This Is the Police

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直近30日
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プレイ時間 36時間
おすすめしない
こいうシミュレーションもあるのかと思った力作
特に前半部分は最高に面白い
終盤近くに無理やり難易度を上げていく設定は間違っていると思う
それまでの楽しさが一気に吹き飛び大きなストレスとなる
それを乗り越えた達成感もないし
今までの努力は何だったんだと・・・
終わりよければすべて良しとはよく言ったものだ
2019/10/309人が参考になった
プレイ時間 24時間
おすすめ
目標は50万ドル!?犯罪都市フリーバーグの警察署経営シミュレーション
犯罪都市の警察署長となり、マネジメントする経営SLG。
副署長がマフィアと繋がっていた事で責を負い、主人公である警察署長ジャック・ボイドは180日後に退職せねばならなくなった。
市庁とマフィアの板挟みになり、部下の士気と人員、果てには出動管理までしなくてはいけない。
部下には怠け癖がある者、アルコール中毒の者、老齢で疲れやすい者、コネで入署し解雇できない者など様々。
有能だからといって酷使し続けると、疲弊してしまい休ませる必要が出てくるので、各員満遍なく出動させる必要がある。
通報された事件には難易度があり、難易度に対して人員が足りねば失敗し、最悪の場合は部下が殉職してしまう。
それらを鑑みてのマネジメントが非常に重要になる。
プレイ時間は20時間弱、実績は10で進行が5、やりこみで5でSWATや護送車未使用、誤報に全出動、誤報以外の通報に全出動など難易度が非常に高い。
BGMは序盤、中盤、終盤と雰囲気と共に変わり、隙がないと思う。
ゲームの方向性は違うが、LAノワールなど明らかに主人公が報われる事がなさそうなアングラ系な警察ものが好きならお勧め。
2020/9/117人が参考になった
プレイ時間 11時間
おすすめしない
事件を解決するために警官を送り込む際には事件の難度と警官の能力・人数が釣り合っていないと殉職者がでることがあるのだが、このリスクの基準が全く示されないのでほぼ運と勘任せになる。
そのうえ警官を雇用する機会は限られているのでとにかくマンパワーが足りなくなる。
刑事事件の操作もそうだが、とにかくゲームについての説明が足りていない。
「悪徳警官シム」というコンセプトはめちゃくちゃにおもしろくなりそうなのに残念。
2020/4/196人が参考になった
プレイ時間 31時間
おすすめしない
本作は通報内容を読んで限られた人員を派遣してその結果を見るというループを基本としつつ、おおむね常に一種類だけある追加要素もマネージしていくというミニゲームである。
内容としては完全にミニゲームとしか言いようがないもので、約20時間もプレイさせられる必然性はまったくない。
というのも、ほぼ思考の余地がないからだ。(当然ながら)その日のうちにどういう事件が起きるか分かっているわけではないので、どれぐらいの人員をキープしておくべきかを考える余地などは特にない。常に数名キープしておくだけのことである。同時に複数の通報があった際に、虚偽の通報らしきものに人員を派遣しないという程度の判断しか要求されない。
また、事件にも意味・発展性・連続性がなく、単なる出オチ事件を延々と見せられるだけとなっている。実は虚偽の通報でした! とか、勘違いでした! とか……。だからどうしたんだ? と言いたい。
Choose Your Own Adventure風に現場の警察官視点で選択肢を選ぶミニゲームが挟まる場合もあるのだが、何を選んでもイベント内で起こる出来事に影響があるわけではなく、結果画面でどうなるかの確率が上下するだけのようだ。例えば「入り口に見張りが立っている。どうする?(警棒で殴る・静かに拘束する・裏口から入る)」→「中に入ったら銃を持った男が発砲してきた。どうする?(射殺する・テーザーで撃つ・隠れて弾切れを待つ)」のような感じである。どれを選ぼうが何も変わらない。しかも射殺を選択しても確実に犯人が死亡するわけですらなく、死亡の確率が上がるだけというお粗末ぶりである。
刑事事件の推理要素(のつもりで作っているのかどうかすら不明だが……)もお粗末な出来である。事件に刑事をアサインして放置しておくと「フレーム」と呼ばれる犯行現場の予想図を収集してくるので、ある程度集まったら証言を元にそれを正しい順番に並べていくという、まあコンセプトとしては面白そうなものとなっている。
問題なのはその内容で、明らかに時間軸のないフレームが多いのにも拘わらず正答の順番が固定されているため総当たりが必要である。また、そもそも証言からは絶対に予想できないデタラメな事件内容だったりする。
これらの問題は、放置しておくだけで刑事たちが勝手に正解に近づいていき、プレイヤーが介入する「こともできる」という仕様にするだけで解消されると思うのだが(そもそもなんで警察署長の主人公がフレームを組まないといけないのか)、外部のテストプレイヤーを雇うカネをケチったと思われる。そのツケを払わされるプレイヤーはどうしようもないので、総当たりか攻略Wikiのコピペで解決するしかない。
単純につまらないこと以上にゲーム部分で最も大きな問題は、人員派遣パートはリアルタイム進行であることだ。事件が起きていないときは何もすることがなく街のミニチュアを眺めるだけしかないのだが、早送り機能などない。
ではいわゆる放置ゲーなのかというと、そういう遊び方をするにはいささか忙しすぎる。Youtubeでも観ながらやるしかないだろう。
ゲーム部分だけでなく、ストーリー部分もつまらない。主人公がDuke NukemでおなじみのJon St. Johnのイケボでちょっとオシャレにイキッたり愚痴ったりするので雰囲気があって騙されそうになるが、結局のところ中身がないのである。
作中の人物(私はこいつが作者のメアリー・スーではないかと疑っている)が「これはアニメじゃない本当のことだから、君はヒーローにはなれないのさ」というようなことを言っているのだが、これが正に本作の態度を示している。本作のストーリーは「ネタを振る→何も起こらずに終わる」というパターンの繰り返しなのだが、「リアリズム」「ダーク」「ハードボイルド」を「連続性がなく支離滅裂」「つまらない」「主人公いじめ」だと勘違いしているような、わりとよくある話である。
そのメアリー・スーが全てを裏で操っていて主人公も操り人形の一人にされるのだが、実にそいつにとって都合がいいのである。何をしても誰も抵抗せずにやりたい放題である。
「超人の主人公に自己投影すると叩かれるから、悪役を超人にしてそっちに自己投影すればいいんじゃないか?」というのはクソ作家がよく陥る勘違いだが、それは本質的には全く同じことであると気付くべきだ。
本作のようなヴィデオゲームだと、主人公はプレイヤーが操作しているわけだから、それをサンドバッグにする超人になりきるのはさぞ気分がいいことだろう。プレイヤーからすれば「主人公はなぜ抵抗しないのか? 作者はクソなのか?」としか思えないわけだが……。
2022/5/172人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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