実験的に作った作品って感じだから
やろうとしてる事がなんかチグハグというか、理にかなっていないというか…
自慰行為を他人の顔の目の前まで行って、性器をこすりつけるようにして無理やり見せつけてるのはちょっと違うんちゃうかなあと思う
おまけにやり込み要素についても酷い
自分のキャラシート?データ?をURLで生成して
掲載して他のプレイヤーにフォローしてもらうみたいな実績・システムとかもあるんだけど
隅から隅までやりこもうと思うと、2023年の現在では開発元のサーバーが運営終了してるせいか
URLの生成が出来ず、やりこむ事が物理的に不可能になってる
ゲーム本編もエンドコンテンツも全部物理的に進行不可能じゃねえかよおう
何だよお前、ストアページで販売はしてるけどダウンロードすると.exeしかダウンロードされなくて
実質ゲームがプレイ不可能になってる、非常に不評の某クソゲーか何かか?
もうここまで文句言うと充分かとも思うが、まだまだ文句あります
販売から5年以上も経ってるから、今更は気にならないだろうけど
実はリリース当時はこのゲーム、3000円だか4000円だかで販売されてたんすよ
上述するようなこんな中身で3000円以上するって、ちょっと強気すぎじゃないすか?
まあ日本だとバンナムとかも10時間ぐらいで中身が終わるようなゲームを
価格改定もせず8000円とか6000円で売り続けたりするから
インディーズである本作品の開発が悔い改めて、約1000円で購入できるように価格改定したのは
そこらへんの杜撰な開発とか販売よりはよっぽどマシだとは思いますけどね
これ以上ボロカスに言うのもかわいそうだとも思うけど最後に一つ
Steam Cloudに対応してないんすよねこのゲーム
いやローグライクなら別にSteam Cloudなくてもええやんって思いますやんか
でもこのゲームは上述の通り、永続的にキャラが強化されるアイテムがあるせいで
新しいPCに入れなおしたり、セーブデータ吹き飛んだりとかすると
たぶんまた強化しなおさないといけないから、だいぶダルいと思うんすよね
永続的な仕様を作るならクラウド対応にしてほしいし
そもそも対応できないんだったら、最初から完全に運要素だけで遊ばせてくれよって思う
以上の理由により、9割方このゲームはおすすめできん!端的に言ってゴミ!
唯一おすすめできる部分は、ゲームコンセプトそのものに関してはまあまあ面白い
デスゲームに放り込まれたプレイヤーになりきるって感じでは凄いロールプレイできてる(上述のデバフの件もあるし)
ただプレイし始め最初の3時間ぐらいは「ワームズカシー!タノシー!」ってなるだろうけど
5時間ぐらい経ってくると、ゲームの仕様を理解して作業ゲーム感が半端なくなってくる
なんかTRPG系のビデオゲームで、パラメータが高いキャラシートを引くまで何回も作り直しまくってる感じがしてヤバい
何度も言うがおすすめはできんけど、セールで大幅値下げされてて
ちょっと面白そうだなって思ったなら、5時間ぐらいは楽しめると思うので
そういう割り切れる人なら、買ってみても良いと思います
2023/8/18人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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