Duke Nukem 3D: 20th Anniversary World Tour

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プレイ時間 18時間
おすすめ
名作Duke Nukem 3Dをオリジナルに史実に3D化し新規エピソードを追加した
良くも悪くもFPS界の有名キャラDuke Nukemの代表作のリマスター。
(日本語化もされいるが機械翻訳の為か若干翻訳が怪しい所ありプレイに支障はなし)
良い所
この作品を知ってる人には懐かしいレトロな魅力が満載。(豊富なシークレットに迷路のように入組み複雑なマップ)
オリジナルの忠実な3Dグラフィックやサウンドで優れた移植。(当時の粗いグラフィックのまま3D化に当時の声優で新規ボイス収録)
新規追加エピソード(シークレットであの有名FPSキャラで思わずニヤリ)
悪い所
歯ごたえがある難易度(今やるとかなり難易度が高いかも)
古臭いゲームデザイン
ステージ選択でシークレットステージは選べない。
様々なゲームに影響を与えいまだに人気が高いDuke Nukem 3D。
だからこそFOREVERが残念だった人に改めて今こそプレイしてほしい作品。
グラフィックは初代プレイステーションのような3Dだが逆にオリジナルを損なわずにうまくいっておりリマスターのお手本ともいえる。
ハチャメチャで下品で皮肉たっぷりのユーモアをぶちかますDukeの魅力も好きな人にはたまらない。
難点は良くも悪くも異常に高い難易度がもてはやされた96年の洋ゲーということ。
20年経った時代の流れ古臭さ今のルートナビゲーションのシステムになれた人にはかなりの高難易度なゲームに感じるかも。
しかし現代にも通じるゲーム性はまさにDOOMと並ぶFPS界の古典とも言える作品になってると思う。
今プレイしても確かに難易度は高く感じた。しかしそれ以上にこのゲームを楽しんでいる自分がいる。
この古典的作品に触れることはけして損はしないはず。おすすめ。
2017/1/333人が参考になった
プレイ時間 15時間
おすすめ
Duke Nukem 3Dの疑似3Dグラフィックをガチ3D化するプロジェクト、「Duke Nukem 3D: High Resolution Pack」というのがありまして、メインシナリオが無償で遊べる完成品が公開されているので、とりあえずちょっと触ってみたいという人はそちらでも十分楽しめるかと思います。
よってこちらの購入をお勧めできるのは以下のような方々です。
・多数の追加シナリオと、ワークショップの膨大な数のマップで遊びたいという人
・お友達とマルチプレイしたい人
・日本語で遊びたい人
・対価を支払って遊びたい人
・実績、トレカ目的の人
リマスターとしての完成度は高く追加要素もあるので、しっかり堪能するならこちらです。
過去さんざんやったゲームですがメニューの操作感なども良くなっていますので個人的には満足です。
欠点
・ホイールスクロールによる武器切り替えの反応が鈍い
・ごくまれに敵が壁に埋まる
この問題はHigh Resolution Packにはないので何とかしてもらいたい・・・。
2018/1/117人が参考になった
プレイ時間 10時間
おすすめ
オリジナル版のエピソード1~3、アトミックエディションで追加されたエピソード4に加え、新たにエピソード5も追加されたDuke Nukem 3D決定版。エンジンも一新され日本語対応、トゥルー3D/2.5D切り替え、実績、死亡時の任意巻き戻し機能、バッジ、オプション項目増量などオリジナル版から遥かにプレイが快適になりました。
新規のエピソード5では「ワールドツアー」の題名通りイギリスにロシアにエジプトにサンフランシスコにハリウッドと世界各地へ。危なそうな薬をキメたり、Tardisに入ってワープしたり、ソードラインの引かれた英国議事堂でミサイルを撃ち合ったり、エジプトでサム・シリアス・ストーンに遭遇したり、ハリウッド看板を吹き飛ばしながらミサイルを撃ち合ったりといつも通りのDukeのノリで駆け抜けます。既にアトミックエディションを購入済みでも、ep5を遊ぶためだけに購入するのもアリかも。
とにかく作りこまれていて楽しいFPSです。
2020/2/510人が参考になった
プレイ時間 12時間
おすすめ
Foreverで14年間の見果てぬ夢に終止符を打った我らがデューク様が、五年の歳月を経てBuild Engineに「I'm back, Baby!」。
本作最大の特徴であるTrue3Dレンダリングは、ライティングの強化、ノーマルマップや3D化したスカイボックス等の追加などが施され、「ソースポートを使わず本作を遊ぶ意味はあるのか?」という問いに明確な答えを示している。またTrue3Dとオリジナルのグラフィックは、ゲームプレイ中にキー一つでいつでも切り替えが可能だ。
20th Edition用に製作された新エピソードは世界を股にかけてデューク様が活躍するというスケールの大きなもので、個人的にはRise of the Triadで惚れこんだLee Jacksonの新曲を拝めただけでも大満足である。ただし、最終MAPをクリアした瞬間いきなりタイトル画面に戻るのはあまりにも寂しすぎる…一枚絵とちょっとしたテキストくらいは欲しかったところだ。
残念ながら、かつて販売されていた(パブリッシング契約の終了により販売停止となった)Megaton Editionに含まれていた「Out In D.C.」「Nuclear Winter」「Life's A Beach」などのアドオンは含まれていないので注意が必要。権利上の問題らしい。
このDuke Nukem 3D、見た目のイメージに反し、ただ撃ちまくって敵を倒しながら制圧前進するタイプのFPSではなく、探索の比重が非常に大きい作風である。なにせ通常のルート進行がシークレット並に難解なので、外部の情報に頼らず自力での攻略を目指した場合、複雑なMAPをひたすらウロウロと徘徊する破目になるのだ。はっきり言って、純粋なシューターとして見た場合は後発のBloodのほうがよほど素直に作られている。
シューターの文脈から捉えると「エキサイティングな戦闘が探索要素によって遮られ、テンポが悪く不親切。古臭いゲームの造り」というような評価になってしまうのだが、おそらく現在の視点から評価するなら、「戦闘の比重が大きい探索ADV」という、逆説的なプレイスタイルが求められるのではないかと思う。つまりは探索要素をメインに、戦闘を付属品として捉えることが重要なのだ。
本作の難易度は敵の強さやダメージには影響せず、だた敵の出現数のみを調整する。唯一、最高難易度の「Damn I'm Good」だけは倒した敵が復活するというオマケがつくが、DoomのNightmareとは違い、爆発物等で死体を完全破壊した場合は復活を阻止できるという特徴がある。
興味深いメカニクスとして、本作はジャンプやしゃがみといった動作を取り入れた最初期のFPSであるにも関わらず、しゃがみジャンプ(ジャンプ中にしゃがむことで高い場所に登れる)のようなグリッチまがいの挙動を攻略の必須テクニックとして取り入れているらしい点が挙げられる。
また武器を画面の中央ではなく右側に配置しているのも興味深い点で、見栄え良く薬莢を飛ばすために排莢口を左側に設けるといった工夫をしたのは本作が最初か、少なくとも始祖的な存在であることは確かだ。
他にも電灯のスイッチを操作できる、多くのオブジェクトに干渉できるといった、従来であればADVゲームにしか見られないような世界観の作り込みをシューターに持ち込んだこと、現実の都市景観をベースにしたリアルなレベルデザインなど、モダンFPSに影響を与えた要素の多くはこのDuke3Dが原点であると言っても過言ではなく、本作はFPS史においてDOOMに勝るとも劣らぬ重要な存在であることは疑う余地もない。
本Edition最大の欠点としては、マウス操作のカクつきがある。精密なエイムを要求されるようなゲームではないにしろ、まるでゲームパッドのアナログスティックをエミュレートしているかのような鈍い照準操作はプレイ中にかなり気になるところだ。
翻訳に関しては、そもそも本作の攻略に必要とされるテキストの読解などは皆無だし、エピソード攻略時のテキストが翻訳されているのは有り難いにせよ、開発者のオーディオコメンタリーに字幕はつかないし、なにより肝心のオプション項目が誤訳まみれで酷い有り様、無いよりマシというより無いほうがマシというレベルなので、素直に英語でプレイしたほうがいい(言語設定はゲームではなくSteam側で行う)。ローカライズ・ファイルはシンプルな.txt形式なので、なんであれば自分で直すのも良いだろう。
拡張されたTrue3Dレンダリングやローカライズといった本エディション特有の機能を犠牲にしても良いのであれば、Eduke32にパッチを噛ませて本作をプレイすることも可能だ。スムーズなマウス操作やボーダレスウィンドウ、垂直同期やFPS制限、クイックセーブ&ロードといったQoLを獲得し、またキーパッドのインタラクトに関する奇妙な不具合も解消される。
本作のゲームエンジンはBuild Engineを独自に拡張したバージョンとなり、オリジナルのDOS版やMegaton Edition、Eduke32等とある程度の類似性はあるものの、基本的に既存のMODは利用不可能であり、Moddingに関しては独自のソリューションを要求する。
たとえば最大HPや所持弾数を増やすくらいなら、USER.CONをテキストエディタで開いてファイル全体を眺め、該当箇所を書き換えるだけなので、これはBuild Engineに関する知識が皆無でも五分とかからない。しかしスプライトの差し替えだとか、武器の命中精度を変更する等の改造を施すとなると、難易度は極端に跳ね上がる。
まずスプライトの変更(武器グラフィックの変更等)は、Megaton EditionやEduke32で使える外部ファイル参照用のコードが使えない(エラーを吐く)ため、おそらく.GRPの直接編集か20th Edition用のコードを自力で見つけ出す必要がある。機能を見る限り、内部的には3Dモデルやフルカラー画像を扱えるはずだが…Workshopに公開されている700近くのアイテムに、カスタムテクスチャを扱ったものが皆無であることに気づいただろうか?
また武器性能に関しては外部の設定ファイルでオーバーライド可能ではあるものの、基本的には本体にハードコーディングされているため、まずはソースコードを見つける必要がある。またはEduke32のSampleフォルダに、Modding用に武器のコードを纏めたweapons.sample.conファイルが存在するが、恥ずかしながら、自分は中身を読んでもサッパリ理解できなかった(いちおうDoom用の武器Wadくらいは作ったことがあるのだが)。まあつまり、率直に言って、Build Engineの改造はDoom(あるいはGZDoom)の改造よりも遥かに難易度が高いということだ。
まして「美しいライティングを備えたTrue 3Dレンダリングと日本語ローカライズを実装した20th EditionからBuild EngineのModdingをはじめるぞ!」というような大望を抱いている場合、それはかなり無謀な試みになる可能性がある。
ともかく、今から伝説に触れたいゲーマーなら本Editionを購入して損はない。「声だけで女を孕ませる」と言われたジョン・セントジョンの名調子に合わせ、政治的正しさとは無縁の、テストステロンで満たされたクラシック・アクションヒーローの活躍を刮目せよ!
今からプレイするにあたって、「古いゲームだから…」なんて情けない言い訳をしなくても、何不自由なく遊べる不朽の名作。おすすめです。
2025/7/263人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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