Megaton Rainfall

この一人称視点のスーパーヒーローゲームでは、不滅の次元間覇者になり、地球を宇宙侵略から救います。しかし、注意してください - あなたは非常に強力なので、あなたが異世界の目標を外せば(意図せずとも)高層ビル全体を破壊することもできます...
Pentadimensional Games, SL · 2017年11月17日
公式サイトSteamレビュー
72%
やや好評 · 2,190件
Metacritic
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現在価格
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Steamレビュー
全期間
72%
やや好評
2,190件
直近30日
73%
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プレイ時間 1時間
おすすめしない
超越的な力を持つスーパーヒーローが戦うとき、果たしてなにを考えているのか。
正義の心を燃やしている?無実の人を襲う敵に怒りを感じている?はたまた、ひたすら戦闘の高揚に浸っているのだろうか?
その答えを知る時が来た。真実はこうだ。
「くっそー、人命を重視せずに本気出せばこんな奴一瞬なのに」
一発の誤射で何十人、何百人、下手したら街ごと吹き飛ばしてしまうような力を持つヒーローは、常にこのストレスと戦っていたのだ。
変な慣性が働くせいでイライラするエイムで、やたら弾速が遅いわりに外したら取り返しのつかない威力のエネルギー弾を、不必要に弱点の小さいちょこまか動く敵を相手に一発も外さないように神経を使い、なおかつできるだけ素早く敵を倒さなければならない。
わりと早い段階で面倒くさくなるだろうし、まず間違いなくほとんどのプレイヤーは(故意か過失かを問わず)2番目の攻撃能力であるチャージビームで街を壊滅させるだろう。
侵略者と呼ばれる敵は放っておくと街をどんどん破壊していくが、そんな侵略者より正義の味方のはずであるスーパーヒーローのほうがよっぽど人類にとっての脅威だったりするのだ。
だから現実にそんなヒーローがいたとして、俺がもし遭遇してしまったらこう思うはずだ。
「こっちくんな!向こういけ!」
恐らくゲーム中の一般市民も同意見だろう。
スーパーヒーローシムを謳いながらその実、世界中の嫌われ者で最重要危険人物になれるゲーム。
ちなみに、身も蓋もない言い方をすると、面倒くさい的当てゲーム。
また、一応ミッションエリアに行かなければ自由に行動はできるものの、あくまでミッション形式でフリーローム的なモードはないことにも注意。
だからこのゲームのコンセプトだけを判断基準に購入するのはおすすめしないが、あまり期待しすぎないで買う分には止めない。
ただまあ、地球どころか太陽系のはじっこまでほんの数十秒で行けてしまう飛行能力はちょっと楽しかったし、何を隠そう俺自身がコンセプトとトレーラーだけを判断基準に買った口なので、今後のプレイや開発のアップデートにより親指が上を向くことを期待したい。
※追記(2020/11/13)
発売から3年、結局このゲームになにがしかのアップデートが来ることも、俺がその間プレイすることも一度もなかった。
しかしOculus Quest 2を手に入れ、このゲームにVRモードがあることを知り、久々に(2度目の)起動をしてみた。
するとどうだろう、全然遊べるゲームに変貌していた。
これはVRで遊ぶのが正解だったのだろう。
視線と手がエイムになって快適になった以外、上に書いた内容に特に変更はないので相変わらずおすすめはしない。
しかし本作に興味を持っているのなら止めないし、VR環境でのプレイを想定しているなら体験する価値はある。
2017/11/2286人が参考になった
プレイ時間 0時間
おすすめ
日本語対応となっていますがゲーム内のオプションからは変更できません。
ただし、Steamのライブラリ→ゲームを右クリックしてプロパティ→言語タブから言語変更すると日本語になります。
建物とかがちょいとチープに感じますが値段と遊び具合で考えると、まぁアリかな?
2017/11/2131人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめ
マーベル映画や「バトルシップ」、マイケル・ベイ作品のように壮大な大規模破壊SFXが好きという人は、決して少なくないと思います。あるいは、プラズマの航跡を曳いて大気圏突入してくる敵影。ビル群を極超音速で駆け抜け、一瞬で雲海を越えるチェイスシーン。眼下の地球に輝く暁光の眺めも。もちろんフルプライス作品のような精緻な描画ではありませんし、ソフトウェアとして荒削りな部分も見受けられますが、それでもMegaton Rainfallは、なんというか物凄い作品です。"こういうのを自分でやりたいんだよね?"(そう、そのとおり)の数々とツボをついた演出、それっぽい侵略者デザインがこれでもかと詰まってます。あの手の映画で聴くような効果音と熱い曲もです。
宇宙創生の名残りとされるアーティファクトXenosphere、それを盗むことで地球に襲来する力を得た"侵略者"からXenosphereを奪還するため、プレイヤーは不可知の存在に変えられ、ヒーローどころか神に近い能力を託されることになります。死ぬ死なない以前に物理エネルギー完全無効です(序盤を抜けた後のとんでもない展開に私は笑ってしまい、次いで言葉を失いました。ここはネタバレなしで遭遇してもらえたらと思います)。
それでどのようにゲーム性が成立しているかというと、侵略者やプレイヤーの攻撃が街に被害をもたらし、それが一定量に達すると即ゲームオーバーというシステムになっています。加えて侵略者の兵器はどれもトリッキーで、このあたり意外なくらいちゃんと"ゲーム"です。しかし逆に、ここが好みの分かれる部分かもしれません。
まず、好き放題に街を破壊するスタイルを許容するようにはなっておらず、侵略者の特性や動きに振り回されつつ弱点を狙う、タイトめなプレイングが中心です。ミッションを失敗しても比較的小刻みなオートセーブからすぐリスタートですし、これ自体はバランスが取れていてテンポも良く、元からそのように意図されたゲーム性だと思います。が、やはり人によって不満ではあるかもしれません。ミッション外でも人類の殺傷はカウントされるため、なんにせよ破壊の限りを尽くすというのは現状難しくなっています。そもそもの設定として、この宇宙で人類はかなり重要な存在であることが仄めかされてはいるのですが。
つまりこの作品は探索収集にややオープンワールド色を交えつつ、コアデザインは忙しくかつ細かな操作を要求する6DoFシューターで、そういったジャンルが好きか(好きになるか)というのが前提になると思われます。またコントローラにしろ、キーボード+マウスにしろ、自分に馴染むデバイスでないと辛いところがありそうです(ちなみに、キーボードでのDash能力使用は前押し2回+左クリック、Lavitation能力は前押し2回+右クリックです)。
基本的な流れはアーケードスタイルで(今後色々アップデートを重ねる模様で、フリーモード実装も考慮中とのこと)、クリアだけなら4時間未満というところでしょうか。ヒーロー物というよりSFの様相を呈する展開もなかなかの濃さです。この制作スタジオに無尽蔵の予算と製作期間があれば、という意味で少々惜しくはありますが、それでも触れる価値と驚きのある作品だと思います。PC負荷も高くなく(細かい部分で簡素な処理にしてあるものの、センスの良さでカバーして印象的な映像になっている)、定価なら$14.39で憧れたアレやソレの実現が手にできるわけです。アクション自体充分に楽しめますし、ゲームにおけるロマン度や珍しい体験に目がない方にお勧めしたいところです。
2017/11/2018人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめしない
購入した翌日にセールというタイミングの悪さに遭遇したものの、一応一通りプレイ。途中から苦痛すぎて、邪道とはわかりつつチートプレイになってしまいましたが・・・・
いうなれば、3Dスペースインベーダー。ライフ制だが、敵の攻撃を受けたらライフが減るわけでは無い。自分の弾を外すとライフが減る。攻撃によっては即死。ゲームオーバーの要因となる存在を「敵」とするならば、「敵は人類」。
そんな感じのシステム。
ほかのレビューにあるように爽快感皆無。スーパーヒーローゲーム?最高のスーパーヒーロー体験になる?誇大広告も甚だしい。現実世界に過剰な力を与えられたスーパーヒーローの悲哀を描いたゲームでしょ。
物理演算やエフェクトはど派手で痛快なプレイを期待するも、それらをすべて殺して殺して殺しつくすゲームシステム。爽快感も何もあったものではない。
無双プレイにあこがれて少しでも暴れようものならば、即ゲームオーバー。
製作者がどうプレイさせたいのかは厳しいシステム故にわかるが、その思いが強すぎる上に決して気持ちよくも楽しくも面白くもない。
プレイヤーがPVや説明文を読んで期待することは一切禁止されているようなシステムで、気持ちよく遊ばせようという気概は一切存在せず、なぜこうしたのかは理解できない。製作者は、こんなスペースインベーダー的な的当てゲームをさせるために、これほど巨大な世界を構築できて、派手な描写ができるエンジンを作成したのだろうか?
今からアップデートで爽快感重視のデザインに変えてくれないものだろうか。
2018/6/1812人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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