
アドベンチャーカジュアルインディーシングルプレイヤー
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プレイ時間 3時間
おすすめしない
『アイドル雀士スーチーパイ』へのオマージュ"だけ"なら良かったのに
本作は、『アイドル雀士スーチーパイII』のシステムを踏襲した2人打ち麻雀です。
主人公はイカサマアイテムを使うことにより相手の牌の透視やリーチ一発ツモが可能、
ゲーム開始時に選んだサポーターによって違うイカサマ能力が使えるシステムや、
主人公の変身後のスタイルやフルボイス・アニメーションによる演出など、
『アイドル雀士スーチーパイII』を強くオマージュしていることは伝わります。
(スタッフクレジットの「スペシャルサンクス」にも同作の名がある。多分無断)
残念ながら本作に脱衣は存在しませんが(きわどいビキニ水着ならある)、
家庭用版のオマージュと思えばこれは許容範囲かなと思います。
ただただ残念なのは、本作にはもう1つオマージュ元があり、
それが「1990年代にさまざまなテロ行為を起こした宗教団体」だということです。
本作の麻雀牌の一筒のデザインはまさしくその宗教団体のロゴマークで、
主人公の「松本チヅル」という名前も同宗教団体の教祖の本名のもじりでしょう。
同宗教団体を思わせる用語も、本作中に多数登場します。
本家『アイドル雀士スーチーパイIII』の敵も宗教団体でしたが、
こちらはフィクションでよくある「怪しい宗教団体」のイメージをそのまま借用しており、
特定の宗教団体を思わせる描写はありませんでした。
しかし、本作は露骨に先述の特定の宗教団体をイメージしています。
ストーリー上この宗教団体を好意的にも露悪的にも描写してはいないとはいえ、
正直に言って「悪趣味」である感じが否めません。
本作の『スーチーパイ』シリーズに対するオマージュは頑張っていると感じるのですが、
そこに特定の宗教団体のイメージをぶち込んでしまったという、
『スーチーパイ』シリーズへの冒涜とも言える制作者の悪趣味なセンスに、
いち『スーチーパイ』のファンとして、はっきり言って怒りと落胆を感じざるを得ませんでした。
麻雀部分もバグが多く、テンパイしているのにテンパイとみなされないことがあるのは序の口、
リーチ後にフリテンでもないのに当たり牌を見逃すことがあったり、
四索をカンした後に普通にリーチで上がったら何故か緑一色と判定されたり、
配牌に五筒が6枚あったり、喰い断を上がったら0.012点という謎の点数表示がなされ、
そのまま点数加算が終わることなくゲームが停止してしまったり……と、
多岐にわたるバグに遭遇しました。
しかし、そんなバグなんて正直どうでもいいです。
『スーチーパイ』オマージュに悪趣味な内容をブチ込んだ、
はたして『スーチーパイ』シリーズを愛しているのか、貶めたいのかわからない……
そんなゲームが出てきてしまったことがただただ悲しいのです。
2025/12/1989人が参考になった
プレイ時間 15時間
おすすめ
よくできたオマージュ作品
スーチーパイが好きなのとトレーラーに惹かれて購入しました。
麻雀のプレイ感覚はだいぶスーチーパイでした、合間合間の軽いノリの掛け合いなんかも結構面白いです。
ただ雀魂とか最近の麻雀ゲームと比べるとドラが分かりにくかったりちょっと不親切な感じもしましたが、
よくよく考えればスーチーパイとかの年代の麻雀ゲームは大体そうだったなあと、懐かしい気分になりました。
一つのルートをクリアするのに大体3時間くらいかかりましたが、麻雀がうまい人ならもっと早くクリアできるかも。
ストーリーはネタバレにならない程度に
ストアページの注意書きにもある通り宗教がテーマになってて、物議を醸すであろう某教団ネタを何故ぶち込んだのか理解に苦しみますが
一通りプレイした感じでは某教団を賛美するような内容ではなく、どちらかというと戒めに近かったと思います。
メジャー作品では絶対に扱わないだろうこういうストーリーもインディーゲームの醍醐味の一つでしょう。
たぶんトレーラーを見て面白そうだなと思った人なら全然問題なく楽しめると思います。
総合的に見てスーチーパイが好きな人なら絶対ハマるはず、オススメです!
2026/1/117人が参考になった
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